SHARP (シャープ) は、2020年11月27日 (金) に4G対応のAndroidスマートフォン「AQUOS sense4 SH-M15」を発売しました。前モデルの「AQUOS sense3 SH-M12」とではどのように違うのかを比較します。
スペックを比較
AQUOS sense4 SH-M15 (アクオス センスフォー) は、2020年11月27日 (金) にシャープから発売された4G対応のSIMフリースマホ。人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の最新モデルで、5.8インチのIGZOディスプレイ、広角撮影や望遠撮影が可能なトリプルカメラ、Snapdragon 720G、4GBメモリー、64GBストレージ、4,570mAhバッテリー搭載のほか、防水/防塵、指紋認証/顔認証、DSDV、sXGP、おサイフケータイ (Felica) などに対応。
AQUOS sense3 SH-M12 (アクオス センススリー) は、2019年11月27日 (水) に発売されたSIMフリーのAndroidスマホ。AQUOS senseシリーズの第3世代となる「AQUOS sense3」のベースモデルで、5.5インチのIGZOディスプレイ、121°広角撮影が可能なデュアルカメラ、Snapdragon 630、4GBメモリー、64GBストレージ、4,000mAhバッテリーを搭載し、防水/防塵、指紋認証/顔認証、DSDV、sXGP、おサイフケータイ (Felica) などに対応しています。
スペック表
スペック一覧 | ||
モデル | AQUOS sense4 | AQUOS sense3 |
発売日 | 2020/11/27 | 2019/11/27 |
販売価格 | 3万円台 | 3万円台 |
カメラ (背面) |
12MP (標準) | 12MP (標準) |
12MP (広角) | 12MP (広角) | |
8MP (望遠) | ー | |
カメラ (前面) |
8MP | 8MP |
ー | ー | |
画面サイズ | 5.8型 (19.9) | 5.5型 (18:9) |
パネル種類 | IGZO液晶 | IGZO液晶 |
画面解像度 | FHD+ | FHD+ |
初期OS | Android 10 | Android 9 |
SoC | Snapdragon 720G | Snapdragon 630 |
RAM | 4GB | 4GB |
ROM | 64GB | 64GB |
外部メモリ | 最大1TB | 最大512GB |
バッテリー | 4,570mAh | 4,000mAh |
急速充電 | USB PD | USB PD |
コネクタ | USB Type-C | USB Type-C |
SIMカード | nanoSIM×2 | nanoSIM×2 |
DSDS | DSDV対応 | DSDV対応 |
VoLTE | ○ | ○ |
CA | 〇 | 〇 |
通信速度 (理論値) |
DL: 350Mbps | DL: 350Mbps |
UL: 75Mbps | UL: 75Mbps | |
Wi-Fi | Wi-Fi 4/5 | Wi-Fi 4/5 |
Bluetooth | 5.1 | 5.0 |
テザリング | 最大10台 | 最大10台 |
ハイレゾ | ○ | ○ |
耐衝撃 | MIL規格 | MIL規格 |
防水/防塵 | IP65/IP68 | IP65/IP68 |
生体認証 | 指紋/顔認証 | 指紋/顔認証 |
ジャイロ | ○ | ○ |
Felica | ○ | ○ |
ワンセグ | × | × |
本体カラー | Light Copper | Light Copper |
Silver | Silver White | |
Black | Black | |
サイズ | H: 148mm | H: 147mm |
W: 71mm | W:70mm | |
D: 8.9mm | D: 8.9mm | |
重量 | 約177g | 約167g |
「AQUOS sense4」と「AQUOS sense3」の共通する点
<主な共通点>
|
「AQUOS sense4」と「AQUOS sense3」の違う点
<主な違い>
|
カメラ
リアカメラ (背面)
「AQUOS sense3」が1,200万画素 (標準) +1,200万画素 (広角) のデュアルカメラを搭載しているに対し、「AQUOS sense4」では1,200万画素 (標準) +1,200万画素 (広角) +800万画素 (望遠) のトリプルカメラを採用し、121°広角撮影に加えて光学2倍ズームが可能になっています。
概要 | ||
AQUOS sense4 |
画素数 | 12MP+12MP+8MP |
撮像素子 | CMOS (裏面照射型) | |
画角 | 83°, 121°, 45° | |
絞り値 | F2.0, F2.4, F2.4 | |
動画 | 4K 30fps, EIS | |
AQUOS sense3 |
画素数 | 12MP+12MP |
撮像素子 | CMOS (裏面照射型) | |
画角 | 83°, 121° | |
絞り値 | F2.0, F2.4 | |
動画 | 4K 30fps, EIS |
フロントカメラ (前面)
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも800万画素のシングルカメラで、自撮り補正機能「AQUOS beauty」のほか、背景ぼかしやセルフィーフラッシュに対応しており、フロントカメラの性能に大きな差はありません。
