
Source: “SHARP“
AQUOS sense3 plus SH-M11/詳細
SHARP (シャープ) は、Androidスマートフォン「AQUOS sense3 plus」のSIMフリーモデルとなる「AQUOS sense3 plus SH-M11」を発表しました。2019年12月25日 (水) より、goo Simseller (OCNモバイルONE) やmineo (マイネオ)、IIJmio (アイアイジェイミオ) などのMVNOから順次に販売開始し、販売価格は市場想定価格で5万円台後半になっています。
※楽天モバイルでは「AQUOS sense3 plus SH-RM11」を2019年12月13日 (金) に発売しています。
概要
人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense3」の最上位モデル。アスペクト比18.5:9の6.0型 FHD+ IGZO液晶ディスプレイ、Dolby Atmos対応のステレオスピーカー、123°広角撮影に対応したデュアルカメラ、800万画素フロントカメラ、Snapdragon 636 (オクタコア)、6GBメモリー、128GBストレージ、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X)、指紋認証、顔認証、ハイレゾ音源の再生、おサイフケータイ (Felica)、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) などに対応しています。
前モデル「AQUOS sense plus SH-M07」との違い
最新モデル「AQUOS sense3 plus SH-M11」では、背面のカメラがデュアルレンズ仕様、ディスプレイが大型化、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載するほか、チップセットやメインメモリー (RAM)、内蔵ストレージ (ROM) 等が強化され、顔認証やDSDVに対応しています。
»端末比較 (AQUOS sense3 plus SH-M11 × AQUOS sense plus SH-M07) の詳細はこちら
ベースモデル「AQUOS sense3 SH-M12」との違い
上位モデル「AQUOS sense3 plus SH-M11」では、ディスプレイが大型化し、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載するほか、チップセットやメインメモリー (RAM)、内蔵ストレージ (ROM) 等が強化されています。
»端末比較 (AQUOS sense3 plus SH-M11 × AQUOS sense3 SH-M12) の詳細はこちら
»端末比較 (AQUOS sense3シリーズ 4機種) の詳細はこちら
特徴・メリット (長所)
| <特徴/メリット> 
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注意点・デメリット (欠点)
| <注意点・デメリット> 
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カメラ

アウトカメラ (背面)
背面のカメラは、1,220万画素 (f/1.8, 画角76°, 焦点距離27mm相当) +1,310万画素 (f/2.4, 画角123°, 焦点距離16mm相当) のデュアルレンズカメラ。メインカメラ (標準カメラ) では、位相差センサーを全ての撮像素子に配置したデュアルピクセル技術を採用することで高速なオートフォーカスを実現し、1.28μm大型ピクセルのイメージセンサーとF値1.8の明るいレンズによって薄暗い場所でも鮮明に撮影できるほか、サブカメラ (広角カメラ) では画角123°の超広角撮影が可能になっています。
被写体のブレを抑制する画像処理エンジン「ProPix2 (プロピクス2)」を搭載し、電子式手ブレ補正 (EIS) にも対応。AIがシーンや被写体を認識して最適な設定に自動調整する「AIオート」や、撮影した動画からAIが約15秒のBGM付きダイジェストムービーを自動作成する「AIライブストーリー」のほか、GoogleのARプラットフォーム「ARCore (ARコア)」に対応し、ポケモンGOの「AR+」も利用可能になっています。
| 概要 | ||
| Primary Camera | 有効画素数 | 約1,220万画素 | 
| 撮像素子 | 裏面照射積層型CMOS | |
| 画角 | 76° | |
| F値 | f/1.8 | |
| 2ndary Camera | 有効画素数 | 約1,310万画素 | 
| 撮像素子 | 裏面照射積層型CMOS | |
| 画角 | 123° | |
| F値 | f/2.4 | |
| オートフォーカス | ハイスピードAF | |
| デジタルズーム | 約8倍 | |
| 動画撮影 (最大) | 4K UHD 30fps | |
| LEDフラッシュ | 〇 | |
インカメラ
前面のカメラは800万画素 (f/2.2, 画角80°, 焦点距離25mm相当) のシングルレンズカメラ。美肌や小顔、色合い、明るさ、目の大きさの5つの補正効果をファインダーで確認しながら調整できる「AQUOS beauty (アクオスビューティ)」のほか、フラッシュとして画面全体が発光する「セルフィーフラッシュ」や、インカメラによる背景ぼかしにも対応しています。
| 概要 | ||
| Primary Camera | 有効画素数 | 約800万画素 | 
| 撮像素子 | 裏面照射積層型CMOS | |
| 画角 | 80° | |
| F値 | f/2.2 | |
| オートフォーカス | ― | |
| デジタルズーム | 約8倍 | |
| 動画撮影 (最大) | 1080p FHD 30fps | |
| LEDフラッシュ | ― | |
ボディ

