ZenFone 4 Max (ZC520KL) レビュー

Source:”ASUS

ZenFone 4 Max (ZC520KL) 詳細

概要

ASUS (エイスース) より、2017年12月8日 (金) に「ZenFone 4 Max (ZC520KL)」が、国内発売されました。販売価格は24,800円。“WE LOVE PHOTO” をコンセプトにした「ZenFone 4」シリーズに、大容量バッテリーを搭載した “Max” モデルの最新機種になります。

ボディーは、緩やかにカーブを描く2.5Dの曲面ガラスと高級感のあるメタリック仕上げが施された “ワンランク上の贅沢” にふさわしいエレガントなデザインになっています。

背面のカメラは、1,300万画素の標準レンズと500万画素の120°広角レンズのデュアルレンズ。ワンタッチで切り替えて約2倍のワイド撮影が可能。フロントカメラは800万画素で、LEDフラッシュを搭載しています。

バッテリーは大容量4,100mAh。「リバースチャージ機能」を搭載し、付属のOTGケーブルを利用すると、「ZenFone 4 Max」をモバイルバッテリーとして利用できます。「ZenFone 3 Max」と比較して、約2倍の速さで給電が可能になっています。

その他、ディスプレイには5.2インチIPS液晶を採用し、解像度は720×1280ドット (HD)。チップセット (SoC) は「Snapdragon 430 (8コア)」で、3GB RAM (LPDDR3)、32GBストレージ、指紋認証センサーを搭載、デュアルSIMデュアルスタンバイ (DSDS) に対応し、2枚のSIMカードとmicroSDを同時に利用する事も可能。OSは「Android 7.1.1 Nougat」を搭載、ASUS独自のユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」にアップデートを予定しています。

docomo・au・SoftBank (Y!mobile) の周波数をカバーしており、au (エーユー) と Y!mobile (ワイモバイル) のVoLTEにも対応しています。

特徴

カメラ

ZenFone 4 Max ZC520KL Wide Cameraデュアルレンズ

1,300万画素のメインカメラは、F値2.0の大口径レンズを搭載し、明るく鮮明な写真の撮影が可能。120°広角レンズを搭載したセカンドカメラ (500万画素) は、通常の約2倍の広角撮影が可能になっています。

像面位相差AF & 電子式手ぶれ補正 (EIS)

「ZenFone 4 Max」のカメラには、像面位相差オートフォーカスが搭載されており、約0.03秒で正確にフォーカス。動きのある被写体でも、ブレずにくっきりと撮影可能。動画撮影時には、電子式手ぶれ補正 (EIS) により手ぶれを軽減します。

その他機能

アプリ搭載のフィルターや細かい設定を手動で変更できる「Proモード」、日中でもコントラストがはっきりしたムラのない写真の撮影が可能な「オートモード」、写真を自動的に組み合わせ、緻密な5,200万画素相当の写真へと仕上げる「超解像度モード」、約270°のパノラマ写真の撮影が可能な「パノラマモード」、撮影した写真に動きを加える事ができる「GIFアニメ-ションモード」や「スローモーションモード」、その他にも「美人エフェクト」や「低速度撮影」など、多彩なカメラモードを備えています。

フロントカメラ

前面のカメラは800万画素。自然な肌の色味で柔らかい印象に仕上げる「ソフトライトLEDフラッシュ」を搭載し、いつでもキレイなセルフィーを楽しめます。

Beauty Mode (美人エフェクト)

肌の色合いや目の大きさ、顔の輪郭などを調整したり、シミ・そばかすを取り除いて被写体の肌を柔らかく見せるなど、様々なエフェクトをワンタッチでかける事ができます。

バッテリー

ZenFone 4 Max Batteryロングバッテリー

「ZenFone 4 Max」に搭載されたバッテリーの容量は4,100mAh。最大37日間の連続待受、最大32時間の連続通話、最大21時間のWebブラウジング (Wi-Fi接続時) を可能にしています。

付属のアダプタを使用すると、約3.5時間でフル充電、15分の充電で約2時間の通話が可能。バッテリーの過充電防止機能も搭載しています。また、「スーパー節約モード」を有効にすると、10%の充電で最長約88時間の連続待受 (4G) が可能になります。

ASUS PowerMaster™

「ZenUI 4.0」のバッテリー管理ツール「PowerMaster」では、バッテリーライフの最適化やバッテリーモードの変更などによって、バッテリーを効率的に管理する事ができます。”バッテリー寿命を約2倍に延ばす機能” では、バッテリーのヘタリを軽減し、一般的なスマホと比較して約2倍長く利用する事ができます。

Reverse Charging (リバースチャージ機能)

「ZenFone 4 Max」の大容量バッテリーは、他のスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに給電する事が可能。付属のOTGケーブルでデバイスを接続すると、モバイルバッテリーとして利用することができます。また、「ZenFone 3 Max」と比較して、約2倍速く給電が可能になっています。

