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OPPO Reno7 A (オッポ リノ セブン エー)/レビュー

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OPPO Reno7 A 5Gスマートフォン

Oga Japan (オウガジャパン) は、5G対応のAndroidスマートフォン「OPPO Reno7 A」を発表しました。薄型軽量ボディに大画面の有機ELディスプレイを搭載し、防水/防塵 (IP68) やおサイフケータイ (FeliCa) にも対応したミドルハイモデル。2022年6月23日 (木) に発売し、販売価格は44,800円 (税込) になっています。

Source: “OPPO

OPPO Reno7 A/概要

OPPO Reno7 Aのスペック

概要

Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno7 A」は “ときめき、長持ち。” がコンセプトのAndroidスマートフォン。4,800万画素のトリプルカメラ、90Hz駆動に対応した有機ELディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、4,500mAhバッテリーを搭載するほか、防水 (IPX8)、防塵 (IP6X)、eSIM、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応しています。

特徴・メリット (長所)

  • 2万円台でも購入できる高コスパなミドルハイモデル。
  • 120°広角撮影やマクロ撮影に対応したトリプルカメラ。
  • 90Hz駆動に対応した大画面の有機ELディスプレイ。
  • 画面にはAGCの「Dragontrail STAR」を採用している。
  • 薄型軽量ボディに4,500mAhの大容量バッテリーを搭載している。
  • 防水/防塵 (IP68) に対応しているので、水濡れを気にせずに安心して使用できる。
  • 物理SIM (nanoSIM) が2つとeSIMが利用可能で、DSDVにも対応している。
  • FeliCa搭載なので、おサイフケータイが利用できる。
  • キャリアやサブブランドのほか、MVNOでも取り扱いし、販路が非常に充実している

注意点・デメリット (欠点)

  • 充電器は付属していない。
  • 4K動画の撮影には対応していない。
  • ステレオではなくモノラルスピーカー。
  • ワイヤレス充電には対応していない。
  • IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6) には対応していない。
  • ドコモに割り当てられた5G周波数帯の1つの「n79 (4.5GHz帯)」には対応していない。

OPPO Reno7 A/販売情報

OPPO Reno7 Aの価格情報

取扱業者

オウガジャパンの5Gスマートフォン「OPPO Reno7 A」は、公式オンラインストアやECサイト、楽天モバイルのほか、IIJmio (アイアイジェイミオ)、OCNモバイルONE、イオンモバイル、NUROモバイルなどのMVNOでも販売開始し、格安SIMとセットなら2万円以下でも購入可能です。

取扱業者一覧
直営 公式オンラインショップ, PayPayモール店, 楽天市場店
量販店 エディオン, ケーズデンキ, コジマ, ジョーシン, ソフマップ, ノジマ, ビッグカメラ, ヤマダデンキ, ヨドバシカメラ
ECサイト アマゾン, ECカレント, ひかりTVショッピング
通信事業者 MNO au, UQ mobile, 楽天モバイル, Y!mobile
MVNO IIJmio, イオンモバイル, OCNモバイルONE, QTmobile, NUROモバイル, ニフモ, ピカラモバイル, BIGLOBEモバイル, マイネオ, リンクスメイト

どこで購入するのが1番安い?最安値は?

格安スマホのセール情報

IIJmioでは他社から乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットで申し込むと3,980円 (税込) で購入可能となっており、公式サイトでは月額料金の割引キャンペーンも実施しているので、初期費用等を安く抑えるならIIJmioでSIMカードとセットで申し込むのがオススメです。

購入価格一覧 (税込)
docomo 新規番号 取り扱いなし
のりかえ
機種変更
au 新規番号 取り扱いなし
のりかえ
機種変更
SoftBank 新規番号 取り扱いなし
のりかえ
機種変更
楽天モバイル 新規番号 販売終了
のりかえ
機種変更
Y!mobile 新規番号 販売終了
のりかえ
機種変更
UQ mobile 新規番号 販売終了
のりかえ
機種変更
IIJmio 新規番号 39,800円
のりかえ 7,980円
機種変更 39,800円
OCNモバイルONE
新規契約  受付終了
のりかえ
機種変更
mineo 新規契約 35,640円
のりかえ 20,240円
機種変更 30,140円
NUROモバイル 新規契約 34,500円
のりかえ
機種変更
QTモバイル 新規契約 39,600円
のりかえ
機種変更 35,640円
BIGLOBEモバイル 新規契約 販売終了
のりかえ
機種変更
LIBMO 新規契約 販売終了
のりかえ
機種変更

