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AQUOS sense8 (SHARP) とXperia 10 V (SONY) の違いを比較!

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AQUOS sense8とXperia 10 Vの比較

シャープは5Gスマートフォン「AQUOS sense8」を発表しました。5,030万画素のデュアルカメラや90Hz駆動のIGZO OLEDディスプレイ、Snapdragon 6 Gen 1、5,000mAhバッテリーを搭載したスタンダードモデル。ソニーの最新ミドルレンジモデル「Xperia 10 V」とではどのように違うのかを比較します。

AQUOS sense8とXperia 10 Vの違い

SHARPのスタンダードスマホ AQUOS sense8

概要

AQUOS sense8 (アクオス センスエイト) は、5,030万画素のデュアルカメラ、6.1インチのIGZO OLEDディスプレイ、Snapdragon 6 Gen 1、6GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhバッテリーを搭載し、防水防塵、MIL規格、eSIM、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応した人気スタンダードシリーズの最新モデル。

AQUOS sense8 (アクオス センスエイト)/レビュー
シャープは5G対応のAndroidスマホ「AQUOS sense8」を発表しました。5030万画素デュアルカメラや90Hz駆動のIGZO OLED、5000mAhバッテリーを搭載し、防水防塵、MIL規格、おサイフケータイなどに対応したスタンダードモデル。特徴、スペック、メリット、デメリット、キャンペーン情報のほか、AQUOS sense7との違いをまとめて解説します。

Xperia 10 V (エクスペリア テン マークファイブ) は、4,800万画素のトリプルカメラ、6.1インチ (21:9) のOLEDディスプレイ、ステレオスピーカー、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhバッテリーを搭載し、防水防塵、eSIM、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応したミドルレンジモデル。

Xperia 10 V (エクスペリア テン マークファイブ)/レビュー
ソニーは5Gスマホ「Xperia 10 V」を発表しました。高性能なトリプルカメラのほか、21:9有機ELディスプレイやステレオスピーカー、大容量バッテリーを搭載したスタンダードモデル。特徴、スペック、メリット、デメリット、キャンペーンやセール情報、前モデル「Xperia 10 IV」との違いなどをまとめて詳しく解説しています。

スペック表

スペック一覧
モデル AQUOS sense8 Xperia 10 V
メーカー SHARP SONY
発売日 (国内) 2023年11月 2023年7月/8月
販売価格 5万円台 (税込) ~ 6万円台 (税込) ~
カメラ 背面 50.3MP+8MP 48MP+8MP+8MP
前面 8MP 8MP
ディスプレイ 6.1″ FHD+ IGZO OLED
6.1″ FHD+ OLED
初期OS Android 13 Android 13
SoC Snapdragon 6 Gen 1 Snapdragon 695 5G
RAM/ROM 6GB/128GB 6GB/128GB
microSD 最大1TB 最大1TB
バッテリー 5000mAh 5000mAh
急速充電 USB PD USB PD
コネクタ USB Type-C USB Type-C
SIMカード nanoSIM, eSIM nanoSIM, eSIM
DSDS DSDV対応 DSDV対応
VoLTE
CA
対応通信
5G
4G
3G
Wi-Fi Wi-Fi 5 Wi-Fi 5
Bluetooth 5.1 5.1
テザリング
イヤホンジャック
スピーカー モノラル ステレオ
ハイレゾ
防水防塵 IP65/IP68 IP65/IP68
生体認証 顔, 指紋 指紋
おサイフケータイ
ワンセグ
本体サイズ 約153×71×8.4mm 約155×68×8.3mm
重量 約159g 約159g

