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FeliCa対応の5Gスマホ『Xperia 10 III Lite』と『AQUOS sense5G』の違いを比較!!

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Sony Mobile (ソニーモバイル) は、2021年8月20日 (金) に5G対応のAndroidスマートフォン「Xperia 10 III Lite」を発表しました。SHARP (シャープ) の人気スタンダードモデル「AQUOS sense5G」とではどのように違うのか比較します。

スペックの比較

Xperia 10 III Lite XQ-BT44は、5Gに対応したミドルレンジモデルのAndroidスマートフォン。6.0インチ (21:9) の有機ELディスプレイ、広角撮影や光学2倍ズームが可能なトリプルカメラ、800万画素フロントカメラ、Snapdragon 690 5G、6GBメモリー、64GBストレージ、4,500mAhバッテリーを搭載するほか、防水/防塵、FeliCa、eSIM、DSDVなどに対応しています。

Xperia 10 III Lite (エクスペリア テン マークスリー ライト)/レビュー
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AQUOS sense5G SH-M17は、人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の5G対応モデル。5.8インチのIGZOディスプレイ、広角撮影や光学2倍ズームが可能なトリプルカメラ、800万画素フロントカメラ、Snapdragon 690 5G、4GBメモリー、64GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載し、防水/防塵、FeliCa、DSDVなどに対応しています。

AQUOS sense5G SH-M17 (アクオス センスファイブジー)/レビュー
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スペック表

スペック一覧
モデルXperia 10 III LiteAQUOS sense 5G
メーカーSONYSHARP
発売日2021/8/272021/3/12
価格 (税込)4万円台4万円台
カメラ
(背面)
12MP (標準)12MP (標準)
8MP (広角)12MP (広角)
8MP (望遠)8MP (望遠)
カメラ
(前面)
8MP8MP
画面サイズ6.0型 (20:9)5.8型 (19:9)
パネル種類有機ELIGZO液晶
画面解像度FHD+FHD+
初期OSAndroid 11Android 11
SoCSnapdragon 690Snapdragon 690
RAM6GB4GB
ROM64GB64GB
外部メモリ最大1TB最大1TB
バッテリー4,500mAh4,570mAh
急速充電
コネクタUSB Type-CUSB Type-C
SIMnanoSIM, eSIMnanoSIM×2
DSDSDSDV対応DSDV対応
VoLTE
CA
Wi-FiWi-Fi 4/5Wi-Fi 4/5
Bluetooth5.15.1
テザリング
ハイレゾ
FMラジオ
耐衝撃MIL規格
防水性能IPX5/IPX8IPX5/IPX8
防塵性能IP6XIP6X
生体認証指紋指紋, 顔
ジャイロ
Felica
ワンセグ
本体カラーBlackBlack
WhiteOlive Silver
(Blue)Light Copper
(Pink)
サイズH: 154mmH: 148mm
W: 68mmW:71mm
D: 8.3mmD: 8.9mm
重量約169g約178g

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」の共通する点

<主な共通点>

  • インカメラ
    »インカメラは8MPになっています。
  • チップセット
    »チップセット (SoC) には「Snapdragon 690 5G」を採用しています。
  • ストレージ
    »内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GBで、最大1TBのmicro SDXCに対応しています。
  • バッテリー
    »バッテリー容量に大きな差はなく、USB PD 3.0の急速充電をサポート。
  • 防水性能
    »IPX8 (水中形) およびIPX5 (防噴流形) の防水に対応しています。
  • 防塵性能
    »IP6X (耐塵形) の防塵に対応しています。
  • スピーカー
    »スピーカーはモノラルになっています。
  • イヤホンジャック
    »3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。
  • Hi-Res
    »ハイレゾの再生が可能になっています。
  • Felica
    »FeliCa (おサイフケータイ) に対応しています。
  • ワンセグ
    »ワンセグやフルセグには対応していません。
  • DSDS (デュアルSIMデュアルスタンバイ)
    »SIMフリーモデルはDSDVに対応しています。
  • 対応通信
    »5G通信 (Sub6) に対応しています 。

