
Source: “SHARP“
SHARP (シャープ) は、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「AQUOS sense3 plus SH-M11」を2019年12月25日 (水) に発売しました。ベースモデルの「AQUOS sense3 SH-M12」とではどのように違うのかを比較します。
スペックを比較
「AQUOS sense3 SH-M12 (アクオスセンススリー)」は、2019年11月27日 (水) にシャープから発売されたSIMフリースマホ。人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense3」のベースモデルで、フルHD+解像度の5.5インチ (18:9) IGZOディスプレイ、12MP+12MPデュアルカメラ、Snapdragon 630、4GBメモリー、64GBストレージ、4,000mAhバッテリーを搭載し、防水/防塵 (IP65/IP68)、指紋認証/顔認証、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE)、sXGP (プライベートLTE)、おサイフケータイ (Felica) などに対応しています。
»AQUOS sense3 SH-M12/詳細・評判・レビュー
2019年12月25日 (水) に発売された上位モデルの「AQUOS sense3 plus SH-M11 (アクオスセンススリープラス)」では、ディスプレイが大型化し、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載するほか、チップセットやメインメモリー (RAM)、内蔵ストレージ (ROM) 等が強化されています。
»AQUOS sense3 plus SH-M11/詳細・評判・レビュー
スペック表
| スペック一覧 | ||
| モデル | AQUOS sense3 plus |
AQUOS sense3 |
| 発売日 | 2019/12/25 | 2019/11/27 |
| 販売価格 | 5万円台 | 3万円台 |
| OS | Android 9 | Android 9 |
| SoC | SDM636 | SDM630 |
| RAM | 6GB | 4GB |
| ROM | 128GB | 64GB |
| 外部メモリ | 最大512GB | 最大512GB |
| ディスプレイ | IGZO液晶 6.0型 FHD+ |
IGZO液晶 5.5型 FHD+ |
| カメラ (背面) | 13.1MP +12.2MP |
12MP +12MP |
| カメラ (前面) | 8MP | 8MP |
| バッテリー | 4000mAh | 4000mAh |
| 急速充電 | USB PD | USB PD |
| コネクタ | USB Type-C | USB Type-C |
| SIMカード | nanoSIM×2 | nanoSIM×2 |
| DSDS | DSDV対応 | DSDV対応 |
| VoLTE | ○ | ○ |
| CA | 〇 | 〇 |
| 通信速度 (下り/上り) |
最大400Mbps /最大75Mbps |
最大350Mbps /最大75Mbps |
| Wi-Fi | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | 5.0 | 5.0 |
| テザリング | 最大10台 | 最大10台 |
| ハイレゾ再生 | ○ | ○ |
| 耐衝撃 | ― | MIL規格 |
| 防水/防塵 | IP65/IP68 | IP65/IP68 |
| 生体認証 | 指紋/顔認証 | 指紋/顔認証 |
| ジャイロ | ○ | ○ |
| Felica | ○ | ○ |
| ワンセグ | × | × |
| 本体カラー | Moon Blue White Black |
Light Copper Silver White Black |
| サイズ (H×W×D) |
H:160mm W:75mm D:8.7mm |
H:147mm W:70mm D:8.9mm |
| 重量 | 約175g | 約167g |
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」の共通する点
|
<主な共通点>
|
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」の違う点
|
<主な違い>
|
カメラ

リアカメラ (背面)
「AQUOS sense3」が1,200万画素 (標準カメラ) +1,200万画素 (広角カメラ) のデュアルカメラを搭載しているに対し、「AQUOS sense3 plus」は1,220万画素 (標準カメラ) +1,310万画素 (広角カメラ) のデュアルカメラを採用していますが、カメラ性能にそれほど大きな差はありません。
| リアカメラ | ||
| AQUOS sense3 plus |
有効画素数 | 12.2MP+13.1MP |
| 撮像素子 | 裏面照射型CMOS | |
| 画角 | 76°, 123° | |
| F値 | f/1.8, f/2.4 | |
| AQUOS sense3 |
有効画素数 | 12MP+12MP |
| 撮像素子 | 裏面照射型CMOS | |
| 画角 | 83°, 121° | |
| F値 | f/2.0, f/2.2 | |
フロントカメラ (前面)
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらも800万画素のシングルレンズで、美肌や小顔を調整できる「AQUOS beauty」や「背景ぼかし」といった機能を搭載しています。
| フロントカメラ | ||
| AQUOS sense3 plus |
有効画素数 | 8MP |
| 撮像素子 | 裏面照射型CMOS | |
| 画角 | 80° | |
| F値 | f/2.2 | |
| AQUOS sense3 |
有効画素数 | 8MP |
| 撮像素子 | 裏面照射型CMOS | |
| 画角 | 86° | |
| F値 | f/2.2 | |
ボディの比較

