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OPPO Reno5 A (オッポ リノ ファイブ エー)/レビュー

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Source: “Oga Japan“

Oga Japan (オウガジャパン) は、5G対応のAndroidスマートフォン「OPPO Reno5 A」を発表しました。SIMフリーモデルの発売日は2021年6月11日 (金) で、販売価格は4万3800円 (税込) になっています。

OPPO Reno5 A/詳細・概要

Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno5 A」は “カメラで選ばれたい5Gスマホ” がコンセプトのAndroidスマートフォン。119°の超広角撮影やマクロ撮影が可能なクアッドカメラ、16MPセルフィーカメラ、リフレッシュレート 90Hzに対応した6.5インチの大画面ディスプレイ、Snapdragon 765G、6GB RAM、128GB ROM、4,000mAhバッテリーを搭載するほか、5G通信、eSIM、防水 (IPX8)、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応した高性能なミドルレンジモデル。

特徴・メリット (長所)

  • 5G対応のミドルレンジモデルが4万円台で購入できる。
  • 広角撮影やマクロ撮影に対応したクアッドカメラ。
  • 90Hz駆動に対応した6.5インチの大画面ディスプレイ。
  • IPX8の高い防水性能を備えているので、水に濡れても問題が無い。
  • SIMフリーモデルは物理的なSIMカードだけでなく「eSIM」にも対応している。
  • SIMフリーモデルは2枚のSIMカードで同時に待ち受けができる。
  • FeliCa搭載なのでおサイフケータイやGoogle Payが利用できる

注意点・デメリット (欠点)

  • ワイヤレス充電には対応していない。
  • eSIMを使用する場合はSIM2が無効になる。
  • microSDカードの使用時はDSDS機能が利用できない。
  • 5G通信はSub6 (FR1) のみでミリ波 (FR2) には対応していない。

カメラ

アウトカメラ

背面カメラは6,400万画素 (メイン) +800万画素 (超広角) +200万画素 (マクロ) +200万画素 (モノクロ) のクアッドカメラ。6,400万画素のメインカメラで高精細な写真が撮影できるほか、超高解像度モードでは1億800万画素相当の解像度で撮影可能。800万画素の超広角カメラは119°のワイドアングル、200万画素のマクロカメラは4cmまで近づいて接写ができます。

被写体を際立たせると同時に街の明かりを玉ボケさせて幻想的な写真を撮影できる「ネオンポートレート」、AIがシーンや被写体を認識して自動で鮮やかな色味に補正する「AIシーン強化」といった機能を搭載しています。

アウトカメラとインカメラで同時に動画を撮影できる「Dual-View Video (アウト/イン同時動画撮影)」に対応し、電子式手ブレ補正機能 (EIS) を備えた「Ultra Steady Video 3.0」はブレの少ない安定した動画撮影が可能。AIハイライトビデオはAIが撮影環境を識別して全体の光のバランスを調整。暗いシーンではウルトラナイト動画がONになり、夜景なども明るく色鮮やかに。逆光などのシーンではLiveHDRがONになり、背景の白飛びを抑え、人物をキレイに撮影できます。

概要
カメラ
(広角)
画素数 64MP
センサー CMOS
レンズ 6P lens
画角
絞り値 f/1.7
カメラ
(超広角)
画素数  8MP
センサー CMOS
レンズ 5P lens
画角 119°
絞り値 f/2.2
カメラ
(マクロ)
画素数 2MP
センサー CMOS
レンズ 3P lens
画角
絞り値 f/2.4
カメラ
(モノクロ)
画素数 2MP
センサー CMOS
レンズ 3P lens
画角
絞り値    f/2.4   
オートフォーカス クローズドループAF
動画撮影 (最大) 4K 30fps, 1080p 60fps
LEDフラッシュ

 