楽天モバイル

楽天モバイルのキャリアサービス

楽天モバイルは、2020年4月より開始した第4のキャリア (MNO) サービス。2023年6月より提供開始する5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」は、データ通信量が3GBまで月額1,078円 (税込)、Rakuten Linkアプリの利用で国内通話がかけ放題になります。

2022年6月30日 (木) に「OPPO Reno7 A (CPH2353)」を発売し、公式オンラインショップでは販売終了しています。

料金表 (税込)
初期費用 0円
月額料金  ~3GB 1,078円
~20GB  2,178円
無制限 3,278円
かけ放題 (15分/回) +1,100円
端末代金 新規契約 一括払い
24回払い
48回払い
のりかえ 一括払い
24回払い
48回払い
機種変更 一括払い
24回払い
48回払い
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

 

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楽天モバイル (キャリアサービス)
楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) よりキャリア (MNO) サービスを正式に開始しました。5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」では、3GBまでは月額1,078円 (税込)、20GB以上は無制限で月額3,278円 (税...

UQ mobile

UQモバイルは、auのサブブランドとして展開されており、自宅のネットや電力サービスとのセット割やau PAYカード お支払い割などの割引サービスを適用することで5G対応の新料金プラン「トクトクプラン」が月額990円 (税込) から利用可能。契約プランに応じて最大5GBのデータ容量が追加される「増量オプション II: 月額550円 (税込)」が7ヶ月間 無料で利用できるキャンペーンも実施しています

2022年6月23日 (木) に「OPPO Reno7 A (OPG04) 」を発売し、公式オンラインショップでは販売終了しています。

料金表 (税込)
初期費用 3,850円
月額基本料 ミニミニ 2,365円
トクトク 3,465円
コミコミ 3,278円
au PAYカード割 ミニミニ 187円割引
トクトク 187円割引
コミコミ 対象外
自宅セット割 ミニミニ 1,100円割引
トクトク 1,100円割引
コミコミ 対象外
家族セット割 ミニミニ 550円割引
トクトク 550円割引
コミコミ 対象外
増量オプション II ~7ヶ月目 無料
8ヶ月目~ +550円
かけ放題 10分/回 +880円
無制限 +1,980円
端末代金
新規契約 一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
のりかえ 一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
機種変更 一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

 

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UQモバイル

 

UQ mobile (UQモバイル) /詳細・評判・口コミ
UQ mobileは、KDDIがauのサブブランドとして提供する格安SIM/格安スマホサービス。メリットやデメリットのほか、料金プラン、キャンペーン、セール情報、口コミ、評判など、詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

Y!mobile

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして位置づけられており、家族で複数の回線を契約した場合の2回線目以降や、自宅のネットとのセット利用&PayPayカード払いで5G対応プラン「シンプル2 S/M/L」が月額1,078円 (税込) から利用可能。契約プランに応じて最大5GBのデータ容量が追加される「増量オプション2: 月額550円 (税込)」が6ヶ月間 無料で利用できるキャンペーンを実施中

2022年6月10日 (金) より「OPPO Reno7 A (A201OP)」を発売し、公式オンラインショップでは販売終了していますが、後継モデルの「OPPO Reno9 A (A301OP)」が9,800円 (税込) から購入可能になっています

料金表 (税込)
初期費用 0円
月額基本料 4GB 2,365円
20GB 4,015円
30GB 5,115円
PayPayカード割 4GB 187円割引
20GB 187円割引
30GB 187円割引
おうち割 光セット 4GB 1,100円割引
20GB 1,650円割引
30GB 1,650円割引
家族割引
(2台目以降)
3GB 1,100円割引
15GB 1,100円割引
25GB 1,100円割引
増量オプション2 ~6ヶ月目 無料
7ヶ月目目~ +550円
かけ放題 10分/回 +880円
無制限 +1,980円
端末代金
新規契約
一括払い
24回払い
36回払い
のりかえ 一括払い
24回払い
36回払い
機種変更 一括払い
24回払い
36回払い
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

 

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Y!mobile (ワイモバイル)
ソフトバンクのサブブランドとして格安SIM・格安スマホを提供する「Y!mobile(ワイモバイル)」の口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどの詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

