OPPO A5 2020 (オッポ エー ファイブ ニーゼロニーゼロ) レビュー


Source: “OPPO JAPAN

OPPO A5 2020/詳細

OPPO JAPAN (オッポジャパン) は、SIMフリーのAndroidスマホ「OPPO A5 2020」を2019年11月1日 (金) に発売すると発表しました。販売価格は29,480円 (税込) で、大手の家電量販店やECサイトのほか、UQモバイル、楽天モバイル、OCNモバイルONE (goo Simseller)、エキサイトモバイル、BIGLOBEモバイル、IIJmio (アイアイジェイミオ)、LINEモバイル、リンクスメイトなどのMVNO (格安SIM) でも順次販売を開始します。

※楽天モバイルでは12月上旬の発売予定となっています。

概要

画角119°の超広角撮影が可能なクアッドカメラ、AIビューティー機能に対応した1,600万画素フロントカメラ、6.5インチの水滴型ノッチスクリーン、Snapdragon 665、4GBメモリー、64GBストレージ、リバース充電に対応した5,000mAhの大容量バッテリー、デュアルステレオスピーカーを搭載するほか、ハイレゾ再生、Dolby Atmos、指紋認証、顔認証、DSDVなどに対応したミドルレンジモデルのスマートフォンです。

特徴・メリット

<特徴/メリット>

  • 1~2万円台で購入可能になっていて、コストパフォーマンスが高い。
  • 背面に4眼カメラ (クアッドカメラ) を搭載している。
  • 119°超広角レンズによって、狭い場所で大人数の集合写真、風景や建物など、広範囲を撮影できる。
  • 水滴型ノッチを採用した、6.5インチ (縦横比 20:9) の大画面ディスプレイ
  • リバース充電機能に対応した5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している。
  • ハイレゾ音源の再生に対応しているので、スマートフォンで高音質な音楽を楽しむことができる。
  • 高精度な指紋認証と顔認証に対応している。
  • DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受が可能
  • microSDとDSDVが同時に利用できるトリプルスロット仕様になっている。

注意点・デメリット

<注意点・デメリット>

  • 防水には対応していない。
  • 端末の重量が約195gで少し重い。
  • ディスプレイ解像度はHD+ (1600×720) で低い。
  • OPPO独自の急速充電 (VOOC 3.0) には対応していない。
  • ワンセグ/フルセグには対応していない。
  • おサイフケータイ (Felica) に対応していない。

カメラ

アウトカメラ (リアカメラ)

背面のカメラは、1,200万画素のメインレンズ、800万画素の超広角レンズ、200万画素のモノクロレンズ、200万画素のポートレートレンズを備えたクアッドカメラ。画角119°の超広角撮影、一眼レフのような背景ぼかし、陰影を強調した写真が撮影可能。HDRとマルチフレームテクノロジーで夜景も明るくキレイに撮影できる「ウルトラナイトモード2.0」を搭載するほか、電子式手ブレ補正 (EIS)、A.I.テクノロジー、ジャイロセンサを組み合わせた「ビデオ手ブレ補正」に対応し、ブレを抑えて安定した動画撮影を実現しています。

カメラ (背面)
カメラ 1 有効画素数  約1,200万画素 
画素サイズ1.25μm
F値f/1.8
カメラ 2有効画素数 約800万画素 
画素サイズ1.12μm
F値f/2.25
カメラ 3有効画素数 約200万画素 
画角1.75μm
F値f/2.4
カメラ 4有効画素数約200万画素
画素サイズ1.75μm
F値f/2.4
動画撮影4K UHD 30fps
1080p FHD 30fps
720p HD 30fps
LEDフラッシュ

インカメラ

前面のカメラには約1,600万画素CMOSセンサーとF値2.0のレンズを採用し、800万パターンの美顔データから最適な補正を行う 「A.I.ビューティー機能」によって、ナチュラルで美しいセルフィーが撮影可能になっています。

カメラ (前面)
カメラ 1有効画素数  約1,600万画素 
画素サイズ1.12μm
F値f/2.0
動画撮影1080p FHD 30fps
720p HD 30fps
LEDフラッシュ

ボディ

外観/デサイン

ティアドロップ型 (水滴型) ノッチを採用した、アスペクト比20:9のワイドディスプレイ。ベゼルレスなデザインで画面占有率は89.3%に達し、約6.5インチサイズの大画面を実現しています。ボディは、人間工学に基づき手に馴染みやすい、立体的な曲面カットデザイン。”自然” にインスパイアされたグラデーションカラーで、「Blue (ブルー)」と「Green (グリーン)」の2色を展開しています。

