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OPPO A73 (オッポ エーナナサン)/レビュー

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Source: “Oga Japan

OPPO A73/詳細

Oga Japan (オウガジャパン) は、SIMフリーのAndroidスマホ「OPPO A73」を2020年11月20日 (金) に発売しました。コスパに優れたAシリーズの最新モデルで、119°広角撮影が可能な4眼カメラや6.44インチの有機ELディスプレイを搭載したeSIM対応のミドルレンジスマホ。メーカー希望小売価格は税込30,800円 (税抜28,000円) で、家電量販店やECサイト、楽天モバイルのほか、goo Simseller (OCNモバイルONE)、BIGLOBEモバイル、IIJmio、LINEモバイル、リンクスメイトなどのMVNO (格安SIM) でも順次に販売開始しています。

特徴・メリット (長所)

  • 2万円台で購入可能な高コスパモデル。
  • 片手でも持ちやすい薄型軽量のボディ。
  • 119°広角撮影に対応したクアッドカメラを搭載している。
  • 6.44インチサイズ (20:9) の大画面有機ELディスプレイ。
  • 急速充電 (QC 3.0) に対応した4,000mAhの大容量バッテリー。
  • ディスプレイ指紋認証と顔認証に対応している。
  • 楽天モバイルやIIJmioのeSIMサービスが利用できる。
  • DSDVに対応しているので、nanoSIMとeSIMで4G+4Gの同時待受けが可能。

注意点・デメリット (欠点)

  • 5G通信には対応していない。
  • 防水や防塵には対応していない。
  • ワイヤレス充電に対応していない。
  • おサイフケータイ機能 (FeliCa) に対応していない。
  • 物理的なSIMカードスロットは1つなので、DSDS機能を利用するにはeSIMサービスの契約が必要になる。

カメラ

アウトカメラ

背面のカメラは1,600万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +200万画素 (モノクロ) +200万画素 (深度) のクアッドカメラ。画角119°の超広角で撮影できるほか、夜間でも鮮明な写真を撮影できる「ウルトラナイトモード」は広角カメラでも使用可能。

AIがシーンを認識して最適な色の補正を行う「AIダズルカラーモード」や、背景をぼかして被写体を際立たせる「ポートレートモード」を搭載し、動画撮影時には電子式手ブレ補正 (EIS) によって手持ちでもブレの少ない動画を撮影できます。

概要
カメラ1 有効画素数 16MP
レンズ 5P lens
センサー 1/3.06″ OV16A10
画素サイズ 1.0μm
画角
絞り値 f/2.2
カメラ2  有効画素数  8MP
レンズ 5P lens
センサー 1/4″ Hi846
画素サイズ 1.12μm
画角 119°
絞り値 f/2.2
カメラ3 有効画素数 2MP
レンズ 3P lens
センサー 1/5″ GC02M1B
画素サイズ 1.75μm
画角
絞り値 f/2.4
カメラ4 有効画素数 2MP
レンズ 3P lens
センサー 1/5″ GC02M1B
画素サイズ 1.75μm
画角
絞り値 f/2.4
オートフォーカス PDAF
デジタルズーム 最大10倍
動画撮影 (最大) 1080p@30fps, EIS
フラッシュ  Dual LED Flash

 

インカメラ

前面のカメラは1,600万画素のシングルレンズ。ナチュラルに盛れる「AIビューティ」は、美肌や小顔のほか、顔を細くする、顎を細くする、目を大きくする、鼻筋を細くする、タッチアップ (薄化粧をする)、3D (彫りを深くする) といったパーツごとのカスタマイズが可能。「ポートレートモード」「ウルトラナイトモード」にも対応しています。

概要
カメラ  有効画素数  16MP
レンズ 5P lens
センサー 1/3.1″ Sony IMX471
画素サイズ 1.0μm
画角
絞り値 f/2.0
オートフォーカス
動画撮影 (最大) 1080p@30fps
フラッシュ   Screen Flash  

ボディ

外観/デザイン

上部中央のインカメラ部分に水滴型ノッチを備えた、約6.44インチサイズ20:9ワイドディスプレイ。縁幅が1.67mmのベゼルレス (狭額縁) なデザインで、90.7%の高い画面占有率を実現しています。

本体サイズは159.8mm (高さ) ×72.9mm (横幅) ×7.45mm (厚さ)、重量は約162gの薄型軽量ボディ。両面に2.5Dデザイン (アイソメトリックデザイン) を採用しています。

背面パネルにはプラスチック素材を使用し、レザー調の質感でマットな仕上がり。カラーバリエーションは「Navy Blue (ネービー ブルー)」「Dynamic Orange (ダイナミック オレンジ)」の2色となっています。

