Source: “SHARP“
シャープは、5G対応スマートフォン「AQUOS sense6s」を発表しました。senseシリーズでは初めてIGZO OLEDを採用した「AQUOS sense6」のマイナーチェンジモデル。2022年4月28日 (木) にauとUQ mobileから発売し、販売価格は40,470円 (税込) になっています。
AQUOS sense6s/販売情報
2022年4月28日 (木) よりKDDIと沖縄セルラーが「au」と「UQモバイル」から販売開始し、UQモバイルの公式オンラインショップでは、SIMカードとセットで申し込むと1万円台でも購入可能になっています。
※2022年6月16日 (金) より「JCOMモバイル」でも販売を開始しています。
※2022年7月29日 (金) より「楽天モバイル」でも販売を開始しています。
UQ mobile
UQモバイルは、KDDIがauのサブブランドとして展開する格安SIMサービス。20GBの10分かけ放題付きプラン「コミコミプラン」が月額3,278円 (税込) から利用できるほか、自宅のネットとのセット利用&au PAYカード払いで「トクトクプラン」が最大990円割引から利用可能。
2022年4月28日 (木) に「AQUOS sense6s」を発売し、現在、公式オンラインショップでは販売終了していますが、スタンダードシリーズの最新モデル「AQUOS sense8」が37,800円 (税込) から購入できます。
料金表 (税込) | |||
初期費用 | 3,850円 | ||
月額料金 | ミニミニ (4GB) | 2,365円 | |
トクトク (15GB) | 2,277~3,465円 | ||
コミコミ (20GB) | 3,278円 | ||
増量オプション | 7ヶ月目 | 無料 | |
8ヶ月目~ | +550円 | ||
10分かけ放題 | +880円 | ||
24時間かけ放題 | +1,980円 | ||
端末代金 |
新規契約 | ミニミニ | ー |
トクトク | ー | ||
コミコミ | ー | ||
MNP | ミニミニ | ー | |
トクトク | ー | ||
コミコミ | ー | ||
最低利用期間 | なし | ||
契約解除料 | 0円 |
※増量オプションⅡの料金は、7ヶ月目まで無料、8ヶ月目以降は月額550円 (税込) になります。
↓↓↓公式サイトはこちら↓↓↓
J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)
JCOMモバイルは、KDDI傘下の「ジュピターテレコム (J:COM)」が提供する格安SIMサービス。5G対応の音声通話プランが月額1,078円 (税込) から利用可能。テレビや電気、ネットなど、他のJCOMサービスに加入すると毎月のデータ容量が最大10GB増量される「データ盛」といったサービスも用意されており、2024年5月31日 (金) までは、26歳以下なら5GBの音声通話プランが6ヶ月間 月額550円 (税込) で利用できる「J:COM 最強ヤング割」を受付中。
公式オンラインショップでは、2022年6月16日 (金) に「AQUOS sense6s」の販売を開始し、端末代金は39,600円 (税込) になっています。
料金表 (税込) | ||
初期費用 (ウェブ契約) | 0円 | |
月額料金 | 1GB | 1,078円 |
5GB | 1,628円 | |
10GB | 2,178円 | |
20GB | 2,728円 | |
5分かけ放題 | +550円 | |
60分かけ放題 | +1,650円 | |
端末代金 |
一括払い | 39,600円 |
24回払い | 1,650円×24回 | |
36回払い | 1,100円×36回 | |
最低利用期間 | なし | |
契約解除料 | 0円 |
楽天モバイル
楽天モバイルは、2020年4月よりスタートした第4のキャリア (MNO) サービス。5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」では、データ通信量が3GBまで月額1,078円 (税込)、Rakuten Linkアプリの利用で国内通話料が無料になるほか、楽天市場での買い物で最大16.5倍のポイントが貯まるなどの特典が用意されています。
2022年7月29日 (金) より「AQUOS sense6s」を販売開始し、端末価格は一括: 32,989円 (税込)/分割: 1,374円 (税込) ×24回ですが、公式オンラインストアで「Rakuten最強プラン」とセットで申し込むと最大12,000円相当の楽天ポイントがもらえます。
料金表 (税込) | ||
初期費用 | 0円 | |
月額料金 | ~3GB | 1,078円 |
~20GB | 2,178円 | |
20GB~ | 3,278円 | |
15分かけ放題 | +1,100円 | |
端末代金 |
一括払い | 32,989円 |
24回払い | 1,374円×36回 | |
48回払い | 687円×36回 | |
最低利用期間 | なし | |
契約解除料 | 0円 |
AQUOS sense6s/詳細
概要
AQUOS sense6s (アクオス センスシックスエス) は、2021年11月に発売された5G対応スタンダードスマートフォン「AQUOS sense6」のチップセットが強化されたマイナーチェンジモデル。6.1インチのIGZO OLED (有機EL) ディスプレイのほか、4,800万画素トリプルカメラ、Snapdragon 695 5G、4GBメモリ、64GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載し、指紋認証 (画面内)/顔認証、防水/防塵、MIL規格、eSIM、DSDV、FeliCa (おサイフケータイ) などに対応しています。
