FeliCa対応の5Gスマホ『OPPO Reno5 A』と『AQUOS sense5G』の違いを比較!!

Oga Japan (オウガジャパン) は、2021年5月25日 (火) にFeliCa対応の5Gスマホ「OPPO Reno5 A」を発表しました。シャープの5G対応スタンダードスマホ「AQUOS sense5G」とではどのように違うのか比較します。

スペックの比較

OPPO Reno5 A (CPH2199) は、人気のOPPO Reno Aシリーズの最新モデル。6.5インチの大画面ディスプレイ、6,400万画素のクアッドカメラ、1,600万画素のフロントカメラ、Snapdragon 765G 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、4,000mAhバッテリーを搭載し、防水 (IPX8)、防塵 (IP6X)、おサイフケータイ (FeliCa)、eSIM、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) などに対応したミドルハイクラスのAndroidスマートフォン。

OPPO Reno5 A (オッポ リノ ファイブ エー)/レビュー
オウガジャパンは5G対応のAndroidスマホ「OPPO Reno5 A」を発表しました。6,400万画素の4眼カメラや90Hz駆動の大画面ディスプレイを搭載し、おサイフケータイや防水性能にも対応した高コスパなミドルレンジモデル。特徴、スペック、メリット、デメリット、おトクに購入できるキャンペーンやセール情報などをまとめて詳しく解説しています。

AQUOS sense5G SH-M17は、2021年3月12日 (金) に発売した人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の5G対応モデル。5.8インチのIGZOディスプレイ、121°広角撮影や光学ズームが可能なトリプルカメラ、800万画素のフロントカメラ、Snapdragon 690 5G、4GBメモリー、64GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載し、防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X)、おサイフケータイ (FeliCa)、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) などに対応しています。

AQUOS sense5G SH-M17 (アクオス センスファイブジー)/レビュー
SHARPから5G対応のSIMフリースマホ「AQUOS sense5G SH-M17 (アクオスセンスファイブジー)」が2021年3月12日 (金) に発売されました。特徴、スペック、メリット、デメリット、おトクに購入できるキャンペーンやセール情報などをまとめて詳しく解説しています。

スペック表

スペック一覧
モデルOPPO Reno5 AAQUOS sense 5G
メーカーOga JapanSHARP
発売日2021/6/112021/3/12
価格 (税込)43,800円4万円台
カメラ
(背面)
64MP (標準)12MP (標準)
8MP (広角)12MP (広角)
2MP (白黒)8MP (望遠)
2MP (接写)
カメラ
(前面)
16MP8MP
画面サイズ6.5型 (20.9)5.8型 (19:9)
パネル種類TFT液晶IGZO液晶
画面解像度FHD+FHD+
初期OSColorOS 11
(Android 11ベース)
Android 11
SoCSnapdragon 765GSnapdragon 690
RAM6GB4GB
ROM128GB64GB
外部メモリ最大1TB最大1TB
バッテリー4,000mAh4,570mAh
急速充電
コネクタUSB Type-CUSB Type-C
SIMカードnanoSIM, eSIMnanoSIM
DSDSDSDV対応DSDV対応
VoLTE
CA
Wi-FiWi-Fi 4/5Wi-Fi 4/5
Bluetooth5.15.1
テザリング
ハイレゾ
FMラジオ
耐衝撃MIL規格
防水性能IPX8IPX5/IPX8
防塵性能IP6XIP6X
生体認証指紋, 顔認証指紋, 顔認証
ジャイロ
Felica
ワンセグ
本体カラーIce BlueLight Copper
Silver BlackBlack
Olive Silver
サイズH: 162mmH: 148mm
W: 74.6mmW:71mm
D: 8.2mmD: 8.9mm
重量約182g約178g

