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AQUOS sense plus SH-M07 レビュー

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Source: “SHARP

AQUOS sense plus SH-M07 詳細

SHARP (シャープ) は、2018年6月22日にSIMロックフリーのAndroidスマートフォン「AQUOS sense plus SH-M07 (アクオス センス プラス)」を発売しました。SHARPでは初となるSIMフリー専用モデル。OCNモバイルONEやBIGLOBEモバイル、IIJmioといったMVNO (格安SIM) や家電量販店が順次取り扱いを開始し、販売価格は3~4万円台となっています。

概要

“AQUOS sense liteに あとちょっと余裕をplus” をコンセプトに、高画質IGZOとワンランク上の性能を備えるsenseシリーズの上位モデル。オクタコアSoC「Snapdragon 630」と高速メモリ「LPDDR4X」(3GB) を搭載し、独自のチューニング技術によって、アプリの起動やウェブページの表示など快適に操作できます。SHARPならではの美しいIGZOディスプレイは、約5.5インチ (18:9) と大画面ながらも従来機種と本体幅は同じで持ちやすさはそのまま。キッチンやお風呂でも安心して使用できる防水・防塵仕様となっており、ノイズの少ないIGZOディスプレイは、水に濡れても誤動作しにくく手が濡れたままでも快適に使用できます。そのほか、ハイレゾ音源の再生やおサイフケータイ (Felica) にも対応し、ホームキー/ナビゲーションキーとしても使用できる指紋認証センサーを搭載。MVNO (格安SIM) を含むdocomo・au・SoftBank (Y!mobile) 回線のすべてのSIMを利用可能で、国内キャリアのVoLTEをすべてサポートしています。

ボディ

外観・デザイン

持ちやすさにこだわったボディ

手にフィットする形状で、持ちやすさにこだわったデザイン。アスペクト比18:9の縦長なディスプレイを採用し、5.5インチと大画面ながらも「AQUOS sense lite SH-M05」とほとんど変わらない本体サイズで、持ちやすさはそのままになっています。ディスプレイを覆うカバーガラス (2.5Dガラス) には、対傷性に優れたコーニング社の化学強化ガラス「Gorilla Glass 3 (ゴリラガラス3)」を採用。カラーは、White (ホワイト)・Beige (ベージュ)・Black (ブラック) の3色を展開しています。

Corning® Gorilla® Glass 3

米国のコーニング社が製造・販売をする強化ガラスで、高い透明度と強度を誇ります。

防水・防塵

防水性能 (IPX5/IPX8)・防塵性能 (IP6X)

水濡れに強いIGZOディスプレイ&タッチパネルを採用し、IP65/IP68に準拠した防水・防塵性能を備えているので、お風呂やキッチンなどの水回りでも安心して使用することができます。

IP6X (耐塵形)

粉塵が内部に侵入しない完全防塵構造となっています。

IPX5 (噴流水に対する保護)

あらゆる方向から勢いのある水流を当てても端末に有害な影響はありません。

IPX8 (水没に対する保護)

継続的 (30分間) に水没しても端末内部に水が浸入しません。

IGZOディスプレイ&タッチパネル

ノイズの影響が少ないIGZO液晶ディスプレイは、精度の高いタッチ認識を実現。タッチパネルの感度調整を徹底的に最適化することで、なめらかな操作感はもちろんのこと、画面が水に濡れた状態でも誤動作しにくく、手が濡れたままでも快適に操作する事ができます。

ディスプレイ

IGZO液晶ディスプレイ

高画質&低消費電力 “IGZOディスプレイ

フルHD+ (2,160×1,080ドット) 解像度のIGZO液晶ディスプレイを採用。5.5インチ/アスペクト比 (縦横比) 18:9 の大画面は、ナビゲーションバーを非表示にすることで、アプリ表示領域が従来機種よりも約23%アップし、さらに広く見やすくなります。

高画質で省電力性にも優れたIGZOディスプレイは、液晶テレビ “AQUOS (アクオス)” で培った技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載することで、写真や動画を実物に近い色味で再現し、より美しく鮮やかに再生することができます。YouTubeなどの動画をHDR画質のような色鮮やかさで楽しむことができる「バーチャルHDR」にも対応しています。

