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AQUOS sense4 plus SH-M16 (アクオス センスフォー プラス)/レビュー

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Source: “SHARP

AQUOS sense4 plus SH-M16/詳細

SHARP (シャープ) は4G対応のSIMフリースマートフォン「AQUOS sense4 plus SH-M16」を発表しました。2020年12月25日 (金) より、大手家電量販店やECサイトのほか、IIJmio、イオンモバイル、goo Simseller (OCNモバイルONE) などのMVNOからも順次に販売を開始し、市場想定価格は4万円台になっています。

概要

人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense4」の上位モデルで、約6.7インチ (20:9) の大画面ディスプレイやステレオスピーカー、4,800万画素+500万画素+190万画素+190万画素のクアッドカメラ、800万画素+190万画素のフロントデュアルカメラ、Snapdragon 720G、8GBメモリー、128GBストレージ、4,120mAhバッテリーを搭載するほか、IPX5/IPX8の防水性能、IP6Xの防塵性能、指紋認証、顔認証、ハイレゾ再生、おサイフケータイ (Felica) などに対応したミドルハイクラスのスマートフォン。

ベースモデル「AQUOS sense4」との違い

ベースモデル「AQUOS sense4 plus」では、背面のカメラが広角撮影と望遠撮影が可能なトリプルカメラからマクロ撮影も可能なクアッドカメラ、前面のカメラがシングルカメラデュアルカメラへと変更され、ディスプレイが大型化し、ステレオスピーカーを搭載するほか、メインメモリー (RAM) や内蔵ストレージ (ROM) が大幅に強化されています。

『AQUOS sense4 plus SH-M16』と『AQUOS sense4 SH-M15』の違いを比較!
SHARPは、4G対応のSIMフリースマホ「AQUOS sense4 plus SH-M16」を2020年12月25日 (金) に発売しました。ベースモデルの「AQUOS sense4 SH-M15」とではどのように違うのかを比較します。
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特徴・メリット (長所)

  • 6.7インチの大画面とステレオスピーカーで動画や音楽を楽しむことができる。
  • ゲーミングスマホ向けSoC「Snapdragon 720G」のほか、大容量の8GBメモリー、128GBストレージなどを搭載したミドルハイクラスのスマートフォン。
  • 115°広角撮影やマクロ撮影が可能な4眼カメラを搭載している。
  • フロントデュアルカメラで背景をぼかしたセルフィーを撮影できる。
  • 防塵 (IP6X) や防水 (IPX5/IPX8) に対応し、キッチンやお風呂でも使用できる。
  • FeliCaを搭載しているので、おサイフケータイなどのモバイル決済が利用できる。
  • SIMスロットを2基搭載し、DSDVにも対応している。

注意点・デメリット (欠点)

  • ワイヤレス充電には対応していない。
  • ワンセグやフルセグには対応していない。
  • 5G NR (FR1/FR2) 通信には対応していない。
  • eSIMスロットは搭載していない。
  • 2枚目のSIMスロットは排他利用なので、DSDVとmicroSDが同時に利用できない。
  • 楽天モバイルで販売中の「AQUOS sense4 plus」には充電器が付属していない。

カメラ

アウトカメラ

背面のカメラは4,800万画素 (標準) +500万画素 (広角) +190万画素 (マクロ) +190万画素 (深度) のクアッドカメラ。画角115°の超広角撮影マクロ撮影のほか、一眼レフカメラのように背景をぼかして被写体を際立たせたポートレート写真が撮影可能。被写体のブレを補正する画像処理エンジン「ProPix2」を搭載し、メインカメラと広角カメラは電子式手ブレ補正 (EIS) に対応しています。