外観/デザイン
アスペクト比 (縦横比) 18.5:9のワイドディスプレイを採用し、画面サイズはベースモデルの「AQUOS sense3」よりも大型の約6.0インチになっています。本体サイズは約160mm (高さ) ×約75mm (横幅) ×約8.7mm (厚さ)、重さは約175g。キャップレス防水構造で、IPX5 (防噴流形)/IPX8 (水中形)準拠の防水、IP6X (耐塵形) 準拠の防塵に対応。ノイズの少ないIGZOディスプレイとタッチパネルの最適な感度調整によって、画面が水に濡れた状態でもスムーズな操作性を実現しています。
| 概要 | ||
| 素材 | 前面 | 強化ガラス | 
| 背面 | 樹脂素材 | |
| 耐衝撃 | ― | |
| 防水/防塵 | IP65/IP68 | |
| サイズ | 縦幅 | 約160mm | 
| 横幅 | 約75mm | |
| 厚さ | 約8.7mm | |
| 重量 | 約175g | |
ディスプレイ

画面/表示
約6.0インチサイズ (アスペクト比 18.5:9) の大画面「IGZO液晶ディスプレイ」を採用し、解像度は2,220×1,080ドット (フルHD+)。高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」によって明るく色鮮やかな映像を再現するほか、標準画質の動画コンテンツや撮影した動画をHDR画質のような表示で再生できる「バーチャルHDR」にも対応しています。
シャープ独自の「IGZO液晶ディスプレイ」は、高い透過率でバックライトの消費電力を抑えるとともに、画面の書き換え周期を制御することで静止画表示の消費電力を大幅に低減し、優れた省エネ性能を実現しています。
そのほか、コントラストや輝度を自動で調整して屋外でも画面を見やすくする「アウトドアビュー」や、就寝時間が近づくとブルーライトを抑えた目に優しい表示 (リラックスビュー) にする「リラックスオート」、周囲から画面を見えにくくする「のぞき見ブロック (ベールビュー)」といった機能も搭載しています。
| 概要 | |
| 画面サイズ | 約6.0インチ | 
| 画面比率 | 18.5:9 | 
| パネル種類 | IGZO TFT LCD | 
| 解像度 | FHD+ | 
| 画素密度 | 411ppi | 
パフォーマンス

チップセット
チップセット (SoC) にはクアルコムの「Snapdragon 636 (SDM636)」を採用しています。製造プロセスは14nm FinFET LPP、CPUコアはARM Cortex-A73ベースの「Kryo 260 Gold (4コア/1.8GHz)」とARM Cortex-A53ベースの「Kryo 260 Silver (4コア/1.8GHz)」によるbig.LITTLE方式のオクタコアで、GPUコア「Adreno 509」を採用するほか、DSP「Hexagon 680」、ISP「Spectra 160」、LTEモデム「Snapdragon X12 LTE」などを統合したミドルレンジモデル向けのチップセット (SoC)。普段使いや軽い3Dゲームをプレイするのであれば、快適に動作する処理能力を備えています。
| 概要 | |
| メーカー | Qualcomm | 
| モデル | Snapdragon 636 | 
| プロセス | 14nm FinFET LPP | 
| CPU | Kryo 260 | 
| コア数 | オクタコア (8コア) | 
| クロック | 最大1.8GHz | 
| ISP | Spectra 160 | 
| DSP | Hexagon 680 | 
| GPU | Adreno 509 | 
| モデム | Snapdragon X12 LTE | 
メインメモリー
メインメモリ (RAM) にはLPDDR4x規格を採用し、容量は6GBとなっているので、複数のアプリを開いて同時に実行するマルチタスクなどの動作も快適です。
| 概要 | |
| 容量 | 6GB | 
| 規格 | LPDDR4X | 
ストレージ
内蔵ストレージ (ROM) は128GB、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCカードに対応するほか、グーグルが提供するクラウドストレージサービス「Google One」がプリインストールされています。
| 概要 | ||
| ROM | 容量 | 128GB | 
| 規格 | ― | |
| microSD | 容量 | 最大512GB | 
| 規格 | SD/SDHC/SDXC | |
| Google One | 無料版: 15GB 有料版: 100GB~30TB (月額250円~) | |
※au版「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46」の内蔵ストレージは64GBになります。
※Rakuten版「AQUOS sense3 SH-RM11」の内蔵ストレージは64GBになります。
バッテリー

