Source: “Xiaomi Japan”
Redmi Note 10 Pro/セット販売 (MVNO)
Xiaomi (シャオミ) は、2021年4月16日 (金) に4G対応のAndroidスマートフォン「Redmi Note 10 Pro (レッドミーノートテンプロ)」を発売しました。Redmi Noteシリーズでは初となる120Hz駆動の有機EL (AMOLED) ディスプレイや、約1億800万画素のクアッドカメラ、Snapdragon 732G、6GBメモリー (LPDDR4X)、128GBストレージ、5,020mAhの大容量バッテリーを搭載したミドルハイモデル。大手家電量販店やECサイトのほか、IIJmio、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル、goo Simseller (OCNモバイルONE) などのMVNOにて順次販売を開始しており、BIGLOBEモバイルやOCNモバイルONEの格安SIMとセットなら実質1万円台でも購入可能になっています。
キャンペーン・セール情報
<キャンペーン/セールの一覧>
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BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイルは、KDDIグループのプロバイダ「BIGLOBE (ビッグローブ)」のマルチキャリアに対応した格安SIMサービス。2021年2月19日 (金) より開始した新料金プランでは、データSIMの3ギガプランが月額990円 (税込)、音声通話SIMの1ギガプランが月額1,078円 (税込) で利用できるほか、YouTubeなどの動画配信サービスや音楽配信サービス、電子書籍サービス、Facebook Messengeなど、対象コンテンツがデータ消費ゼロになる「エンタメフリー・オプション」が月額308円 (税込) から利用可能。
概要 | ||
回線 | docomo/au | |
初期費用 | 3,733円 (税込) | |
月額料金 | データ | 990円 (税込) ~ |
音声 | 1,078円 (税込) ~ | |
端末代金 | 支払総額 | 販売終了 |
分割払い |
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズの格安SIMサービス。2021年4月1日 (木) より開始した「新料金プラン (新コース)」では、データSIMの3ギガプランが月額858円 (税込)、音声通話SIMの1ギガプランが月額770円 (税込)、自宅のネット (OCN光, OCN for ドコモ光など) とセットなら、データSIMの3ギガプランが月額638円 (税込)、音声通話SIMの1ギガプランが月額550円 (税込) で利用可能になっており、人気の音楽ストリーミングサービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」も追加料金なしで利用することができます。
2021年5月11日 (火) 11:00 より「Redmi Note 10 Pro」の販売を開始し、スマホセット (端末+音声通話SIM) の価格は一括: 24,190円 (税込)/分割: 目安1,007円 (税込) ×24回ですが、ABEMAプレミアム: 月額960円 (税込) の加入で端末代金を2,000円割引、他社から乗り換え (MNP)で端末代金を13,000円割引してくれます。
概要 | ||
回線 | docomo | |
初期費用 | 3,733円 (税込) | |
月額料金 | データ | 858円 (税込) ~ |
音声 | 770円 (税込) ~ | |
端末代金 |
一括払い | 24,190円 (税込) |
分割目安 | 1,007円 (税込) ×24回 |
IIJmio (アイアイジェイミオ)
IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する格安SIMサービス。2021年4月1日 (木) より開始した新料金プラン「ギガプラン」では、eSIMの2ギガプランが月額440円 (税込)、音声通話SIMの2ギガプランが月額858円 (税込) で利用可能。IIJmioひかりとセットで利用すると月額料金が600円割引になる「mio割」といった割引サービスも用意されています。
2021年4月16日 (金) 10:00 より「Redmi Note 10 Pro」を販売開始し、価格は一括: 27,800円 (税込)/分割: 1,160円 (税込) ×24回になっています。
概要 | ||
回線 | docomo/au | |
初期費用 | 221円 (税込) ~ | |
月額料金 | eSIM | 165円 (税込) ~ |
データ | 528円 (税込) ~ | |
音声 | 858円 (税込) ~ | |