「OPPO Reno5 A」と「AQUOS sense5G」の共通する点

<主な共通点>

  • 防水/防塵
    »IPX8 (水中形) の防水性能、IP6X (耐塵形) の防塵性能を備えています。
  • スピーカー/イヤホンジャック
    »スピーカーはモノラルスピーカーで、3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。
  • ハイレゾ再生 (Hi-Res)
    »ハイレゾ音源の再生が可能になっています。
  • 生体認証
    »指紋認証と顔認証に対応しています。
  • おサイフケータイ (Felica)
    »FeliCaを搭載しているので、おサイフケータイが利用できます。
  • ワンセグ
    »ワンセグやフルセグには対応していません。
  • DSDS (デュアルSIMデュアルスタンバイ)
    »SIMフリーモデルはDSDVに対応しています。
  • 対応通信
    »5G通信 (Sub6) に対応しています 。
  • 対応キャリア
    »国内4キャリア (docomo, au, SoftBank, Rakuten) の回線に対応しています。

「OPPO Reno5 A」と「AQUOS sense5G」の違う点

<主な違い>

  • リアカメラ
    »OPPO Reno5 A: 64MP+8MP+2MP+2MPの4眼カメラになっています。
    »AQUOS sense5G: 12MP+12MP+8MPの3眼カメラになっています。
  • フロントカメラ
    »OPPO Reno5 A: 16MPのシングルカメラになっています。
    »AQUOS sense5G: 8MPのシングルカメラになっています。
  • ディスプレイ
    »OPPO Reno3 A: 6.5インチ (20:9) のTFT液晶を採用し、解像度は2,400×1,080 (FHD+)。
    »AQUOS sense5G: 5.8インチ (19:9) のIGZO液晶を採用し、解像度は2,280×1,080 (FHD+)。
  • チップセット (SoC)
    »OPPO Reno5 A: Qualcommの「Snapdragon 765G」を採用しています
    »AQUOS sense5G: Qualcommの「Snapdragon 690」を採用しています。
  • メインメモリ (RAM)
    »OPPO Reno5 A: メインメモリーの容量は6GBとなっています。
    »AQUOS sense5G: メインメモリーの容量は4GBとなっています。
  • ストレージ (ROM)
    »OPPO Reno5 A: 内蔵ストレージの容量は128GBとなっています。
    »AQUOS sense5G: 内蔵ストレージの容量は64GBとなっています。
  • バッテリー
    »OPPO Reno5 A: バッテリー容量は4,000mAhで、QC 2.0とUSB PD 2.0に対応しています。
    »AQUOS sense5G: バッテリーの容量は4,570mAhで、USB PD 3.0に対応しています。
  • サウンドシステム
    »OPPO Reno5 A: 立体音響技術 Dolby Atmos に対応しています。
    »AQUOS sense5G: Dolby Atmos には対応していません。
  • 耐久性
    »OPPO Reno5 A: MIL規格に準拠してはいません。
    »AQUOS sense5G: MIL規格 (MIL-STD-810G/H) の19項目に準拠しています。
  • 防水性能
    »OPPO Reno5 A: IPX8 (水中形) の防水に対応しています。
    »AQUOS sense5G: IPX8 (水中形) に加えてIPX5 (防噴流形) の防水に対応しています。
  • SIMカード (eSIM)
    »OPPO Reno5 A: 物理SIMに加えてeSIMにも対応しています。
    »AQUOS sense5G: 物理SIMのみで、eSIMには対応していません。
  • サイズ/重量
    »OPPO Reno5 A: 本体サイズはH162×W74.6×D8.2mm、重量は約182gになっています。
    »AQUOS sense5G: 本体サイズはH148×W71×D8.9mm、重量は約178gになっています。
  • カラーバリエーション
    »OPPO Reno5 A: アイスブルーとシルバーブラックの2色になっています。
    »AQUOS sense5G: SIMフリー版は、ライトカッパー、ブラック、オリーブシルバーの3色。

カメラ

アウトカメラ (背面)

「AQUOS sense5G」が1,200万画素 (メイン) +1,200万画素 (広角) +800万画素 (望遠) のトリプルカメラを採用しているのに対して、「OPPO Reno5 A」は6,400万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +200万画素 (モノクロ) +200万画素 (マクロ) のクアッドカメラ。「AQUOS sense4」は121°広角撮影や光学2倍ズームが可能ですが、メインカメラの画素数は「OPPO Reno5 A」の方が上回っており、119°広角撮影のほか、マクロ撮影も可能になっています。

