Xiaomi Redmi 9T (シャオミ レッドミー ナインティー)/レビュー


Source: “Xiaomi Japan”

Redmi 9T/詳細

Xiaomi (シャオミ) は、2021年2月2日 (火) に4G対応のSIMフリースマホ「Redmi 9T」を発表しました。”Power Up with Redmi 9T!” をコンセプトに開発し、ミドルレンジクラスのスペックを備えたエントリーモデル。市場想定価格は税込17,490円 (税別15,900円) で、2021年2月5日 (金) より、家電量販店やECサイトのほか、MVNO (格安SIM) にて順次販売を開始しています。

特徴・メリット (長所)

  • 1万円台で購入できる高コスパなミドルレンジモデル。
  • 背面にAI対応の4眼カメラを搭載している。
  • 6.53インチの大画面ディスプレイとデュアルスピーカー。
  • 少々の雨や水を弾く撥水加工が施されている。
  • 約2.5日以上の駆動を実現する6,000mAhの大容量バッテリーを搭載している。
  • 生体認証が指紋認証と顔認証に対応している。
  • 2枚のSIMで4G+4G同時に待ち受け (DSDV対応) が可能なほか、microSDカードとDSDS機能が同時に利用できるトリプルスロット仕様。

注意点・デメリット (欠点)

  • 高負荷な3Dゲームをプレイするには物足りないスペック。
  • 防滴加工が施されているが、防水対応ではない。
  • ワンセグやフルセグには対応していない。
  • おサイフケータイ (Felica) には対応していない。

カメラ

アウトカメラ

背面のカメラは4,800万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +200万画素 (マクロ) +200万画素 (深度) のクアッドカメラ。4,800万画素のメインカメラには像面位相差オートフォーカス (PDAF) を搭載し、4-in-1 スーパーピクセルによって薄暗い場所でも鮮明に撮影できるほか、画角120°の超広角撮影マクロ撮影、自然な背景ボケのポートレート撮影が可能。コマ送りのような動画を作成する「タイムラプス」といった機能も搭載しています。

概要
カメラ1
(標準)
有効画素数48MP
画素サイズ0.8μm
画角
絞り値f/1.79
カメラ2 
(広角)
有効画素数 8MP
画素サイズ
画角約120°
絞り値f/2.2
カメラ3
(接写)
有効画素数2MP
画素サイズ
画角
絞り値f/2.4
カメラ4
(深度)
有効画素数2MP
画素サイズ
画角
絞り値f/2.4
オートフォーカスPDAF
動画撮影 (最大)FHD 1080p 30fps
フラッシュLED Flash

 

インカメラ

上部中央の水滴型ノッチ (切り欠き) に配置された前面カメラは800万画素のシングルレンズになっています。

概要
カメラ1有効画素数    8MP   
画素サイズ1.0μm
画角82.4°
絞り値f/2.48
オートフォーカス
動画撮影 (最大)1080p FHD 30fps
フラッシュ  Screen Flash  

ボディ

外観/デザイン

前面は上部中央に水滴型ノッチ (切り欠き) を備えた6.53インチDot Drop Display。ディスプレイを覆うカバーガラスには、耐久性に優れた「Corning Gorilla Glass 3」を採用しています。

側面に再設計された指紋センサーを配置し、一体型ポリカーボネートの背面は高いグリップ感指紋付着を防止するテクスチャー仕上げ。ボディには撥水ナノコーティングが施され、少々の水は弾く構造となっています。

概要
カラーOcean Green
Carbon Gray
防水性能防滴対応
防塵性能
サイズ 縦幅 約162.3mm
横幅約77.3mm
厚さ約9.6mm
重量    約198g    

ディスプレイ

画面/表示

6.53インチサイズ/アスペクト比 19.5:9IPS液晶ディスプレイを採用し、画面解像度はフルHD+ (2,340×1,080ドット)。屋外でも見やすいサンライトモードや読書に最適な読書モード 2.0、TÜV Rheinlandの認証を取得したローブルーライト機能のほか、HD画質のストリーミング再生を可能にする「Widevine L1」をサポートしています。

