Motorola Mobility Japanは、5G対応のAndroidスマートフォン「moto g53j 5G」を発表しました。5,000万画素カメラや120Hz駆動の大画面ディスプレイ、ステレオスピーカー、大容量バッテリーを搭載し、おサイフケータイも利用可能なエントリーモデル。2023年6月16日 (金) に発売し、公式オンラインストアの販売価格は34,800円 (税込) となっています。
Source: “Motorola Mobility Japan”
moto g53j 5G の概要
moto g53j 5G (モト ジー フィフティスリージェイ ファイブジー) は、人気のmoto gシリーズの最新モデル。海外で発表された「moto g53 5G」をベースに日本市場向けにカスタマイズされており、5,000万画素のデュアルカメラ、最大120Hzのリフレッシュレートに対応した6.5インチの液晶ディスプレイ、Dolby Atmos対応ステレオスピーカー、Snapdragon 480+ 5G、8GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、eSIM、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、おサイフケータイ (FeliCa) も利用可能になっています。
特徴・メリット (長所)
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注意点・デメリット (欠点)
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カラーバリエーション
moto g53j 5G の本体カラーは「Ink Black (インクブラック)」と「Arctic Silver (アークティックシルバー)」の2色になっています。
※Y!mobile発売予定の「moto g53y 5G」には、Ink BlackとArctic Silverのほかに、限定カラーのPale Pink (ペールピンク) も用意されています。
インクブラック (PAYB0000JP)
アークティックシルバー (PAYB0001JP)
スペック一覧
スペック表 | ||
メーカー | Motorola Mobility | |
モデル | moto g53j 5G | |
型番 | XT2335-5 | |
発売日 | 2023年6月16日 (金) | |
販売価格 | 3万4,800円 (税込) | |
カメラ |
背面 | 5,000万画素+200万画素 |
前面 | 800万画素 | |
動画撮影 | FHD 30fps | |
OS | Android 13 | |
画面 | サイズ | 6.5インチ (20:9) |
種類 | IPS液晶 | |
解像度 | 1,600×720 (HD+) | |
チップセット (SoC) |
Snapdragon 480+ 5G | |
メインメモリ (RAM) | 8GB | |
ストレージ (ROM) | 128GB | |
microSD | 最大1TB | |
バッテリー | 容量 | 5,000mAh |
急速充電 | 9V/2A | |
コネクタ | USB Type-C (USB 2.0) | |
イヤホンジャック | 〇 | |
SIMカード | nanoSIM, eSIM | |
DSDS | DSDV対応 | |
通信速度 | 受信時 | (確認中) |
送信時 | (確認中) | |
Band | 5G NR | n3, n28, n77, n78 |
4G LTE | B1, B2, B3, B4, B5, B8, B11, B12, B17 B18, B19, B26, B28, B38, B40, B41, B42 | |
3G | B1, B2, B4, B5, B8 | |
対応キャリア | docomo, au, SoftBank | |
VoLTE | 〇 | |
テザリング | 〇 | |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) | |
Bluetooth | ver 5.1 | |
位置情報 | GPS, A-GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou | |
センサー類 | NFC, FeliCa, 指紋センサー, 電子コンパス, 加速度計, 環境照度センサー, 近接センサー, ジャイロセンサー | |
生体認証 | 指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 | |
スピーカー | ステレオスピーカー | |
ワンセグ/フルセグ | ー/ー | |
FMラジオ | 〇 | |
NFC/FeliCa | 〇/〇 | |
防水/防塵 | IP52 | |
カラー | インクブラック, アークティックシルバー | |
本体サイズ | 縦幅 | 約162.77mm |
横幅 | 約74.66mm | |
厚さ | 約8.19mm | |
重量 | 約183g |
moto g53j 5G の販売情報
モトローラの5Gスマートフォン「moto g53j 5G」は、公式オンラインストア、ECサイト、家電量販店のほか、IIJmio (アイアイジェイミオ) やmineo (マイネオ)、イオンモバイルなどのMVNOでも順次販売を開始しています。
取扱業者一覧 | ||
公式オンラインストア | MOTO STORE | |
ECサイト | Amazon, 楽天市場 | |
量販店 | ビッグカメラ, ヨドバシカメラなど | |
通信事業者 | MNO | ー |
MVNO | IIJmio, mineo, QTmobile, イオンモバイルなど |
どこで購入するのが1番安い?最安値は?