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」の違う点

<主な違い>

  • リアカメラ
    »Xperia 10 III Lite: 12MP+8MP+8MPの3眼カメラになっています。
    »AQUOS sense5G: 12MP+12MP+8MPの3眼カメラになっています。
  • ディスプレイ
    »Xperia 10 III Lite: 6.0インチ (縦横比 21:9) の有機ELを採用しています。
    »AQUOS sense5G: 5.8インチ (縦横比 19:9) のIGZO液晶を採用しています。
  • メインメモリ (RAM)
    »Xperia 10 III Lite: メインメモリーの容量は6GBとなっています。
    »AQUOS sense5G: メインメモリーの容量は4GBとなっています。
  • 生体認証
    »Xperia 10 III Lite: 指紋認証に対応しています。
    »AQUOS sense5G: 指紋認証と顔認証に対応しています。
  • 耐久性
    »Xperia 10 III Lite: MIL規格に関する記載はありません。
    »AQUOS sense5G: MIL規格 (MIL-STD-810G/H) の19項目に準拠しています。
  • SIMカード (eSIM)
    »Xperia 10 III Lite: nanoSIMとeSIMが利用可能になっています。
    »AQUOS sense5G: eSIMには対応していませんが、nanoSIMを2枚使用できます。
  • サイズ/重量
    »Xperia 10 III Lite: 本体サイズはH154×W68×D8.3mm、重量は約169gになっています。
    »AQUOS sense5G: 本体サイズはH148×W71×D8.9mm、重量は約178gになっています。

カメラ

アウトカメラ (背面)

「AQUOS sense5G」が1,200万画素 (24mm 広角) +1,200万画素 (18mm 超広角) +800万画素 (53mm 望遠) となっているのに対して、「Xperia 10 III Lite」は1,200万画素 (27mm 広角) +800万画素 (16mm 超広角) +800万画素 (54mm 望遠)。どちらも超広角撮影や光学2倍ズームが可能なトリプルカメラで、超広角カメラの有効画素数に違いはあるものの、背面カメラの性能に大きな差はありません。

概要
Xperia
10 III Lite
画素数 12MP+8MP+8MP
撮像素子CMOS
絞り値F1.8, F2.2, F2.4
動画 (最大)4K 30fps
AQUOS
sense5G
画素数12MP+12MP+8MP
撮像素子CMOS
絞り値F2.0, F2.4, F2.4
動画 (最大)4K 30fps

インカメラ (前面)

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」のどちらもどちらも前面のカメラの有効画素数は800万画素となっていて、美肌機能や背景ぼかしにも対応しています。

概要
Xperia
10 III Lite
画素数8MP
撮像素子 CMOS
絞り値F2.0
動画 (最大)FHD 30fps
AQUOS
sense5G
画素数8MP
撮像素子CMOS
絞り値F2.0
動画 (最大)FHD 30fps

ボディの比較

サイズ/重量/耐久性

「Xperia 10 III Lite」はサイズが約154mm (高さ) ×約68mm (横幅) ×約8.3mm (厚さ)、重量が約169gとなっているの対し、「AQUOS sense5G」はサイズが約148mm (高さ) ×約71mm (横幅) ×約8.9mm (厚さ)、重量が約178g。本体のサイズは「Xperia 10 III Lite」の方が縦に長く、少し軽くなっています。

また、どちらもIPX8 (水中形) およびIPX5 (防噴流形) の防水性能、IP6X (耐塵形) の防塵性能を備えているほか、「Xperia 10 III Lite」は両面に耐久性に優れた強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」を採用し、「AQUOS sense5G」はMILスペックの高い耐久性を備えています。

概要
Xperia
10 III Lite
防水性能 IPX5/IPX8
防塵性能IP6X
サイズ 縦幅約154mm
横幅約68mm
厚さ約8.3mm
重量約169g
AQUOS
sense5G
防水性能 IPX5/IPX8
防塵性能IP6X
サイズ 縦幅 約148mm
横幅約71mm
厚さ約8.9mm
重量約178g

ディスプレイの比較

画面/表示

「AQUOS sense5G」は上部中央に水滴型ノッチ (切り欠き) を備えていますが、「Xperia 10 III Lite」のディスプレイにノッチやパンチホールはなく、上部のベゼルにインカメラが配置されているほか、画面サイズに大きな違いはありませんが、「AQUOS sense5G」のアスペクト比が19:9となっているのに対して、「Xperia 10 III Lite」はアスペクト比 21:9のシネマワイドディスプレイを採用し、画面を上下に分割して2つのアプリを同時に起動するマルチウィンドウ機能も快適に利用できます。

また、「AQUOS sense5G」がフルHD+ (2,280×1,080ドット) 解像度のIGZO液晶ディスプレイを採用しているのに対して、「Xperia 10 III Lite」はフルHD+ (2,520×1,080ドット) 解像度の有機ELディスプレイで、「Xperia 10 III Lite」の方が画面表示が鮮やかで高精細になっています。

概要
Xperia
10 III Lite
サイズ  約6.0インチ  
縦横比21:9
ノッチなし
パネル種類有機EL
画面解像度2,520×1,080 (FHD+)
画素密度457ppi
AQUOS 
sense5G
画面サイズ  約5.8インチ  
縦横比19:9
ノッチ水滴型
パネル種類IGZO液晶
画面解像度2,280×1,080 (FHD+)
画素密度435ppi