AIがシーンや被写体を認識して自動で最適な撮影モードを選択する「AIオート」は、明暗のある夜景でも白飛び黒つぶれを抑えたキレイな写真を撮影できる「ナイトモード」に対応。長時間の撮影動画からAIがBGM付きのダイジェストムービーを自動で作成する「AIライブストーリー」や、動画撮影中に最適な構図で静止画を撮影する「AIライブシャッター」、被写体を自動で追尾/ズームをする「フォーカス再生」といった機能も搭載しています。

概要
カメラ1 
(標準)
有効画素数   約4,800万画素  
撮像素子 CMOS
画角 79°
絞り値 f/1.8
カメラ2 
(広角)
有効画素数   約500万画素  
撮像素子 CMOS
画角 115°
絞り値 f/2.2
カメラ3 
(接写)
有効画素数   約190万画素  
撮像素子 CMOS
画角 88.5°
絞り値 f/2.4
カメラ4 
(深度)
有効画素数    約190万画素  
撮像素子 CMOS
画角
絞り値 f/2.4
オートフォーカス
デジタルズーム 約8倍
光学ズーム
動画撮影 EIS, 4K UHD 30fps ,FHD 30fps/60fps
フラッシュ LED Flash

 

インカメラ

前面のカメラは800万画素 (標準) +190万画素 (深度) のデュアルカメラ。背景をぼかして被写体を際立たせた写真が撮影できるほか、美肌、色合い、明るさといった補正効果を調整できる「AQUOS beauty (アクオスビューティ)」や、フラッシュとしてディスプレイが発光する「セルフィーフラッシュ」にも対応しています。

概要
カメラ1 
(標準)
有効画素数    約800万画素  
撮像素子 CMOS
画角 77.5°
絞り値 f/2.0
カメラ2 
(深度)
有効画素数 約190万画素
撮像素子 CMOS
画角
絞り値 f/2.5
オートフォーカス
デジタルズーム 約8倍
光学ズーム
動画撮影 4K UHD 30fps, FHD 30fps
フラッシュ Screen Flash

ボディ

外観/デザイン

スマートフォン「AQUOS」では史上最大となる6.7インチサイズの大画面ディスプレイ。上部右側にパンチホールを備え、ベゼルレス (狭額縁) なデザインで高い画面占有率を実現。本体のサイズは約166mm (高さ) ×約78mm (横幅) ×約8.8mm (厚さ)、重量は約197g。大画面ながらも持ちやすい形状になっています。

IP6X (耐塵形) に準拠した防塵性能IPX5 (防噴流形) およびIPX8 (水中形) に準拠した防水性能に対応し、本体はキャップレスの防水構造。背面の上部中央には4眼カメラ、下部に指紋センサーが配置され、上質なグラデーションカラーのデザイン。本体のカラーバリエーションは「パープル」「ホワイト」「ブラック」の3色となっています。

概要
本体カラー  Purple/White/Black
防塵性能 IP6X
防水性能   IPX5/IPX8  
サイズ  縦幅   約166mm
横幅 約78mm
厚さ 約8.8mm
重量 約197g

ディスプレイ

画面/表示

約6.7インチサイズアスペクト比 20:9のワイドなTFT液晶ディスプレイを採用し、画面解像度はフルHD+ (2,400×1,080ドット)。シャープ独自の高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」によって明るく色鮮やかな映像が表示できるほか、最大90Hzのリフレッシュレート120Hzのタッチサンプリングレートに対応。残像感の少ない滑らかな表示と高速レスポンスで快適なゲームプレイが可能になっています。

標準画質の動画動画をHDRのように表示する「バーチャルHDR」、日差しの強い屋外でも見やすい画質の「アウトドアビュー」、ブルーライトを抑えた目に優しい画質の「リラックスビュー」、画面をはっきり見やすく表示する「はっきりビュー」、パターン画像で周囲から画面を見えにくくする「のぞき見ブロック (ベールビュー)」などの機能も搭載。

概要
画面サイズ       約6.7インチ   
画面比率 20:9 
インカメラ部分 パンチホール
パネル種類 TFT LCD
画面占有率
画面解像度 FHD+
画素密度 393ppi
RR  90Hz
TSR 120Hz