IIJmio

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する老舗の格安SIMサービス。2022年4月よりデータ容量が増量された5G対応プラン「ギガプラン」では、音声通話SIMの5GBプランが月額990円 (税込) で利用可能。自宅のネットとのセット利用で月額料金が660円割引 (税込) になる「mio割」といったサービスも用意されており、2024年3月31日 (日) までは20GB以下のプラン (音声通話SIM/音声eSIM) が6ヶ月間 440円割引 (税込)、30GB以上のプラン (音声通話SIM/音声eSIM) が3ヶ月間 5GB増量&半額、け放題オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込) になるほか、人気モデルのスマホが110円 (税込) から購入できる期間限定セールを実施中

2022年6月23日 (木) 10時 に「OPPO Reno7 A (CPH2353)」を発売し、販売価格は一括: 39,800円 (税込)/分割: 1,661円 (税込) ×24回ですが、他社から乗り換え (MNP) で「ギガプラン (音声通話SIM/音声eSIM)」とセットで申し込むと一括: 7,980円 (税込)/分割: 34円 (税込) ×24回で購入できます

料金表 (税込)
初期費用 ドコモ回線 3,733円 (eSIM)/3,733円 (SIM)
au回線 3,520円 (eSIM)/3,746円 (SIM)
月額料金
(音声通話SIM
/音声eSIM)
2GB 850円
5GB 990円
10GB  1,500円
15GB 1,800円
20GB 2,000円
30GB 2,700円
40GB 3,300円
50GB 3,900円
セット割 660円割引
5Gオプション 無料
かけ放題 5分/回 +500円
10分/回 +700円
制限なし +1,400円
端末代金 新規 一括払い 39,800円
分割払い 1,661円×24回
MNP  一括払い 7,980円
分割払い 334円×24回
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTグループのドコモ回線に対応した格安SIMサービス。自宅のネットとセットなら音声通話SIMの1GBプランが月額550円 (税込) で利用できるほか、人気のサブスク音楽配信サービスがカウントフリーになる「MUSICカウントフリー」が無料で利用可能。

新コース 音声通話SIM/料金表 (税込)
初期費用 3,733円
月額料金
0.5GB 550円
1GB 770円
3GB 990円
6GB  1,320円
10GB 1,760円
セット割 220円割引
5Gオプション 無料
かけ放題 10分/回 +935円
制限なし +1,430円
端末代金 新規 一括払い
分割払い
MNP 一括払い
分割払い
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

※NTTドコモの新料金プラン「irumo (イルモ)」の提供開始に伴い、OCNモバイルONEは新規受付を終了しています。

OCNモバイルONE
NTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」はドコモ回線に対応した格安スマホサービス。ネットとのセット割引も用意されており、音声通話プランが月額550円 (税込) から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

mineo

mineo (マイネオ) は、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャアア対応の格安SIMサービス。2021年2月より開始した「マイピタ」では音声通話SIMの20GBプランが月額2,178円 (税込) で利用できるほか、最大32kbpの「マイそく スーパーライト」は音声通話SIMが月額250円 (税込)、混雑時以外は最大300kbps~3Mbpsの速度でデータ通信が使い放題の「マイそく/マイそく ライト」は音声通話SIMが月額660円 (税込) から利用可能。2024年6月3日 (月) までは、マイピタ (音声通話SIM) の全てのプランが最大6ヶ月間 月額990円 (税込) で利用できるキャンペーンを開催しています

2022年6月23日 (木) より「OPPO Reno7 A (CPH2353)」の販売を開始し、価格は一括: 35,640円 (税込)/分割: 1,485円 (税込) ×24回ですが、他社からの乗り換え (MNP) で一括払いで申し込むと20,240円 (税込) で購入可能。

料金表 (税込)
初期費用 3,740円
月額料金
(音声通話SIM)
32kbs 250円
300kbps 660円
1.5Mbs 990円
3Mbps 2,200円
1GB  1,298円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円
セット割 330円割引
5Gオプション 無料
かけ放題 10分/回 +550円
制限なし +1,210円
端末代金 新規 一括払い 35,640円
分割払い 1,485円×24回
MNP  一括払い 20,240円
分割払い 1,485円×24回
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

 

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mineo(マイネオ)

 

mineo (マイネオ)
マイネオは、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。使い放題プラン「マイそく」では音声通話SIMが月額250円から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