インカメラ

上部左側の小さなパンチホールに配置された1,600万画素79°広角カメラ。背景をぼかすポートレートのほか、夜景タイムラプスパノラマなどの撮影モードを搭載し、独自の手ブレ補正機能「​Ultra Steady Video 3.0」をサポート。

独自のアルゴリズムで年齢や性別など、自動で被写体に応じた補正を行う「AIビューティー」は、美肌 (肌を滑らかにする)、細い顔 (顔を細くする)、より大きな目 (目を大きくする)、より小さな鼻 (鼻筋を細くする)、顎 (顎を細くする)、より小さな顔 (顔を小さくする)、タッチアップ (薄化粧をする)、3D (彫りを深くする) といった項目を個別にカスタマイズすることも可能です。

概要
カメラ
(広角)
画素数  16MP
センサー CMOS
レンズ 5P lens
画角 79°
絞り値 f/2.0
オートフォーカス
動画撮影 (最大) 1080p 30fps
LEDフラッシュ

ボディ

外観/デザイン

上部左側のインカメラ部分に小さなパンチホールを備えた6.5インチサイズの大画面ディスプレイ。ベゼルレスなデザインで90%の画面占有率を実現し、本体のサイズは162.0mm (高さ) ×74.6mm (横幅) ×8.2mm (厚さ)、重量が約182g。背面は3Dカーブドデザインを採用し、手にフィットする持ちやすい形状。IPX8 (水中形)/IP6X (耐塵形) に準拠した高い防水防塵性能を備えているので、幅広いシーンで水濡れを気にせずに安心して使用することができます。

概要
カラー Ice Blue, Silver Black
防水/防塵 IP68
サイズ  縦幅  約162.0mm
横幅 約74.6mm
厚さ 約8.2mm
重量     約182g    

ディスプレイ

画面/表示

約6.5インチ/アスペクト比 20:9低温ポリシリコン (LTPS) TFT液晶​ディスプレイを採用し、画面解像度は2,400×1,080ドット (フルHD+)リフレッシュレート 最大90Hzタッチサンプリングレート 最大180Hzに対応しています。

概要
画面サイズ 約6.5インチ
画面比率 20:9
カメラ部分  パンチホール
画面占有率 90.0%
パネル種類 LTPS LCD
画面解像度 FHD+
色域 NTSC 96%/DCI-P3 100%
色深度 1677万色 (8bit)
画素密度 405ppi
コントラスト比 1,500:1
最大輝度 550nit

パフォーマンス

チップセット (SoC)

Qualcommの「Snapdragon 765G」を採用しています。7nmプロセスで製造され、CPUは2.4GHzで動作するARM Cortex-A76ベースのKryo 475 Primeが1コア、2.2GHzで動作するARM Cortex-A76ベースのKryo 475 Goldが1コア、1.8GHzで動作するARM Cortex-A55ベースのKryo 475 Silverが6コアのオクタコア、GPUはAdreno 620、DSPはHexagon 696、ISPはSpectra 355となっているほか、5G対応モデムの「Snapdragon X52 5G」を統合したミドルハイクラスのチップセット (SoC)。Snapdragon Elite Gamingにも準拠し、快適なゲームプレイが可能になっています。

概要
メーカー Qualcomm
モデル Snapdragon 765G
プロセス 7nm FinFET
CPU Kryo 475
コア数 オクタコア (8コア)
クロック 最大2.4GHz
ISP Spectra 355
DSP Hexagon 696
GPU Adreno 620
モデム Snapdragon X52 5G

メインメモリー/ストレージ

メインメモリ (RAM) の容量は6GB、内蔵ストレージ (ROM) は128GB、外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
RAM   容量 6GB
規格 LPDDR4x
ROM  容量   128GB
規格 UFS 2.1
microSD  容量 最大1,024GB
規格   SD/SDHC/SDXC  