moto g53j 5G の公式オンラインショップの販売価格は3万4,800円 (税込) ですが、音声通話SIMとセットで申し込む場合、IIJmioなら最安値の4,980円 (税込) から購入可能になっています。
購入価格一覧 (税込) | ||
MOTO STORE | 34,800円 | |
IIJmio | 新規契約 | 31,000円 |
のりかえ | 4,980円 | |
mineo | 新規契約 | 32,208円 |
のりかえ | 32,208円 | |
NUROモバイル | 新規契約 | 32,500円 |
のりかえ | 32,500円 | |
イオンモバイル | 新規契約 | 29,480円 |
のりかえ | 29,480円 | |
QTmobile | 新規契約 | 34,848円 |
のりかえ | 34,848円 |
IIJmio (アイアイジェイミオ)
IIJmioは、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供するドコモ回線とau回線のマルチキャリアに対応した格安SIMサービス。2023年4月に改訂した5G対応プラン「ギガプラン」は、音声通話SIM/音声eSIMの5GBプランが月額990円 (税込)、音声通話SIM/音声eSIMの10GBプランが月額1,500円 (税込) で利用可能。光インターネット「IIJmioひかり」とセット割引も用意されており、2024年6月3日 (月) まで開催中の期間限定キャンペーンでは、音声通話SIM/音声eSIMの20GB以下のプランの月額料金が6ヶ月間 440円割引、音声通話SIM/音声eSIMの30GB以上のプランのデータ容量が3ヶ月間 5GB増量&月額料金が3ヶ月間 半額、かけ放題オプションが6ヶ月間 410円割引になるといった特典が用意されています。
2023年6月16日 (金) 10時 に「moto g53j 5G」を発売し、端末価格は31,000円 (税込) ですが、他社から乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声通話SIMとセットで申し込むと4,980円 (税込) で購入できます。
音声通話プラン/料金表 (税込) | |||
初期費用 | eSIM | 3,733/3,520円 | |
SIMカード | 3,733/3,746円 | ||
月額料金 |
2GB | 850円 | |
5GB | 990円 | ||
10GB | 1,500円 | ||
15GB | 1,800円 | ||
20GB | 2,000円 | ||
30GB | 2,700円 | ||
40GB | 3,300円 | ||
50GB | 3,900円 | ||
セット割 | 660円割引 | ||
かけ放題 | 5分/回 | +500円 | |
10分/回 | +700円 | ||
制限なし | +1,400円 | ||
端末代金 | 新規 | 一括払い | 31,000円 |
分割払い | 1,298円×24回 | ||
MNP | 一括払い | 4,980円 | |
分割払い | 209円×24回 | ||
最低利用期間 | なし | ||
契約解除料 | 0円 |
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
mineo (マイネオ)
mineoは、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応した、関西電力グループの「オプテージ」が提供する格安SIMサービス。最大32kbps~3Mbpsの通信速度でデータ通信が使い放題の新料金プラン「マイそく」では音声通話SIM/音声eSIMが月額250円 (税込) から利用できるほか、光インターネット「eo光 (イオ光)」とセット割引も用意されており、2024年6月3日 (月) まで「マイピタ」の音声通話SIM/音声eSIMの全てのコースが最大6ヶ月間 月額990円 (税込) で利用できるキャンペーンを開催中。
2023年6月22日 (木) より「moto g53j 5G」を販売開始し、端末価格は32,208円 (税込) になっていっます。
音声通話プラン マイそく/料金表 (税込) | |||
初期費用 | eSIM | 3,740円 | |
SIMカード | 3,740円 | ||
月額料金 |
32kbps | 250円 | |
300kbps | 660円 | ||
1.5Mbps | 990円 | ||
3Mbps | 2,200円 | ||
セット割 | 330円割引 | ||
かけ放題 | 10分/回 | +550円 | |
制限なし | +1,210円 | ||
端末代金 | 新規 | 一括払い | 32,208円 |
24回払い | 1,342円×24回 | ||
36回払い | 891円×35回 (初月のみ1,023円) | ||
MNP | 一括払い | 32,208円 | |
24回払い | 1,342円×24回 | ||
36回払い | 891円×35回 (初月のみ1,023円) | ||
最低利用期間 | なし | ||
契約解除料 | 0円 |
NUROモバイル
NUROモバイルは、トリプルキャリアに対応したソニーグループの格安SIMサービス。音声通話SIM/音声eSIMが月額792円 (税込) から利用できるほか、5GB以上のプランならLINEアプリがデータ消費ゼロになる機能が無料で利用可能。2021年11月より提供開始した「NEOプラン」では、LINE、Twitter、Instagram、TikTokといったSNSにや上り通信がデータ消費ゼロ。かけ放題オプションがセットになった新料金プラン「かけ放題ジャスト」も月額930円 (税込) から利用できます。
公式サイトでは「NEOプラン/NEOプランW」の申し込みで最大16,000円キャッシュバックがもらえるほか、5分かけ放題プラン (かけ放題ジャスト) が6ヶ月間 月額490円 (税込)、10分かけ放題プラン (かけ放題ジャスト) が6ヶ月間 月額880円 (税込) で利用できるキャンペーンを開催中。
