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ZenFone 6 (ZS630KL) 詳細
ASUS JAPAN (エイスースジャパン) は、2019年8月23日 (金) にSIMロックフリーのAndroidスマートフォン「ZenFone 6 (ゼンフォン シックス)」を発売しました。180度回転するフリップ式のカメラ、Snapdragon 855。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したハイエンドモデル。販売価格は、6GB RAM/128GB ROMモデルが76,450円 (税込)、8GB RAM/256GB ROMモデルが90,750円 (税込) となっていて、公式オンラインストアやECサイトのほか、OCNモバイルONE、mineo、IIJmio、LinksMate、LINEモバイルなどのMVNO (格安SIM) でも取り扱いをしています。
概要
“Defy Ordinary (普通に逆らう)” のキャッチコピーで発表された、ZenFoneシリーズの新フラッグシップモデル。180°回転する「フリップカメラ」を搭載し、4,800万画素 (標準) +1,300万画素 (広角) デュアルレンズの高性能なアウトカメラをインカメラとしても使用できます。
フリップ式のカメラによって実現したノッチ (切り欠き) なしの全画面デザイン。6.4インチ (縦横比19.5:9) サイズのIPS液晶ディスプレイを採用し、解像度はフルHD+ (2,340×1,080ドット)。ディスプレイを覆うカバーガラスは、コーニング社の強化ガラス「Gorilla Glass 6」となっています。
チップセットにはクアルコムのハイエンドSoC「Snapdragon 855」を採用し、6GB/8GBメモリー、128GB/256GBストレージ (ROM) を搭載。5,000mAhの大容量バッテリーは、リバースチャージ機能に対応し、18Wの急速充電 (QC 4.0) をサポートしいています。
「ハイレゾ」や「DTS:X Ultra」をサポートし、ハイレゾ対応のイヤホン「ZenEar Pro」も標準付属。Bluetoothコーデックは、ハイレゾ相当の音質で伝送可能な「aptX HD」と「LDAC」のほか、高音質、低遅延、安定接続といった特徴を持つ「aptX adaptive」にも対応しています。
出荷時のOSは「Android 9 Pie」で、ASUS独自のカスタムUI「ZenUI 6」を搭載。本体側面には、Googleアシスタントを素早く起動できる「スマートキー」を配置。生体認証は、フリップカメラによる「顔認証」のほか、高精度な「指紋認証」にも対応しています。
SIMスロットは、2枚のSIMカード (nanoSIM×2) とmicroSDカードを同時に利用できるトリプルスロット仕様。docomo、au、SoftBank、Y!mobileの高音質通話「VoLTE」をサポートし、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) による4G+4Gの同時待受けが可能なほか、5波キャリアアグリゲーション (5CC CA) にも対応しています。
特徴・メリット
<特徴・メリット>
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デメリット・注意点
<注意点・デメリット>
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カメラ
アウトカメラ/インカメラ (フリップ式)
前後に180°回転する「Flip Camera (フリップカメラ)」を搭載し、高性能なアウトカメラをインカメラとしても使用できます。カメラの角度を画面上のアイコンや音量ボタンで自由に調節 (0°~180°) できるので、好きな位置でフリップを止めて「フリーアングル撮影」が可能。本体を動かすことなくパノラマ撮影ができる「オートパノラマ」や、カメラが被写体を自動で追尾する「モーショントラッキング」といった機能も搭載しています。
カメラの仕様は、4,800万画素のイメージセンサーと35mm換算で26mm相当 (画角75°) のレンズに、1,300万画素のイメージセンサーと35mm換算で11mm相当 (画角125°) の広角レンズを組み合わせたデュアルカメラとなっています。
メインカメラにはSONY製の裏面照射積層型CMOS
2ndカメラには125° (35mm換算で11mm相当) の広角レンズを採用し、ワイドアングルで風景や建物、大人数でのセルフィーが撮影可能。広角カメラ特有のゆがみを補正する機能も搭載しています。動画撮影は30fpsの4K UHD (3,840×2,160ドット) にまで対応。
AIが被写体やシーンに合わせて最適な撮影モードを自動で選択してくれる「AIシーン分析」に対応し、背景をぼかして被写体を際立たせる「ポートレートモード」も利用可能。そのほか、露出の異なる複数の写真を撮影し合成することで、逆光や暗所でも白飛びや黒つぶれを抑えたキレイな写真を撮影できる「HDR+」や、よりダイナミックレンジが広い「HDR++」、手持ちで撮影でも鮮明な夜景写真を撮影できる「夜景モード (Super Night mode)」といった機能を搭載。GoogleのARプラットフォーム「ARCore (ARコア)」にも対応しているので、ポケモンGOの「AR+」も利用可能です。
リアカメラ | ||
Primary Camera |
画素数 | 4,800万画素 |
画素サイズ | 0.8μm | |
画角 | 79° | |
F値 | f/1.79 | |
動画撮影 | 4K UHD 60fps 4K UHD 30fps FHD 60fps FHD 30fps HD 30fps 3- |
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Secondary Camera |
画素数 | 1,300万画素 |
画角 | 125° | |
F値 | f/2.4 | |
動画撮影 | 4K UHD 30fps FHD 60fps FHD 30fps HD 30fps |
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Flash | Dual LED Flash |
フリップカメラ
高精度なステッピングモーターと13個のギアによって駆動し、スムーズな動作を実現したフリップ式のカメラ。フリップカメラの素材には、高い強度と摩耗性を持つ「リキッドメタル (アモルファス合金)」を採用。10万回の動作試験が実施されており、毎日28回開閉しても5年間耐えうる強度を備えています。カメラ起動中に誤って端末を落としてっしまった場合でも破損しないように、重力センサー (加速度センサー) が落下を検知して自動で収納してくれる機能も搭載。