バーチャルHDR

「バーチャルHDR」を “ON” にすることで、標準画質の動画コンテンツや撮影した動画をHDR画質のように表現豊かな表示で再生できます。

リッチカラーテクノロジーモバイル

広色域パネル/高演色バックライト/カラーマッピング技術

SHARP独自の広色域技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」。デジタルシネマの標準規格 “DCI” を90%カバーする広色域パネル、鮮やかで豊かな色彩表現を引き出す高演色バックライト&カラーフィルタ “S-PureLED”、色を適切に管理し豊かな色域を再現するカラーマッピング技術によって、自然で実物に近い豊かな発色を実現します。

PureLED (ピュアレッド)

Red/Green独立の蛍光体を配合することにより、美しい発色を実現しています。

カメラ

リアカメラ

1,640万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー

リアカメラには、1,640万画素の裏面照射積層型CMOSイメージセンサーを搭載。ピントの合わせにくいシーンでも素早くフォーカスを合わせる「ハイスピードAF」で、手軽にきれいな写真を撮影する事ができます。撮影モードは、”写真 (静止画撮影)” “ビデオ (動画撮影)” のほか、時間の経過を早回ししたような動画を撮影できる “タイムラプス” の3種類。動画撮影中にシャッターキーを押すと静止画も撮影可能となっており、撮影動画から静止画をかんたんに切り出せる「あとからキャプチャー」も搭載しています。

あとからキャプチャー

撮影した動画の中から静止画や動画を切り出して保存する事ができます。

インカメラ

800万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー

インカメラには、800万画素の裏面照射積層型CMOSイメージセンサーを搭載。撮影時に画面が発光する「セルフィーフラッシュ」によって、暗い場所でも自然な明るさで自撮り (セルフィー) が可能。「美肌調整」や「小顔補正」といった機能も搭載しています。

セルフィーフラッシュ

画面が発光し、夜間でも人物を明るく撮影できます。

アイキャッチセルフィー

セルフタイマー使用時は、視線を集める表示で目線のズレを解消します。

美肌調整/小顔補正

美肌・小顔を調整する事ができます。

撮影メニュー

オート/マニュアル/おすすめプラス

撮影時には、被写体に合わせて自動的に調整する “オート”、細かい設定の可能な “マニュアル” のほか、6つの撮影メニューを備えた “おすすめプラス” が選択可能になっています。おすすめの構図に自動補正する「インテリジェントフレーミング」を使用すれば、カメラに慣れていないユーザーでも、写真が斜めになったり、被写体が端によってしまうといった失敗がありません。また、撮影シーンに合わせて、HDR (ハイダイナミックレンジ) 機能を自動で有効にする「オートHDR」も搭載しています。

インテリジェントフレーミング

撮影した被写体や背景の位置、角度などによって、構図補正を自動的に行う機能。補正をした場合には、補正前と補正後の2枚の静止画が保存されます。 ※補正の必要がない場合には、インテリジェントフレーミング機能は動作しません。

オートHDR

コントラストの強いシーンにおいては、白とびや黒つぶれを軽減する “HDR撮影” に自動で切り替わります。

マニュアルモード

フォーカスやシャッター速度、ホワイトバランス、ISO感度、彩度、コントラスト、明瞭度を細かく調整する事ができます。

おすすめプラス

撮影時に感じる “もう少し◯◯に撮りたい” といった気持ちに応えてくれるシーン選択で、自分の好みにあわせた写真をかんたんに撮影できます。”くっきり” “ふんわり” “逆光” “残像” “接写” “モノクロ” といった6つのシーンから選択可能。

くっきり:明瞭度とコントラストを調整して “くっきり” とした写真が撮影できます。
ふんわり:明瞭度とコントラストを調整して “ふんわり” とした雰囲気の写真が撮影できます。
逆光:日中や夕方の逆光など明瞭差がある写真を撮りたい時に、ホワイトバランスとコントラストを調整して撮影します。
残像:夜間走っている車のライトを残像として撮影したり、滝など水の流れる軌跡を残した写真を撮影できます。
接写:被写体に近づいてインパクトのある写真を撮影できます。
モノクロ:モノクロ撮影ができます。