端末代金 | 一括払い | 27,800円 (税込) |
分割払い | 1,160円 (税込) ×24回 |
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
LIBMO (リブモ)
LIBMO (リブモ) は、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。2021年3月15日 (月) より開始した新料金プラン「なっとくプラン」では、音声通話SIMの20GBプランが業界最安値の月額 税込1,991円 (税抜1,810円) で利用できるほか、ネット (TNCヒカリ, @T COMヒカリ) とのセット割引も用意されています。
2021年8月6日 (金) より「Redmi Note 10 Pro」の販売を開始し、販売価格は一括: 34,584円 (税込)/分割: 1,441円 (税込) ×24回ですが、なっとくプランの20GBプランまたは30GBプランとセットで申し込むと月額利用料から24ヶ月間 500円割引 (合計12,000円割引) をしてくれます。
概要 | ||
回線 | docomo | |
初期費用 | 3,300円 (税込) | |
月額料金 | データ | 528円 (税込) ~ |
音声 | 1,078円 (税込) ~ | |
端末代金 | 一括払い | 35,484円 (税込) |
分割払い | 1,441円 (税込) ×24回 |
Redmi Note 10 Pro/詳細
Xiaomi (シャオミ) は、2021年4月16日 (金) に4G対応のSIMフリースマホ「Redmi Note 10 Pro (レッドミーノートテンプロ)」を発売しました。Redmi Noteシリーズでは初めてとなる有機EL (AMOLED) の大画面ディスプレイや、約1億800万画素の4眼カメラ、Snapdragon 732G、5,020mAhバッテリーを搭載し、ミドルハイクラスのスペックを備えた高コスパモデル。市場想定価格は34,800円 (税込) で、大手家電量販店やECサイトのほか、MVNO (格安SIM) にて順次販売を開始しています。
特徴・メリット (長所)
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注意点・デメリット (欠点)
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カメラ
アウトカメラ
背面のカメラは1億800万画素 (メイン/広角) +800万画素 (超広角) +500万画素 (テレマクロ) +200万画素 (深度) のクアッドカメラ。
メインカメラ (ISOCELL HM2) に搭載した「デュアルネイティブISO」は、低感度時と高感度時の2系統の回路を自動的に切り替え、広いダイナミックレンジ、低ノイズを実現。9つの画素を1つの大きな画素として扱うことで受光感度を高める「9-in-1ビニングテクノロジー」を採用し、複数のRAW画像データを合成してノイズを低減するRAWマルチフレームアルゴリズムを搭載した「ナイトモード 2.0 (夜景モード 2.0)」では、光量の少ない環境でも鮮明な写真が撮影できます。
画角118°の超広角撮影やマクロ撮影が可能なほか、一眼レフで撮影したような自然な背景ボケのAIポートレートモードや、ライトペインティング、ネオントレイル、 ムービングクラウド、オイルペインティング (油絵)、スタートレイル、スターリースカイ (星空) といった6つの長時間露光モード、1枚の写真に同じ人物が複数写る「フォトクローン」といった機能を搭載しています。
動画撮影は4k/30fpsに対応し、ブレを抑えて安定した動画を撮影できる「Shoot Steady」のほか、ビデオクローン、マクロビデオ、プロ タイムラプス、テレマクロ タイムラプス、動画の一部分を一時停止させる「フリーズフレーム」や、前後のカメラで同時に撮影できる「デュアルビデオ」といった機能を搭載しています。
概要 | ||
カメラ1 (標準) |
有効画素数 | 108MP |
センサー | 1/1.52″ Samsung ISOCELL HM2 |
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画素サイズ | 0.7μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/1.9 | |
カメラ2 (広角) |
有効画素数 | 8MP |
センサー | 1/4.0″ Sony IMX 355 |
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画素サイズ | 1.12μm | |
画角 | 118° | |
絞り値 | f/2.2 | |
カメラ3 (接写) |
有効画素数 | 5MP |
センサー | 1/1.5″ Omnivision OV5675 |