AQUOS sense8 とXperia 10 V の主な違い

  • リアカメラ
    »AQUOS sense8は50.3MPのデュアルカメラですが、Xperia 10 Vでは48MPのトリプルカメラを採用しています。
  • ディスプレイ (リフレッシュレート)
    »Xperia 10 Vは最大60Hzですが、AQUOS sense8は最大90Hzのリフレッシュレートに対応しています。
  • チップセット (SoC)
    »Xperia 10 VはSnapdragon 695 5Gですが、AQUOS sense8はSnapdragon 6 Gen 1を採用しています。
  • スピーカー
    »AQUOS sense8はモノラルスピーカーですが、Xperia 10 Vはステレオスピーカーを搭載しています。
  • 耐久性能
    »どちらもIP65/IP68相当の高い防水防塵性能を備えていますが、AQUOS sense8はMIL規格 (16項目) に準拠しています。

AQUOS sense8 とXperia 10 V のどちらの方がオススメ?

SHARPの最新スタンダードモデル「AQUOS sense8」とSONYの「Xperia 10 V」を比較すると、どちらもQualcommのSnapdragon 6xxシリーズを搭載したミドルレンジクラスの5Gスマートフォンですが、カメラやチップセット (SoC) の性能、価格の安さを重視するなら「AQUOS sense8」、音楽性能を重視するならステレオスピーカーを搭載した「Xperia 10 V」の方がオススメです。

 

どちらが安い?販売価格の違いを比較

Xperia 10 Vのレビュー

SHARPの「AQUOS sense8」は、NTTドコモ、au、楽天モバイル、UQモバイルのほか、IIJmioやmineoなどのMVNOで取り扱いを予定しており、格安SIMとセットなら3万円台から購入可能。SONYの「Xperia 10 V」は、公式オンラインストアや4キャリア (MNO) のほか、IIJmio (アイアイジェイミオ) やNUROモバイルなどでも取り扱いをしており、格安SIMとセットで申し込むと4万円台から購入可能です。

購入価格一覧 (税込)
公式ストア AQUOS sense8 56,980円
Xperia 10 V 67,100円
docomo AQUOS sense8 62,150円
Xperia 10 V 79,860円
au/UQ mobile AQUOS sense8 59,800円
Xperia 10 V 69,550円
SoftBank AQUOS sense8
Xperia 10 V 79,920円
Rakuten Mobile AQUOS sense8 63,800円
Xperia 10 V 59,290円
IIJmio AQUOS sense8 49,800円
Xperia 10 V 49,800円
NUROモバイル
AQUOS sense8 55,800円
Xperia 10 V 63,500円
mineo AQUOS sense8 53,856円
Xperia 10 V 64,680円

楽天モバイル

楽天モバイルのキャリアサービス

楽天モバイルは、2020年4月より開始した第4のキャリア (MNO) サービス。5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」は月額3,278円 (税込) でデータ無制限で利用できるほか、Rakuten Linkアプリの利用で国内通話がかけ放題になります。

音声通話プラン 料金表 (税込)
初期費用 0円
月額料金
~3GB 1,078円
~20GB 2,178円
~無制限 3,278円
セット割引
かけ放題 15分/回 +1,100円
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

AQUOS sense8/Xperia 10 Vの価格比較

AQUOS sense8の価格は63,800円 (税込)、公式オンラインショップで「Rakuten最強プラン (音声通話SIM)」とセットで申し込むと最大12,000円相当のポイント還元をしてくれます。

Xperia 10 Vの価格は59,290円 (税込) ですが、公式オンラインショップで「Rakuten最強プラン (音声通話SIM)」とセットで申し込むと、端末代金を26,930円割引してくれます。

購入価格 (税込)
AQUOS sense8 一括払い 63,800円
24回払い 2,658円×24回
48回払い  1,329円×48回
Xperia 10 V 一括払い 32,360円
24回払い 1,348円×24回
48回払い 674円×48回

 

楽天モバイル (キャリアサービス)
楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) よりキャリア (MNO) サービスを正式に開始しました。5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」では、3GBまでは月額1,078円 (税込)、20GB以上は無制限で月額3,278円 (税...