ボディ
画面サイズ    約6.5インチ (20:9)
防水
防塵IP5X (防塵形)*
本体カラーBlue, Green
サイズ 縦幅 約163.6mm
横幅約75.6mm
厚さ約9.1mm
重量約195g

※IP5X (防塵形):動作に影響をおよぼす以上の粉塵が内部に入らない防塵性能。

ディスプレイ

画面/表示

約6.5インチサイズのIPS液晶ディスプレイを採用し、解像度は720×1,600ドット (HD+)。強い日差しの下でも画面を色鮮やかに表示するほか、ブルーライトを軽減することで目の疲労を防ぎます。

ディスプレイ
サイズ    約6.5インチ   
アスペクト比 20:9
画面占有率89.3%
パネル種類IPS液晶
解像度HD+
画素密度270ppi
表示色1600万色

パフォーマンス

SoC/RAM/ROM

チップセット (SoC) にはQualcomm社の「Snapdragon 665 (SM6125)」を採用し、メインメモリ (RAM) の容量は4GB、内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GB、外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCカードに対応しています。

「Snapdragon 665」は、11nmプロセスルールで製造を行い、CPUコアはCortex-A73ベース「Kryo 260 Gold (2.0GHz/4コア)」と、Cortex-A53ベース「Kryo 260 Silver (1.8GHz/4コア)」によるbig.LITTLE構成のオクタコアで、GPUコアには「Adreno 610」を採用するほか、DSP「Hexagon 686」、ISP「Spectra 165」、LTEモデム「Snapdragon X12 LTE」などを統合したミドルハイクラスのSoC。

タップの反応速度を高速化する「タッチブースト」や、カクツキを抑えてスムーズな画面表示を可能にする「フレームブースト」といった機能を備えた「Game Boost 2.0 (ゲームブースト 2.0)」に対応。軽めの3Dゲームなら問題なくプレイできる性能を備えています。

SoC/RAM/ROM/microSD
SoC メーカー Qualcomm
モデルSnapdragon 665
型番SM6125
プロセス11nm FinFET
CPUKryo 260
コア数オクタコア (8コア)
クロック最大2.0GHz
ISPSpectra 165
DSPHexagon 686
GPUAdreno 610
モデムSnapdragon X12 LTE
RAM容量4GB
規格 LPDDR4X
ROM 容量64GB
規格UFS 2.1
microSD容量最大256GB
規格SD/SDXC

バッテリー

バッテリー容量/リバース充電

大容量の5,000mAhバッテリーを搭載し、HD動画を11時間以上連続して視聴可能。「リバース充電機能」に対応しているので、OTGケーブル (別売) で接続すれば、モバイルバッテリーとして他のデバイスへ給電することもできます。

バッテリー仕様
容量   5,000mAh   
連続通話時間約1,980分
連続待受時間約450時間
充電規格5V/2A
充電時間約180分
ワイヤレス充電 ×
リバース充電

オーディオ

サウンド

本体に搭載した「デュアルステレオスピーカー」で迫力あるサウンドを再生可能。イヤホン使用時には「Dolby Atmos (ドルビーアトモス)」や「Hi-Res (ハイレゾ)」を楽しむことができるほか、FMラジオチューナーも搭載しています。

「Dolby Atmos」は、Dolby Laboratoryが開発したバーチャルサラウンド技術。ヘッドホンやイヤホンで映画館のように臨場感あふれる3Dサウンドを体験することができます。

 

ユーザーインタフェース

OS/UI

Android 9.0をベースにカスタマイズされた独自UI「ColorOS 6.0.1」を採用しています。ホーム画面は、インストールしたアプリがすべてホーム画面に表示される「標準モード」と、ドロワーで表示される「ドロワーモード」の2種類。スマートアシスト、ナビゲーションジェスチャーのほか、オンラインストレージ「OPPO Cloud」が利用可能。生体認証は、背面に搭載された指紋センサーによる「指紋認証」と、インカメラの「顔認証」に対応しています。

 

ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線

ドコモ回線は、LTEバンドが [Band 1/3/19/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/6] に対応し主要な周波数帯 (バンド) をほとんど全てカバーしているので、格安SIM (MVNO) を含むドコモ回線のSIMカードを問題なく利用できます。