本体サイズ/重量
「AQUOS sense3」は本体サイズが147mm (高さ) ×70mm (横幅) ×8.9mm (厚さ)/重量が約167gとなっているのに対し、「AQUOS sense3 plus」では160mm (高さ) ×75mm (横幅) ×8.7mm (厚さ) とサイズが縦長になり、重量も約175gとやや重くなっています。
| サイズ/重量 | |||
| AQUOS sense3 plus |
サイズ | 縦幅 | 約160mm |
| 横幅 | 約75mm | ||
| 厚さ | 約8.7mm | ||
| 重量 | 約175g | ||
| AQUOS sense3 |
サイズ | 縦幅 | 約147mm |
| 横幅 | 約70mm | ||
| 厚さ | 約8.9mm | ||
| 重量 | 約167g | ||
防水/防塵/耐衝撃
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらも防水 (IPX5/IPX8) 防塵 (IP6X) に対応していますが、「AQUOS sense3」は、耐衝撃 (落下)、耐振動、防湿、浸漬、耐日射、高温動作、低温動作、氷結など、米国国防総省が制定する「MIL規格 (MIL-STD-810H)」に準拠した19項目の耐久試験をクリアしています。
| 耐久性 | ||
| AQUOS sense3 plus |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
| 防塵性能 | IP6X | |
| 耐久性能 | ― | |
| AQUOS sense3 |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
| 防塵性能 | IP6X | |
| 耐久性能 | MIL-STD-810H | |
ディスプレイの比較

画面/表示
ディスプレイの解像度はどちらもフルHD+ (2,220×1,080ドット, 2,160×1,080ドット) ですが、「AQUOS sense3 plus」の方が画面比率が少し縦長で大画面になっています。
| ディスプレイ | ||
| AQUOS sense3 plus |
画面サイズ | 約6.0インチ |
| 画面比率 | 18.5:9 | |
| パネル種類 | IGZO液晶 | |
| 画面解像度 | 2220×1080 (FHD+) | |
| 画素密度 | 411ppi | |
| AQUOS sense3 |
画面サイズ | 約5.5インチ |
| 画面比率 | 18:9 | |
| パネル種類 | IGZO液晶 | |
| 画面解像度 | 2160×1080 (FHD+) | |
| 画素密度 | 439ppi | |
パフォーマンスの比較