バッテリー仕様/急速充電
長時間の電池持ちを実現する4000mAh大容量バッテリー。急速充電「USB PD (USB Power Delivery)」をサポートし、負担を軽減する充電制御でバッテリーの劣化を抑える「インテリジェントチャージ」に対応するほか、設定からバッテリーの健康状態を確認することが可能になっています。
| 概要 | ||
| 容量 | 4,000mAh | |
| 急速充電 | USB Power Delivery | |
| 充電時間 | 約190分 | |
| 連続通話 | VoLTE | 約2,105分 | 
| 3G | 約1,760分 | |
| GSM | 約970分 | |
| 連続待受 | LTE | 約640時間 | 
| 3G | 約740時間 | |
| GSM | 約695時間 | |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | |
オーディオ

サウンド
本体には「Dolby Atmos」に対応したステレオスピーカーを内蔵し、WAV/FLAC形式のハイレゾ音源の再生が可能なほか、高音質コーデック「aptX HD」をサポートしているので、ワイヤレスでも高品質な音楽を楽しむことができます。
Dolby Atmos (ドルビーアトモス) は、ドルビーラボラトリーズが開発した3Dサラウンドフォーマット。個々の音を、位置情報、移動方向、移動速度、音量などの情報を持つオブジェクトとして3次元空間内に配置し、立体的で臨場感のあるサウンドを実現しています。
aptX HD (アプトエックス エイチディー) は、クアルコムが開発したオーディオコーデック。高音質で低遅延な「aptX」を拡張して、Bluetooth規格内でハイレゾ相当の高音質な音源を伝送可能にしています。ビット深度/サンプリングレートの上限は24bit/48kHz。
ユーザーインターフェース

OS/UI
出荷時のOSは「Android 9 Pie」で、発売日から2年間 (最大2回) のOSバージョンアップに対応。ホーム画面は、アイコンサイズが統一されて見やすい「AQUOS Home 」と、アイコンが大きく見やすい「AQUOS かんたんホーム」の2種類。シャープ独自の音声アシスタント「エモパー ver10.1」を搭載し、天気やニュース、スケジュールなど、シーンに応じてタイミング良く役立つ情報を教えてくれるほか、人の顔を検知してくるっと振り向く充電台「ロボクル (別売)」に対応しています。
スマホ初心者でも使いやすい「かんたんモード」では、大きなアイコンで見やすいホーム画面「かんたんホーム」、年齢による見え方の変化に合わせて画面の [輝度] [彩度] [コントラスト] を調整して見やすくする「はっきりビュー」、文字を大きく見やすくする「フォントサイズ (特大)」、見やすい文字入力キーボードになる「S-Shoin一括シンプル切り替え」といった機能が利用できます。
そのほか、自動で画面をスクロールする機能「スクロールオート」は一時停止や再開が可能になっており、画面上部をなぞるだけでスクリーンショットを撮影できる「Clip Now」、端末を持ち上げると自動で画面をONにして持っている間は画面が消灯しない「自動画面点灯/Bright Keep」、端末に保管されている写真、動画、連絡先、カレンダーなどのデータを簡単に移行できる「シャープデータバックアップ」などの便利機能を搭載しています。
生体認証は、前面に配置されたセンサーによる「指紋認証」と、インカメラによる「顔認証」に対応。Felicaポートを搭載し、おサイフケータイも利用可能になっています。
ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線
ドコモ回線は、LTEバンドが [Band 1/3/19/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/6] に対応し主要な周波数帯 (バンド) をほとんど全てカバーしているので、ドコモ回線のSIMカードを問題なく利用できます。
| 対応バンド (docomo) | ||
| 4G LTE | Band 1 | 〇 | 
| Band 3 | 〇 | |
| Band 19 | 〇 | |
| Band 21 | ― | |
| Band 28 | 〇 | |
| Band 42 | ― | |
| 3G (WCDMA) | Band 1 | 〇 | 
| Band 6 | 〇 | |
| VoLTE | 〇 | |
au回線
au回線は、LTEバンドが [Band 1/18/28/41] に対応し、「au VoLTE」もサポートしているので、au回線のSIMカードを問題なく利用できます。
| 対応バンド (au) | ||
| 4G LTE | Band 1 | 〇 | 
| Band 11 | ― | |
| Band 18 | 〇 | |
| Band 26 | ― | |
| Band 28 | 〇 | |
| Band 41 | 〇 | |
| Band 42 | ― | |
| VoLTE | 〇 | |
SoftBank/Y!mobile回線
ソフトバンク (ワイモバイル) 回線は、LTEバンドが [Band 1/3/8/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/8] に対応し、主要な周波数帯をほとんど全てカバーしているので、ソフトバンク (ワイモバイル) 回線のSIMカードを問題なく利用できます。
| 対応バンド (SoftBank/Y!mobile) | ||
| 4G LTE | Band 1 | 〇 | 
| Band 3 | 〇 | |
| Band 8 | 〇 | |
| Band 9 | ― | |
| Band 11 | ― | |
| Band 28 | 〇 | |
| Band 41 | ― | |
| Band 42 | ― | |
| 3G (WCDMA) | Band 1 | 〇 | 
| Band 8 | 〇 | |
| VoLTE | 〇 | |
DSDS/DSDV
DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受けが可能。メインに設定したSIMカード以外の発着信でも「VoLTE」による高音質通話を利用できます。
※キャリアモデルはシングルSIM仕様で、SIMフリーモデルのみDSDVに対応しています。
※2枚目のSIMカードスロットとmicroSDカードスロットは排他利用となっているので、microSDカードを使用している場合はDSDVを利用できません。
カラーバリエーション
本体カラーは「Moon Blue (ムーンブルー)」「White (ホワイト)」「Black (ブラック)」の3色を展開しています。
ムーンブルー