パフォーマンス

チップセット (SoC)

Qualcomm (クアルコム) 製のオクタコアプロセッサ「Snapdragon 630」を採用し、「AQUOS SH-M03」と比較して処理速度は約2倍となっています。

メインメモリ (RAM)

メインメモリ (RAM) には、高速・低消費電力の「LPDDR4X」を採用し、3GBと必要十分な容量になっています。

ストレージ (ROM)

32GBの内蔵ストレージ (ROM) を搭載し、「AQUOS SH-M03」と比較して保存領域が2倍になっています。

Snapdragon 630
型番 SDM630
プロセス 14nm
CPU Cortex-A53×8
コア数 オクタコア (8コア)
クロック 2.2GHz+1.8GHz
GPU Adreno 508

バッテリー

バッテリー容量/急速充電

省電力性の高いIGZOディスプレイと3,100mAhの大容量バッテリーによって、最大で約670時間 (4G) の連続待受が可能。「Quick Charge 3.0」と「USB Power Delivery」の急速充電に対応し、バッテリーの劣化を抑える「インテリジェントチャージ機能」も搭載しています。

Quick Charge 3.0 (QC 3.0)

Qualcomm (クアルコム) の急速充電規格。最大20Vの電圧に対応し、通常の充電と比較して約4倍のスピードで充電する事ができます。

USB Power Delivery (USB PD)

最大100W (20V/5A) の電力に対応した急速充電規格。Googleが使用を強く推奨しています。

インテリジェントチャージ

急速充電を毎日使用しても、負担を軽減する充電制御によってバッテリー性能を維持します。

バッテリー
容量 3100mAh
急速充電 QC 3.0/USB PD
充電時間 約200分
連続通話 VoLTE 約1850分
3G 約1690分
GSM 約920分
連続待受 LTE 約670時間
3G 約780時間
GSM 約685時間

サウンド

ハイレゾ

Hi-Res (ハイレゾ) 音源の再生が可能で、”WAV” “FLAC” “DSD (DSF/DSDIFF)” のフォーマットに対応。高音質&低遅延なBluetoothコーデック「aptX HD」をサポートし、ワイヤレススピーカーやヘッドフォンなどでもクリアなサウンドを楽しむことができます。

aptX HD

Bluetoothのオーディオプロファイル “A2DP” で利用可能な音声コーデック。高音質で低遅延な “aptX” を拡張して、Bluetooth規格内でハイレゾ相当の高音質な音源を伝送可能にしています。

ネットワーク

対応キャリア

国内キャリアの主要な周波数帯 (バンド) を全てカバーし、高音質通話「VoLTE」にも対応。”docomo回線” “au回線” “SoftBank (Y!mobile) 回線” のSIM (格安SIMを含む) を問題なく利用できます。

通信技術/通信速度

“DL-256QAM/UL-64QAM” と “2波キャリアアグリゲーション (2CA)” をサポートし、通信速度は下り (受信時) 最大350Mbps/上り (送信時) 最大75Mbpsとなっています。

256QAM (DL-256QAM/UL-64QAM)

電波の情報密度を高めて、一度に運べる情報量を増やします。

キャリアアグリゲーション

複数の周波数帯を同時に使用することで、速度の向上や安定した通信を実現します。

Wi-Fi

“IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯)” をサポートしています。

Bluetooth

“Bluetooth® ver5.0″ に準拠。”ver5.0″ は、”ver4.0” よりも転送速度が2倍、通信範囲が4倍に向上しています。コーデックとしては “SBC” “AAC” “aptX” “aptX HD” が利用可能。

音声アシスタント

人工知能「emopa (エモパー)」

天気やニュースなどの多くの情報から、自分に合った欲しい情報を教えてくれる、SHARP独自の音声アシスタント「エモパー ver8.0」を搭載。”ver8.0″ では、天気だけではなく一日の気温の変わり方や服装についてのコメントが追加されているほか、よく利用する駅を認識して電車の遅延情報を知らせてくれたり、話したニュースに関連のあるニュースも合わせて喋るようになっています。