パフォーマンス

チップセット

チップセット (SoC) にはクアルコムの「Snapdragon 720G (SM7125)」を採用し、前モデル「AQUOS sense3 plus SH-M11」と比較して、CPU性能は約1.5倍、GPU性能は約2.8倍に向上。Snapdragon Elite Gamingに準拠したゲーミングスマホ向けチップセットで、ある程度は3Dゲームも快適にプレイできる性能を備えています。

概要
SoC   モデル  Snapdragon 720G 
メーカー Qualcomm
プロセス 8nm
CPU Kryo 465
コア数 オクタコア (8コア)
クロック  2.3GHz + 1.8GHz
GPU Adreno 618

メインメモリー

メインメモリ (RAM) の容量は、ベースモデルである「AQUOS sense4」の2倍の8GBとなっているので、複数のアプリを同時に使用するマルチタスクも快適に行うことができます。

概要
RAM  容量   8GB
規格    LPDDR4x   

ストレージ

内蔵ストレージ (ROM) の容量も「AQUOS sense4」の2倍の128GBとなっていて、外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
ROM  容量   128GB
規格 UFS 2.1
microSD  容量 最大1TB
規格   SD/SDHC/SDXC  

バッテリー

バッテリー仕様/急速充電

バッテリーの容量は4,120mAhで、最大で約30日間の連続待ち受け (LTE)、約50時間の連続通話 (VoLTE) が可能。急速充電規格は「USB Power Delivery 3.0 (USB PD 3.0)」をサポートし、温度や電圧に応じた充電を制御することでバッテリーの劣化を軽減する「インテリジェントチャージ」に対応するほか、設定からバッテリー健康度を確認することができます。

概要
容量   4,120mAh  
急速充電 USB PD 3.0
充電時間 約145分
連続通話  VoLTE  約3,000分
3G 約1,950分
GSM 約1,000分
連続待受 LTE 約720時間
3G 約820時間
GSM 約770時間
ワイヤレス充電  非対応

サウンド

オーディオ

画面上下のベゼル部分に高出力ステレオスピーカー、本体上部に3.5mmイヤホンジャックを搭載し、FLAC、WAV、DSD (DSDIFF, DSF) ファイルのハイレゾ音源が再生可能。Bluetoothコーデック「aptX HD」「LDAC」「aptX adaptive」や、ワイヤレス規格「TrueWireless Stereo Plus (TWS Plus)」をサポートしているので、ワイヤレスでも高品質なサウンドを楽しむことができます。

aptX HDは、Bluetoothのオーディオプロバイダ (A2DP) で利用できる音声コーデック。高音質&低遅延な「aptX (アプトエックス)」を拡張し、Bluetooth規格内でハイレゾ相当の音源を伝送可能にしています。

aptX Adaptiveは、クアルコムが独自に開発した音声コーデック。280kbps~420kpbsの可変ビットレート (VBR) を採用し、高音質、低遅延、安定接続を実現しています。

TrueWireless Stereo Plus (TWS Plus) は、クアルコムが開発した完全ワイヤレスイヤホンの接続技術。左右のイヤホンへ個別にデータを伝送する方式によって、高い接続安定性を提供するほか、消費電力を大幅に減少させています。

ユーザーインターフェイス

OS/UI

出荷時のOSは「Android 10」で、発売日から2年間で最大2回のOSアップデートを保証。ホーム画面は横スクロール式の「AQUOS Home」とシンプルな縦スクロール式の「AQUOS かんたんホーム」の2種類。シャープ独自の音声アシスタント「エモパー 12.0」を搭載し、人の顔を検知して振り向く充電台「ロボクル (別売)」にも対応しています。