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画素サイズ | 1.12μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/2.4 | |
カメラ4 (深度) |
有効画素数 | 2MP |
センサー | 1/1.5″ GalaxyCore GC02M1 |
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画素サイズ | 1.75μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/2.4 | |
オートフォーカス | Dual Pixel PDAF | |
動画撮影 | 4K 30fps 1080p 30/60fps |
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LEDフラッシュ | 〇 |
インカメラ
上部中央のパンチホールに配置された前面のカメラは1,600万画素のシングルレンズ。AIビューティモードのほか、ボケ具合の調整可能なAIポートレートモードやナイトモード (夜景モード)、タイムラプスといった機能を搭載し、1080p/30fpsや720p/120fpsのスローモーション動画の撮影をサポートしています。
概要 | ||
カメラ1 | 有効画素数 | 16MP |
センサー | 1/3.06″ Sony IMX 471 |
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画素サイズ | 1.0μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/2.45 | |
オートフォーカス | ― | |
動画撮影 (最大) | 1080p 30fps | |
LEDフラッシュ | ― |
ボディ
外観/デザイン
前面は上部中央のカメラ部分に2.96mmと超小型のパンチホールを備えた約6.67インチのDot Display。カバーガラスには耐久性に優れたCorning社の「Corning Gorilla Glass 5」を採用しています。
側面にアーク状の指紋センサーを配置し、テーパードエッジが手にフィットする持ちやすい形状。3Dカーブドガラスの背面は反射防止コーティングを施したマットな仕上がり。動作に支障を来さない程度に粉塵の侵入を阻止する「IP5X (防塵形)」の防塵性能、散水に対して保護する「IPX3 (防雨形)」の防水性能を備えているほか、本体カラーのバリエーションは「グラディエントブロンズ」「グレイシャーブルー」「オニキスグレー」の3色を展開しています。
概要 | ||
カラー | Onyx Gray | |
Glacier Blue | ||
Gradient Bronze | ||
防水性能 | IPX3 (生活防水) | |
防塵性能 | IP5X | |
サイズ | 縦幅 | 約164mm |
横幅 | 約76.5mm | |
厚さ | 約8.1mm | |
重量 | 約193g |
ディスプレイ
画面/表示
6.67インチ/アスペクト比 20:9の有機EL (AMOLED) ディスプレイを採用しています。画面解像度はフルHD+ (2,400×1,080ドット) で、コントラスト比は450万:1、明るさは最大1,200nits、デジタルシネマ規格「DCI-P3」の広色域をカバー。HDR10をサポートし、HDRコンテンツを楽しむことができるほか、リフレッシュレート 120Hzのなめらかな表示、タッチサンプリングレート 240Hzの高速レスポンスに対応。世界最大級の検査機関 SGSによる「アイケアディスプレイ」の認証も取得しています。
読書モード 3.0には、暖色系の色に変えてブルーライトの量を減らす「Classic」と、暖色系の色に切り替えたり、背景に紙の質感を加えたりすることで、目の疲労を軽減する「Papper」の2つのモードが用意されており、画面の色温度の調節も可能。360°の光センサーは、周囲の環境に合わせて自動で画面の明るさを調整してくれます。
概要 | |
画面サイズ | 約6.67インチ |
パネル種類 | AMOLED |
画面比率 | 20:9 |
カメラ部分 | パンチホール |
画面占有率 | 85.89% |
画面解像度 | FHD+ |
画素密度 | 395ppi |
コントラスト比 | 4,500,000:1 |
輝度 | 450nits (typ) |
1,200nits (peak) | |
カバーガラス | Gorilla Glass 5 |
パフォーマンス
チップセット