特徴・メリット (長所)
|
高コスパモデル
AQUOS sense6sの販売価格は4万470円 (税込) ですが、UQモバイルの公式オンラインショップでは「くりこしプラン +5G」とセットで申し込むこと端末代金を最大22,000円割引してくれるので1万円台から購入可能になっています。
軽量コンパクト
画面内に指紋センサーが配置され、フレキシブルOLEDを採用することで「AQUOS sense5G」から約11%の薄型化、重量は20g以上の軽量化を実現し、本体サイズは約152mm (高さ) ×約70mm (横幅) ×約7.9mm (厚さ)、重さは約156g。大容量バッテリーを搭載しながらも、片手で扱いやすい、軽量でコンパクトなデザインになっています。
3眼カメラ
背面のカメラは4,800万画素 (標準) +800万画素 (広角) +800万画素 (望遠) のトリプルレンズ。画角120°の超広角撮影や2倍の光学ズームに対応し、メインカメラではクアッドピクセルテクノロジーにより暗所でもノイズを抑えたキレイな写真が撮影可能です。
防水/防塵
本体はIPX5 (防噴流形) およびIPX8 (水中形) の防水性能、IP6X (耐塵形) の防塵性能を備えているので、 屋外や水回りでも安心して使用することができます。
※IPX5は、内径6.3mmの注水ノズルを使用して約3mの距離から、約12.5ℓ/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流水を当てても有害な影響がないこと、IPX8は、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに端末を沈めて約30分間放置しても有害な影響がないこと、IP6Xは、直径75μm以下の塵埃が入った装置に端末を8時間入れて撹拌させても有害な影響がないことを表しています。
耐衝撃 (MIL規格)
1.22mの高さから鋼板に26方向で落下させる耐衝撃 (落下) 試験をはじめ、耐振動、高温動作、低温動作、温度耐久、耐日射試験など、米国防総省が制定する「MIL-STD-810H」に準拠した17項目の試験をクリアし、不意の落下でも安心な堅牢設計になっています。
大容量バッテリー
ベースモデル「AQUOS sense6」と同様に4,570mAhの大容量バッテリーを搭載し、IGZO OLEDのアイドリングストップ技術などによって “1週間の電池持ち” を実現するほか、充電時のバッテリーの劣化を抑える「インテリジェントチャージ」により3年後も電池容量90%以上の維持を可能にしています。
生体認証
生体認証は、インカメラによる「顔認証」のほか、ディスプレイの下部中央に搭載された指紋センサーによる「指紋認証」に対応しているので、マスクの装着時でもスムーズに画面のロックを解除できます。
eSIM/DSDS
物理SIM (nano SIM) だけでなく「eSIM」をサポートし、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) にも対応しているので、2つの電話番号で同時に待受可能になっています。
クイックスイッチアダプター
本体には「クイックスイッチアダプター」が付属しているので、以前のiPhoneやAndroid端末とケーブルでつなぐだけで、簡単にデータ移行ができます。
FeliCa (おサイフケータイ)
FeliCaチップを搭載しているので、おサイフケータイやGoogle Payなどの非接触決済サービスを利用する事ができます。
注意点・デメリット (欠点)
|
ヘビーユーザー向きではない
チップセット (SoC) には6nmプロセスの「Snapdragon 695 5G」を採用し、メインメモリ (RAM) の容量は4GB、内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GB。普段使いには十分ですが、最新の3Dゲームをプレイするヘビーユーザーには物足りないスペックになっています。
4K動画撮影には非対応
チップセット (SoC) が「Snapdragon 690 5G」から「Snapdragon 695 5G」に変更され、AQUOS sense6と違って、HDR10の表示や4K動画の撮影には非対応になっています。
充電器は付属していない
KDDI版 (au, UQ mobile) にはイヤホンや充電器が付属していないので、持っていない場合は別途購入する必要があります。
カラーバリエーション
本体のボディカラーは「Light Copper (ライトカッパー)」「Silver (シルバー)「Black (ブラック)」の3色となっています。
ライトカッパー
シルバー
ブラック
スペック一覧
スペック表 | ||
メーカー | SHARP | |
モデル | AQUOS sense6s | |
型番 | au | SHG07 |
UQ | SHG07 | |
SIMフリー | ー | |
発売日 | au | 2022年4月28日 (木) |
UQ | 2022年4月28日 (木) | |
SIMフリー | ー | |
販売価格 (税込) |
au | 40,470円 (税込) |
UQ | 40,470円 (税込) | |
SIMフリー | ー | |
カメラ (背面) |
画素数 | 4,800万画素 | 800万画素 | 800万画素 |
画素サイズ | ー | ー | ー | |
焦点距離 | 26mm相当 | 15mm相当 | 53mm相当 (35mm換算) | |
画角 | 79° | 120° | 45° | |
絞り値 | F1.8 | F2.4 | F2.4 | |
カメラ (前面) |
画素数 | 800万画素 |
画素サイズ | ー | |
焦点距離 | 26mm相当 | |