ロボクル

人の顔を検知するとくるっと振り向く充電台「ロボクル」(別売) に対応しています。

便利機能

おサイフケータイ

電子マネーの決済やクレジットカード、ポイントカード、クーポンとして使えるなど、便利な「おサイフケータイ (Felica)」に対応しています。

指紋認証

ディスプレイ下部に、ホームキーやナビゲーションキーとしても使用できる、タッチ式の指紋認証センサーを搭載しています。

位置情報

“GPS” “GALILEO” “GLONASS” “BeiDou” に加えて、日本版GPSとも呼ばれる準天頂衛星 “みちびき (QZSS)” に対応。測位のスピードと精度が向上し、高層ビルの間などでも素早く正確な位置を測定する事ができます。

緊急警報

“緊急地震速報” “津波警報” “災害・避難情報” “国民保護情報 (Jアラート)” に対応しています。

のぞき見ブロック

正面からは見やすいままで、周囲からの “のぞき見” をブロックします。

持つと画面ON (自動画面点灯)

端末を持ち上げたことを感知して、自動で画面を “ON” にします。

Bright Keep

「Bright Keep」を有効にすると、端末を持っている間は画面が消えません。

リラックスビュー

「リラックスビュー」を有効にすると、ブルーライトを抑えた目に優しい画質へと切り替わります。

リラックスオート

「リラックスビュー」に切り替える時間を設定できます。”エモパー連動” を選択すれば、「エモパー」がユーザーの生活リズムを学習して、就寝前に自動で「リラックスビュー」へと切り替えてくれます。

ロックフォトシャッフル

ロック画面を表示する度に、選択したフォルダ内から壁紙をランダムに切り替えます。

スクロールオート

画面を自動でスクロールしてくれる機能。

Clip Now (クリップナウ)

画面上部をなぞるだけで、素早くスクリーンショットを撮影できます。

特徴・メリット

<特徴・メリット>

  • 高画質&低消費電力のIGZOディスプレイを搭載している
  • IP65/IP68準拠の防水・防塵性能を備えており、お風呂やキッチンでも安心して使用できる
  • ノイズの少ないIGZOディスプレイは、画面が見ずに濡れた状態でも誤動作しにくく、手が濡れたままでも快適に操作できる
  • アスペクト比18:9の縦長ディスプレイを採用し、5.5インチと大画面ながらも持ちやすさはそのまま
  • ディスプレイを覆うカバーガラスにはゴリラガラスを採用しており、落としても画面に傷がつきにくい
  • 1,640万画素のリアカメラは、素早くピントを合わせる高速オートフォーカスによって、かんたんにキレイな写真を撮影できる
  • 800万画素のインカメラは、画面が発光するセルフィーフラッシュによって、夜間でも自然な明るさで自撮りできる
  • オクタコアSoC (Snapdragon 630)高速メモリ (LPDDR4X/3GB) を搭載し、独自のチューニング技術によって、アプリの起動やウェブページの表示など快適に操作できる
  • 急速充電 (QC 3.0/USB PD) に対応したバッテリーを搭載している
  • インテリジェントチャージ機能によって、急速充電を使用してもバッテリーを長持ちさせることができる
  • 独自の音声アシスタント「エモパー 」を搭載している
  • ホームキーとしても使用可能な指紋認証センサーを搭載している
  • ハイレゾ音源の再生に対応している
  • おサイフケータイ (Felica) に対応している
  • docomo・au・Softbank (Y!mobile) 回線のSIMで問題なく利用できる
  • 国内キャリアのVoLTEをサポートしている

注意点・デメリット

<注意点・デメリット>

  • カメラはシングルレンズ仕様でデュアルレンズではない
  • 手ぶれ補正を搭載していない
  • 4K動画の撮影には対応していない
  • 顔認証機能には対応していない
  • ワンセグ/フルセグには対応していない
  • 付属の充電器は急速充電に対応していない
  • DSDS (デュアルSIMデュアルスタンバイ) に対応しておらず、2枚のSIMカードを使用しての同時待受けができない