NURO Mobile

SONYグループの格安SIM NUROモバイル

NUROモバイルは、SONYグループのトリプルキャリアに対応した格安SIMサービス。業界最安値クラスの格安プラン「バリュープラス」は、音声通話SIMの5GBプランが月額990円 (税込) で利用できるほか、LINEがカウントフリーになる「バリューデータフリー」が無料で利用可能。2021年11月より開始した「NEOプラン」は、LINE、Twitter、Instagram、TikTokといったSNS、上り通信がカウントフリーで利用できます。

OPPO Reno7 A (CPH2353) の販売価格は34,500円 (税込)。新規または乗り換え (MNP) で「NEOプラン/NEOプランW」の音声通話SIMに申し込むと最大16,000円キャッシュバック、他社からの乗り換え (MNP) で「バリュープラス」の音声通話SIMに申し込むと初月無料&3ヶ月間 月額396~1,097円 (税込) で利用できるキャンペーンを実施中。

料金表 (税込)
初期費用 バリュープラス 3,740円
NEOプラン 0円
月額料金
(音声通話SIM)
3GB 792円
5GB 990円
10GB 1,485円
15GB 1,790円
20GB 2,699円
40GB 3,980円
セット割 1年間 792~1,100円割引
5Gオプション 無料
かけ放題 5分/回 +490円
10分/回 +880円
端末代金 新規 34,500円
MNP 34,500円
最低利用期間 なし
契約解除料 0円

 

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NURO Mobile

 

NURO Mobile(ニューロモバイル)
ソニーグループの格安SIMサービス「NURO Mobile (ニューロモバイル)」の口コミや評判、特徴、メリット、デメリット、キャンペーン、など、詳細な情報をまとめて詳しく解説しています。

QTmobile

QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが提供するトリプルキャリ対応の格安SIMサービス。自宅のネットや電力とセットなら音声通話SIMの20GBプランが月額1,870円 (税込) で利用可能。

2022年6月23日 (木) より「OPPO Reno7 A (CPH2353)」の販売を開始し、価格は一括: 39,600円 (税込)/分割: 1,650円 (税込) ×24回。端末補償サービスが無料で利用できます。

料金表 (税込)
初期費用 ドコモ回線 3,675円
au回線 3,553円
ソフトバンク回線 3,670円
月額料金
(音声通話SIM)
2GB 1,100円
3GB 1,540円
6GB 1,760円
10GB 1,980円
20GB 2,200円
30GB 3,300円
セット割 110~330円割引
5Gオプション
かけ放題 10分/回 +880円
制限なし +1,600円
端末代金 新規 一括払い 39,600円
分割払い 1,650円×24回
MNP  一括払い 39,600円
分割払い 1,650円×24回
最低利用期間 なし
契約解除料 0円

 

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【QTモバイル】(株式会社QTnet)

 

QTmobile by BBIQ
九州電力グループの格安SIMサービス「QTmobile (キューティーモバイル)」のメリットやデメリット、口コミ。評判、キャンペーンなど、詳細な情報をまとめてわかりやすく解説しています。

LinksMate

LinksMate (リンクスメイト) は、サイバーエージェントグループが提供するゲームプレイヤーのための格安SIMサービス。対象のゲームやコンテンツなどの通信量のカウントが90%以上OFFになるオプションサービス「カウントフリーオプション」や、ゲームアプリと連携することで、ゲーム内のさまざまな特典が貰えるといったサービスが用意されており、データSIMが月額165円 (税込)、音声通話SIMが月額517円 (税込) から利用可能。

2022年6月23日 (木) より「OPPO Reno7 A (CPH2353)」の販売を開始し、公式オンラインショップでは販売終了しています。

料金表 (税込)
初期費用 3,300~5,500円
月額料金
(音声通話SIM)
0.1~0.5GB 517~715円
1~10GB 737~1,870円
12~20GB 2,070~2,970円
22~40GB 3,157~4,840円
50~100GB 5,500~8,305円
140~800GB 10,285~41,052円
1TB 49,852円
セット割
5Gオプション 無料
カウントフリーオプション +550円
かけ放題 10分/回 +935円
端末代金 新規 一括払い
分割払い
MNP  一括払い
分割払い
最低利用期間 なし
契約解除料 0円

 