ホワイト

ブラック

スペック (性能) 一覧
| スペック表 | ||
| メーカー | SHARP | |
| モデル | AQUOS sense3 plus | |
| 型番 | SH-M11 | |
| 発売日 | 2019年12月25日 (水) | |
| 販売価格 | 5万円台後半 | |
| ディスプレイ | 約6.0型 IGZO液晶 (FHD+) | |
| OS | Android 9.0 Pie | |
| UI | ― | |
| チップセット | Snapdragon 636 | |
| RAM | 6GB | |
| ROM | 128GB | |
| microSD | 最大512GB | |
| カメラ | 背面 | 1220万画素+1310万画素 | 
| 前面 | 800万画素 | |
| バッテリー | 4000mAh | |
| 急速充電 | USB Power Delivery | |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | |
| コネクタ | USB Type-C (USB 2.0) | |
| イヤホンジャック | 搭載 | |
| SIMカード | nanoSIM×2 | |
| DSDS/DSDV | DSDV対応 | |
| CA | 対応 | |
| 通信速度 | 最大400Mbps (DL) 最大75Mbps (UL) | |
| Band | FDD-LTE B1/2/3/4/5/8/12/17/18/ 19/28 TD-LTE B41 W-CDMA B1/2/4/5/6/8/19 GSM/EDGE 850/900/1800/1900MHz | |
| 対応キャリア | docomo au SoftBank | |
| VoLTE | 〇 | |
| テザリング | Wi-Fi: 10台 Bluetooth: 4台 USB: 1台 | |
| Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯) | |
| Bluetooth | Bluetooth® 5.0 | |
| 測位方式 | GPS A-GPS GLONASS GALILEO BeiDou QZSS (みちびき) | |
| センサー類 | NFC/Felica 指紋センサー 加速度センサー 電子コンパス 照度センサー 近接センサー ジャイロセンサー | |
| 生体認証 | 指紋認証/顔認証 | |
| ハイレゾ再生 | 〇 | |
| 赤外線通信 | ― | |
| ワンセグ | ― | |
| おサイフケータイ | 〇 | |
| ジャイロスコープ | 〇 | |
| Jアラート | 〇 | |
| 簡易留守録 | 〇 | |
| 防水/防塵 | IP65/IP68 | |
| 耐衝撃 | ― | |
| カラー | ムーンブルー ホワイト ブラック | |
| サイズ | 160×75×8.7mm (高さ×横幅×厚さ) | |
| 重量 | 約175g | |
AQUOS sense3 plus SH-M11/セット販売 (MVNO)
SHARP (シャープ) は、SIMフリーのAndroidスマホ「AQUOS sense3 plus SH-M11」を発表しました。人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense3」の上位機種で、約6.0インチサイズ (アスペクト比18.5:9) のIGZOディスプレイ、Dolby Atmosに対応したステレオスピーカー、画角123°の広角撮影が可能なデュアルカメラ、Snapdragon 636、6GBメモリー、128GBストレージ、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水防塵 (IP65/IP68)、指紋認証、顔認証、ハイレゾ音源の再生、おサイフケータイ (Felica)、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) などに対応したミドルハイモデル。2019年12月25日 (水) より、OCNモバイルONEやmineoなどのMVNO (格安SIM) から順次に販売開始しています。
キャンペーン・セール情報
| <キャンペーン・セール情報> 
 | 
OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM/格安スマホ。AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、Spotifyなど、人気の定額制音楽配信サービスがカウントフリーになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるほか、メールアドレスや公衆無線LANサービス (Wi-Fiスポット) が無料、光インターネット「OCN光」とのセット利用で税込220円割引になるなど非常に充実したサービス内容。2021年4月1日 (木) より提供開始の「新料金プラン」では、音声対応SIMの1GBコースが月額770円 (税込) で利用可能になっています。