パフォーマンスの比較

チップセット/メインメモリー/ストレージ

どちらも、チップセットには8nmプロセスの「Snapdragon 690 5G」を採用し、内蔵ストレージの容量が64GBとなっているほか、外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応していますが、メインメモリの容量は「Xperia 10 III Lite」の方が2GB多くなっています。

概要
Xperia
10 III Lite
SoCSnapdragon 690 5G
RAM6GB (LPDDR 4x)
ROM64GB (UFS 2.1)
microSD最大1TB (microSDXC)
AQUOS
sense5G
SoCSnapdragon 690 5G
RAM4GB (LPDDR4x)
ROM64GB (UFS 2.1)
microSD最大1TB (microSDXC)

バッテリーの比較

バッテリー/充電

どちらも、Power Delivery 3.0 (USB PD 3.0) をサポートし、バッテリーの容量に大きな差はありませんが、バッテリー持ちは「AQUOS sense5G」の方が良くなっているほか、「Xperia 10 III Lite」には充電器が付属していません。

概要
Xperia
10 III Lite
容量4,500mAh
急速充電USB PD 3.0
充電時間約200分
連続通話約2,140分 (4G)
連続待受約690時間 (4G)
ワイヤレス 非対応
AQUOS
sense5G
容量4,570mAh
急速充電USB PD 3.0
充電時間約150分 (SH-AC05)
連続通話約3,120分 (4G)
連続待受 約930時間 (4G) 
ワイヤレス非対応

その他

サウンド

どちらもハイレゾ音源の再生が可能ですが、「Xperia 10 III Lite」は圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生する「DSEE Ultimate」といった機能を搭載しています。

生体認証

「Xperia 10 III Lite」が指紋認証に対応しているのに対して、「AQUOS sense5G」は指紋認証のほかに顔認証にも対応しています。

FMラジオ

「AQUOS sense5G」はFMラジオの受信に対応していますが、「Xperia 10 III Lite」は対応していません。

おサイフケータイ

「AQUOS sense5G」と「Xperia 10 III Lite」のどちらもFeliCaを搭載しているので、おサイフケータイやGoogle Payといった機能が利用できます。

eSIM

「AQUOS sense5G」は物理的なSIMカード (nanoSIM) のみですが「Xperia 10 III Lite」はeSIMにも対応しています。

DSDS

「AQUOS sense5G」と「Xperia 10 III Lite」のどちらもSIMフリーモデルはDSDVに対応し、2枚のSIMカードで同時待ち受けが可能になっています。

※AQUOS sense5G SH-M17の2枚目のSIMスロットとmicroSDスロットは排他利用で、microSDカードの使用中はDSDVが利用できません。

対応キャリア

ドコモ回線

「AQUOS sense5G」と「Xperia 10 III Lite」どちらも主要な周波数帯をカバーしているのでdocomo回線のSIMで利用できますが、「Xperia 10 III Lite」は5Gのn79に対応してないので注意が必要です。

au回線

「AQUOS sense5G」と「Xperia 10 III Lite」どちらも主要な周波数帯をカバーし、au回線のSIMで利用できます。

ソフトバンク回線 (ワイモバイル回線)

「AQUOS sense5G」は主要な周波数帯をカバーしていますが、「Xperia 10 III Lite」はSoftBankのプラチナバンドであるBand 8 (900MHz帯) に対応していないので、地方などではつながりにくくなる可能性があえいます。

楽天回線

「AQUOS sense5G」と「Xperia 10 III Lite」どちらも5Gのn77、4GのBand 3/Band 18 (パートナーエリア) に対応し、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」が利用可能です。

まとめ

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」のどちらがオススメ?

人気シリーズの5G対応モデルである「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」を比較すると、どちらも基本的なスペックに大きな差はなく、防水/防塵、おサイフケータイに対応していますが、21:9の有機ELディスプレイやeSIMに対応している点を重視するなら「Xperia 10 III Lite」の方がおススメです。

販売価格の比較

SONYの5Gスマートフォン「Xperia 10 III Lite」は、楽天モバイルのほか、nuro mobile、IIJmio、mineo、goo Simseller (OCNモバイルONE) といったMVNO 4社で発売し、格安SIMとセットなら2~4万円台で購入可能。SHARPの人気スタンダードシリーズの5G対応モデル「AQUOS sense5G」は、UQ mobiliやY!mobileのほか、数多くのMVNOで取り扱いをしており、格安SIMとセットなら1~3万円台で購入可能になっています。

OCNモバイルONE/goo Simseller

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。データSIMの3GBプランが月額858円 (税込)、音声通話SIMの1GBプランが月額770円 (税込) で利用可能。サブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるほか、自宅のネットとのセット割引サービスも用意されています。