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LinksMate (リンクスメイト)
対象のゲーム・コンテンツ・SNSがカウントフリーになるゲームプレイヤーのための格安SIMサービス。データSIMが月額165円、音声通話SIMが月額517円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなど、詳細情報をまとめています。

OPPO Reno7 A/スペック詳細

OPPO Reno7 A (オッポ リノ セブン エー) は、4,800万画素のトリプルカメラ、1,600万画素のセルフィーカメラ、6.4インチの有機ELディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、4,500mAhバッテリーを搭載し、防水 (IPX8)、防塵 (IP6X)、eSIM、DSDV、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応したミドルハイクラスのAndroidスマートフォン。

カメラ

OPPO Reno7 Aのカメラ

アウトカメラ

背面のカメラは4,800万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +200万画素 (マクロ) のトリプルカメラ。メインカメラにはソニーのCMOSセンサー「IMX581」を採用し、画角120°の超広角撮影最短4cmの接写が可能。ソフトウェア処理によって約1億800万画素相当の写真を撮影できる「超高解像度モード」のほか、AIがシーンを判別して自動で最適な色補正を行う「AIシーン強化」や、好みの写真の色合いを反映させる「AIパレット」など、多彩な機能を搭載しています。

概要
カメラ1
(広角)
有効画素数 48MP
センサー 1/2″ Sony IMX581
画素サイズ 0.8μm
画角
絞り値 f/1.7
カメラ2 
(超広角)
有効画素数  8MP
センサー
画素サイズ
画角 120°
絞り値 f/2.2
カメラ3
(望遠接写)
有効画素数 2MP
センサー
画素サイズ
画角
絞り値 f/2.4
オートフォーカス PDAF
動画撮影 1080p 30fps, EIS
LEDフラッシュ Dual LED Dual-Tone Flash

 

OPPO Reno7 Aのカメラ性能は?

インカメラ

前面のカメラは、1,600万画素。自然に盛れる「AIビューティ」は、スキンテクスチャ (肌を滑らかにする)、頬 (顔を細くする)、頭 (顔を小さくする)、顎 (顎を細くする)、目のサイズ (目を大きくする)、鼻 (鼻筋を細くする)、タッチアップ (薄化粧をする)、3D (彫りを深くする) といったパーツごとの補正が可能。背景の明かりを玉ボケさせて幻想的な写真に仕上げる「ネオンポートレート」や、背面と前面のカメラで同時動画を撮影する「アウト/イン同時動画撮影」にも対応しています。

概要
カメラ1 有効画素数  16MP
センサー
画素サイズ
画角
絞り値 f/2.4
オートフォーカス
動画撮影 (最大) 1080p 30fps
LEDフラッシュ

デザイン

Reno7 Aのデザイン

外観/ボディ

前面は上部左側にパンチホールを備えた6.4インチサイズの大画面ディスプレイ。ディスプレイガラスには、軽くて、しなやかで、傷の付きにくい、AGCの強化ガラス「Dragontrail STAR2」を採用し、従来モデル (OPPO Reno5 A) と比べて強度は2倍となっています。

有機ELディスプレイを採用することで、従来モデルから厚みを40%抑え、ベゼルレスなデザインで画面占有率は約89.4%。従来モデル「OPPO Reno5 A」から0.6mmの薄型化、7gの軽量化を実現し、5G通信、防水防塵 (IP68) に対応したミドルレンジクラスでは最薄のスマートフォン。長時間使用しても疲れにくく、ポケットにも収まりやすいデザインになっています。

独自加工の「OPPO Glow (オッポ グロウ)」が施された背面は、肉眼では見えない約50万の不規則な結晶によって、角度や光の加減で様々な輝きを放ち、手に触れるとサラサラとした磨りガラスの様な質感。汚れや指紋の付きにくいマットな仕上がりで、本体のカラーバリエーションは「スターリーブラック」「ドリームブルー」の2色展開となっています。

概要
本体カラー Starry Black, Dream Blue
耐久性能 防塵  IP6X (耐塵形)
防水 IPX8 (水中形)
サイズ  縦幅   約159.7mm
横幅 約73.4mm
厚さ 約7.6mm
重量 約175g