チップセット (SoC) にはミドルハイクラスの「Snapdragon 732G」を採用しています。製造プロセスは8nm LPPで、CPUはARM Cortex-A76ベース「Kryo 470 Gold 2x 2.3GHz」とARM Cortex-A55ベース「Kryo 470 Silver (6x 1.8GHz)」のオクタコア、GPUは「Adreno 618」となっているほか、Hexagon 688 DSP、Spectra 350 ISP、Snapdragon X15 LTE Modemなどで構成され、QualCommの「Snapdragon Elite Gaming」に準拠したゲーミングスマホ向けのチップセット。ある程度は3Dゲームも快適にプレイできる性能を備えています。
概要 | |
メーカー | Qualcomm |
モデル | Snapdragon 732G |
製造プロセス | 8nm LPP |
CPU | Kryo 470 (8コア/2.3GHz) |
ISP | Spectra 350 |
DSP | Hexagon 688 |
GPU | Adreno 618 |
モデム | Snapdragon X15 LTE |
メインメモリー/ストレージ
メインメモリ (RAM) の容量は6GB、内蔵ストレージ (ROM) は128GBで、最新のストレージ規格である「UFS 2.2」を採用し、WriteBoosterによって書き込み速度が向上しているほか、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCカードに対応しています。
概要 | ||
RAM | 容量 | 6GB |
規格 | LPDDR4x | |
ROM | 容量 | 128GB |
規格 | UFS 2.2 | |
microSD | 容量 | 最大512GB |
規格 | SD/SDHC/SDXC |
バッテリー
容量/充電
バッテリーの容量は5,020mAhで、最大で約12時間以上のゲーミング、約23時間以上の動画視聴、約587時間のスタンバイを実現。33Wの急速充電をサポートし、わずが30分で約59%の充電が可能になっているほか、本体には33W充電器が付属しています。
概要 | ||
容量 | 5,020mAh | |
急速充電 | 33W | |
充電時間 | ― | |
連続通話 | LTE | 約32.8時間 |
3G | 約32.4時間 | |
連続待受 | LTE | 約587時間 |
3G | 約579時間 | |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
ユーザーインターフェース
OS/UI
OSにはAndroid 11ベースの「MIUI 12」を採用し、生体認証は本体側面に配置された指紋センサーによる「指紋認証」と「顔認証」に対応しています。
概要 | |
OS | MIUI 12 (Android 11ベース) |
生体認証 | 指紋認証 |
顔認証 |
ネットワーク
対応キャリア/周波数帯
5G通信には対応していませんが、4G LTEはBand 1/Band 2/Band 3/Band 4/Band 5/Band 7/Band 8/Band 12/Band 17/Band 18/Band 19/Band 20/Band 26/Band28/Band 38/Band 40/Band 41/Band 66、3G (W-CDMA) はBand 1/Band 2/Band 4/Band 5/Band 6/Band 8/Band 19をサポートし、docomo回線、au回線、Softbank回線、Rakuten回線の国内4キャリアのSIMカードが利用できます。
2基のnanoSIMカードスロットを搭載し、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応しているので2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受けが可能なほか、microSDカードスロットが独立したトリプルスロットなので、microSDカード使用時でもDSDVが利用できます。
対応バンド (docomo) | ||
docomo | 5G | ― |
4G | 〇 | |
3G | 〇 | |
au | 5G | ― |
4G | 〇 | |
3G | ― | |
SoftBank /Y!mobile |
5G | ― |
4G | 〇 | |
3G | 〇 | |
Rakuten | 5G | ― |
4G | (〇) | |
DSDS/DSDV | 〇 |
カラーバリエーション
本体のカラーバリエーションは「Onyx Gray (オニキスグレイ)」「Glacier Blue (グレイシャーブルー)」「Gradient Bronze (グラディエントブロンズ)」の3色になっています。
オニキスグレー
グレイシャーブルー
グラディエントブロンズ
スペック (性能) 一覧
スペック表 | ||
メーカー | Xiaomi | |
モデル | Redmi Note 10 Pro | |
型番 | ― | |
発売日 | 2021年4月16日 (金) | |