対応バンド (docomo)
4G LTEBand 1     〇    
Band 3
Band 19
Band 21
Band 28 
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 6

au回線

au回線は、LTEバンドが [Band 1/18/26/28/41] に対応し、「au VoLTE」もサポートしているので、格安SIMを含むau回線のSIMカードを問題なく利用できます。

対応バンド (au)
4G LTE Band 1     〇    
Band 11
Band 18
Band 26
Band 28
Band 41
Band 42  
VoLTE

SoftBank/Y!mobile回線

ソフトバンク (ワイモバイル) 回線は、LTEバンドが [Band 1/3/8/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/8] に対応し、主要な周波数帯をほとんど全てカバーしているので、格安SIMを含めたソフトバンク (ワイモバイル) 回線のSIMカードを問題なく利用できます。

対応バンド (SoftBank/Y!mobile)
4G LTEBand 1     〇    
Band 3
Band 8
Band 9
Band 11
Band 28
Band 41
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 8

DSDS/DSDV

DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受けが可能。メインに設定したSIMカード以外の発着信でも「VoLTE」による高音質通話を利用できます。また、microSDカードスロットが独立したトリプルスロット仕様なので、microSDカードとDSDVの同時利用も可能です。

カラーバリエーション

ブルー

Blue

グリーン

Green

スペック (性能) 一覧

スペック表
メーカーOPPO
モデルA5 2020
型番CPH1943
発売日2019年11月1日 (金)
販売価格29,480円 (税込)
ディスプレイIPS液晶
約6.5インチ (20:9)
720×1600ドット (HD+)
OSAndroid 9.0 Pie
UIColorOS 6.0.1
チップセットSnapdragon 665
RAM4GB
ROM64GB
microSD最大256GB
カメラ背面1600万画素+800万画素
+200万画素+200万画素
前面1600万画素
バッテリー5000mAh
急速充電
ワイヤレス充電
コネクタUSB Type-C (USB 2.0)
OTG対応
イヤホンジャック搭載
SIMカードnanoSIM×2
DSDS/DSDVDSDV対応
CA対応
通信速度
(理論値)
最大400Mbps (受信時)
BandFDD-LTE
B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20
/26/28
TD-LTE
B38/39/40/41
W-CDMA
B1/2/4/5/6/8/19
GSM/EDGE
850/900/1800/1900MHz
VoLTEdocomo
au
Y!mobile
Rakuten
テザリング
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz帯/5GHz帯)
BluetoothBluetooth® 5.0
測位方式GPS
A-GPS
GLONASS
GALILEO
BeiDou
センサー類NFC (Type-A/Type-B)
加速度センサー
磁気センサー
光センサー
近接センサー
ジャイロセンサー
指紋センサー (背面)
生体認証指紋認証/顔認証
ハイレゾ再生
赤外線通信
ワンセグ
おサイフケータイ
ジャイロスコープ
Jアラート
防水
防塵〇 (IP5X)
カラーブルー/グリーン
サイズ163.6×75.6×9.1mm
重量約195g

OPPO A5 2020/販売情報

OPPO JAPAN (オッポジャパン) は、SIMフリーのAndroidスマホ「OPPO A5 2020」を2019年11月1日 (金) に発売しました。119°超広角撮影が可能な4眼カメラや、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載した、コスパの高いミドルレンジモデル。UQモバイル、楽天モバイル、OCNモバイルONE (goo Simseller)、BIGLOBEモバイル、エキサイトモバイル、LINEモバイル、IIJmio、リンクスメイトなどのMVNO (格安SIM) でも順次販売を開始し、1万円以下でも購入可能になっています。