バッテリー

容量/充電

バッテリーの容量は4,000mAhで、連続通話時間は約1,440分、連続待受時間は約350時間になっているほか、電池残量5%で約1.5時間のチャットが可能になる超省エネモードを搭載。Quick Charge 2.0 (18W) USB Power Delivery 2.0 (18W) をサポートし、30分で約41%の急速充電が可能です。

概要
容量 4,000mAh
急速充電 QC 2.0/USB PD 2.0 (18W)
充電時間 約130分
連続通話  LTE   約24時間
3G 約24時間
連続待受 LTE 約350時間
3G 約350時間
ワイヤレス充電  非対応

ユーザーインターフェース

OS/UI

Android 11ベースの独自UI「ColorOS 11」を採用し、ゲームに最適なパフォーマンスの選択ができるほか、プレイ中の通知や着信のオフなどが可能になる「ゲームスペース」、使用時間やアプリのアクセス制限などが設定可能な「キッズスペース」、よく使うアプリや機能を素早く起動できる「スマートサイドバー」、3本の指で画面を上からなぞるだけでスクリーンショットを撮影して、画像内の文字をGoogle Lensで自動翻訳するなど、便利な機能を搭載しています。

生体認証は、背面に配置されたセンサーによる「指紋認証」とインカメラの「顔認証」に対応。前モデルの「OPPO Reno3 A」と同様にFeliCaポートを搭載し、おサイフケータイが利用可能になっています。

概要
OS ColorOS 11 (based on Android 11)
生体認証  指紋認証 
顔認証
NFC/FeliCa 〇/〇

ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線

5G NRはn78、4G LTEはBand 1/Band 3/Band 19/Band 28、3G (W-CDMA) はBand 1/Band 6をサポートし、5Gのn79 (4.5GHz帯) を除いてドコモ回線の主要な周波数帯はほとんどカバーしています。

対応バンド (docomo)
5G n78
n79
n257
4G LTE Band 1 
Band 3
Band 19
Band 21
Band 28 
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 6

au回線

5G NRはn77/n78、4G LTEはBand 1/Band 3/Band 18/Band 26/Band 28/Band 41/Band 42をサポートし、au回線の主要な周波数帯はほとんどカバーしています。

対応バンド (au)
5G n77  
n78
n257
4G LTE  Band 1 
Band 3
Band 11
Band 18
Band 26
Band 28
Band 41
Band 42  

SoftBank/Y!mobile回線

5G NRはn77、4G LTEはBand 1/Band 3/Band 8/Band 11/Band 28/Band 42、3G (W-CDMA) はBand 1/Band 8をサポートし、ソフトバンク (ワイモバイル) 回線の主要な周波数帯をカバーしています。

対応バンド (SoftBank/Y!mobile)
5G n77  
n257
4G LTE Band 1 
Band 3
Band 8
Band 11
Band 28
Band 41
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 8

Rakuten回線

5G NRがn77、4G LTEバンドがBand 3/Band 18 (パートナー回線) をサポートし、楽天モバイルの「RAKUTEN UN-LIMIT VII」も利用可能です。

対応バンド (Rakuten)
5G n77  
n257
4G LTE  Band 3
(Band 18)

eSIM

物理SIMのほかに「eSIM (Embedded Subscriber Identity Module)」にも対応してます。eSIMはリモートで書き換えが可能な組み込み式のSIMカード。プロファイルをダウンロードするだけでデータ通信サービスが利用可能になります。

※Y!mobile版はeSIMには対応していません。

DSDS/DSDV

DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、2枚のSIMカードで同時に待ち受けが可能になっています。

※Y!mobile版はシングルSIMになっています。
※SIMフリー版はnanoSIM+nanoSIMまたはnanoSIM+eSIMの組み合わせでDSDVが利用できます。

本体カラー

本体のカラーバリエーションは、陶器のような味わいの「Ice Blue (アイスブルー)」と、水墨画をモチーフとしとした「Silver Black (シルバーブラック)」の2色になっています。