UQモバイル

KDDIの格安スマホサービス UQモバイル

UQモバイルは、KDDIが「au」のサブブランドとして提供している格安SIMサービス。au PAYカードやネットとのセット割を適用することでライトユーザー向けの「ミニミニプラン」が月額1,078円 (税込) で利用できるほか、2023年12月1日 (金) より18歳以下のユーザーとその家族が10分かけ放題付きの20GBプランを1年間 月額1,958円 (税込) で利用できるサービス「UQ親子応援割」を提供開始しています。

音声通話プラン 料金表 (税込)
初期費用 3,850円
月額料金
ミニミニ (4GB) 2,365円
トクトク (15GB) 3,465円 (1GB以下は2,277円)
コミコミ (20GB) 3,278円 (10分かけ放題付き)
カード割引 最大187円割引
セット割引 最大1,100円割引
かけ放題 10分/回 +880円
制限なし +1,980円
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

AQUOS sense8/Xperia 10 Vの価格比較

AQUOS sense8の販売価格は59,800円 (税込)、Xperia 10 Vは69,550円 (税込) ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「トクトクプラン」または「コミコミプラン」とセットで申し込み、増量オプションIIに同時加入すると、AQUOS sense8が37,800円 (税込)、Xperia 10 Vが47,550円 (税込) で購入できます。

購入価格 (税込)
AQUOS sense8  新規契約 一括払い 48,800円 ~
24回払い 2,033円×24回 (初回は2,041円)
のりかえ
(MNP)
一括払い 37,800円 ~
24回払い  1,575円×24回 ~
Xperia 10 V 新規契約 一括払い 58,550円 ~
24回払い 2,439円×24回 (初回は2,453円)
のりかえ
(MNP)
一括払い 47,550円 ~
24回払い 1,981円×24回 (初回は1,987円)

 

UQ mobile (UQモバイル) /詳細・評判・口コミ
UQ mobileは、KDDIがauのサブブランドとして提供する格安SIM/格安スマホサービス。メリットやデメリットのほか、料金プラン、キャンペーン、セール情報、口コミ、評判など、詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJの格安SIMサービス

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブが提供する格安SIMサービス。ドコモ回線 (タイプD) とau回線 (タイプA) に対応し、音声通話SIM/音声eSIMが月額850円 (税込) から利用可能。光ネット「IIJmioひかり」とのセット割も用意されており、2024年6月3日 (月) までは、音声通話SIMの20GB以下のプランが6ヶ月間 440円割引、30GB以上のプランが3ヶ月間 5GB増量&3ヶ月間 半額、かけ放題オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込) になるほか、人気モデルのスマホが110円 (税込) から購入できる期間限定セールを開催しています。

音声通話プラン 料金表 (税込)
初期費用 SIM 3,733円 (タイプD)/3,746円 (タイプA)
eSIM 3,733円 (タイプD)/3,520円 (タイプA)
月額料金
2GB 850円
5GB 990円
10GB 1,500円
15GB  1,800円
20GB 2,000円
30GB 2,700円
40GB 3,300円
50GB 3,900円
セット割引 660円割引
かけ放題 5分/回 +500円
10分/回 +700円
制限なし +1,400円
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

AQUOS sense8/Xperia 10 Vの価格比較

AQUOS sense8とXperia 10 Vの販売価格はどちらも49,800円 (税込) ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIM/eSIMとセットで申し込むと、AQUOS sense8が33,800円 (税込)、Xperia 10 Vが39,800円 (税込) で購入できます。

購入価格 (税込)
AQUOS sense8 新規契約 一括払い 49,800円
24回払い 2,076円×24回
のりかえ
(MNP)
一括払い 33,800円
24回払い 1,410円×24回
Xperia 10 V 新規契約 一括払い 49,800円
24回払い 2,076円×24回
のりかえ
(MNP)
一括払い 39,800円
24回払い 1,659円×24回

 

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

mineo (マイネオ)