概要
画面サイズ    約6.53インチ  
パネル種類TFT-LCD IPS
画面比率19.5:9 
カメラ部分 水滴型ノッチ
画面占有率83%
画面解像度FHD+
輝度400nits
コントラスト比 1500:1
画素密度395ppi
カバーガラスGorilla Glass 3

パフォーマンス

チップセット/メインメモリー/ストレージ

人気モデル「OPPO A73」や「moto g9 play」と同様にチップセット (SoC) にはミドルクラス向けの「Snapdragon 662」を採用し、メインメモリ (RAM) の容量は4GB、内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GB、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
SoC メーカーQualcomm
モデル Snapdragon 662 
型番SM6115 
プロセス 11nm FinFET
CPUKryo 260
コア数オクタコア (8コア)
クロック最大2.0GHz
GPUAdreno 610
RAM容量4GB
規格 LPDDR4X
ROM 容量64GB
規格UFS 2.1
microSD容量最大512GB
規格 SD/SDHC/SDXC

バッテリー

容量/充電

バッテリー容量は6,000mAhで、最大で約195時間の音楽再生、約17時間の動画再生、約14時間のゲームプレイ、約56.6時間の通話が可能。新しく組み込まれたバッテリー強化システムによって、1,000回繰り返し充電しても劣化せず、4年間継続して使用できるほか、急速充電は「Quick Charge 3.0 (18W)」をサポートし、本体には22.5W充電器が付属しています。

概要
容量   6,000mAh   
急速充電QC 3.0 (18W)
充電時間
連続通話 LTE  約38時間
3G約57時間
連続待受LTE約743時間
3G約788時間
ワイヤレス充電 非対応

ユーザーインターフェース

OS/UI

OSにはAndroid 10ベース「MIUI 12」を採用し、3.5mmイヤホンジャック赤外線リモコンを搭載するほか、生体認証は側面に配置された指紋センサーによる「指紋認証」「顔認証」に対応しています。

概要
OS  MIUI 12  
 (Android 10ベース) 
生体認証   指紋認証
顔認証

ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線

5G NRはサポートしておらず、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 19/Band28、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 6に対応し、ドコモ回線の主要な周波数帯 (バンド) をカバーしています。

対応バンド (docomo)
5Gn77  
n78
n79
n257
4G LTEBand 1     〇    
Band 3
Band 19
Band 21
Band 28 
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 6

au回線

5G NRはサポートしておらず、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 18/Band 26/Band 28/Band 41に対応し、au回線の主要な周波数帯 (バンド) をカバーしています。

対応バンド (au)
5Gn77  
n78
n257
4G LTE Band 1     〇    
Band 3
Band 11
Band 18
Band 26
Band 28
Band 41
Band 42  

SoftBank/Y!mobile回線

5G NRはサポートしておらず、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 8/Band28、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 8に対応し、ソフトバンク/ワイモバイル回線の主要な周波数帯 (バンド) をカバーしています。

対応バンド (SoftBank/Y!mobile)
5Gn77  
n257
4G LTEBand 1     〇    
Band 3
Band 8
Band 9
Band 11
Band 28
Band 41
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 8

Rakuten回線

5G NRには対応しておらず、LTEバンドがBand 3/Band 18 (auローミング)に対応していますが、正式には楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」をサポートしていません。

対応バンド (Rakuten)
5Gn77  
n257
4G LTE Band 3    〇    
(Band 18)

DSDS/DSDV

2基のnanoSIMカードスロットを搭載し、microSDカードスロットが独立したトリプルスロット仕様。DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応しているので、2枚のSIMカードを使用して4G+4Gの同時待受けが可能になっています。