概要
回線docomo
初期費用3,733円 (税込)
月額料金データ3GB: 858円 (税込) ~
音声通話 1GB: 770円 (税込) ~
5Gオプション+0円
かけ放題10分: +935円 (税込) ~
契約期間 データなし
音声通話なし
違約金データ 0円 
音声通話0円
OCNモバイルONE
NTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」はドコモ回線に対応した格安スマホサービス。ネットとのセット割引も用意されており、音声通話プランが月額550円 (税込) から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」の販売価格やキャンペーン特典を比較

「Xperia 10 III Lite」は販売終了していますが、「AQUOS sense5G」は音声通話SIM (1GB以上) とセットで申し込むと14,410円 (税込)で購入できます。

価格表
Xperia 10
III Lite
新規番号セット購入価格
一括: 40,469円 (税込)
分割: 目安1,688円 (税込) ×24回
のりかえセット購入価格
一括: 40,469円 (税込)
分割: 目安1,688円 (税込) ×24回
AQUOS
sense5G
新規番号セット購入価格
一括: 14,410円 (税込)
分割: 目安600円 (税込) ×24回
のりかえセット購入価格
一括: 14,410円 (税込)
分割: 目安600円 (税込) ×24回

 

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mineo (マイネオ)

mineo (マイネオ) は、関西電力グループ「オプテージ」が提供する格安SIMサービス。データSIMの1GBプランが月額880円 (税込)、音声通話SIMの1GBプランが月額1,298円 (税込) で利用できるほか、5G通信サービスに対応し、10GB以上のプランでは最大1.5Mbpsでネットが使い放題になるオプション「パケット放題 Plus」が無料で利用可能になっています

概要
回線3キャリア対応
初期費用3,740円 (税込)
月額料金データ1GB: 880円 (税込) ~
音声通話 1GB: 1,298円 (税込) ~
5Gオプション+0円
かけ放題10分: 550円 (税込) ~
契約期間 データなし
音声通話なし
違約金データ0円
音声通話0円
mineo (マイネオ)
マイネオは、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。使い放題プラン「マイそく」では音声通話SIMが月額250円から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」の販売価格やキャンペーン特典を比較

公式オンラインストアでは「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」は販売終了ですが、後継モデルの「Xperia 10 IV」「AQUOS sense6」「AQUOS sense7」は取り扱いをしています。

価格表
Xperia
10 III Lite
新規番号セット購入価格
一括: 48,840円 (税込)
分割: 2,035円 (税込) ×24回
のりかえセット購入価格
一括: 48,840円 (税込)
分割: 2,035円 (税込) ×24回
AQUOS
sense5G
新規番号セット購入価格
一括: 46,464円 (税込)
分割: 1,936円 (税込) ×24回
のりかえセット購入価格
一括: 46,464円 (税込)
分割: 1,936円 (税込) ×24回

 

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IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する老舗の格安SIMサービス。5G通信サービスに対応した新料金プラン「ギガプラン」では、データSIMの2GBプランが月額748円 (税込)、音声通話SIMの2GBプランが月額858円 (税込) で利用できるほか、個人向けeSIMデータ通信サービス「データプラン ゼロ」が月額165円 (税込) から利用可能。2023年1月31日 (火) 23:59 までは、ギガプランの新規申込時の初期費用が1,100円割引 (税込)&かけ放題のオプション料が3ヶ月間 410円割引 (税込)になる期間限定キャンペーンを実施中。

概要
回線docomo, au
初期費用2,420円 (税込) ~
月額料金eSIM0GB: 165円 (税込) ~
データ1GB: 528円 (税込) ~
音声通話 2GB: 858円 (税込) ~
5Gオプション0円
かけ放題5分: +500円 (税込) ~
契約期間 データなし
音声通話なし
違約金データ 0円 
音声通話0円
IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

「Xperia 10 III Lite」と「AQUOS sense5G」の販売価格やキャンペーン特典を比較

「Xperia 10 III Lite」は販売終了しており、「AQUOS sense5G」の販売価格は38,280円 (税込) ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットで申し込むと18,800円 (税込)で購入できます。

価格表
Xperia
10 III Lite
新規番号セット購入価格
一括: 44,800円 (税込)
分割: 1,837円 (税込) ×24回
のりかえセット購入価格
一括: 44,800円 (税込)
分割: 1,837円 (税込) ×24回
AQUOS
sense5G
新規番号セット購入価格
一括: 38,280円 (税込)
分割: 1,606円 (税込) ×24回
のりかえセット購入価格
一括: 38,280円 (税込) ⇒ 18,800円 (税込)
分割: 1,606円 (税込) ×24回 ⇒ 794円 (税込) ×24回

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

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