2024年2月1日 (木) に「moto g53j 5G」を発売し、端末価格は32,500円 (税込) になっています。
音声通話プラン バリュープラス/料金表 (税込) | |||
初期費用 | eSIM | 3,740円 | |
SIMカード | 3,740円 | ||
月額料金 |
3GB | 792円 | |
5GB | 990円 | ||
10GB | 1,485円 | ||
15GB | 1,790円 | ||
セット割 | 1年間 792~1,100円割引 | ||
かけ放題 | 5分/回 | +490円 | |
10分/回 | +880円 | ||
制限なし | +1,430円 | ||
端末代金 | 新規 | 一括払い | 35,800円 |
24回払い | ー | ||
MNP | 一括払い | 35,800円 | |
24回払い | ー | ||
最低利用期間 | なし | ||
契約解除料 | 0円 |
QTmobile (キューティーモバイル)
QTモバイルは、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応した、九州電力子会社の「QTnet」が提供する格安SIMサービス。光インターネット「BBIQ」や九州電力とのセット割引も用意されており、自宅のネットや電気とセットなら音声通話SIMの20GBプランが月額1,870円 (税込) で利用可能。
2023年6月16日 (金) に「moto g53j 5G」を発売し、端末価格は34,848円 (税込) ですが、音声通話SIMとセットで購入すると、開通月を含めた7ヶ月後に10,000円キャッシュバックがもらえるキャンペーンを開催しています。
音声通話プラン/料金表 (税込) | |||
初期費用 | eSIM | ー | |
SIMカード | 3,675円/3,553円/3,670円 | ||
月額料金 |
2GB | 1,100円 | |
4GB | 1,540円 | ||
6GB | 1,760円 | ||
10GB | 1,980円 | ||
20GB | 2,200円 | ||
30GB | 3,300円 | ||
セット割 | 110~330円割引 | ||
かけ放題 | 10分/回 | +880円 | |
制限なし | +1,600円 | ||
端末代金 | 新規 | 一括払い | 34,848円 |
分割払い | 1,452円×24回 | ||
MNP | 一括払い | 34,848円 | |
分割払い | 1,452円×24回 | ||
最低利用期間 | なし | ||
契約解除料 | 0円 |
moto g53y 5G/販売情報
4Gメモリーを搭載した「moto g53y 5G」は、Y!mobileの公式オンラインショップで販売を開始しています。
取扱業者一覧 | ||
公式オンラインストア | ー | |
ECサイト | ー | |
量販店 | ー | |
通信事業者 | MNO | Y!mobile |
MVNO | ー |
Y!mobile (ワイモバイル)
Y!moileは、ソフトバンクのサブブランドとして位置づけられており、自宅のネットとセットで利用すると、PayPayカード払いなら5G対応の新料金プラン「シンプル2 S/M/L」が月額1,078円 (税込) から利用可能。
2023年6月29日 (土) に「moto g53y 5G」を発売し、端末の通常価格は21,996円 (税込) ですが、新規番号を取得して「シンプル2 M/L」とセットで申し込むと13,716円 (税込)、他社からの乗り換え (MNP) で「シンプル2 M/L」とセットで申し込むと 3,996円 (税込) で購入できます。
料金表 (税込) | |||
初期費用 | eSIM | 0円 | |
SIMカード | 0円 | ||
月額料金 |
4GB | 2,365円 | |
20GB | 2,915~4,015円 | ||
30GB | 2,915~5,115円 | ||
カード割 | 187円割引 | ||
セット割 | 1,100~1,650円割引 | ||
かけ放題 | 10分/回 | +880円 | |
制限なし | +1,980円 | ||
端末代金 | 新規 | 4GB | 17,316円 |
20GB | 13,716円 | ||
30GB | 13,716円 | ||
MNP | 4GB | 7,596円 | |
20GB | 3,996円 | ||
30GB | 3,996円 | ||
最低利用期間 | なし | ||
契約解除料 | 0円 |
※Y!mobileのユーザーが機種変更する場合は17,676円 (税込)、SoftBankやLINEMO、SoftBank回線のMVNOから乗り換え (MNP) の場合は21,996円 (税込) になります。
moto g53j 5G/moto g53y 5G のスペック詳細
カメラ (背面)
背面のカメラは5,000万画素 (メイン) +200万画素 (マクロ) のデュアルカメラシステム。4つのピクセルを1つに束ねるクアッドピクセルテクノロジーによって暗所でも明るく撮影できるほか、指定した色を浮かび上がらせるスポットカラーや夜景撮影に最適なナイトビジョンにも対応しています。
概要 | ||
カメラ1 (メイン) |
画素数 | 50MP |
センサー | 1/2.76″ Samsung ISOCELL S5KJN1 | |
画素サイズ | 0.64μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/1.8 | |
カメラ2 (マクロ) |
有効画素数 | 2MP |
センサー | 1/5″ OmniVision OV02B10 | |
画素サイズ | 1.75μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/2.4 | |