アイスブルー

シルバーブラック

スペック (性能) 一覧

スペック表
メーカー Oga Japan (OPPO Japan)
モデル OPPO Reno5 A
型番 CPH2199
発売日 2021年6月11日 (金)
販売価格 43,800円 (税別)
OS/UI ColorOS 11 (based on Android 11)
ディスプレイ 6.5型 FHD+ TFT液晶
チップセット Snapdragon 765G
RAM 6GB
ROM 128GB
microSD 最大1TB
カメラ 背面 64MP+8MP+2MP+2MP
前面 16MP
バッテリー 4,000mAh
急速充電 9V/2A
ワイヤレス充電
コネクタ Type-C (USB 2.0)
イヤホンジャック 搭載
スピーカー モノラル
SIMスロット nanoSIM + nanoSIM
SIMタイプ nanoSIM, eSIM
DSDS/DSDV
CA
通信速度 DL 最大800Mbps
UL 最大150Mbps
Band 5G NR FR1 (sub6)
n3, n28, n77, n78
4G LTE FDD-LTE
B1, B2, B3, B4, B5, B7, B8, B12, B17, B18, B19, B26, B28
TD-LTE
B38, B39, B40, B41, B42,
3G W-CDMA
B1, B2, B4, B5, B6, B8, B19
2G GSM/EDGE
850MHz, 900MHz, 1800MHz, 1900MHz
対応キャリア 4キャリア対応
VoLTE
テザリング
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® 5.1
測位方式 GPS, A-GPS, GLONASS, GALILEO, Beidou, QZSS (みちびき)
センサー類 NFC, Felica, 地磁気センサー, 環境光センサー, 色温度センサー, 近接センサー, 加速度計, 重力センサー, ジャイロセンサー, 歩数計 (ステップカウント機能), 指紋センサー,
生体認証 指紋認証, 顔認証
ハイレゾ再生
FMラジオ
ワンセグ
NFC
おサイフケータイ
ジャイロスコープ
防水/防塵 IP68
耐衝撃
カラー シルバーブラック, アイスブルー
サイズ 162.0×74.6×8.2mm
重量 約182g

OPPO Reno5 A CPH2199/セット販売 (MVNO)

OPPO Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno5 A」は、6,400万画素の4眼カメラ、1,600万画素のセルフィーカメラ、90Hz駆動対応の大画面ディスプレイ、Snapdragon 765G、6GBメモリー、128GBストレージ、4,000mAhバッテリーを搭載するほか、eSIM、防水 (IPX8)、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応した5G対応のミドルレンジスマホ。SIMフリー版 (CPH2199) は、2021年6月11日 (金) より量販店やECサイトのほか、goo Simseller (OCNモバイルONE)、IIJmio、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、QTモバイルなどのMVNOで販売を開始し、格安SIMとセットなら1万円台でも購入可能になっています。

キャンペーン・セール情報

<キャンペーン/セールの一覧>

  • IIJmio (2023.4.1 10:00 ~ 2023.5.1 21:59):のりかえ (MNP) で「ギガプラン」の音声eSIM/音声通話SIMとセットで申し込むと19,800円 (税込) で購入できるほか、初期費用 3,300円 (税込) が半額、通話定額オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込) になります。
    »IIJmioのキャンペーン情報

OCNモバイルONE/goo Simseller

OCNモバイルONEは、NTTレゾナントが提供するドコモ回線に対応した格安SIMサービス。2021年4月1日 (木) より開始した「新料金プラン (新コース)」では、音声通話SIMの1GBプランが月額770円 (税込)、データSIMの3GBプランが月額858円 (税込) で利用できるほか、Spotifyなどの人気のサブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」も無料で利用可能になっています

2021年6月11日 (金) 11:00 に「OPPO Reno5 A」の販売を開始し、現在は販売終了しています。
(後継モデルの「OPPO Reno7 A」は販売しています)