概要
OPPO
Reno5 A
画素数 64MP+8MP+2MP+2MP
撮像素子CMOS
絞り値F1.7, F2.2, F2.4, F2.4
動画4K 30fps, EIS
AQUOS
sense5G
画素数12MP+12MP+8MP
撮像素子CMOS
絞り値F2.0, F2.4, F2.4
動画4K 30fps, EIS

インカメラ (前面)

「OPPO Reno5 A」のインカメラが1,600万画素であるのに対して、「AQUOS sense5G」は800万画素となっており、インカメラの画素数は「OPPO Reno5 A」の方が上回っています。

概要
OPPO
Reno5 A
画素数16MP
撮像素子 CMOS
絞り値F2.0
動画FHD 30fps
AQUOS
sense5G
画素数8MP
撮像素子CMOS
絞り値F2.0
動画FHD 30fps

ボディの比較

サイズ/重量

「AQUOS sense5G」は本体サイズが約148mm (H) ×約71mm (W) ×約8.9mm (D)、重量が約178gであるのに対して、「OPPO Reno5 A」は本体サイズが162mm (H) ×約74.6mm (W) ×約8.2mm (D)、重量が約182gで、本体のサイズは「AQUOS sense5G」の方がコンパクトで、少し軽くなっています。

概要
OPPO
Reno5 A
サイズ 縦幅 約162mm
横幅約74.6mm
厚さ約8.2mm
重量約182g
AQUOS
sense5G
サイズ 縦幅 約148mm
横幅約71mm
厚さ約8.9mm
重量約178g

耐久性

「AQUOS sense5G」と「OPPO Reno5 A」のどちらもIP6X (耐塵形) に準拠した完全な防塵構造で、IPX8 (水中形) の防水に対応していますが、「AQUOS sense5G」は水没だけでなく、IPX5 (防噴流形) の噴流水に対する保護性能のほか、耐衝撃 (落下)、耐振動など、MIL規格の19項目の耐久試験をクリアした高い耐久性能を備えています。

概要
OPPO
Reno5 A
防水性能     IPX8    
防塵性能IP6X
耐久性能
AQUOS 
sense5G
防水性能IPX5/IPX8
防塵性能IP6X
耐久性能MIL-STD-810G (1項目)
MIL-STD-810H (18項目)

ディスプレイの比較

画面/表示

「AQUOS sense5G」がカメラ部分に水滴型ノッチを備えた約5.8インチ (アスペクト比 19:9) のIGZO液晶ディスプレイを採用しているのに対し、「OPPO Reno5 A」は上部左側にパンチホールを備えた約6.5インチ (アスペクト比 20:9) のTFT液晶ディスプレイ。どちらも画面解像度はフルHD+ですが、「OPPO Reno5 A」は画面サイズが大きくなっているほか、90Hzのリフレッシュレート、180Hzのタッチサンプリングレートに対応してます。

概要
OPPO
Reno5 A
画面サイズ  約6.5インチ  
画面比率20:9
カメラ部分パンチホール
パネル種類TFT液晶
画面解像度2,400×1,080
画素密度405ppi
更新回数90Hz
タッチ感度180Hz
AQUOS 
sense5G
画面サイズ  約5.8インチ  
画面比率19:9
カメラ部分水滴型ノッチ
パネル種類IGZO液晶
画面解像度2,280×1,080
画素密度435ppi
更新回数60Hz
タッチ感度120Hz

パフォーマンスの比較

チップセット (SoC)

「AQUOS sense5G」がミドルレンジ向けの「Snapdragon 690 5G」を採用しているのに対して、「OPPO Reno5 A」はミドルハイ向けの「Snapdragon 765G 5G」を搭載しており、チップセットは「OPPO Reno5 A」の方が高性能ですが、それほど大きな差はありません。

概要
OPPO
Reno5 A
メーカーQualcomm
モデルSnapdragon 765G
プロセス7nm
CPUKryo 475
コア数オクタコア (8コア)
クロック最大2.4GHz
GPUAdreno 620
モデムSnapdragon X52 5G
AQUOS
sense5G
メーカーQualcomm
モデルSnapdragon 690
プロセス 8nm
CPUKryo 560
コア数オクタコア (8コア)
クロック最大2.0GHz
GPUAdreno 619L
モデムSnapdragon X52 5G