ディスプレイ

Reno7 Aのディスプレイ表示

画面/表示

約6.4インチ (アスペクト比 20:9) 有機ELディスプレイを採用し、解像度は2,400×1,080ドット (フルHD+)。DCI-P3 100%をカバーする広色域表示のほか、リフレッシュレート 90Hzのなめらかな表示、タッチサンプリングレート 180Hzの高速レスポンスに対応し、鮮やかで滑らかな映像を楽しむことができます。

概要
画面サイズ       約6.4インチ   
アスペクト比 20:9
カメラ部分 パンチホール
パネル種類 AMOLED
画面占有率 89.4%
画面解像度 2,400×1,080 (FHD+)
画素密度 409ppi
色域 DCI-P3 100%/sRGB 136% (ブリリアント) 
色深度 8bit (約1,677万色)
最大輝度 600nit (typ)
RR/TSR 90Hz/180Hz
カバーガラス DT star2

パフォーマンス

システム劣化防止機能

チップセット/メインメモリー/ストレージ

チップセット (SoC) はQualcommのSnapdragon 695 5G。TSMCの6nmプロセスで製造され、CPUは2.42GHzで動作するARM Cortex-A78ベースの「Kryo 660 Gold」が2コア、1.8GHzで動作するARM Cortex-A55ベースの「Kryo 660 Silver」が6コアのオクタコア。グラフィック処理を行うGPUには「Adreno 619」を採用し、前世代の「Snapdragon 690」と比較してCPU性能は15%向上、GPU性能は30%向上。そのほか、画像処理を行うISPはSpectra 346T、DSPはHexagon 686、5GモデムはSnapdragon X51 5G Modem-RF Systemを搭載しています。

メインメモリ (RAM) の容量は6GBで、仮想メモリを利用することで最大11GBまで拡張可能。内蔵ストレージ (ROM) の容量は128GB、外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
SoC   メーカー Qualcomm
モデル Snapdragon 695
プロセス TSMC N6 (EUV)
CPU Kryo 660
コア数 オクタコア (8コア)
クロック 最大2.2GHz
ISP Spectra 346T
DSP Hexagon 686
GPU Adreno 619
モデム Snapdragon X51 5G
RAM 容量 6GB
規格 LPDDR4x
ROM  容量   128GB
規格 UFS 2.2
microSD  容量 最大1TB
規格 SD, SDHC, SDXC

バッテリー

Reno7 Aのバッテリーは?

バッテリー容量/急速充電

軽量スリムなボディに4,500mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大で約39時間の音楽再生、約20時間の動画視聴が可能。急速充電はUSB PD 2.0 (18W) をサポートしています。

概要
容量 4,500mAh
急速充電 USB Power Delivery 2.0
充電時間 約125分
連続通話  LTE   約32.5時間
3G 約32.5時間
連続待受 LTE 約440時間
3G 約440時間
ワイヤレス充電  非対応

ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線

5G NRがn77/n78、4G LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 19/Band 28/Band 42をサポート。n79 (4.5GHz帯) は非対応ですが、ドコモ回線の主要な周波数帯はほとんど全てカバーしています。

対応バンド (docomo)
5G NR n78
n79
n257
4G LTE Band 1      〇    
Band 3
Band 19
Band 21
Band 28 
Band 42 
3G Band 1      〇    
Band 6
VoLTE

au回線

5G NRがn28/77/n78、4G LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 18/Band 26/Band 41/Band 42をサポートし、au回線の主要な周波数帯はほとんど全てカバーしています。

対応バンド (au)
5G NR n28
n77
n78
n257
4G LTE  Band 1      〇    
Band 3
Band 11
Band 18
Band 26
Band 41
Band 42  
VoLTE

SoftBank/Y!mobile回線

5G NRがn3/n28/n77、4G LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 8/Band 28/Band 42をサポート。ソフトバンク (ワイモバイル) 回線の主要な周波数帯をカバーしています。

対応バンド (SoftBank/Y!mobile)
5G n3  
n28
n77
n257
4G LTE Band 1      〇    
Band 3
Band 8
Band 11
Band 28
Band 42 
3G Band 1      〇    
Band 8
VoLTE

Rakuten回線

5G NRがn77、4G LTEバンドがBand 3/Band 18 (パートナーエリア)/Band 26 (パートナーエリア) をサポート。楽天モバイルの主要な周波数帯はほとんど全てカバーしています。