カラーバリエーション

本体のカラーバリエーションは「Ocean Green (オーシャングリーン)」「Carbon Gray (カーボングレイ)」の2色になっています。

オーシャングリーン

カーボングレー

スペック (性能) 一覧

スペック表
メーカーXiaomi
モデルRedmi 9T
型番
発売日2021年2月5日 (金)
販売価格税込17,490円
(税別15,900円)
OS/UIAndroid 10/MIUI 12
ディスプレイ6.53型 IPS液晶 (FHD+)
チップセットSnapdragon 662
RAM4GB
ROM64GB
microSD最大512GB
カメラ背面48MP+8MP+2MP+2MP
前面8MP
バッテリー6,000mAh
急速充電18W
ワイヤレス充電
コネクタUSB Type-C
イヤホンジャック搭載
スピーカーデュアルスピーカー
SIMカードnanoSIM×2
DSDS/DSDVDSDV対応
CA
通信速度DL最大400Mbps
UL最大150Mbps
BandFDD-LTE
B1, B2, B3, B4, B5,
B7, B8, B18, B19,
B20, B26, B28
TD-LTE
B38, B40, B41
W-CDMA
B1, B2, B4, B5, B6,
B8, B19
GSM/EDGE
850MHz, 900MHz,
1800MHz, 1900MHz
対応キャリア4キャリア対応
VoLTE
テザリング
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® 5.0
測位方式GPS, A-GPS, GLONASS,
GALILEO, Beidou
センサー類 環境光センサー,
加速度センサー,
電子コンパス,
ジャイロセンサー,
赤外線ブラスター,
指紋センサー
生体認証指紋認証, 顔認証
ハイレゾ再生
ワンセグ
NFC
おサイフケータイ
ジャイロ
防水/防塵
耐衝撃
カラーオーシャングリーン
カーボングレー
サイズ162.3×77.3×9.6mm
重量約198g

Redmi 9T/セット販売 (MVNO)

シャオミは、SIMフリーのAndroidスマホ「Redmi 9T」を2021年2月5日 (金) に発売しました。AI対応の4眼カメラや6.53インチの大画面ディスプレイのほか、Redmiシリーズでは史上最大となる6,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、ミドルクラスのスペックを備えた高コスパなエントリーモデル。大手家電量販店やECサイトのほか、goo Simseller、BIGLOBEモバイル、IIJmioなどのMVNOにて順次に販売を開始し、格安SIMとセットなら実質1万円以下でも購入可能になっています。

キャンペーン・セール情報

<キャンペーン/セールの一覧>

  • OCNモバイルONE/goo Simseller (終了日未定):スマホセット (スマホ+音声通話SIM) の価格は10,120円 (税込) で、対象オプションの同時加入で2,000円割引、のりかえ (MNP) で5,000円割引しくてくれるほか、OCNでんわ 完全かけ放題オプションを月額 税込1,100円 (1年間) で利用できる。
    »OCNモバイルONEのキャンペーン情報
  • BIGLOBEモバイル (終了日未定):音声通話SIMとセットで申し込むと15,840円分のGポイントがもらえるほか、月額基本料が1年間 770円 (税込) ~になる、エンタメフリーオプションやセキュリティオプションが最大6ヶ月 無料で利用できる。
    »BIGLOBEモバイルのキャンペーン情報
  • IIJmio (~2021/5/31 23:59):のりかえ (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットでで申し込むと110円 (税込)で購入できるほか、新規申込時の初期費用 (税込3,300円) が1円になる。
    »IIJmioのキャンペーン情報

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。光回線 (OCN光, OCN for ドコモ光など) とのセット利用で月額料金が毎月200円割引になるほか、人気のサブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金ナシで利用できるなどサービス内容が非常に充実しています。

2021年2月5日 (金) 11:00 より「Xiaomi Redmi 9T」の販売を開始し、スマホセット (端末+音声対応SIM) の価格が税込10,120円 (税抜9,200円)になっているほか、OCNでんわ 完全かけ放題オプション (月額 税込1,430円) の同時加入で端末代金を2,000円割引、他者から乗り換え (MNP) で端末代金を5,000円割引してくれるので、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら税込2,420円 (税抜2,200円) でも購入可能です

概要
回線docomo
初期費用  3,733円 (税込)  
月額料金データ 858円 (税込) ~ 
音声770円 (税込) ~ 
端末代金
一括払い10,120円 (税込)
分割目安421円 (税込) ×24回
OCNモバイルONE
格安SIM・格安スマホ「OCN モバイル ONE」の口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどの詳細な情報をまとめて解説しています。

 