オートフォーカス | PDAF | |
動画撮影 | 1080p 30fps, EIS | |
フラッシュ | LED Flash |
カメラ (前面)
前面のカメラは800万画素となっていて、フェイスビューティやポートレート、スポットカラー、オートスマイルキャプチャ、ジェスチャーセルフィーのほか、アウトカメラとインカメラで同時に撮影するデュアル撮影に対応しています。
概要 | ||
カメラ1 | 有効画素数 | 8MP |
センサー | 1/4″ Samsung ISOCELL 4H7 (S5K4H7) | |
画素サイズ | 1.12μm | |
画角 | ― | |
絞り値 | f/2.0 | |
オートフォーカス | ― | |
動画撮影 (最大) | 1080p 30fps | |
フラッシュ | Screen Flash |
ディスプレイ
約6.5インチ (アスペクト比 20:9) のIPS液晶ディスプレイを採用し、解像度は720×1,600ドット (HD+) となっているほか、120Hzのリフレッシュレート、240Hzのタッチサンプリングレートに対応しています。
概要 | |
画面サイズ | 約6.5インチ |
画面比率 | 20:9 |
インカメラ部分 | パンチホール |
パネル種類 | IPS液晶 |
画面占有率 | 89.47% |
画面解像度 | 1600×720 (FHD+) |
画素密度 | 269ppi |
チップセット/メインメモリー/ストレージ
チップセット (SoC) にQualcommの「Snapdragon 480+ 5G」を採用し、moto g53j 5Gは8GBメモリーと128GBストレージ、moto g53y 5Gでは4GBメモリーと128GBストレージ、外部ストレージ (microSD) は最大1TBのmicroSDXCに対応。
Snapdragon 480 Plus 5Gは、Samsungの8nmプロセスで製造され、CPUは2.2GHzで動作するKryo 460 Gold (ARM Cortex-A76) ×2と1.9GHzで動作するKryo 670 Silver (ARM Cortex-A55) ×6のオクタコア。GPUにはAdreno 619を採用しています。
概要 | |||
SoC | メーカー | Qualcomm | |
モデル | Snapdragon 480+ 5G | ||
型番 | SM4350-AC | ||
プロセス | Samsung’s 8nm LPP | ||
CPU | Kryo 460 (2.2GHz+1.9GHz) | ||
ISP | Spectra 345 | ||
DSP | Hexagon 686 | ||
GPU | Adreno 619 | ||
モデム | Snapdragon X51 5G Modem-RF System | ||
RAM | moto g53j 5G |
容量 | 8GB |
規格 | LPDDR4x | ||
moto g53y 5G |
容量 | 4GB | |
規格 | LPDDR4x | ||
ROM | メーカー | 128GB | |
モデル | UFS 2.1 | ||
microSD | 最大1TB |
バッテリー
長時間駆動が可能な5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電 (18W TurboPower) にも対応しています。
概要 | ||
容量 | 5,000mAh | |
急速充電 | TurboPower 18W | |
充電時間 | ー | |
連続通話 | LTE | ー |
3G | ー | |
連続待受 | LTE | ー |
3G | ー | |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
moto g53j 5Gと他のAndroid端末の比較
moto g53j 5G は、5,000万画素デュアルカメラ、120Hz駆動大画面ディスプレイ、Dolby Atmos対応のステレオスピーカー、Snapdragon 480+ 5G、8GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhバッテリーを搭載するほか、おサイフケータイ (FeliCa) も利用可能なエントリーモデル。moto gファミリーの前モデル「moto g52j 5G」とではどのように違うのかを比較します。
moto g52j 5G (Motorola)
2022年6月にモトローラから発売された5G対応のAndroidスマートフォン。5,000万画素トリプルカメラ、6.8インチの液晶ディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhバッテリーを搭載し、防水防塵、eSIM、DSDV、おサイフケータイ (FeliCa) に対応しています。
スペック表 | ||
メーカー | Motorola | |
モデル | moto g52j 5G | |
発売日 | 2022.6.3 | |
販売価格 | 39,800円 (税込) | |
カメラ | 背面 | 50M+8MP+2MP |
前面 | 13MP | |
ディスプレイ | 6.8型 FHD+ IPS液晶 | |
OS | Android 11 | |
SoC | Snapdragon 695 5G | |
RAM/ROM | 6GB/128GB | |
バッテリー | 5,000mAh | |
生体認証 | 指紋, 顔 | |
ワンセグ | ― | |
おサイフケータイ | 〇 | |
防水/防塵 | IPX8/IP6X | |
DSDS | DSDV対応 | |
サイズ | 171.0×76.8×9.1mm | |
重量 | 約206g |
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