バッテリー容量 4,100mAh
連続待受 (4G) 37日間
通話 (3G) 32時間
音楽再生 101時間
サイト閲覧 (Wi-Fi) 21時間
機能 リバースチャージ

ユーザーインターフェース (UI)

ZenUI 4.0

システムアップデート (FOTA) により搭載予定の「ZenUI 4.0」は、1つのSNSアプリに対して2つのアカウントを設定し、同時にログインする事ができる「ツインアプリ」や、Google Chromeに対応したWebページのオフラインリーダー機能「ページマーカー」、電源ボタンを3回素早く押すと緊急番号や登録した番号にメッセージや位置情報を送信する「ZenUI セーフガード」など、様々な便利機能を備えています。

メリット

<メリット>

  • 2万円台で購入可能。(24,800円)
  • 1,300万画素 (標準) + 500万画素 (広角) のデュアルレンズカメラを搭載。
  • 大容量4,100mAhバッテリーリバースチャージ機能を搭載。
  • 独自UI「EMUI 4.0」を搭載。
  • DSDS (デュアルSIMデュアルスタンバイ) に対応し、2枚のSIMカードとmicroSDの同時利用が可能。
  • docomo・au・SoftBank (Y!mobile) 回線に対応。
  • au VoLTE・Y!mobile VoLTE に対応。

デメリット・注意点

<デメリット>

  • 防水・防塵性能ではない。
  • ワンセグ・フルセグ・おサイフケータイには対応していない。
  • SoCは「snapdragon 430」で、スペックは高くはない。
  • 電子式手ぶれ補正 (EIS) は搭載しているが、光学式手ぶれ補正 (OIS) は搭載していない。

端末比較

ZenFone 4 Max (ZC520KL) と ZenFone 3 MAX (ZC520TL) の違い

<相違点>

  • チップセット (SoC):Qualcomm® Snapdragon™ 430 (8コア) /MediaTek MT6737M (4コア)
  • メインメモリ (RAM):3GB/2GB
  • ストレージ (ROM):32GB/16GB
  • リアカメラ:1300万画素+500万画素 (デュアルレンズ) /1300万画素 (シングルレンズ)
  • インカメラ:800万画素/500万画素
  • SIMカードスロット (DSDS):2枚のSIMカードとmicroSDを同時に利用可能/2枚のSIMカードとmicroSDの同時使用は不可
プロセッサ (SoC) や RAM/ROM の容量、カメラ性能などが強化

ZenFone 4 Max (ZC520KL) では、チップセット (SoC) が「MediaTek MT6737M (クアッドコア)」から「Qualcomm® Snapdragon™ 430 (オクタコア)」に変更され、メインメモリ (RAM) は 2GB から 3GB に、内蔵ストレージ (ROM) は 16GB から 32GB に増量。リアカメラの仕様が、1,300万画素のシングルレンズから1300万画素 (標準) + 500万画素 (広角) のデュアルレンズカメラへと変更されています。バッテリー容量は変わらず4,100mAh、「リバースチャージ機能」を搭載し、給電速度が約2倍速くなっています。また、DSDS (デュアルSIMデュアルスタンバイ) に対応し、2枚のSIMカードとmicroSDが排他的使用であったのが、同時に利用することが可能なトリプルスロットに変更されています。

スペック表
モデル ZC520KL ZC520TL
販売価格 24,800円 19,800円
プロセッサ SDM 430 MT6737M
コア数 8コア 4コア
メインメモリ 3GB 2GB
ストレージ 32GB 16GB
画面 サイズ 5.2型 (液晶) 5.2型 (液晶)
解像度 1280×720 1280×1720
カメラ アウト1 1300万画素 1300万画素
アウト2 500万画素
フロント 800万画素 500万画素
サイズ 高さ 150.5mm 149.5mm
横幅 73.3mm 73.7mm
厚さ 8.7mm 8.55mm
重量 156g 160g
バッテリー 4100mAh 4100mAh
リバースチャージ
指紋認証センサ
DSDS
docomo回線 対応 対応
SoftBank回線 対応 対応
au回線 対応 対応

カラー

ZenFone 4 Max Black

Navy Black (ネイビーブラック)

ZenFone 4 Max Gold

Sunlight Gold (サンライトゴールド)

ZenFone 4 Max Pink

Rose Pink (ローズピンク)

スペック (仕様)