チップセット (SoC)
「AQUOS sense3」がミドルレンジモデル向けの「Snapdragon 630」を搭載しているのに対して、「AQUOS sense3 plus」には「Snapdragon 636」を採用し、CPU性能が40%向上、GPU性能が10%向上するなど、チップセットは「AQUOS sense3 plus」の方が性能が高くなっています。
| チップセット | ||
| AQUOS sense3 plus |
メーカー | Qualcomm |
| モデル | Snapdragon 636 | |
| プロセス | 14nm LPP | |
| CPU | Kryo 260 | |
| コア数 | オクタコア (8コア) | |
| クロック | 最大1.8GHz | |
| DSP | Hexagon 680 | |
| GPU | Adreno 509 | |
| モデム | Snapdragon X12 LTE | |
| AQUOS sense3 |
メーカー | Qualcomm |
| モデル | Snapdragon 630 | |
| プロセス | 14nm LPP | |
| CPU | ARM Core-A53 | |
| コア数 | オクタコア (8コア) | |
| クロック | 最大2.2GHz | |
| ISP | Spectra 160 | |
| DSP | Hexagon 642 | |
| GPU | Adreno 508 | |
| モデム | Snapdragon X12 LTE | |
メインメモリ (RAM)
「AQUOS sense3」は4GB RAM (LPDDR4X) を搭載しているのに対して、「AQUOS sense3 plus」には6GB RAM (LPDDR4X) を搭載しているので、複数のアプリを開いて同時に実行するマルチタスクなどの動作もより快適になります。
| メインメモリー | ||
| AQUOS sense3 plus |
容量 | 6GB |
| 規格 | LPDDR4X | |
| AQUOS sense3 |
容量 | 4GB |
| 規格 | LPDDR4X | |
ストレージ (ROM)
「AQUOS sense3」が64GBの内蔵ストレージ (ROM) を搭載しているのに対して、「AQUOS sense3 plus」のSIMフリーモデル (SH-M11) には容量が2倍の128GBストレージを搭載しています。
| 内蔵ストレージ | ||
| AQUOS sense3 plus |
容量 | 128GB |
| 規格 | (確認中) | |
| AQUOS sense3 |
容量 | 64GB |
| 規格 | (確認中) | |
| 外部ストレージ | ||
| AQUOS sense3 plus |
容量 | 最大512GB |
| 規格 | SD/SDHC/SDXC | |
| AQUOS sense3 |
容量 | 最大512GB |
| 規格 | SD/SDHC/SDXC | |
※auモデル (AQUOS sense3 plus サウンド SHV46) とRakutenモデル (AQUOS sense3 SH-RM11) の内蔵ストレージは64GBになります。
バッテリーの比較

バッテリー容量
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらも4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電規格は「USB PD (USB Power Delivery)」をサポートしていますが、電池の持ち時間については「AQUOS sense3」の方が長くなっています。
| バッテリー | |||
| AQUOS sense3 plus |
バッテリー容量 | 4000mAh | |
| 急速充電 | USB PD | ||
| 充電時間 | 約190分 | ||
| 連続通話 | LTE | 約2105分 | |
| 3G | 約1760分 | ||
| GSM | 約970分 | ||
| 連続待受 | LTE | 約640時間 | |
| 3G | 約740時間 | ||
| GSM | 約695時間 | ||
| ワイヤレス充電 | 非対応 | ||
| AQUOS sense3 |
バッテリー容量 | 4000mAh | |
| 急速充電 | USB PD | ||
| 充電時間 | 約170分 | ||
| 連続通話 | LTE | 約2680分 | |
| 3G | 約2330分 | ||
| GSM | 約1110分 | ||
| 連続待受 | LTE | 約850時間 | |
| 3G | 約960時間 | ||
| GSM | 約850時間 | ||
| ワイヤレス充電 | 非対応 | ||
サウンド

オーディオ
「AQUOS sense3」はモノラルスピーカーを採用していますが、「AQUOS sense3 plus」はDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載してるので、立体的で臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。
ハイレゾ
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらもハイレゾ (WAV/FLAC形式) の再生が可能なほか、高音質コーデック「aptX HD」をサポートしているので、ワイヤレスでも高品質な音楽を楽しむことができます。
通信ネットワーク

対応キャリア
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらも、docomo、au、SoftBank、Rakutenといった4キャリアの回線に対応しています。
DSDS/DSDV
「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらも、SIMフリーモデルにはSIMカードスロットが2基搭載されていて、2枚のSIMカードを使用して4G+4Gの同時待受けができる機能「DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE)」に対応しています。
まとめ