概要 | ||
AQUOS sense4 |
画素数 | 8MP |
撮像素子 | CMOS (裏面照射型) | |
画角 | 78° | |
絞り値 | F2.0 | |
動画 | 1080p 30fps | |
AQUOS sense3 |
画素数 | 8MP |
撮像素子 | CMOS (裏面照射型) | |
画角 | 86° | |
絞り値 | F2.2 | |
動画 | 1080p 30fps |
ボディの比較
サイズ/重量
「AQUOS sense3」の本体サイズが約147mm (高さ) ×約70mm (横幅) ×約8.9mm (厚さ) であるのに対して、「AQUOS sense4」の本体サイズは約148mm (高さ) ×約71mm (横幅) ×8.9mm (厚さ) で、「AQUOS sense4」の方が大画面ですがベゼル (額縁) が狭くなっているので、本体サイズにほとんど差はありません。
「AQUOS sense3」の重量が約167gであるのに対し、「AQUOS sense4」の重量は約177gとなっていて、「AQUOS sense3」の方が少し軽量になっています。
概要 | |||
AQUOS sense4 |
カラー | Light Copper | |
Silver | |||
Black | |||
サイズ | 縦幅 | 約148mm | |
横幅 | 約71mm | ||
厚さ | 約8.9mm | ||
重量 | 約177g | ||
AQUOS sense3 |
カラー | Light Copper | |
White Silver | |||
Black | |||
サイズ | 縦幅 | 約147mm | |
横幅 | 約70mm | ||
厚さ | 約8.9mm | ||
重量 | 約167g |
耐久性
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも、IP6X (耐塵形) の防塵、IPX5 (防噴流形) およびIPX8 (水中形) の防水に対応するほか、米国国防総省が定める MIL規格 (MIL-STD-810H/MIL-STD-810G) に準拠した19項目の耐久試験をクリアしています。
概要 | ||
AQUOS sense4 |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
防塵性能 | IP6X | |
耐衝撃 | MIL-STD-810G/H | |
AQUOS sense3 |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
防塵性能 | IP6X | |
耐衝撃 | MIL-STD-810H |
ディスプレイの比較
画面/表示
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも省エネに優れたIGZO液晶ディスプレイを採用し、解像度はフルHD+ (1,080×2,160/1,080×2,280) ですが、「AQUOS sense3」がノッチ (切り欠き) なしで、画面サイズが5.5インチ (アスペクト比 18:9) となっているのに対し、「AQUOS sense4」は上部中央に水滴型ノッチを備え、画面サイズが5.8インチ (アスペクト比 19:9) と少し縦長で大きくなっています。
概要 | ||
AQUOS sense4 |
画面サイズ | 約5.8インチ |
画面比率 | 19:9 | |
カメラ部分 | 水滴型ノッチ | |
パネル種類 | IGZO液晶 | |
画面解像度 | FHD+ | |
画素密度 | 435ppi | |
AQUOS sense3 |
画面サイズ | 約5.5インチ |
画面比率 | 18:9 | |
カメラ部分 | ノッチなし | |
パネル種類 | IGZO液晶 | |
画面解像度 | FHD+ | |
画素密度 | 439ppi |
パフォーマンスの比較
チップセット (SoC)
「AQUOS sense3」のチップセットがミドルレンジ向けのSnapdragon 665 (SDM630) であるのに対して、「AQUOS sense4」にはSnapdragon 720G (SM7125) を採用し、CPU性能は約2.2倍、GPU性能は約4.2倍に向上しています
概要 | ||
AQUOS sense4 |
モデル | Snapdragon 720G |
プロセス | 8nm | |
CPU | Kryo 465 | |
コア数 | オクタコア (8コア) | |
クロック | 2.0GHz+1.8GHz | |
GPU | Adreno 618 | |
AQUOS sense3 |
モデル | Snapdragon 630 |
プロセス | 14nm | |
CPU | ARM Cortex-A53 | |
コア数 | オクタコア (8コア) | |
クロック | 2.2GHz+1.8GHz | |
GPU | Adreno 508 |
メインメモリー (RAM)
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらもメインメモリーは4GBと必要十分な容量になっています。
概要 | ||
AQUOS sense4 | 容量 | 4GB |
規格 | LPDDR4X | |
AQUOS sense3 | 容量 | 4GB |
規格 | LPDDR4X |
内蔵ストレージ (ROM)