関西電力グループの格安SIMサービス、新料金コース「マイそく スーパーライト」が月額250円から利用可能。

マイネオは、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。最大32kbs~3Mbpsの通信速度が選べるデータ無制限プラン「マイそく」では。音声通話SIM/音声eSIMが月額250円 (税込) から利用可能。2024年6月3日 (月) までは定額プラン「マイピタ」の音声通話SIM/音声eSIMの全コースが最大6ヶ月間 月額990円 (税込) で利用できるキャンペーンを開催しているほか、光インターネット「eo光」とのセット割引も用意されています。

音声通話プラン 料金表 (税込)
初期費用 3,740円
月額料金
32kbps 250円
300kbps 660円
1.5Mbps 990円
3Mbps 2,200円
1GB 1,298円
5GB  1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円
セット割引 330円割引
かけ放題 10分/回 +550円
制限なし +1,210円
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

AQUOS sense8/Xperia 10 Vの価格比較

AQUOS sense8の販売価格は53,856円 (税込)、Xperia 10 Vの販売価格は66,000円 (税込) になっています。

購入価格 (税込)
AQUOS sense8 新規契約 一括払い 53,856円
24回払い 2,244円×24回
36回払い  1,496円×36回
のりかえ
(MNP)
一括払い 53,856円
24回払い 2,244円×24回
36回払い  1,496円×36回
Xperia 10 V 新規契約 一括払い 64,680円
24回払い 2,695円×24回
36回払い 1,793円×36回 (初回は1,925円)
のりかえ
(MNP)
一括払い 64,680円
24回払い 2,695円×24回
36回払い 1,793円×36回 (初回は1,925円)

 

mineo (マイネオ)
マイネオは、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。使い放題プラン「マイそく」では音声通話SIMが月額250円から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

NUROモバイル

SONYグループの格安SIM NUROモバイル

NUROモバイルは、SONYグループのトリプルキャリアに対応した格安SIMサービス。5G対応プラン「バリュープラス」では、音声通話SIM/音声eSIMの5GBプランが月額990円 (税込) で利用できるほか、5GB以上のプランでは「LINE」がデータ消費ゼロで利用可能。LINE、Twitter、Instagram、TikTokといったSNSアプリや上り通信 (アップロード) がデータ消費ゼロになる「NEOプラン」や「NEOプランW」といったプランも用意されています。

公式オンラインショップでは、バリュープラス (音声通話SIM/音声eSIM) の月額料金が初月無料&最大3ヶ月間 396~693円割引、新規または乗り換え (MNP) で「NEOプラン/NEOプランW」に申し込むと5,000~16,000円キャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施中。

音声通話プラン 料金表 (税込)
初期費用 0~3,740円
月額料金
3GB 792円
5GB  990円
10GB 1,485円
15GB 1,790円
20GB 2,699円
40GB 3,980円
セット割引 1年間 最大1,100円割引
かけ放題 5分/回 +490円
10分/回 +880円
制限なし +1,430円
最低利用期間  なし 
契約解除料 0円

AQUOS sense8/Xperia 10 Vの価格比較

AQUOS sense8の販売価格は55,800円 (税込)、Xperia 10 Vの販売価格は63,500円 (税込) になっています。

購入価格 (税込)
AQUOS sense8 一括払い 55,800円
24回払い 
Xperia 10 V 一括払い 63,500円
24回払い

 

 

NURO Mobile(ニューロモバイル)
ソニーグループの格安SIMサービス「NURO Mobile (ニューロモバイル)」の口コミや評判、特徴、メリット、デメリット、キャンペーン、など、詳細な情報をまとめて詳しく解説しています。