概要
回線 docomo
初期費用 3,733円 (税込)
月額料金 データ 858円 (税込) ~
音声 550円 (税込) ~
端末代金
一括払い 販売終了
分割目安
OCNモバイルONE
NTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」はドコモ回線に対応した格安スマホサービス。ネットとのセット割引も用意されており、音声通話プランが月額550円 (税込) から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

 

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IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブが提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。eSIM対応のデータ通信サービス「データプラン ゼロ」が月額165円 (税込) で利用できるほか、2022年4月1日 (金) より改訂した新料金プラン「ギガプラン」では、データeSIMが月額440円 (税込)、音声通話SIM/音声対応eSIMが月額850円 (税込) から利用可能。

2021年6月11日 (金) より「OPPO Reno5 A」を販売開始し、価格は一括: 31,400円 (税込)/分割: 1,310円 (税込) ×24回ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMまたは音声対応eSIMとセットで申し込むと一括: 19,800円 (税込)/分割: 826円 (税込) ×24回で購入できます

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,520円 (税込) ~
月額料金 データ 528円 (税込) ~
音声 850円 (税込) ~
端末代金 一括払い  31,400円 (税込) 
分割払い 1,310円 (税込) ×24回
IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイルは、KDDIグループのBIGLOBE (ビッグローブ) が提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。YouTubeなどの動画配信サービスや音楽配信サービスなど、対象コンテンツがデータ消費ゼロになる「エンタメフリーオプション」の利用料金が月額308円 (税込) から利用可能

2021年6月17日 (木) より「OPPO Reno5 A」の販売を開始し、現在は販売終了しています。

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,733円 (税込)
月額料金 データ 990円 (税込) ~
音声 1,078円 (税込) ~
端末代金 支払総額 販売終了
分割払い
BIGLOBE mobile(ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイルは、動画や音楽の通信量をカウントしない「エンタメフリーオプション」や高額キャッシュバックなどの期間限定キャンペーンが魅力の格安SIMサービス。データSIMが月額990円 (税込)、音声通話SIMが月額1,078円 (税込) から利用可能。

QTmobile (キューティーモバイル)

QTモバイルは、九州電力グループのQTnet (キューティーネット) が提供するトリプルキャリアに対応した格安SIMサービス。データSIMが月額770円 (税込)、音声通話SIMが月額1,100円 (税込) から利用できるほか、九州電力のユーザーなら月額料金がおトクになる「九電グループまとめてあんしん割」やBBIQの光インターネットサービスとのセット利用で月額料金が割引になる「BBIQ×QTモバイルセット割」といった割引サービスも用意されています。

2021年6月11日 (金) に「OPPO Reno5 A」を発売し、価格は一括: 43,560円 (税込)/分割:1,815円 (税込) ×24回。音声通話SIMとセットで購入して6ヶ月以上の継続利用をすると20,000円キャッシュバックしてくれるほか、端末補償サービスが無料で利用可能になっています。

概要
回線 3キャリア対応
初期費用 3,553円 (税込) ~
月額料金 データ 770円 (税込) ~
音声 1,100円 (税込) ~
端末代金 一括払い  43,560円 (税込) 
分割払い 1,815円 (税込) ×24回
QTmobile by BBIQ
九州電力グループの格安SIMサービス「QTmobile (キューティーモバイル)」のメリットやデメリット、口コミ。評判、キャンペーンなど、詳細な情報をまとめてわかりやすく解説しています。

 

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【QTモバイル】(株式会社QTnet)

LIBMO

LIBMO (リブモ)

LIBMO (リブモ) は、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。新料金プラン「なっとくプラン」は、自宅の光インターネットとセットなら、音声通話SIMの3GBプランが月額760円 (税込) で利用可能。なっとくプランの音声通話SIMの申し込みで最大15,840円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中。

2021年12月10日 (金) より「OPPO Reno5 A」を販売開始し、現在は販売終了しています。
(後継モデルの「OPPO Reno7 A」は販売しています)