キャンペーン/セール情報

<キャンペーン・セール情報>

  • OCNモバイルONE (終了日未定):スマホセット (スマホ本体+音声通話SIM) の販売価格は16,390円 (税込)で、のりかえ (MNP) なら端末代金が5,000円OFFになります。
    »OCNモバイルONEのキャンペーン情報
  • BIGLOBEモバイル (~2021/2/28 23:59):音声通話SIM (3GB以上) の月額料金が1,200円割引 (6ヶ月間)になる、エンタメフリーオプションやセキュリティオプションが最大6ヶ月無料で利用できる。
    »BIGLOBEモバイルのキャンペーン情報
  • IIJmio (~2021/3/31 23:59):のりかえ (MNP) なら110円 (税込) で購入可能になっているほか、新規申込時の初期費用 (税込3,300円) が1円になる、定額プランのデータ容量が2GB増量 (12ヶ月間)、音声通話SIMの月額料金が税込770円割引 (12ヶ月間)になる。
    »IIJmioのキャンペーン情報
  • UQモバイル (終了日未定):公式オンラインストアにて新規契約なら10,800円 (9,690円OFF、のりかえ (MNP) なら900円 (19,590円OFF) で購入可能です⇒ 販売終了
    »UQモバイルのキャンペーン情報
  • 楽天モバイル (終了日未定):Rakuten UN-LIMIT Vとセットで申し込むと10,000円相当をポイント還元してくれます。
    »楽天モバイルのキャンペーン情報

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM・格安スマホ。AWA、Amazon Music、RecMusic、LINE MUSIC、Spotifyといった人気の定額制音楽配信サービスがカウントフリーになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるほか、公衆無線LAN (Wi-Fiスポット) が無料、メールアドレスがもらえる、かけ放題が通話スタイルに応じて選べるなど、充実したサービス内容となっています。

カウントフリー対象

音楽配信サービス: Amazon Music (Amazon Music Unlimited, Amazon Prime Music), ANiUTa, AWA, dヒッツ, Google Play Music, LINE MUSIC, RecMusic(レコチョクBest) , Spotify, ひかりTV ミュージック

2019年10月30日 (水) より「OPPO A5 2020」の販売を開始し、スマホセット (端末+音声対応SIM) の価格が税込16,390円 (税抜14,900円)になっていほか、他社から乗り換え (MNP) で申し込むと端末代金を税込5,500円割引してくれるので、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら「OPPO A5 2020」が税込10,890円 (税抜9,900円)でも購入可能です

概要
回線   docomo   
初期費用3,733円 (税込)
月額料金データ858円 (税込) ~
音声770円 (税込) ~
端末代金
一括払い16,390円 (税込)
分割目安 682円×24回 (税別) 

 

»OCNモバイルONEの詳細・評判・口コミ

 

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LINE MOBILE (ラインモバイル)


LINE MOBILE (ラインモバイル) は、トリプルキャリアに対応したソフトバンクグループの格安SIMサービス。2020年2月19日 (水) より新プラン「ベーシックプラン」を提供開始し、全プラン、SNSアプリ「LINE」がデータフリー (通信量にカウントしない) になる「LINEデータフリー」を追加料金0円で利用できるほか、主要SNS (LINE, Twitter, Facebook) がデータフリーになる「SNSデータフリー」や、SNS (LINE, Twitter, Facebook, Inastgram) と音楽 (LINE MUSIC) がデータフリーになる「SNS音楽データフリー」といったオプションも選択可能になっています。

カウントフリー対象 (データフリーオプション)

LINEデータフリー (+月額0円) : LINE
SNSデータフリー (+月額308円~) : LINE, Twitter, Facebook, Inastgram
SNS音楽データフリー (+月額528円) : LINE, Twitter, Facebook, Inastgram, LINE MUSIC

※2021年3月31日 (水) 11:00 をもってLINEモバイルは新規申込の受付を終了します。

概要
回線3キャリア対応
初期費用3,740円 (税込)
月額料金データ660円 (税込) ~
音声1,210円 (税込) ~
端末代金一括払い29,480円 (税込)
分割払い1,227円×24回 (税込)

 

»LINEモバイルの詳細・評判・口コミ

BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、KDDI傘下の老舗ISP「BIGLOBE (ビッグローブ)」が提供する格安SIMサービス。docomoとauのマルチキャリアに対応し、Abema TV、U-NEXT、YouTubeなどの動画配信サービス、Amazon music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽配信サービスのほか、電子書籍配信サービスやネットラジオなど、対象のコンテンツがカウントフリー (通信量にカウントしない)になる「エンタメフリー・オプション」が月額308円 (税込)から利用可能になっています。

カウントフリー対象 (エンタメフリー・オプション)

動画配信サービス: Abema TV, U-NEXT, YouTube, YouTube Kids
音楽配信サービス: Amazon music (Prime Music, Music Unlimited), Apple Music, AWA, dヒッツ, Google Play music, LINE MUSIC, RecMusic (旧レコチョクBest), Spotify, YouTube Music, 楽天ミュージック
電子書籍配信サービス: dマガジン, dブック, 楽天kobo, 楽天マガジン
ネットラジオ: radiko.jp, NHKラジオ らじる★らじる