ZenFone 4 Max ZC520KL

端末 ZenFone 4 Max
型番 ZC520KL
メーカー ASUS
発売日 2017年12月8日
販売価格 24,800円
画面 種類 IPS液晶
解像度 720×1280 (HD)
サイズ 5.2インチ
OS Android 7.1.1 Nougat
UI ZenUI 4.0
SoC CPU Snapdragon 430
クロック 1.4GHz
コア数 オクタコア (8コア)
GPU Adreno 505
メモリ (RAM) 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ 最大256GB
カメラ アウト 1300万画素+500万画素
イン 800万画素
SIMカード nano SIM × 2 (DSDS)
速度 下り 最大150Mbps
上り 最大50Mbps
Band FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/12/17/
18/19/26/28
TDD-LTE B38/41
W-CDMA B1/2/5/6/8/19
GSM 850/900/1800/1900MHz
CA 非対応
VoLTE
テザリング
USBポート microUSB
Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
Bluetooth® 4.2
測位方式 GPS (GLONASS)
指紋認証センサー ○ (前面)
ジャイロスコープ
その他のセンサ 電子コンパス/加速度計/光
/近接
バッテリー 4100mAh
リバースチャージ
充電時間 約3.5時間
待受時間 (LTE) 最大37日間
通話時間 (3G) 最大32時間
ワンセグ
おサイフケータイ
NFC
防水・防塵
サイズ(H×W×D) 150.5×73.3×8.7mm
重量 約156g
カラー ネイビーブラック
サンライトゴールド
ローズピンク

ZenFone 4 Max (ZC520KL) セット販売 (MVNO)

IIJmio(アイアイジェイミオ)/コミコミセット

IIJmio
運営 IIJ
回線 docomo
初期費用 395円
データSIM
音声SIM 1,880円~
販売価格 端末代金込み
★コミコミセットなら【データ通信量(3GB)+3分かけ放題+端末代金】がセットになって月額1,880円で利用可能!

IIJmio(アイアイジェイミオ)では、コミコミセット (高速データ通信(3GB)+3分かけ放題+端末代金) の対象端末となっているので、「ZenFone 4 MAX (ZC520KL)」を月額1,880円(1年目)で、追加の月額負担金なしに購入する事ができます。さらに、5/8までに申し込めば、初期費用 (3,000円) が1円&Amazonギフト券を4,000円分プレゼントしてくれます。

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IIJmio (アイアイジェイミオ)/コミコミセット以外

IIJmio
運営 IIJ
回線 docomo/au
初期費用 395円/407円
データSIM 900円~
音声SIM 1,300円~
販売価格 19,800円
★音声通話SIM(みおふぉん)との同時申込でAmazonギフト券3,000円分をプレゼント&初期費用が1円&月額料金を [最大300円×12ヶ月間] 割引&通信量を [3GB×12ヶ月] 増量

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IIJmioの申込はこちら⇒IIJmio(みおふぉん)

LIBMO (リブモ)

LIBMO (リブモ)
運営 TOKAI
回線 docomo
初期費用 3,000円
データSIM 80円~
音声SIM 320円~
販売価格 27,000円
データプランを月額80円、音声通話プランを月額320円から利用可能! おトクな割引キャンペーン開催中!!

TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIM・格安スマホ「LIBMO (リブモ)」では、6ヵ月間400円割引のキャンペーンで、データプラン月額80円から利用可能。さらに、音声通話SIMの月額料金が12ヵ月間460円割引になるキャンペーン「春キャン!」が同時に適用されるので、音声プラン月額320円から利用する事ができます。

LIBMO (リブモ) の申込⇒格安スマホサービス LIBMO

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル
運営 楽天
回線 docomo
初期費用 3,394円
データSIM 525円~
音声SIM 1,250円~
スーパーホーダイ 1,980円~
購入価格 19,800円
「スーパーホーダイ(月額1,980円~)」の3年契約とセットで申し込むと20,000円のキャッシュバック! 実質負担0円で購入する事が可能!

高速通信容量を使い切っても、通信速度1Mbpsでのデータ通信が使い放題で5分かけ放題がセットの「スーパーホーダイ (月額1,980円~)」を3年契約で申し込むと、長期優待ボーナス20,000円キャッシュバック (2年契約は10,000円)。「ZenFone 4 Max」を実質0円で購入する事ができます。

楽天モバイルの申込はこちら⇒楽天モバイル スーパーホーダイ

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONE
運営 NTT
回線 docomo
初期費用 3,394円
データSIM 900円~
音声SIM 1,600円~
販売価格 12,800円~
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OCNモバイルONEでは、期間限定の “格安スマホ 春得セール” を開催中。「ZenFone 4 Max (ZC520KL)」をらくらくセット (端末+音声対応SIM) で申し込むと、12,800円(分割:700円×24回) で購入可能になります。 ※通常のセット購入(端末+データSIM)の場合は、端末代金が24,800円(一括のみ)になります。

OCNモバイルONEの申込はこちら⇒OCNモバイルONEの端末セットはコチラから!月額1,980円(税抜)~

セット販売中のMVNO事業者一覧

MVNO 販売価格 分割料金
OCNモバイルONE 12,800円 700円
楽天モバイル 19,800円 825円
mineo (マイネオ) 19,800円 825円
IIJmio 19,800円 850円
NifMo (ニフモ) 22,223円 926円
BIGLOBEモバイル 23,280円 970円
LIBMO (リブモ) 24,000円 1,000円
Fiimo (フィーモ) 24,800円
イオンモバイル 24,800円 1,033円
excite mobile 24,800円 1,033円
DMM mobile 24,800円 1,318円
LINE MOBILE 25,800円 1,110円

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