メインメモリ (RAM)

「AQUOS sense5G」のメインメモリ (RAM) の容量は4GBですが、「OPPO Reno5 A」では6GBになっています。

概要
OPPO Reno5 A容量6GB
規格LPDDR4X
AQUOS sense5G容量4GB
規格LPDDR4X

ストレージ (ROM)

「AQUOS sense5G」の内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GBですが、「OPPO Reno5 A」では2倍の128GBとなっています。

概要
OPPO Reno5 A容量128GB
規格UFS 2.1
AQUOS sense5G容量64GB
規格UFS 2.1

外部ストレージ (microSD)

「AQUOS sense5G」と「OPPO Reno5 A」のどちらも最大1TBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
OPPO Reno5 A容量最大1024GB
規格SD/SDHC/SDXC
AQUOS sense5G容量最大1024GB
規格SD/SDHC/SDXC

バッテリーの比較

バッテリー/充電

「AQUOS sense5G」が4,570mAhバッテリーですが、「OPPO Reno5 A」は4,000mAhバッテリーを搭載し、バッテリー持ちは「AQUOS sense5G」の方が良くなっています。

概要
OPPO
Reno5 A
容量4,000mAh
急速充電QC 2.0/USB PD 2.0 (18W)
充電時間約130分
連続通話約24時間 (4G)
連続待受約350時間 (4G)
ワイヤレス 非対応
AQUOS
sense5G
容量4,570mAh
急速充電USB PD 3.0
充電時間約150分
連続通話約52時間 (4G)
連続待受 約930時間 (4G) 
ワイヤレス非対応

その他

OS/UI

「AQUOS sense5G」の初期OSはAndroid 11、「OPPO Reno5 A」はAndroid 11ベースのColorOS 11でiPhone (iOS) に近い操作性になっています。

おサイフケータイ

「AQUOS sense5G」と「OPPO Reno5 A」のどちらもFeliCaを搭載しているので、おサイフケータイやGoogle Payといった機能が利用できます。

生体認証

「AQUOS sense5G」と「OPPO Reno5 A」のどちらも生体認証は指紋認証と顔認証に対応していますが、「AQUOS sense5G」がディスプレイ下部に指紋センサーを搭載しているのに対し、「OPPO Reno5 A」は背面に指紋認証センサーを配置しています。

eSIM

「AQUOS sense5G」は物理的なSIMカード (nanoSIM) のみですが、「OPPO Reno5 A」はeSIMにも対応しています。

DSDS

「AQUOS sense5G」と「OPPO Reno5 A」のどちらもSIMフリーモデルはDSDVに対応し、2枚のSIMカードで同時待ち受けが可能になっています。

※どちらも2枚目のSIMカードスロットとmicroSDカードスロットは排他利用で、microSDカードの使用中はDSDVが利用できません。

まとめ

「OPPO Reno5 A」と「AQUOS sense5G」のどちらがオススメ?

OPPO Reno Aシリーズ「OPPO Reno5 A」とAQUOS senseシリーズ「AQUOS sense5G」を比較すると、どちらも5G通信やおサイフケータイ、防水/防塵に対応し、販売価格に差もありませんが、大画面ディスプレイやカメラなど、基本的な性能で選ぶのなら「OPPO Reno5 A」、バッテリー持ちやサイズ感、耐久性で選ぶのなら「AQUOS sense5G」の方がおススメです。

販売価格の比較

OPPO Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno5 A」は、楽天モバイルやワイモバイルといったMNOのほか、BIGLOBEモバイル、IIJmio、OCNモバイルONE (goo Simseller )、QTモバイル、リンクスメイトなど、数多くのMVNOが取り扱いを予定しており、格安SIMとセットなら2万円台でも購入可能。シャープの5G対応スタンダードモデル「AQUOS sense5G」は、大手キャリアやUQモバイルのほか、IIJmio、mineo、goo Simseller (OCNモバイルONE) などのMVNOで取り扱いをしており、格安SIMとセットなら2~3万円台で購入可能になっています。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTレゾナントが提供する格安SIMサービス。人気のサブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる機能「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるほか、OCN光やOCN for ドコモ光など、光回線とセットで利用すると月額料金が税込220円割引になる「OCN光モバイル割」といった割引サービスが用意されており、2021年4月1日 (木) より開始した「新料金コース」は、自宅のネットとセットなら音声通話SIMの1GBプランが月額550円 (税込)  で利用可能になっています