「AQUOS sense3 plus」と「AQUOS sense3」のどちらがオススメ?
約6.0インチのIGZOディスプレイ、Dolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載するほか、チップセット (SoC) やメインメモリ (RAM)、ストレージ (ROM) 等も強化されているので、動画や音楽などエンタメ重視なら「AQUOS sense3 plus SH-M11」ですが、販売価格は1~2万円ほど高くなっているので、コストパフォーマンスを重視するなら、普段使いには十分なスペックを備えた「AQUOS sense3 SH-M12」の方がオススメです。
»AQUOS sense3 plus SH-M11 の詳細はこちら
MVNO各社の販売価格を比較
シャープの人気スタンダードモデル「AQUOS sense3 SH-M12」は、2019年11月27日 (水) より、大手家電量販店やECサイトのほか、OCNモバイルONE (goo Simseller)、BIGLOBEモバイル、IIJmio、mineo、イオンモバイル、LINEモバイルなどのMVNO (格安SIM) 事業者からも発売されていて、販売価格は2~3万円台になっています。そして、上位モデル「AQUOS sense3 plus SH-M11」においても、OCNモバイルONEやIIJmioなどのMVNOで3万円台から購入可能になっています。
OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIMサービス。人気の定額制音楽配信サービスがカウントフリーになるサービス「MUSICカウントフリーオプション」が追加料金なしで利用できるほか、光インターネット「OCN光」とのセット利用で月額料金が毎月200円割引になる、公衆無線LAN (Wi-Fiスポット) を無料で利用できるなど、非常に充実したサービス内容になっています。
| 概要 (税込) | ||
| 回線 | docomo | |
| 初期費用 | 3,733円 | |
| 月額料金 | データ | 3GB: 858円~ |
| 音声通話 | 1GB: 770円~ | |
| +10分かけ放題 | +935円 | |
| トップ3かけ放題 | +935円 | |
| 完全かけ放題 | +1,430円 | |
| 契約期間 | データ | なし |
| 音声通話 | なし | |
| 違約金 | データ | 0円 |
| 音声通話 | 0円 | |
「AQUOS sense3 plus SH-M11」の販売価格
2021年6月30日 (水) 11:00 まではスマホセット (端末+音声対応SIM) の価格が15,000円OFFになる期間限定セールを実施しているので、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら「AQUOS sense3 plus SH-M11」が8,954円 (税込) で購入可能です。
| 価格表 | |
| 対象端末 | AQUOS sense3 plus SH-M11 |
| 販売価格 | セール価格 一括: 25,454円 (税込) ⇒ 8,954円 (税込) 分割: 1,060円 (税込) ×24回 ⇒ 目安373円 (税込) ×24回 |
「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格
2021年6月30日 (水) 11:00 まではスマホセット (端末+音声対応SIM) の価格が15,000円OFFになる期間限定セールを実施しているので、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら「AQUOS sense3 SH-M12」が4,290円 (税込) で購入可能です。
| 価格表 | |
| 対象端末 | AQUOS sense3 SH-M12 |
| 販売価格 | セール価格 一括: 20,790円 (税込) ⇒ 4,290円 (税込) 分割: 866円 (税込) ×24回 ⇒ 目安178円 (税込) ×24回 |
BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