端末比較

「AQUOS sense plus」と「AQUOS sense lite」の違い

「AQUOS sense lite SH-M05 (アクオス センス ライト)」は、2017年12月1日にSHARP (シャープ) から発売された新スタンダードシリーズ「AQUOS sense」のSIMフリーモデルで、コスパの高い人気機種。高画質IGZOディスプレイを搭載し、IP65/IP68準拠の防水・防塵性能、MILスペックの耐衝撃性能、おサイフケータイ (Felica) や指紋認証などにも対応。上位モデルの「AQUOS sense plus SH-M07」では、ディスプレイやカメラ、プロセッサ (SoC) などが強化され、Wi-Fiの5GHz帯やハイレゾ音源の再生にも対応しています。

»端末比較 (AQUOS sense plus × AQUOS sense lite) の詳細

<主な違い>

  • 本体価格:3~4万円前後/2~3万円前後
  • チップセット (SoC):Snapdragon 630/Snapdragon 430
  • ディスプレイ:5.5型 (18:9) FHD+ IGZO液晶/5型 (16:9) FHD IGZO液晶
  • リアカメラ:1,640万画素/1,310万画素
  • インカメラ:800万画素/500万画素
  • その他:Wi-Fi (5GHz帯)、ハイレゾ再生、通信速度など

»詳細はこちら

本体カラー

White (ホワイト)

Beige (ベージュ)

Black (ブラック)

スペック (仕様)

AQUOS sense plus (SH-M07)

端末 AQUOS sense plus
型番 SH-M07
メーカー SHARP
発売日 2018年6月22日
販売価格 4万円台
画面 種類 IGZO液晶
ガラス Corning Gorilla Glass 3
解像度 2160×1080 (FHD+)
サイズ  5.5インチ (18:9)
OS Android 8.0 Oreo
音声アシスタント エモパー ver8.0
SoC 名称 Snapdragon 630
コア数 オクタコア (8コア)
GPU Adreno 508
メモリ (RAM) 3GB (LPDDR4X)
ストレージ 32GB
microSD 最大400GB
カメラ アウト 1640万画素
イン 800万画素
バッテリー 3100mAh
急速充電 Quick Charge 3.0対応
USB Power Delivery対応
SIMカード nanoSIM
DSDS
CA 2CA対応
通信速度 (下り) 最大350Mbps
通信速度 (上り) 最大75Mbps
Band FDD-LTE B1/2/3/4/5/8/19/26/28
TD-LTE B41
W-CDMA B1/2/4/5/6/8/19
GSM 850/900/1800/1900MHz
VoLTE 国内キャリア対応
テザリング 最大10台 (Wi-Fi)
最大4台 (Bluetooth)
最大1台 (USB)
USBポート Type-C
イヤホンジャック 搭載 (φ3.5)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz帯/5GHz帯)
Bluetooth® ver 5.0
測位方式 GPS/GALILEO/GLONASS
/BeiDou/QZSS(みちびき)
指紋認証
顔認証
ジャイロスコープ
その他のセンサ 加速度/電子コンパス/近接
/照度
文字入力 S-Shoin 2.2
Jアラート
ワンセグ
おサイフケータイ
NFC
防水・防塵 IP65/IP68
サイズ(H×W×D) 151×71×8.9mm
重量 約157g
カラー White (ホワイト)
Beige (ベージュ)
Black (ブラック)

AQUOS sense plus SH-M07/セット販売 (MVNO)

AQUOS sense plus/販売価格一覧
MVNO 月額料金 一括払い 分割払い
楽天モバイル 0円~ 販売終了
excite mobile 550円~ 販売終了
BIGLOBEモバイル 990円~ 販売終了
リンクスメイト 550円~ 販売終了
DMMモバイル 484円~ 販売終了
イオンモバイル 528円~ 47,080円 1,961円
mineo (マイネオ) 880円~ 販売終了
nuro mobile 330円~ 販売終了
QTモバイル 770円~ 販売終了

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