ゲーム情報の検索やゲーム画面の録画、ゲーム中の通知ブロック、意図しない動作のブロック、一時的にタッチパネルの操作を無効にする (タッチガード) など、ゲーム操作をサポートする「ゲーミングメニュー」のほか、表示中の画面を上下に自動でスクロールする「スクロールオート」や、簡単にスクリーンショットを取得できる「Clip Now」、端末を持ち上げると画面点灯し 、端末を持っている間は画面消灯しない「自動画面点灯 (持つと画面点灯/Bright Keep)」といった便利な機能を搭載しています。

生体認証は背面に配置された指紋センサーによる「指紋認証」とインカメラによる「顔認証」に対応。FeliCaポートを搭載しているので、おサイフケータイGoogle Payなどのモバイル決済サービスも利用可能です。

ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線

5G NRには非対応ですが、4G LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 19/Band 28、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 6をサポート。主要な周波数帯をカバーしているので、ドコモ回線のSIMカードで利用できます。

対応バンド (docomo)
5G n78
n79
n257
4G LTE Band 1 
Band 3
Band 19
Band 21
Band 28 
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 6
VoLTE

au回線

5G NRには対応していませんが、4G LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 11/Band 18/Band 26/Band 28/Band 41をサポート。主要な周波数帯はほとんど全てカバーし、au VoLTEにも対応しているで、au回線のSIMカードで問題なく利用できます。

対応バンド (au)
5G n77  
n78
n257
4G LTE  Band 1 
Band 3
Band 11
Band 18
Band 26
Band 28
Band 41
Band 42  
VoLTE

SoftBank/Y!mobile回線

5G NRには対応していませんが、4G LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 8/Band 11/Band 28、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 8をサポート。主要な周波数帯をカバーしているのでソフトバンク回線のSIMカードが利用可能です。

対応バンド (SoftBank/Y!mobile)
5G n77  
n257
4G LTE Band 1 
Band 3
Band 8
Band 9
Band 11
Band 28
Band 41
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 8
VoLTE

Rakuten回線

5G NRには対応していませんが、4LTEバンドがBand 3/Band 18 (パートナーエリア) をサポートし、Rakuten VoLTEにも対応しているので、楽天モバイルの正式プラン「RAKUTEN UN-LIMIT V」が利用可能です。

対応バンド (Rakuten)
5G n77  
n257
4G LTE  Band 3
(Band 18)
VoLTE

DSDS/DSDV

DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受け可能。ビジネス用とプライベート用など、1台のスマホでSIMカードを使い分けることができます。

※2枚目のSIMカードスロットとmicroSDカードスロットは排他利用になっています。

カラーバリエーション

本体カラーは「Purple (パープル)」「White (ホワイト)」「Black (ブラック)」の3色となっています。

パープル

ホワイト

ブラック

スペック (性能) 一覧

スペック表
メーカー SHARP
モデル AQUOS sense4 plus
型番 SH-M16
発売日 2020年12月25日 (金)
販売価格 4万円台
カメラ
(背面)
標準 4,800万画素
広角 500万画素
マクロ 190万画素
深度 190万画素
カメラ
(前面)
標準 800万画素
深度 190万画素
OS/UI Android 10
ディスプレイ 6.7型 FHD+ TFT液晶
チップセット Snapdragon 720G
RAM 8GB
ROM 128GB
microSD 最大1TB
バッテリー 4,120mAh
急速充電 USB PD 3.0
ワイヤレス充電
コネクタ USB Type-C
イヤホンジャック 搭載
SIMカード nanoSIM×2
DSDS/DSDV DSDV対応
CA (確認中)
通信速度 受信時 最大400Mbps
送信時 最大75Mbps
Band 4G (FDD-LTE)
B1, B2, B3, B4, B5, B7,
B8, B11, B12, B17, B18,
B19, B26, B28
4G (TD-LTE)
B41
3G (W-CDMA)
B1, B2, B4, B5, B6, B8,
B19
2G (GSM/EDGE)
850MHz, 900MHz,
1800MHz, 1900MHz
対応キャリア docomo, au, SoftBank,
Rakuten
VoLTE
テザリング 10台 (Wi-Fi接続時)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® 5.1
測位方式 GPS, GLONASS,
GALILEO, BeiDou,
QZSS (みちびき)
センサー類 NFC, Felica,
指紋センサー,
加速度センサー,
電子コンパス,
照度センサー,
近接センサー,
ジャイロセンサー,
生体認証 指紋認証, 顔認証
文字入力 S-Shoin 3
ハイレゾ再生
赤外線通信
FMラジオ
ワンセグ
おサイフケータイ
ジャイロスコープ
Jアラート
簡易留守録
防水性能 〇 (IPX5/IPX8)
防塵性能 〇 (IP6X)
耐衝撃
カラー Purple, White, Black
サイズ 166×78×8.8mm
重量 約197g