概要
回線 docomo
初期費用 3,300円 (税込) ~
月額料金 データ 528円 (税込) ~
音声 1,078円 (税込) ~
端末代金 一括払い 販売終了
分割払い
LIBMO(リブモ)
TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIM・格安スマホ「LIBMO(リブモ)」の口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどの詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

 

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LIBMO

LinksMate (リンクスメイト)

リンクスメイトは、サイバーエージェントグループの「LogicLinks」が提供する格安SIMサービス。ゲーム、コンテンツ、SNSなどの通信量のカウントが90%以上OFFになる「カウントフリーオプション」や、対象のゲームアプリと連携することでゲーム内特典が貰えるなどのサービスが用意されており、2021年3月18日 (木) より開始した新プランは、データSIMが月額165円 (税込)、音声通話SIMが月額517円 (税込) から利用可能。

2021年6月11日 (金) より「OPPO Reno5 A」を販売開始し、現在は販売終了しています。

概要
回線 docomo
初期費用 1,100円 (税込) ~
月額料金 データ 165円 (税込) ~
音声 517円 (税込) ~
端末代金 一括払い 販売終了
分割払い
LinksMate (リンクスメイト)
対象のゲーム・コンテンツ・SNSがカウントフリーになるゲームプレイヤーのための格安SIMサービス。データSIMが月額165円、音声通話SIMが月額517円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなど、詳細情報をまとめています。

 

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OPPO Reno5 A CPH2199/セット販売 (MNO)

OPPO Reno Aシリーズの5G対応モデル「OPPO Reno5 A」は、キャリア (MNO) では楽天モバイルが取り扱いをしており、実質3万円台で購入可能になっています。

キャンペーン・セール情報

<キャンペーン・セール情報>

  • 楽天モバイル (終了日未定):公式オンラインストアで「Rakuten UN-LIMIT VII」とセットで申し込むと端末代金を6,000円割引してくれるほか、3,000円相当のポイントをプレゼントしてくれます。
    »楽天モバイルのキャンペーン情報

楽天モバイル

楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) より正式に開始した第4のキャリア (MNO) サービス。Rakuten Linkアプリで国内通話がかけ放題になるほか、2022年7月より開始した5G対応プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では、データ通信量が3GBまでは月額1,078円 (税込) で利用可能。

2021年6月18日 (金) より「OPPO Reno5 A」の販売を開始し、端末代金は一括: 30,780円 (税込)/分割: 1,282円 (税込) ×24回ですが、公式オンラインストアで「Rakuten UN-LIMIT VII」とセットで申し込むと端末代金を6,000円割引してくれるのにくわえて、楽天ポイント 3,000円相当がもらえるキャンペーンを実施しているので、楽天モバイルでは「OPPO Reno5 A」が実質21,780円 (税込) でも購入可能です

概要
回線 Rakuten/(au)
初期費用 0円
月額料金 データ
音声 1,078~3,278円 (税込)
端末代金 一括払い 30,780円 (税込)
分割払い 1,280円 (税込) ×24回
楽天モバイル (キャリアサービス)
楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) よりキャリア (MNO) サービスを正式に開始しました。5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」では、3GBまでは月額1,078円 (税込)、20GB以上は無制限で月額3,278円 (税...

 

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OPPO Reno5 A A101OP/セット販売 (サブブランド)

大手キャリア (MNO) のサブブランドでは、ワイモバイルが「OPPO Reno5 A」の取り扱いをしており、公式オンラインショップでは1万円台で購入可能になっています

※ワイモバイルの「OPPO Reno5 A  A101OP」はシングルSIMとなっており、eSIMにも対応していませんが、2022年2月4日 (木) よりeSIM対応モデルの「OPPO Reno5 A」を販売開始しています。

Y!mobile (ワイモバイル)

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして格安SIMサービスを提供しており、2021年2月18日 (木) より開始した新料金プラン「シンプル S/M/L」が月額2,178円 (税込) から利用できるほか、SoftBank 光/SoftBank Airとのセット割引や家族割引サービスも用意されています。