スペックの詳細を比較

AQUOS sense8とXperia 10 Vの比較

カメラ

Xperia 10 Vの背面カメラが4,800万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +800万画素 (望遠) のトリプルレンズとなっているのに対し、AQUOS sense8 は5,030万画素 (メイン) +800万画素 (広角) のデュアルレンズ。どちらも光学2倍相当のズームが可能となっているほか、メインカメラに光学式手ブレ補正 (OIS) と電子式手ブレ補正 (EIS) を搭載していますが、AQUOS sense8の方がセンサーサイズが大きく、より多くの光を取り込むことが可能になっています。

概要
AQUOS
sense8
背面 画素数 50.3MP+8MP
AF 全画素PDAF
動画 4K 30fps, FHD 30fps
前面 画素数 8MP
AF
動画 FHD 30fps
Xperia
10 V
背面   画素数   48MP+8MP+8MP
AF PDAF
動画 FHD 30fps
前面 画素数 8MP
AF
動画 FHD 30fps

本体ボディの比較

どちらも薄型軽量デザインで本体の重量に違いはなく、IP6X相当の防塵、IPX5およびIPX8相当の防水に対応していますが、AQUOS sense8は高さ1.22mからラワン材に製品を26方向で落下させる試験など、MIL規格の16項目に準拠したに準拠した高い耐久性を備えています。

概要
AQUOS
sense8
防水/防塵 IP65/IP68
サイズ  縦幅     約153mm 
横幅 約71mm
厚さ 約8.4mm
重量 約159g
Xperia
10 V
防水/防塵 IP65/IP68
サイズ  縦幅     約155mm 
横幅 約68mm
厚さ 約8.3mm
重量 約159g

ディスプレイの比較

どちらもの6.1インチの有機ELディスプレイを採用し、画面解像度はフルHD+ですが、Xperia 10 Vの方が少し縦長になっているほか、AQUOS sense8は最大90Hzのリフレッシュレートに対応しています。

概要
AQUOS
sense8  
サイズ  約6.1インチ (20.3:9)
パネル種類 IGZO OLED
解像度 1080×2432
リフレッシュレート 90Hz
タッチレート 180Hz
Xperia
10 V
サイズ  約6.1インチ (21:9)
パネル種類 OLED
解像度 1080×2520
リフレッシュレート 60Hz
タッチレート 120Hz

パフォーマンスの比較

どちらもメインメモリ (RAM) やストレージ (ROM) の容量に違いはなく、最大1TBのmicroSDが利用可能ですが、AQUOS sense8の方がチップセット (SOC) の性能が少し高くなっています。

概要
AQUOS sense8
SoC Snapdragon 6 Gen 1
RAM 6GB
ROM 128GB
microSD  最大1TB
Xperia 10 V SoC Snapdragon 695
RAM 6GB
ROM 128GB
microSD 最大1TB

バッテリーの比較

どちらも軽量ボディに5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、USB Power delivery 3.0 の急速充電に対応しています。

バッテリー
AQUOS sense8 容量 5,000mAh
急速充電  USB PD 3.0
充電時間   約160分
Qi充電 非対応
Xperia 10 V 容量 5,000mAh
急速充電 USB PD 3.0
充電時間 約130分
Qi充電 非対応

 

AQUOS sense8 (アクオス センスエイト)/レビュー
シャープは5G対応のAndroidスマホ「AQUOS sense8」を発表しました。5030万画素デュアルカメラや90Hz駆動のIGZO OLED、5000mAhバッテリーを搭載し、防水防塵、MIL規格、おサイフケータイなどに対応したスタンダードモデル。特徴、スペック、メリット、デメリット、キャンペーン情報のほか、AQUOS sense7との違いをまとめて解説します。
Xperia 10 V (エクスペリア テン マークファイブ)/レビュー
ソニーは5Gスマホ「Xperia 10 V」を発表しました。高性能なトリプルカメラのほか、21:9有機ELディスプレイやステレオスピーカー、大容量バッテリーを搭載したスタンダードモデル。特徴、スペック、メリット、デメリット、キャンペーンやセール情報、前モデル「Xperia 10 IV」との違いなどをまとめて詳しく解説しています。

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