概要
カラー Navy Blue
Dynamic Orange
防水/防塵
サイズ  縦幅  約159.8mm
横幅 約72.9mm
厚さ 約7.45mm
重量     約162g    

ディスプレイ

画面/表示

約6.44インチ (アスペクト比 20:9) 有機EL (AMOLED) ディスプレイを採用し、解像度はフルHD+ (2,400×1,080ドット)、リフレッシュレートは最大60Hz、タッチサンプリングレートは135Hz (通常時)/180Hz (ゲーム)、色数は1600万色 (8bit)、カバーする色域は96.7% NTSC (Vivid Mode)/70.8% NTSC (Gentle Mode)、コントラスト比は100000:1、通常時の最高輝度は430nit (typ)、ピーク時の最高輝度は600nit (HBM)。

自動で輝度を調整して日差しの強い屋外でも画面を見やすくする「サンライトスクリーン」や、夜間など暗い環境で目の負担を軽減する「ムーライトスクリーン」といった機能を搭載するほか、ディスプレイの下部には指紋認証センサーを内蔵しています。

概要
画面サイズ     約6.44インチ  
パネル種類 AMOLED
画面比率 20:9 
カメラ部分  水滴型ノッチ
画面占有率 90.7%
画面解像度 FHD+
画素密度 408ppi
カバーガラス   Gorilla Glass 3

パフォーマンス

チップセット/メインメモリー/ストレージ

チップセット (SoC) にはクアルコムの「Snapdragon 662 (SM6115)」を採用し、メインメモリ (RAM) の容量は4GB、内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GB、外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
SoC  モデル  Snapdragon 662 
プロセス  11nm FinFET
CPU Kryo 260
コア数 オクタコア (8コア)
クロック 最大2.0GHz
GPU Adreno 610
RAM 容量 4GB
規格  LPDDR4X
ROM  容量 64GB
規格 UFS 2.1
microSD 容量 最大256GB
規格  SD/SDHC/SDXC

バッテリー

容量/充電

バッテリーの容量は4,000mAhで、連続待受け時間 (LTE) は最大380時間、連続通話時間は最大15時間となっているほか、超省エネモードでは約5%のバッテリー残量で約17時間の待ち受け、約1.58時間の通話、就寝時省電力モードでは8時間のスタンバイでバッテリー消費を約3%に抑えることができます。また、急速充電は「Quick Charge 3.0 (9V/2A)」をサポートし、約125分でフル充電が可能になっています。

概要
容量     4,000mAh    
急速充電 QC 3.0 (18W)
充電時間 約125分
連続通話  VoLTE   約15時間
3G 約15時間
連続待受 LTE 約380時間
3G 約380時間
OTG 対応
ワイヤレス充電  非対応

ユーザーインターフェース

OS/UI

Android 10ベースのカスタムUI「ColorOS 7.2」を採用し、ゲームに合わせて最適なパフォーマンスを設定できる「ゲームスペース」や、アプリの利用や使用時間を制限できる「キッズスペース」、アイコンや文字が大きく見やすく表示される「シンプルモード」のほか、お気に入りのアプリや機能を素早く起動できる「スマートサイドバー」、3本の指で上から下にスライドすると画面が自動的に保存される「3本指スクリーンショット」といった機能を搭載。生体認証は、ディスプレイ下部に内蔵されたセンサーによる「指紋認証」とインカメラの「顔認証」にも対応しています。

eSIM

OPPO A73は物理的なSIMカードのほかに「eSIM」にも対応してます。eSIM (Embedded Subscriber Identity Module) は、リモートで書き換えが可能な組み込み式のSIMカード。専用アプリやQRコードをスキャンするなどの方法でプロファイルをダウンロードすることでデータ通信サービスが利用できます。

DSDS/DSDV

nanoSIMスロットとeSIMスロットを搭載し、4G+4G同時待受けが可能な「DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE)」にも対応しています。

ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線

5G NRには対応しておらず、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 19/Band28、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 6に対応。主要な周波数帯 (バンド) をカバーしているのでドコモ回線のSIMカードで問題なく利用できます。

対応バンド (docomo)
5G n77  
n78
n79
n257
4G LTE Band 1      〇    
Band 3
Band 19
Band 21
Band 28 
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 6
VoLTE

au回線

5G NRには対応しておらず、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 18/Band 26/Band 28/Band 41に対応。主要な周波数帯 (バンド) をカバーし、au VoLTEもサポートしているで、au回線のSIMカードで問題なく利用できます。

対応バンド (au)
5G n77  
n78
n257
4G LTE  Band 1      〇    
Band 3
Band 11
Band 18
Band 26
Band 28
Band 41
Band 42  
VoLTE