2022年2月4日 (木) よりeSIM対応モデルの「OPPO Reno5 A」を販売開始し、現在は販売終了しています。

概要
回線 SoftBank/Y!mobile
初期費用 0円
月額料金 データ 4,065.6円 (税込) ~
音声 2,178円 (税込) ~
端末代金 一括払い 販売終了
分割払い
Y!mobile (ワイモバイル)
ソフトバンクのサブブランドとして格安SIM・格安スマホを提供する「Y!mobile(ワイモバイル)」の口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどの詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

 

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OPPO Reno5 A/端末比較

OPPO Reno5 A (オッポリファイブエー) は、90Hz駆動の大画面ディスプレイとクアッドカメラ、高性能なチップセット「Snapdragon 765G」を搭載し、防水性能やおサイフケータイにも対応した5G対応のAndroidスマートフォン。人気スタンダードシリーズの5G対応モデル「AQUOS sense5G」や2020年6月に発売された前モデル「OPPO Reno3 A」とではどのように違うのか比較します。

AQUOS sense5G (SHARP)

AQUOS sense5G SH-M17 (アクオスセンスファイブジー) は、2021年3月12日 (金) にシャープから発売された5G対応のAndroidスマートフォン。5.8インチのIGZOディスプレイ、広角撮影や望遠撮影の可能なトリプルカメラ、4,570mAhバッテリーを搭載し、防水性能、防塵性能、MILスペック準拠の耐久性能、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応しています。

スペック表
メーカー SHARP
モデル AQUOS sense5G
カメラ 背面 12MP+12MP+8MP
前面 8MP
ディスプレイ 5.8型 IGZO液晶 (FHD+)
OS/UI Android 11
チップセット Snapdragon 690 5G
RAM/ROM 4GB/64GB
バッテリー 4,570mAh
生体認証 指紋認証, 顔認証
ワンセグ
おサイフケータイ
防水性能 IPX8/IPX5
防塵性能 IP6X
DSDS DSDV対応
サイズ 148×71×8.9mm
重量 約178g
FeliCa対応の5Gスマホ『OPPO Reno5 A』と『AQUOS sense5G』の違いを比較!!
Oga Japan (オウガジャパン) は、2021年5月25日 (火) にFeliCa対応の5Gスマホ「OPPO Reno5 A」を発表しました。シャープの5G対応スタンダードスマホ「AQUOS sense5G」とではどのように違うのか比...

OPPO Reno3 A (Oga Japan)

OPPO Reno3 A (オッポリノスリーエー) は、2020年6月25日 (木) にオウガジャパンから発売された4G対応のAndroidスマートフォン。大画面の有機ELディスプレイや広角撮影の可能なクアッドカメラを搭載し、防水性能やおサイフケータイ (FeliCa) にも対応しています。

スペック表
メーカー Oga Japan
モデル OPPO Reno3 A
カメラ 背面 48MP+8MP+2MP+2MP
前面 16MP
ディスプレイ 6.44型 有機EL (FHD+)
OS/UI ColorOS 7.1 (Android 10ベース)
チップセット Snapdragon 665
RAM/ROM 6GB/128GB
バッテリー 4,025mAh
生体認証 指紋認証, 顔認証
ワンセグ
おサイフケータイ
防水性能 IPX8
防塵性能 IP6X
DSDS DSDV対応
サイズ 160.9×74.1×8.2mm
重量 約175g
FeliCa対応の5Gスマホ『OPPO Reno5 A』と前モデル『OPPO Reno3 A』の違いを徹底比較!
オウガジャパンは、2021年5月25日 (火) にOPPO Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno5 A」を発表しました。4眼カメラや大画面ディスプレイを搭載し、おサイフケータイ (FeliCa) にも対応した5Gスマホ。前モ...

 

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