対応バンド (Rakuten)
5G n77  
n257
4G LTE  Band 3     〇    
(Band 18)
(Band 26)
VoLTE

カラーバリエーション

本体のボディカラーは、静かな夜に星空を眺めるようなイメージの「Starry Black (スターリーブラック)」と、夢の中で雲の中を泳いでいるようなイメージの「Dream Blue (ドリームブルー)」の2色が用意されています。

スターリーブラック

OPPO Reno7 Aのブラック

ドリームブルー

OPPO reno7 Aのホワイト

スペック一覧

スペック表
メーカー オウガジャパン
モデル OPPO Reno7 A
型番 CPH2353, OPG04, A201OP
発売日 2022年6月23日 (木)
販売価格 4万4,800円 (税込)
カメラ
(背面)
画素数 4,800万画素 | 800万画素 | 200万画素
画素サイズ ー | ー | ー
画角 ー | 120° | ー
絞り値 F1.7| F2.2 | F2.4
動画 FHD 30fps, EIS
カメラ
(前面)
画素数 1,600万画素
画素サイズ
画角
絞り値 F2.4
動画 FHD 30fps
OS ColorOS 12 (Based on Android 11)
画面 サイズ 6.4インチ (20:9)
種類 AMOLED
解像度 2,400×1,080 (FHD+)
チップセット  (SoC) Snapdragon 695 5G
メインメモリ (RAM) 6GB
ストレージ (ROM) 128GB
microSD 最大1TB
バッテリー 容量 4,500mAh
急速充電 18W USB PD 2.0
コネクタ USB Type-C
イヤホンジャック
SIMカード nanoSIM×2, eSIM
DSDS 対応
CA
通信速度 5G NR 受信時: 最大2.1Gbps/送信時: 最大218Mbps
4G LTE 受信時: 最大800Mbps/送信時: 最大200Mbps
Band 5G NR Sub-6: n3, n28, n41, n77, n78
4G LTE FDD-LTE: B1, B3, B4, B5, B8, B12, B13, B17, B18, B19, B26, B28
TD-LTE: B38, B40, B41, B42
3G W-CDMA: B1, B4, B5, B6, B8, B19
2G GSM: 850MHz, 900MHz, 1800MHz, 1900MHz
対応キャリア docomo, au, SoftBank, Rakuten Mobile
VoLTE
テザリング
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz | 5GHz)
Bluetooth Bluetooth® 5.1
測位方式 GPS, GLONASS, GALILEO, Beidou, QZSS (みちびき)
センサー類 NFC, Felica, 指紋センサー, 地磁気センサー, 環境光センサー, 色温度センサー, 近接センサー, 加速度計, 重力センサー, ジャイロセンサー, 歩数計 (ステップカウント機能)
生体認証 指紋認証 〇 (画面内)
指紋認証
ワンセグ/フルセグ ー/ー
NFC/FeliCa 〇/〇
ジャイロ
防水/防塵 IPX8/IP6X
カラー スターリーブラック, ドリームブルー
本体サイズ 約159.7×73.4×7.6mm
重量 約175g

OPPO Reno7 A/端末比較

Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno7 A」は、薄型軽量ボディに大画面の有機ELディスプレイと大容量バッテリーを搭載し、防水、防塵、eSIM、FeliCaなどに対応したミドルハイクラスの5Gスマートフォン。Xiaomiの5Gスマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」やXperia 10シリーズの最新モデル「Xperia 10 IV」、前モデルの「OPPO Reno5 A」とではどのように違うのか比較します。

Redmi Note 11 Pro 5G (Xiaomi)

Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G

Redmi Note 11 Pro 5Gは、1億800万画素トリプルカメラ、120Hz駆動に対応した大画面の有機ELディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhバッテリー、デュアルスピーカーを搭載するほか、eSIM、DSDV、FeliCaなどに対応したミドルハイモデル。

スペック表
メーカー Xiaomi
モデル Redmi Note 11 Pro 5G
発売日 2022.5.30
販売価格 44,800円 (税込)
カメラ 背面 108MP+8MP+2MP
前面 16MP
ディスプレイ 6.67型 有機EL FHD+
OS MIUI 13 (Android 11)
SoC Snapdragon 695
RAM/ROM 6GB/128GB
バッテリー 5,000mAh
生体認証 指紋, 顔
ワンセグ
おサイフケータイ
防水/防塵 IPX3/IP5X
DSDS DSDV対応
サイズ 約164.2×76.1×8.1mm
重量 約202g
OPPO Reno7 A (OPPO) とRedmi Note 11 Pro 5G (Xiaomi) の違いを比較
オウガジャパンは、2022年6月23日 (木) にSIMフリーの5Gスマートフォン「OPPO Reno7 A」を発売することを発表しました。薄型軽量ボディに大画面の有機ELディスプレイを搭載し、防水/防塵やおサイフケータイにも対応したミドル...