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GBですが、「AQUOS sense4」には高速ストレージ規格「UFS 2.1」を採用し、データ読み込みは約2.4倍に向上しています。
概要 | ||
AQUOS sense4 | 容量 | 64GB |
規格 | UFS 2.1 | |
AQUOS sense3 | 容量 | 64GB |
規格 | eMMC? |
外部ストレージ (microSD)
「AQUOS sense3」の外部ストレージが最大512GBのmicroSDXCカードに対応しているのに対し、「AQUOS sense4」は最大1TBのmicroSDXCカードに対応しています。
概要 | ||
AQUOS sense4 | 容量 | 最大1TB |
規格 | SD/SDHC/SDXC | |
AQUOS sense3 | 容量 | 最大512GB |
規格 | SD/SDHC/SDXC |
バッテリーの比較
バッテリー容量/急速充電
「AQUOS sense3」のバッテリー容量が4,000mAhであるのに対し、「AQUOS sense4」には4,570mAhのより大容量なバッテリーが搭載され、最大で約25時間のHD動画再生などが可能になっています。
概要 | ||
AQUOS sense4 |
容量 | 4,570mAh |
急速充電 | USB PD 3.0 | |
充電時間 | 約150分 (SH-AC05) | |
連続通話 | 約3,800分 | |
連続待受 | 約1,020時間 | |
ワイヤレス | 非対応 | |
AQUOS sense3 |
容量 | 4,000mAh |
充電規格 | USB PD | |
充電時間 | 約170分 (SH-AC05) | |
連続通話 | 約2,680分 | |
連続待受 | 約850時間 | |
ワイヤレス | 非対応 |
ユーザーインターフェース
OS
「AQUOS sense3」の出荷時のOSはAndroid 9 Pie、「AQUOS sense4」はAndroid 10となっていて、どちらも、発売日から2年間で最大2回のOSバージョンアップに対応しています。
ハイレゾ再生
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらもハイレゾ音源の再生が可能なほか、Bluetoothコーデック「aptX HD」をサポートしているので、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質を楽しむことができます。
生体認証
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも、前面に配置された指紋センサーによる「指紋認証」とフロントカメラの「顔認証」に対応しています。
おサイフケータイ (FeliCa)
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらもFeliCaポートが搭載されているので、Edyやおサイフケータイなどの電子マネー機能が利用できます。
DSDS/DSDV
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらもSIMフリーモデルにはSIMスロットを2基搭載し、2枚のSIMカードを使用で4G+4Gの同時待受けが可能な「DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE」に対応しています。
通信ネットワーク (対応キャリア)
docomo回線
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも5データ通信には対応していませんが、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 19、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 6をサポートし、主要な周波数帯に対応しているのでドコモ回線のSIMカードが利用可能です。
au回線
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも5データ通信には対応していませんが、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 18/Band 41をサポートし、au VoLTEにも対応しているのでau回線のSIMカードが利用可能です。
SoftBank/Y!mobile回線
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」のどちらも5データ通信には対応していませんが、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 8、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 8をサポートし、主要な周波数帯をカバーしているのでソフトバンク (ワイモバイル) 回線のSIMカードが利用できます。
Rakuten回線
「AQUOS sense3」と「AQUOS sense4」どちらも、LTEバンドがBand 3 (/Band 18) に対応しているので、楽天モバイルの正式プランである「Rakuten UN-LIMIT」が利用可能です。
まとめ
「AQUOS sense4」と「AQUOS sense3」のどちらがオススメ?
AQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense4」と前モデル「AQUOS sense3」を比較すると、コンパクトな本体サイズまま、リアカメラやチップセット (SoC)、バッテリー等、基本的なスペックが大幅に強化されているので、新規で購入するのなら「AQUOS sense4」の方がおススメです。
MVNO各社の販売価格を比較
シャープの人気スタンダードモデル「AQUOS sense4 SH-M15」は、2019年11月27日 (水) より、家電量販店やECサイトのほか、OCNモバイルONE (goo Simseller)、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、イオンモバイルなどのMVNO (格安SIM) 事業者から発売されていて、格安SIMとセットならは1~3万円台で購入可能。前モデル「AQUOS sense3 SH-M12」においても、数多くのMVNOで取り扱いをしており、格安SIMとセットなら1万円以下でも購入可能になっています。
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供するドコモ回線に対応した格安SIMサービス。人気のサブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」が追加料金なしで利用できるほか、ネットとのセット利用で月額料金が毎月200円割引になる、Wi-Fiスポットが無料で利用できるなど、非常に充実したサービス内容になっています。
概要 (税込) | ||
回線 | docomo | |
初期費用 | 3,733円 | |
月額料金 | データ | 3GB: 858円~ |
音声通話 | 1GB: 770円~ | |
+MUSICフリー | +0円 | |
+10分かけ放題 | +935円 | |
+トップ3かけ放題 | +935円 | |
+完全かけ放題 | +1,430円 | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | なし | |
違約金 | データ | 0円 |
音声通話 | 0円 |
「AQUOS sense4 SH-M15」の販売価格
スマホセット (端末+音声通話SIM) の価格は23,100円 (税込) ですが、ABEMAプレミアムの加入で端末代金が2,000円OFF、乗り換え (MNP) で端末代金が13,000円OFFになるので、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら「AQUOS sense4 SH-M15」が6,600円 (税込) でも購入可能です。
価格表 | |
対象端末 | AQUOS sense4 |
販売価格 | スマホセット (新規) 一括: 23,100円 (税込) 分割: 962円 (税込) ×24回 |
オプションセット (新規) 一括: 23,100円 (税込) ⇒ 20,900円 (税込) 分割: 962円 (税込) ×24回 ⇒ 目安870円 (税込) ×24回 |
|
スマホセット (MNP) 一括: 23,100円 (税込) ⇒ 8,800円 (税込) 分割: 962円 (税込) ×24回 ⇒ 目安366円 (税込) ×24回 |
|
オプションセット (MNP) 一括: 23,100円 (税込) ⇒ 6,600円 (税込) 分割: 962円 (税込) ×24回 ⇒ 目安275円 (税込) ×24回 |
「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格
(販売終了しています)
BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイルは、KDDIグループのプロバイダ「BIGLOBE」が提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。YouTubeなどの動画配信サービスや音楽配信サービスのほか、ネットラジオ、電子書籍配信サービス、Facebook Massenger、au PAYマーケットなど、対象コンテンツがデータ消費ゼロになるオプション「エンタメフリー・オプション」が音声通話SIMなら月額308円 (税込) で利用可能。音声通話SIMとセットでスマホを購入すると最大20,000円相当のポイントが貰える、月額基本料が初月無料&最大500円割引 (12ヶ月間) になる、エンタメフリーオプションが無料 (最大6ヶ月間) で利用できるといった特典の期間限定キャンペーンを実施中です。