画角 | 78° | |
絞り値 | F2.0 | |
OS/UI | Android 11 | |
画面 | サイズ | 約6.1インチ (20.27:9) |
パネル種類 | IGZO OLED | |
解像度 | フルHD+ (2,432×1,080) | |
SoC | モデル | Snapdragon 695 5G |
プロセス | TSMC N6 | |
CPU | Kryo 660(最大2.2GHz, オクタコア) | |
GPU | Adreo 619 | |
NPU/DSP | Hexagon 686 | |
モデム | Snapdragon X51 5G Modem-RF System | |
RAM | 容量 | 4GB |
規格 | LPDDR4x | |
ROM | 容量 | 64GB |
規格 | UFS 2.2 | |
microSD | 最大1TB | |
バッテリー | 容量 | 4,570mAh |
急速充電 | USB PD 3.0 | |
QI充電 | 非対応 | |
充電時間 | 約150分 | |
使用時間 | 連続通話 | 約3,730分 |
連続待受 | 約940時間 | |
コネクタ | USB Type-C | |
イヤホンジャック | 〇 | |
スピーカー | モノラルスピーカー | |
SIMカード | nanoSIM, eSIM | |
DSDS/DSDV | DSDV対応 | |
CA | 〇 | |
通信速度 | 受信時 | 最大2.1Gbps |
送信時 | 最大218Mbps | |
対応通信 | 5G (sub6/NR化), 4G LTE, WiMAX 2+ | |
Band | 5G NR | FR1 (sub6): n28, n77, n78, n79 |
4G LTE | FDD-LTE: B1, B2, B3, B5, B12, B17, B18, B19 | |
TDD-LTE: B38, B41, B42 | ||
3G | W-CDMA: B1, B2, B5 | |
2G | GSM: 850MHz, 900MHz, 1800MHz, 1900MHz | |
対応キャリア | au | |
VoLTE | 〇 | |
テザリング | 最大15台 (Wi-Fi接続時は最大10台) | |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯) | |
Bluetooth | Bluetooth® 5.1 | |
測位方式 | GPS, Beidou, Galileo, Glonass, QZSS (みちびき) | |
センサー類 | (確認中) | |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 | |
ハイレゾ再生 | 〇 | |
ワンセグ/フルセグ | ー/ー | |
NFC/FeliCa | 〇/〇 | |
保護性能 | 防水性能 | 〇 (IPX5/IPX8) |
防塵性能 | 〇 (IP6X) | |
耐久性能 | 〇 (MIL-STD-810H 17項目) | |
カラー | ライトカッパー, シルバー, ブラック | |
サイズ | 高さ | 152mm |
横幅 | 70mm | |
厚さ | 7.9mm (最厚部 9.2mm) | |
重量 | 約156g |
AQUOS sense6s/端末比較
AQUOS sense6s (アクオス センスシックスエス) は、6.1インチのIGZO OLED (有機EL) ディスプレイのほか、4,800万画素トリプルカメラ、Snapdragon 695 5G、4GBメモリー64GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載し、指紋認証、顔認証、防水防塵、MIL規格、eSIM、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応したスタンダードモデルの5Gスマートフォン。AQUOS wishシリーズの最新モデル「AQUOS wish2」とではどの様に違うのかを比較します。
AQUOS wish2 (SHARP)
AQUOS wish2は、5.7インチの液晶ディスプレイ、1,300万画素のリアカメラ、Snapdragon 695 5G、4GBメモリー、64GBストレージ、3,730mAhバッテリーを搭載するほか、防水/防塵、指紋認証、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応したベーシックモデルの5Gスマートフォン。
スペック表 | ||
メーカー | SHARP | |
モデル | AQUOS wish2 | |
発売日 | 2022.6.23 | |
販売価格 | 2万円台 | |
カメラ | 背面 | 13MP |
前面 | 8MP | |
ディスプレイ | 5.7型 TFT LCD HD+ | |
OS | Android 12 | |
SoC | Snapdragon 695 5G | |
RAM/ROM | 4GB/64GB | |
バッテリー | 3,730mAh | |
生体認証 | 指紋 | |
ワンセグ | ― | |
おサイフケータイ | 〇 | |
防水/防塵 | 〇/〇 | |
DSDS | DSDV対応 | |
サイズ | 約147×71×8.9mm | |
重量 | 約162g |
AQUOS sense6sとAQUOS sense6の違いを比較
ベースモデルの「AQUOS sense6」は、6.1インチのIGZO OLED、4,800万画素のトリプルカメラ、Snapdragon 690 5G、4GB/6GBメモリー、64GB/128GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載し、eSIMが利用できるほか、防水/防塵、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応しています。