Xperia 10 IV (SONY)

Xperia 10 IVは、広角撮影や光学ズームに対応するトリプルカメラや、アスペクト比 21:9の有機ELディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhバッテリーを搭載するほか、防水防塵、eSIM、DSDV、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応したスタンダードモデル。

スペック表
メーカー SONY
モデル Xperia 10 IV
発売日 2022.7.8
販売価格 5~7万円台
カメラ 背面 12MP+8MP+8MP
前面 8MP
ディスプレイ 6.0型 有機EL FHD+
OS Android 12
SoC Snapdragon 695
RAM/ROM 6GB/128GB
バッテリー 5,000mAh
生体認証 指紋
ワンセグ
おサイフケータイ
防水/防塵 IPX65/IP68
DSDS DSDV対応
サイズ 約153×67×8.3mm
重量 約161g
Xperia 10 IV (SONY)とOPPO Reno7 A (OPPO) の違いを比較
ソニーは5Gスマートフォン「Xperia 10 IV」を発売しました。21:9の有機ELディスプレイやトリプルカメラ、大容量バッテリーを搭載したミドルハイモデル。OPPOの最新モデル「OPPO Reno7 A」とではどのように違うのか比較し...

前モデル「OPPO Reno5 A」との違い

OPPO Reno5 A (オッポリノファイブエー) は、2021年6月にオウガジャパンから発売されたReno Aシリーズの5G対応モデル。6,400万画素のクアッドカメラや90Hz駆動のTFT液晶ディスプレイ、Snapdragon 765G、6GBメモリー、128GBストレージ、4,000mAhバッテリーを搭載し、防水/防塵、eSIM、DSDVに対応するほか、おサイフケータイ機能も利用可能です。

主な違い

  • カメラ (背面)
    »OPPO Reno5 A が64MP (メイン) +8MP (広角) +2MP (モノクロ) +2MP (マクロ) の4眼カメラを採用しているのに対し、OPPO Reno7 A は48MP (メイン) +8MP (広角) +2MP (マクロ) の3眼カメラですが、動画撮影を除けば、背面のカメラの性能にそれほど大きな差はありません。
  • カメラ (動画)
    »OPPO Reno5 A は4K動画や240fpsのスローモーション動画、LiveHDRなどに対応していましたが、OPPO Reno7 A では対応していません。
  • ディスプレイ
    »OPPO Reno5 A が6.5インチ (20:9) のTFT液晶を採用しているのに対して、OPPO Reno7 A は6.4インチ (20:9) の有機ELで、より高精細な表示が可能となっているほか、ディスプレイガラスに「Dragontrail STAR2」を採用することで強度は2倍になっています。
  • チップセット
    »OPPO Reno5 A が7nmプロセスの「Snapdragon 765G」を採用しているのに対し、OPPO Reno7 A は6nmプロセス「Snapdragon 695 5G」ですが、チップセット (SoC) の性能に差はありません。
  • バッテリー
    »OPPO Reno7 A では、OPPO Reno5 Aからバッテリー容量が500mAh増量されています。

スペック表

スペック一覧
モデル OPPO Reno7 A OPPO Reno5 A
発売日 2022年6月 2021年6月
価格 (税込) 44,800円 43,800円
カメラ 背面 48MP+8MP+2MP 64MP+8MP+2MP+2MP
前面 16MP 16MP
ディスプレイ 6.4型 有機EL (FHD+) 6.5型 TFT液晶 (FHD+)
初期OS ColorOS 12 (Android 11) ColorOS 11 (Android 11)
SoC Snapdragon 695 Snapdragon 765G
RAM/ROM 6GB/128GB 6GB/128GB
バッテリー 4,500mAh 4,000mAh
防水防塵 IP68 IP68
生体認証 顔, 指紋 (画面内) 顔, 指紋 (背面)
おサイフケータイ
サイズ (mm) 159.7×73.4×7.6 162.0×74.6×8.2
重量 約175g 約182g

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