概要 (税込) | ||
回線 | docomo/au | |
初期費用 | 3,733円 | |
月額料金 | データ | 3GB: 990円~ |
音声通話 | 1GB: 1,078円~ | |
+エンタメフリー | +308円/+1,078円 | |
+3分かけ放題 | +660円 | |
+10分かけ放題 | +913円 | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | 12ヶ月 | |
違約金 | データ | 0円 |
音声通話 | 1,100円 |
「AQUOS sense4 SH-M15」の販売価格
公式オンラインショップでの販売価格は1,353円 (税込) ×24回/支払総額: 32,472円 (税込) ですが、音声通話SIMとセットで申し込むと20,000円相当のGポイントが翌月に貰えるので、BIGLOBEモバイルの格安SIMとセットなら「AQUOS sense4 SH-M15」が実質10,472円 (税込) で購入可能です。
対象端末/特典内容 | |
対象端末 | AQUOS sense4 |
価格/特典 | 販売価格 支払総額: 32,472円 (税込) 分割: 1,353円 (税込) ×24回 |
月額料金 280~500円割引 (12ヶ月間) 購入特典 20,000円分のポイント還元 |
「AUQOS sense3 SH-M12」の販売価格
(販売終了しています)
mineo (マイネオ)
mineo (マイネオ) は、関西電力グループ「オプテージ」が提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。最大500kbpsのデータ通信が使い放題になるオプションサービス「パケット放題」が月額385円 (税込) で利用できるほか、2021年11月30日 (火) までは、5G通信オプションのオプション料金が無料 (最大6ヶ月間) になるキャンペーンを実施中です。
概要 (税込) | ||
回線 | 3キャリア対応 | |
初期費用 | 3,740円 | |
月額料金 | データ | 1GB: 880円~ |
音声通話 | 1GB: 1,298円~ | |
+5Gオプション | +220円 | |
+パケット放題 | +385円 | |
+10分かけ放題 | +935円 | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | なし | |
違約金 | データ | 0円 |
音声通話 | 0円 |
「AQUOS sense4 SH-M15」の販売価格
公式オンラインショップでの価格は一括: 39,600円 (税込)/分割: 1,650円 (税込) ×24回になっています。
販売価格/特典内容 | |
対象端末 | AQUOS sense4 |
価格/特典 | 販売価格 一括: 39,600円 (税込) 分割: 1,650円 (税込) ×24回 |
「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格
(販売終了しています)
LINE MOBILE (ラインモバイル)
LINEモバイルは、ソフトバンクグループのトリプルキャリアに対応した格安SIMサービス。全プランでSNSアプリ「LINE」がデータ消費ゼロになるデータフリーオプション (LINEデータフリー) を追加料金なしで利用できるほか、主要SNSや音楽配信サービスがデータ消費ゼロになるデータフリーオプションも選択可能です。
概要 (税込) | ||
回線 | 3キャリア対応 | |
初期費用 | 受付終了 | |
月額料金 | データ | 0.5GB: 660円~ |
音声通話 | 0.5GB: 1,210円~ | |
+LINEフリー | +0円 | |
+SNSフリー | +308円 | |
+SNS音楽フリー | +528円 | |
+10分かけ放題 | +968円 | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | なし | |
違約金 | データ | 1,100円 |
音声通話 | 1,100円 |
※オンライン専用ブランド「LINEMO (ラインモ)」のサービス開始に伴い、2021年3月31日 (水) 11:00をもって新規受付を終了しています。
コメント