AQUOS sense4 plus SH-M16/セット販売 (MVNO)

SHARP (シャープ) は、4G対応のAndroidスマートフォン「AQUOS sense4 plus」のSIMフリーモデルを発表しました。6.7インチ (19:9) の大画面ディスプレイとステレオスピーカーを搭載し、ミドルハイクラスの性能を備えたスタンダードモデル。2020年12月25日 (水) よりMVNOからも順次に販売開始し、OCNモバイルONEやIIJmioの格安SIMとセットなら1万円台でも購入可能になっています。

キャンペーン・セール情報

<キャンペーン/セールの一覧>

  • IIJmio (~2023.5.1 21:59):ギガプランの音声通話SIMへののりかえ (MNP) で14,800円 (税込) で購入できるほか、初期費用が1,650円割引 (税込)、通話定額オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込) になります。
    »IIJmio (アイアイジェイミオ) のキャンペーン情報

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTレゾナントが提供するドコモ回線に対応した格安SIMサービス。Amazon MusicやSpotify、LINE MUSICなど、人気の音楽ストリーミングサービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるのが大きな魅力。2021年4月よりサービス開始した「新料金コース」では、音声通話SIMの1GBプランが月額770円 (税込)、自宅の光回線とセットなら月額550円 (税込) で利用可能になっています。

2020年12月25日 (金) 11:00 より「AQUOS sense4 plus SH-M16」の販売を開始し、現在は販売終了しています。

概要
回線 docomo
初期費用 3,733円 (税込)
月額料金 データ 858円 (税込) ~
音声 550円 (税込) ~
端末代金
一括払い 販売終了
分割目安

 

»OCNモバイルONEの詳細・評判・口コミ

 

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IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。2021年4月よりサービス開始した格安プラン「ギガプラン」では、データ通信専用SIMが月額740円 (税込)、音声通話SIMが月額850円 (税込) から利用可能。

2020年12月25日 (金) より「AQUOS sense4 plus SH-M16」を販売開始し、価格は一括: 28,000円 (税込)/分割: 1,169円 (税込) ×24回ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットで申し込むと一括: 14,800円 (税込)/分割: 619円 (税込) ×24回で購入できます

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,520円 (税込) ~
月額料金 データ 740円 (税込) ~
音声 850円 (税込) ~
端末代金 一括払い 28,000円 (税込)
分割払い 1,169円 (税込) ×24回

 

»IIJmio (アイアイジェイミオ) の詳細・評判・口コミ

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

QTmobile (キューティーモバイル)

QTモバイルは、九州電力グループ「QTnet」が提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。2021年3月1日 (月) よりdocomo回線 (Dタイプ) の料金プランを大幅に値下げし、データSIMが月額770円 (税込)、音声通話SIMが月額1,100円 (税込) から利用可能になっています。

概要
回線 3キャリア対応
初期費用 3,553円 (税込) ~
月額料金 データ 770円 (税込) ~
音声 1,100円 (税込) ~
端末代金 一括払い 販売終了
分割払い

 

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