SoftBank/Y!mobile回線

5G NRには非対応で、LTEバンドがBand 1/Band 3/Band 8/Band28、3Gバンド (W-CDMA) がBand 1/Band 8に対応。主要な周波数帯 (バンド) はカバーしていますが、ソフトバンクのVoLTEには対応していないので注意が必要です。

対応バンド (SoftBank/Y!mobile)
5G n77  
n257
4G LTE Band 1      〇    
Band 3
Band 8
Band 9
Band 11
Band 28
Band 41
Band 42 
3G
(WCDMA) 
Band 1 
Band 8
VoLTE Y!mobileのみ対応

Rakuten回線

5G NRには対応しておらず、LTEバンドがBand 3/Band 18 (auローミング) に対応。Rakuten VoLTEをサポートしているので、楽天モバイル (RAKUTEN UN-LIMIT) のSIMカードでも利用できます。

対応バンド (Rakuten)
5G n77  
n257
4G LTE  Band 3     〇    
(Band 18)
VoLTE

カラーバリエーション

本体カラーは「Dynamic Orange (ダイナミック オレンジ)」「Navy Blue (ネービー ブルー)」の2色を展開しています。

ダイナミックオレンジ

ネービーブルー

スペック (性能) 一覧

スペック表
メーカー Oga Japan
モデル OPPO A73
型番 CPH2099
発売日 2020年11月20日 (金)
販売価格 30,800円 (税込)
OS/UI Android 10/ColorOS 7.2
ディスプレイ 6.44型 有機EL (FHD+)
チップセット Snapdragon 662
RAM 4GB
ROM 64GB
microSD 最大256GB
カメラ 背面 16MP+8MP+2MP+2MP
前面 16MP
バッテリー 4,000mAh
急速充電 QC 3.0 (9V/2A)
ワイヤレス充電
コネクタ USB Type-C (USB 2.0)
イヤホンジャック 搭載
スピーカー モノラル
SIMカード nanoSIM+eSIM
DSDS/DSDV DSDV対応
CA
通信速度 DL 最大400Mbps
UL 最大150Mbps
Band FDD-LTE
B1, B2, B3, B4, B5, B7,
B8, B18, B19, B26, B28
TD-LTE
B38, B41
W-CDMA
B1, B2, B4, B5, B6, B8,
B19
GSM/EDGE
850MHz, 900MHz,
1800MHz, 1900MHz
対応キャリア 4キャリア対応
VoLTE docomo, au, Rakuten
テザリング
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® 5.0
測位方式 GPS, GLONASS,
GALILEO, BeiDou,
QZSS (みちびき)
センサー類 指紋センサー (画面内),
加速度センサー,
磁気センサー,
光センサー,
近接センサー,
ジャイロセンサー,
ステップカウント機能
生体認証 指紋認証, 顔認証
ハイレゾ再生
FMラジオ
ワンセグ
NFC
おサイフケータイ
ジャイロスコープ
防水/防塵
耐衝撃
カラー ネービーブルー
ダイナミックオレンジ
サイズ 159.8×72.9×7.45mm
重量 約162g

OPPO A73/セット販売 (MVNO)

オウガジャパンは、2020年11月20日 (金) に4G対応のSIMフリースマホ「OPPO A73」を発売しました。119°広角撮影に対応した4眼カメラ、6.44インチの有機ELディスプレイ、4,000mAhバッテリーを搭載し、指紋認証 (画面内)/顔認証のほか、eSIMにも対応したコスパの高いミドルレンジモデル。大手家電量販店やECサイトのほか、goo Simseller、IIJmio、LINEモバイルなどのMVNO (格安SIM) にて順次に販売開始し、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら実質1万円以下でも購入可能になっています。

キャンペーン・セール情報

<キャンペーン/セールの一覧>

  • OCNモバイルONE (終了日未定):音声通話SIM/1GB以上とのセット販売価格が17,897円 (税込) になっているほか、のりかえ (MNP) で端末代金を13,000円割引してくれます。
    »OCNモバイルONEのキャンペーン情報

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTレゾナントが提供するdocomo回線に対応した格安SIMサービス。人気のサブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金ナシで利用できるなど非常に充実したサービス内容。2021年4月1日 (月) より開始した「新料金プラン」では音声通話SIMが月額550円 (税込) から利用可能になっています。

2020年11月18日 (水) 11:00 より「OPPO A73」を販売開始し、音声対応SIM (1GB以上のコース) とのセット販売価格が17,897円 (税込) となっているほか、他社から乗り換え (MNP) で端末代金を14,300円割引 (税込) してくれるので、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら「OPPO A73」が3,597円 (税込) でも購入可能です