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BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、KDDIグループの老舗プロバイダ「BIGLOBE (ビッグローブ)」が提供する格安SIMサービス。データ通信専用SIMが月額 税込990円 (税別900円) から、音声通話機能付きSIMが月額 税込1,078円 (税別980円) から利用できるほか、YouTubeなどの動画配信サービス、SpotifyやYouTube Musicなどの音楽配信サービス、電子書籍サービス、Facebook Messengeなど、対象コンテンツがデータ消費ゼロになる「エンタメフリー・オプション」が音声通話SIMなら月額 税込308円 (税別280円)で利用可能になっています

2021年2月10日 (水) 10:00 より「Xiaomi Redmi 9T」を提供開始し、価格は税込17,424円 (税別15,840円)/税込726円 (税別660円) ×24回。現在実施中のの期間限定キャンペーンでは、音声通話SIMとセットで申し込むと15,840円分のGポイントサービス開始翌月に貰えるので端末代金が実質0円になるほか、音声通話SIMの月額基本料が初月無料で翌月から12ヶ月間 税込770円 (税抜700円) ~になるエンタメフリー・オプションやセキュリティオプションが最大6ヶ月間 無料で利用できるといった特典が用意されています。

概要
回線docomo/au
初期費用3,733円 (税込)
月額料金データ990円 (税込) ~
音声1,078円 (税別) ~
端末代金支払総額17,424円 (税込)
分割払い 726円 (税込) ×24回 
BIGLOBE mobile(ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイルは、動画や音楽の通信量をカウントしない「エンタメフリーオプション」や高額キャッシュバックなどの期間限定キャンペーンが魅力の格安SIMサービス。データSIMが月額990円 (税込)、音声通話SIMが月額1,078円 (税込) から利用可能。

 

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IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmioは、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。2021年4月1日 (木) より提供開始したIIJmioモバイルサービス「ギガプラン」では、eSIM (データ通信専用) が月額 税込440円 (税別400円) から、音声通話機能付きSIMが月額 税込858円 (税別780円) から利用可能になっています。

2021年2月5日 (金) 10:00 より「Xiaomi Redmi 9T」の販売を開始し、価格は税込15,180円 (税別13,800円)/税込638円 (税別580円) ×24回。2021年5月31日 (金) まで実施中の「ギガプラン登場記念キャンペーン スマホ大特価セール」では、他社から乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットで申し込むと一括: 110円 (税込)/分割: 5円 (税込) ×24回で購入できるほか、新規申込時の事務手数料 (税込3,300円) が1円になるといった特典が用意されています。

概要
回線docomo/au
初期費用221円 (税込) ~
月額料金データ440円 (税込) ~
音声858円 (税込) ~
端末代金一括払い 15,180円 (税込) 
分割払い638円 (税込) ×24回
IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供する、docomoとauのマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM・格安スマホ「IIJmio (アイアイジェイミオ)」。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

Redmi 9T/端末比較

Redmi 9T (レッドミー ナインティー) は、4眼カメラや大画面ディスプレイのほか、6,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、ミドルクラスのスペックを備えた高コスパな格安スマホ。eSIMにも対応した人気モデル「OPPO A73」とではどのように違うのか比較します。

OPPO A73 (OPPO)

2020年11月20日 (金) に発売された4G対応のAndroidスマートフォン。薄型軽量のボディに4眼カメラや有機ELディスプレイを搭載し、顔認証/指紋認証 (画面内)、eSIM、DSDVに対応した高コスパなミドルレンジモデル。

スペック表
メーカーOga Japan
モデルOPPO A73
発売日2020/11/20
販売価格30,800円 (税込)
カメラ背面16MP+8MP+2MP+2MP
前面16MP
ディスプレイ6.44型 有機EL FHD+
OSAndroid 10
UIColorOS 7.2
SoCSnapdragon 662
RAM/ROM4GB/64GB
バッテリー4,000mAh
生体認証指紋/顔
ワンセグ
おサイフケータイ
防水/防塵
DSDS/DSDVDSDV対応
サイズ159.8×72.9×7.45mm
重量約162g
高コスパな格安スマホ『Redmi 9T (Xiaomi)』と『OPPO A73 (Oga Japan)』の違いを比較!
シャオミは、2021年2月5日 (金) に4G対応のSIMフリースマホ「Redmi 9T」を発売しました。大画面ディスプレイや大容量バッテリー、4眼カメラを搭載したミドルレンジモデル。OPPOの高コスパスマホ「OPPO A73」とで...

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