スペック表
スペック一覧 | ||
モデル | AQUOS sense6s | AQUOS sense6 |
メーカー | SHARP | SHARP |
発売日 | 2022年4月 | 2021年11月 |
価格 (税込) | 4万円台 | 4万円台 |
カメラ (背面) | 48MP+8MP+8MP | 48MP+8MP+8MP |
カメラ (前面) | 8MP | 8MP |
ディスプレイ | 6.1型 FHD+ IGZO OLED | 6.1型 FHD+ IGZO OLED |
初期OS | Android 11 | Android 11 |
SoC | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 690 5G |
RAM | 4GB | 4GB/6GB |
ROM | 64GB | 64GB/128GB |
外部メモリ | 最大1TB | 最大1TB |
バッテリー | 4,570mAh | 4,570mAh |
急速充電 | 〇 | 〇 |
コネクタ | USB Type-C | USB Type-C |
SIMカード | nanoSIM, eSIM | nanoSIM, eSIM |
Wi-Fi | Wi-Fi 4/5 | Wi-Fi 4/5 |
Bluetooth | 5.1 | 5.1 |
テザリング | 〇 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 〇 |
耐衝撃 | MIL規格 | MIL規格 |
防水性能 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵性能 | IP6X | IP6X |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 | 指紋認証/顔認証 |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 |
ワンセグ | ー | ー |
本体カラー | Black, Silver, Light Copper | Black, Silver, Light Copper |
サイズ | 152×70×7.9mm | 152×70×7.9mm |
重量 | 約156g | 約156g |
主な共通点
|
主な違い
|
パフォーマンスの比較
チップセット
ベースモデルの「AQUOS sense6」では8nmプロセスの「Snapdragon 690 5G」を搭載していましたが、最新モデルの「AQUOS sense6s」には6nmプロセスの「Snapdragon 695 5G」が採用されており、CPUの性能は約15%向上、GPUの性能は約30%向上しています。
概要 | ||
AQUOS sense6s | モデル | Snapdragon 695 |
プロセス | TSMC N6 | |
CPU | Kryo 660 (2×2.2GHz + 6×1.8GHz) | |
GPU | Adreno 619 | |
NPU | Hexagon 686 DSP | |
モデム | Snapdragon X51 5G | |
AQUOS sense6 | モデル | Snapdragon 690 |
プロセス | Samsung 8nm LPP | |
CPU | Kryo 560 (2×2.0GHz + 6×1.7GHz) | |
GPU | Adreno 619L | |
NPU | Hexagon 692 DSP | |
モデム | Snapdragon X51 5G |
メインメモリー/ストレージ
KDDI版 (SHG07/SHG05) は4GBメモリーと64GBストレージを搭載していますが、SIMフリー版の「AQUOS sense6 SH-M19」には6GBメモリーと128GBストレージを搭載したモデルが用意されています。
概要 | ||
AQUOS sense6s | RAM | 4GB |
ROM | 64GB | |
microSD | 最大1TB | |
AQUOS sense6 | RAM | 4GB/6GB |
ROM | 64GB/128GB | |
microSD | 最大1TB |
バッテリーの比較
バッテリー/充電
どちらも、バッテリー容量は4,570mAhで、USB PD 3.0の急速充電をサポートし、ワイヤレス充電には非対応ですが、バッテリーの駆動時間は「AQUOS sense6s」の方が長持ちになっています。
概要 | ||
AQUOS sense6s | 容量 | 4,570mAh |
急速充電 | USB PD 3.0 | |
充電時間 | 約150分 | |
連続通話 | 約3,730分 | |
連続待受 | 約940時間 | |
AQUOS sense6 | 容量 | 4,570mAh |
急速充電 | USB PD 3.0 | |
充電時間 | 約150分 | |
連続通話 | 約3,010分 | |
連続待受 | 約920時間 |
「AQUOS sense6」と「AQUOS sense6s」のどちらがオススメ?
スタンダードシリーズの最新モデル「AQUOS sense6s」とベースモデル「AQUOS sense6」を比較すると、カメラやディスプレイ、バッテリー、本体のサイズ等に違いはなく、4K動画撮影に非対応になっていますが、チップセット (SoC) の性能が上回っているほか、販売価格に差はないので、auやUQモバイル、楽天モバイルで新規購入するのなら「AQUOS sense6s」の方がおススメです。
コメント