概要
回線 docomo
初期費用 3,733円
月額料金 データ  858円 (税込) ~ 
音声 550円 (税込) ~
端末代金
一括払い 17,897円 (税込)
分割目安 745円 (税込) ×24回 

 

»OCNモバイルONEの詳細・評判・口コミ

 

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BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、KDDIグループの「BIGLOBE」が提供する格安SIMサービス。YouTubeなどの動画配信サービスや音楽配信サービスのほか、電子書籍配信サービス、ネットラジオ、Facebook Messenger、au PAY マーケット (Wowma!) など、対象のコンテンツがデータ消費ゼロになる「エンタメフリー・オプション」を音声通話SIMなら月額308円 (税込) できます

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,733円 (税込)
月額料金 データ 990円 (税込) ~
音声 1,078円 (税込) ~
端末代金 支払総額 販売終了
分割払い

 

»BIGLOBEモバイルの詳細・評判・口コミ

 

IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmioは、老舗プロバイダのインターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する格安SIMサービス。音声通話とSMSに特化したシンプルなプラン「ケータイプラン」や、月額528円 (税込) から利用可能な従量課金制の新プラン「従量制プラン」など、多様な通信サービスを展開し、2021年4月1日 (木) より開始した新料金プラン「ギガプラン」では、データeSIMが月額440円 (税込)、音声通話SIM/音声eSIMが月額850円 (税込) から利用可能。

2020年11月20日 (金) 11:00 より「OPPO A73」の販売を開始し、価格は一括: 18,425円 (税込)/分割: 770円 (税込) ×24回。2023年1月31日 (火) までは、初期費用が1,100円割引 (税込) &通話定額オプションが3ヶ月間 410円割引 (税込) になるほか、他社からの乗り換え (MNP) で人気モデルのスマホが2,480円 (税込) から購入できる期間限定キャンペーンを実施中です

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,520~3,746円 (税込)
月額料金 データ (eSIM) 165円 (税込) ~
音声 850円 (税込) ~
端末代金 一括払い 18,425円 (税込)
分割払い 770円 (税込) ×24回

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

QTmobile (QTモバイル)

QTモバイルは、九州電力グループの「QTnet」が提供する格安SIMサービス。docomo回線、au回線、SoftBank回線のトリプルキャリアに対応し、音声通話SIMの2GBプランが月額1,100円 (税込) で利用可能。公式オンラインストアでは、音声通話SIMと端末のセット購入&6ヶ月以上の継続利用で20,000円キャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています

概要
回線 3キャリア対応
初期費用 3,553円 (税込) ~
月額料金 データ 770円 (税込) ~
音声 1,100円 (税込) ~
端末代金 一括払い  25,080円 (税込) 
分割払い 1,045円 (税込) ×24回

 

»QTモバイルの詳細・評判・口コミ

 

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【QTモバイル】(株式会社QTnet)

OPPO A73/端末比較

OPPO A73 (オッポ エーナナサン) は、大画面の有機ELディスプレイや広角撮影が可能な4眼カメラを搭載し、eSIMにも対応したコスパに優れたミドルレンジスマホ。おサイフケータイも利用可能な人気モデル「OPPO Reno3 A」とではどのように違うのか比較します。

OPPO Reno3 A (OPPO)

2020年6月25日 (木) に発売されたReno Aシリーズの最新モデル。高性能な4眼カメラや有機ELディスプレイを搭載し、防水/防塵 (IP68)、顔認証/指紋認証 (画面内)、DSDVに対応するほか、おサイフケータイ (Felica) も利用可能になっています。

スペック表
メーカー OPPO Japan
モデル Reno3 A
発売日 2020/6/25
販売価格 3万円台
カメラ 背面 48MP+8MP+2MP+2MP
前面 16MP
ディスプレイ 6.44型 (20:9)
FHD+ 有機EL
OS Android 10
UI ColorOS 7.1
SoC Snapdragon 665
RAM/ROM 6GB/128GB
バッテリー 4,025mAh
生体認証 指紋/顔
ワンセグ
おサイフケータイ
防水/防塵 IP68
DSDS/DSDV DSDV対応
サイズ 160.9×74.1×8.2mm
重量 約175g
『OPPO A73』と『OPPO Reno3 A』の違いを比較!
オウガジャパンは、2020年11月20日 (金) にOPPO Aシリーズの最新モデル「OPPO A73」を発売しました。人気モデルのReno Aシリーズ「OPPO Reno3 A」とではどのように違うのかを比較します。 スペックを比較 「O...

 

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