販売価格 | 34,800円 (税込) | |
OS/UI | Android 11/MIUI 12 | |
ディスプレイ | 6.67型 有機EL (FHD+) | |
チップセット | Snapdragon 732G | |
RAM | 6GB | |
ROM | 128GB | |
microSD | 最大512GB | |
カメラ | 背面 | 108MP+8MP+5MP+2MP |
前面 | 16MP | |
バッテリー | 5,020mAh | |
急速充電 | 33W | |
ワイヤレス充電 | ― | |
コネクタ | USB Type-C | |
イヤホンジャック | 搭載 | |
スピーカー | ステレオスピーカー | |
SIMカード | nanoSIM×2 | |
DSDS/DSDV | DSDV対応 | |
CA | 〇 | |
通信速度 | DL | 最大600Mbps |
UL | 最大150Mbps | |
Band | FDD-LTE B1, B2, B3, B4, B5, B7, B8, B12, B17, B18, B19, B20, B26, B28, B66 |
|
TD-LTE B38, B40, B41 |
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W-CDMA B1, B2, B4, B5, B6, B8, B19 |
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GSM/EDGE 850MHz, 900MHz,1800MHz, 1900MHz |
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対応キャリア | 4キャリア対応 | |
VoLTE | 〇 | |
テザリング | 〇 | |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | Bluetooth® 5.1 | |
測位方式 | GPS, A-GPS, GLONASS, GALILEO, Beidou | |
センサー類 | NFC, リニア振動モーター, 指紋センサー, 光センサー, 電子コンパス, 加速度計, ジャイロスコープ, 赤外線ブラスター | |
生体認証 | 指紋認証, 顔認証 | |
ハイレゾ再生 | 〇 | |
ワンセグ | ― | |
NFC | ― | |
おサイフケータイ | ― | |
ジャイロ | 〇 | |
防水/防塵 | IP53 | |
耐衝撃 | ― | |
カラー | グレイシャーブルー | |
グラディエントブロンズ | ||
オニキスグレー | ||
サイズ | 164×76.5×8.1mm | |
重量 | 約193g |
Redmi Note 10 Pro/端末比較
Redmi Note 10 Pro (レッドミーノートテンプロ) は、1億800万画素の4眼カメラや120Hz駆動の有機ELディスプレイ、Snapdragon 732G、5,020mAhバッテリーを搭載した4G対応のAndroidスマートフォン。人気スタンダードシリーズの上位モデル「AQUOS sense4 plus SH-M16」とではどのように違うのか比較します。
AQUOS sense4 plus (SHARP)
AQUOS sense4 plus SH-M17 (アクオス センスフォー プラス) は、2020年12月25日 (金) にシャープから発売された4G対応のAndroidスマートフォン。6.7インチの大画面ディスプレイやステレオスピーカー、4,800万画素のクアッドカメラ、フロントデュアルカメラ、Snapdragon 720G、8GBメモリー、128GBストレージ、4,120mAhバッテリーを搭載し、防水性能、防塵性能、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応しています。
スペック表 | ||
メーカー | SHARP | |
モデル | AQUOS sense4 plus | |
カメラ | 背面 | 48MP+5MP+1.9MP+1.9MP |
前面 | 8MP+1.9M | |
ディスプレイ | 6.7型 TFT液晶 (FHD+) | |
OS/UI | Android 10 | |
チップセット | Snapdragon 720G | |
RAM/ROM | 8GB/128GB | |
バッテリー | 4,120mAh | |
生体認証 | 指紋認証, 顔認証 | |
ワンセグ | ― | |
おサイフケータイ | 〇 | |
防水性能 | IPX8/IPX5 | |
防塵性能 | IP6X | |
DSDS | DSDV対応 | |
サイズ | 166×78×8.8mm | |
重量 | 約197g |
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