概要
回線docomo
初期費用3,733円 (税込)
月額料金データ3GB: 858円 (税込) ~
音声通話 0.5GB: 550円 (税込) ~
カウントフリー機能0円
かけ放題オプション10分: 935円 (税込) ~
契約期間 データなし
音声通話なし
違約金データ 0円 
音声通話0円
OCNモバイルONE
NTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」はドコモ回線に対応した格安スマホサービス。ネットとのセット割引も用意されており、音声通話プランが月額550円 (税込) から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

OPPO Reno5 A (CPH2199) の販売価格

2021年6月11日 (金) 11:00 より販売開始し、新規番号を取得して音声通話SIM (1GB以上) とセットで申し込むと28,160円 (税込)、新規番号を取得して音声通話SIM (1GB以上) とセットで申し込むと9,460円 (税込)で購入可能になっています。

価格表
対象端末 OPPO Reno5 A
販売価格セット販売価格
一括: 28,160円 (税込)
分割: 目安1,173円 (税込) ×24回
のりかえ (MNP)
一括: 28,160円 (税込) ⇒ 9,460円 (税込)
分割: 1,173円 (税込) ×24回 ⇒ 目安394円 (税込) ×24回

AQUOS sense5G SH-M17 の販売価格

2021年6月11日 (金) 11:00 に販売開始し、音声通話SIM (1GB以上) とセットで申し込むと14,410円 (税込)で購入可能です。

価格表
対象端末 AQUOS sense5G
販売価格セット販売価格
一括: 14,410円 (税込)
分割: 目安600円 (税込) ×24回

 

↓↓↓キャンペーンサイト↓↓↓

IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmioは、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する格安SIMサービス。eSIMサービス「データプラン ゼロ」が月額165円 (税込) で利用できるほか、光回線 (IIJmioひかり) とセットで利用すると月額料金が税込660円割引になる「mio割」といった割引サービスが用意されており、2021年4月1日 (木) より開始した新料金プラン「ギガプラン」では、データeSIMの2GBプランが月額440円 (税込)、音声通話SIM/音声eSIMの2GBプランが月額850円 (税込) で利用可能。2023年3月31日 (金) 20:59 までは、新規申込時の契約事務手数料が半額&かけ放題オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込)になるキャンペーンを実施中です。

概要
回線docomo/au  
初期費用3,520円 (税込) ~
月額料金eSIM0GB: 165円 (税込) ~
データ1GB: 528円 (税込) ~
音声通話 2GB: 850円 (税込) ~
5Gオプション0円
かけ放題5分: 500円 (税込) ~
契約期間 データ なし 
音声通話なし (ギガプラン)
違約金データ0円
音声通話0円 (ギガプラン)
IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

OPPO Reno5 A (CPH2199) の販売価格

IIJmioサプライサービスでの価格は31,400円 (税込)ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMまたは音声eSIMとセットで申し込むと19,800円 (税込)で購入可能になります

価格表
対象端末 OPPO Reno5 A
販売価格セット販売価格
一括: 31,400円 (税込)
分割: 1,310円 (税込) ×24回
のりかえ (MNP)
一括: 31,400円 (税込) ⇒ 19,800円 (税込)    
分割: 1,310円 (税込) ×24回 ⇒ 826円 (税込) ×24回    

AQUOS sense5G SH-M17 の販売価格

IIJmioサプライサービスでの価格は38,280円 (税込)ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットで申し込むと29,800円 (税込)で購入可能になります

価格表
対象端末 AQUOS sense5G
価格/特典セット販売価格
一括: 38,280円 (税込)
分割: 1,606円 (税込) ×24回
のりかえ (MNP)
一括: 38,280円 (税込) ⇒ 29,800円 (税込)    
分割: 1,606円 (税込) ×24回 ⇒ 1,251円 (税込) ×24回  

 

↓↓↓キャンペーンサイト↓↓↓
IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

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