現在実施中の期間限定キャンペーンでは、音声通話SIM (3GB以上) の月額基本料が初月無料&6ヶ月間 最大 税込1,320円割引になるエンタメフリーオプションやセキュリティオプションを最大6ヶ月間無料で利用できるといった特典が用意されています。

概要
回線docomo/au
初期費用3,733円 (税込)
月額料金データ990円 (税込) ~
音声1,078円 (税込) ~
端末代金支払総額   販売終了   
分割払い

 

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IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブの展開するマルチキャリアに対応した格安SIMサービス。加入者管理機能 (HLR/HSS) を持ち、独自のSIMを発行できる「フルMVNO」であり、eSIM対応データ通信サービス「データプラン ゼロ」「eSIMプラン (ベータ版)」や、IoT向けSIMサービス「IIJmio IoTサービス」など、多様な通信サービスを提供しています。

2020年8月20日 (木) より提供開始した新プラン「従量制プラン」は1GB単位で使った分だけ課金される従量制のプランで、データ通信量が1GBまでは月額528円 (税込) で利用可能。2021年3月31日 (水) までは、他社から乗り換え (MNP) で申し込むと「OPPO A5 2020」が110円 (税込) で購入できるほか、新規申込時の契約事務手数料 (3,000円) が1円になる、対象プランのデータ容量が2GB増量 (12ヶ月間)&音声通話SIMの月額基本料が税込770円割引 (12ヶ月間)になるなどといった特典の期間限定キャンペーンを実施中。

概要
回線docomo/au
初期費用434円/447円 (税込)
月額料金データ528円 (税込) ~
音声858円 (税込) ~
端末代金一括払い 18,150円 (税込) 
分割払い 759円 (税込) ×24回 

 

»IIJmio (アイアイジェイミオ) の詳細・評判・口コミ

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

LIBMO (リブモ)

LIBMO (リブモ)

LIBMO (リブモ) は、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。新規申込で音声通話SIMの月額基本料が6ヶ月間600円割引になる「音声サポートプログラム」や、端末のセット購入で月額利用料から24ヶ月間300円割引 (合計7,200円) してくれる「端末購入サポート」、光インターネットとのセット利用で月額基本料が最大300円割引になる「SIM×光 セット割」など、数多くの割引サービスやキャンペーンを実施しています。

概要
回線docomo
初期費用3,300円 (税込)
月額料金データ528円 (税込) ~
音声1,298円 (税込) ~
端末代金一括払い 26,400円 (税込) 
分割払い1,100円 (税込) ×24回

 

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LIBMO

QTmobile (QTモバイル)

QTmobile (QTモバイル) は、九州電力グループの「QTnet」が提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。音声通話SIMの2GBプランが業界最安値級月額1,100円 (税込)で利用可能になっています。

概要
回線3キャリア対応
初期費用3,553~3,675円 (税込)
月額料金データ770円 (税込) ~
音声1,100円 (税込) ~
端末代金一括払い 25,080円 (税込) 
分割払い1,045円 (税込) ×24回

 

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【QTモバイル】(株式会社QTnet)

LinksMate (リンクスメイト)


LinksMate (リンクスメイト) は、サイバーエージェントの系列会社のロジックリンクスが提供するゲームプレイヤーのための格安SIMサービス。ゲームやコンテンツ、SNSなどの通信量のカウントが90%以上OFFになる「カウントフリーオプション (月額550円)」や、ゲームと連携したユニークなサービスを提供しています。

概要
回線docomo
初期費用3,740円 (税込)
月額料金データ550円 (税込) ~
音声1,210円 (税込) ~
端末代金一括払い   販売終了   
分割払い

 

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UQ mobile (UQモバイル)

UQ mobile (UQモバイル) は 、KDDIグループの「UQコミュニケーションズ株式会社」が提供する格安SIMサービス。大手キャリアと比較しても遜色ないほど、通信速度が速くて安定しています。

新料金プラン「くりこしプラン」では、高速データ通信、SMS機能、音声通話のほか、10分かけ放題などの通話定額オプションが選択可能となっており、月額1,628円 (税込) から利用することができます。

概要
回線au
初期費用3,300円 (税込)
月額料金データ1,078円 (税込) ~
音声1,628円 (税込) ~
端末代金一括払い   販売終了   
分割払い

 

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