KDDI傘下の老舗ISP「BIGLOBE (ビッグローブ)」が提供する、docomo回線とau回線のマルチキャリアに対応した格安SIMサービス。動画配信サービス (Abema TV, YouTubeなど)、音楽配信サービス (Amazon music, Apple Music, Spotify, YouTube Musicなど)、電子書籍配信サービス、ネットラジオなど、対象のコンテンツをデータ通信量にカウントしない (カウントフリー) お得なオプションサービス「エンタメフリー・オプション」が月額308円 (税込) から利用可能になっています。
2020年11月4日 (水) より実施中の期間限定キャンペーンでは、音声通話SIM (3GB以上) と対象のスマホをセットで購入すると、電子マネーなどへの交換や月額料金の支払いに利用できる「Gポイント 最大20,000円相当」がサービス開始月の翌月末までに貰えるほか、月額基本料が初月無料&12ヶ月間 最大500円割引になる、エンタメフリーオプションやセキュリティオプションを最大6ヶ月間無料で利用できるといった特典が用意されています。
| 概要 (税込) | ||
| 回線 | docomo/au | |
| 初期費用 | 3,733円 | |
| 月額料金 | データ | 3GB: 990円~ |
| 音声通話 | 1GB: 1,078円~ | |
| +3分かけ放題 | +660円 | |
| +10分かけ放題 | +913円 | |
| 契約期間 | データ | なし |
| 音声通話 | 12ヶ月 | |
| 違約金 | データ | 0円 |
| 音声通話 | 1,100円 | |
»BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル) の詳細・評判・口コミ
「AQUOS sense3 plus SH-M11」の販売価格
音声通話SIM (3GB以上のプラン) とセットで申し込むと20,000円相当のポイント還元をしてくれるので、「AQUOS sense3 SH-M12」を実質37,880円 (税込) で購入することができます。
| 対象端末/特典内容 | |
| 対象端末 | AQUOS sense3 plus SH-M11 |
| 価格/特典 | 販売価格 総額: 59,928円 (税込) 分割: 2,497円 (税込) ×24回 特典内容 Gポイント 20,000円分 ⇒販売終了しています。 |
「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格
音声通話SIM (3GB以上のプラン) とセットで申し込むと16,000円相当のポイント還元をしてくれるので、「AQUOS sense3 SH-M12」を実質22,000円 (税込) で購入することができます。
| 対象端末/特典内容 | |
| 対象端末 | AQUOS sense3 SH-M12 |
| 価格/特典 | 販売価格 総額: 39,600円 (税込) 分割: 1,650円 (税込) ×24回 特典内容 Gポイント 16,000円分 ⇒販売終了しています。 |
IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、独自SIMを発行できる「フルMVNO」で、docomo回線とau回線のマルチキャリアに対応した格安SIMサービス。個人向けeSIM対応データ通信サービス「データプラン ゼロ」「eSIMプラン (ベータ版)」のほか、月額528円 (税込) から利用可能な「従量制プラン」など、多様な通信サービスを提供しています。
| 概要 (税込) | ||
| 回線 | docomo/au | |
| 初期費用 | 221円~ | |
| 月額料金 | データ | 1GB: 528円~ |
| 音声通話 | 2GB: 858円~ | |
| +3分かけ放題 | +660円 | |
| +10分かけ放題 | +913円 | |
| 契約期間 | データ | なし |
| 音声通話 | 12ヶ月 | |
| 違約金 | データ | 0円 |
| 音声通話 | 1,000円 | |
»IIJmio (アイアイジェイミオ) の詳細・評判・口コミ
「AQUOS sense3 plus SH-M11」の販売価格
IIJmioサイプライサービスでの販売価格は一括払い: 30,580円 (税込)/分割払い: 1,292円 (税込) ×24回になっています。
| 対象端末/特典内容 | |
| 対象端末 | AQUOS sense3 plus SH-M11 |
| 価格/特典 | 販売価格 一括: 30,580円 (税込) 分割: 1,292円 (税込) ×24回 特典内容 ギフト券 対象外 ⇒販売終了しています。 |
「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格
IIJmioサイプライサービスでの販売価格は一括払い: 29,480円 (税込)/分割払い: 1,237円 (税込) ×24回ですになっています。
| 対象端末/特典内容 | |
| 対象端末 | AQUOS sense3 SH-M12 |
| 価格/特典 | 販売価格 総額: 29,480円 (税込) 分割: 1,237円 (税込) ×24回 特典内容 ギフト券 対象外 ⇒販売終了しています。 |
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
mineo (マイネオ)

mineo (マイネオ) は、関西電力グループの「オプテージ」が提供する格安SIMサービス。docomo、au、SoftBankのトリプルキャリアに対応し、最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になるオプション「パケット放題 Plus」が月額385円 (税込) で利用できるほか、ユーザー同士が交流できるコミュニティサイト「マイネ王」や、データ容量をシェアできる「フリータンク」など、ユニークな独自サービスを数多く提供しているのが特徴。
| 概要 (税込) | ||
| 回線 | 3キャリア対応 | |
| 初期費用 | 3,740円 | |
| 月額料金 | データ | 1GB: 880円~ |
| 音声通話 | 1GB: 1,298円~ | |
| +10分かけ放題 | +935円 | |
| 契約期間 | データ | なし |
| 音声通話 | なし | |
| 違約金 | データ | 0円 |
| 音声通話 | 0円 | |
「AQUOS sense3 plus SH-M11」の販売価格
(販売終了しています)
「AQUOS sense3 SH-M12」の販売価格
(販売終了しています)

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