2019年12月23日 (月) 11:00 より「AQUOS sense3 plus SH-M11」を販売開始し、2021年6月30日 (水) までの期間限定セールではスマホセット (端末+音声対応SIM) の価格が8,954円 (税込) になってます。
| 概要 | ||
| 回線 | docomo | |
| 初期費用 | 3,733円 (税込) | |
| 月額料金 | データ | 858円 (税込) ~ | 
| 音声 | 770円 (税込) ~ | |
| 端末代金 | 一括払い | 8,954円 (税込) | 
| 分割払い | 373円 (税込) ×24回 | |
BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイルは、KDDI傘下の老舗ISP「BIGLOBE (ビッグローブ)」が提供する格安SIMサービス。docomoとauのマルチキャリアに対応し、Abema TV、U-NEXT、YouTubeなどの動画配信サービス、Amazon music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽配信サービスのほか、電子書籍配信サービスやネットラジオなど、対象のコンテンツがカウントフリー (通信量にカウントしない) になる「エンタメフリー・オプション」が月額308円 (税込) から利用可能になっています。
| 概要 | ||
| 回線 | docomo/au | |
| 初期費用 | 3,733円 (税込) | |
| 月額料金 | データ | 990円 (税込) ~ | 
| 音声 | 1,078円 (税込) ~ | |
| 端末代金 | 支払総額 | 販売終了 | 
| 分割払い | ||
IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、docomo回線/au回線のマルチキャリアに対応する格安SIMサービス。独自のSIMを発行できる「フルMVNO」で、eSIM対応のデータ通信サービス「データプランゼロ」や「eSIMプラン (ベータ版)」など、多様な通信サービスを提供しています。
| 概要 | ||
| 回線 | docomo/au | |
| 初期費用 | 221円 (税込) ~ | |
| 月額料金 | データ | 528円 (税込) ~ | 
| 音声 | 858円 (税込) ~ | |
| 端末代金 | 一括払い | 販売終了 | 
| 分割払い | ||
»IIJmio (アイアイジェイミオ) の詳細・評判・口コミ
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
AQUOS sense3 plus SH-RM11/セット販売
楽天モバイルは、シャープのAndroidスマホ「AQUOS sense3 lite SH-RM11」を2019年12月13日 (金) に販売開始しました。約6.0インチのIGZOディスプレイ、Dolby Atmos対応のステレオスピーカー、画角123°の広角撮影が可能なデュアルカメラ、Snapdragon 636 (オクタコア)、6GBメモリー、64GBストレージ、4,000mAhバッテリーを搭載し、防水/防塵、指紋認証/顔認証、ハイレゾ再生、おサイフケータイなどに対応し、販売価格は一括: 37,980円 (税込)/分割: 1,582円 (税込) ×24回になっています。
キャンペーン/セール情報
| <キャンペーン・セール情報> 
 | 
楽天モバイル

楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) より正式に開始した第4のキャリア (MNO) サービス。楽天回線エリアでは高速データ通信が使い放題、データ通信量が1GBまでなら月額基本料が0円で利用可能。5G対応の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」とセットで「AQUOS sense3 plus SH-RM11」を購入すると楽天ポイント 最大25,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。
| 概要 | ||
| 回線 | Rakuten | |
| au (ローミング) | ||
| 初期費用 | 0円 | |
| 月額基本料 | 3,278円 (税込) | |
| 端末代金 | 一括払い | 37,980円 (税込) | 
| 分割払い | 1,582円 (税込) ×24回 | |
| 791円 (税込) ×48回 | ||
 
  
  
  
  



コメント
この機種には充電できない特別仕様があります。
どの程度の確率かわかりませんが、この特別仕様を引くと充電できずスマホとして体をなさないただの文鎮です。充電できないのでゲームはおろか通話、メールといった基本的なこともできません。
なお通話料有料(050から始まる番号)のサポートに電話しても「平日の昼間」にいつかかってくるかわからないサポートからの電話を取れない限り事態は全く進展(メーカーへの返送すらできない。)しませんので、併せて報告します。