IMX586
隣接4画素が同色のカラーフィルターである「Quad Bayer (クアッドベイヤー) 配列」を採用し、夜景などの暗いシーンでは画素サイズを1.6μm相当 (1,200万画素) にすることで感度を高め、低ノイズで明るい写真や動画を撮影できます。明るいシーンでは独自の信号処理機能で配列変換することによって、4,800万画素の高解像度で撮影が可能になります。
ボディ
外観/デザイン
フリップ式のカメラを採用することでノッチ (切り欠き) やパンチホールなしの全画面デザインを実現した「ALL-SCREEN NANOEDGE DISPLAY (オールスクリーン ナノエッジ ディスプレイ)」は画面占有率が92%にまで達し、6.4インチの大画面ながらもコンパクトなサイズ感になっています。ディスプレイを覆うカバーガラスには、コーニングの最新強化ガラス「Gorilla Glass 6 (ゴリラガラス6)」を採用。
背面は3Dガラス (Gorilla Glass) によって覆われた高級感のあるデザイン。エッジ部分にはダイヤモンドカット加工が施され、丸を帯びたラウンドフォルムが手に馴染む、持ちやすい形状になっています。本体カラーは「Midnight Black (ミッドナイトブラック)」と「Twilight Silver (トワイライトシルバー)」の2色を展開。
ボディ | ||
素材 | 前面 | Gorilla Glass 6 |
背面 | Gorilla Glass 3? | |
防水/防塵 | ― | |
本体カラー | Midnight Black Twilight Silver |
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サイズ | 縦幅 | 約159.1mm |
横幅 | 約75.4mm | |
厚さ | 約9.1mm | |
重量 | 約190g |
Corning Gorilla Glass
多くのスマートフォンに採用されているコーニング社の強化ガラス。最新の第6世代「Gorilla Glass 6」では、前世代の「Gorilla Glass 5」と同レベルの耐傷性を備え、1mの高さから15回落下させるテストでも破損せず、落下時の耐久性は2倍に向上しています。
ディスプレイ
画面/表示
6.4インチ (アスペクト比19.5:9) のIPS液晶ディスプレイ (LEDバックライト) を採用し、デイスプレイ解像度は2,340×1,080ドット (フルHD+)。デジタルシネマ規格「DCI-P3」で100%の広色域に対応し、リアルで鮮やかな色再現が可能。HDR (ハイダイナミックレンジ) の標準規格である「HDR10」をサポートしているので、Netflixなどで配信されているHDR対応コンテンツを楽しむことができます。
ディスプレイ | |
サイズ/縦横比 | 6.4インチ/19.5:9 |
パネル種類 | IPS液晶 |
解像度 | 2,340×1,080ドット |
輝度 | 600nits |
色域 | 100% (DCI-P3比) 96% (NTSC比) |
HDR 10
PQ (Perceptual Quantizer) 方式の標準的なHDR規格。従来のSDRでは8bit (256階調) で表していたのに対して、HDR10では4倍の10bit (1024階調) で明暗差を表しています。最大輝度は1,000nits~10,000nits。
パフォーマンス
チップセット (SoC)
クアルコムのハイエンドSoC「Snapdragon 855 (SM8150)」を採用し、リソースの最適化によってパフォーマンスを向上させる「AI Boost (AIブースト)」にも対応。高負荷な3Dゲームでも、快適に動作する処理能力を備えています。
SoC | |
メーカー | Qualcomm |
モデル | Snapdragon 855 |
プロセス | 7nm FinFET |
CPU | Kryo 485 |
コア数 | オクタコア (8コア) |
クロック | 最大2.84GHz |
GPU | Adreno 640 |
ISP | Spectra 380 |
DSP | Hexagon 690 |
モデム | Snapdragon X24 LTE |
メインメモリ (RAM)
メインメモリーは、「ZS630KL-BK128S6」「ZS630KL-SL128S6」が6GB (LPDDR4X)、「ZS630KL-BK256S8」「ZS630KL-SL256S8」が8GB (LPDDR4X) となっていて、複数のアプリを開いて同時に実行するマルチタスクなどの動作も快適。優先的にメモリを割り当てることでアプリの起動を高速化する「OptiFlex (オプティフレックス)」にも対応しています。
ZS630KL-BK128S6/SL128S6 | ||
RAM | 容量 | 6GB |
規格 | LPDDR4X | |
ZS630KL-BK256S8/SL256S8 | ||
RAM | 容量 | 8GB |
規格 | LPDDR4X |
ストレージ (ROM)
内蔵ストレージは、「ZS630KL-BK128S6」「ZS630KL-SL128S6」が128GB (UFS 2.1)、「ZS630KL-BK256S8」「ZS630KL-SL256S8」が256GB (UFS 2.1) と大容量で、外部ストレージは最大2TBのmicroSDXCカードに対応しています。
ZS630KL-BK128S6/SL128S6 | ||
ROM | 容量 | 128GB |
規格 | UFS 2.1 | |
microSD | 容量 | 最大2TB |
規格 | SD/SDHC/SDXC | |
ZS630KL-BK256S8/SL256S8 | ||
ROM | 容量 | 256GB |
規格 | UFS 2.1 | |
microSD | 容量 | 最大2TB |
規格 | SD/SDHC/SDXC |
バッテリー
バッテリー容量/急速充電
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大で約35日間の連続待受け (3G)、約40時間の連続通話 (3G)、約23時間のWebブラウジング (Wi-Fi) を実現しています。リバースチャージ機能に対応しているので、OTGケーブル (別売) で接続することでモバイルバッテリーとして他のデバイスへ給電可能。急速充電は「QuickCharge 4.0 (最大18W)」をサポート。設定時刻にフル充電の状態になるよう自動調整し、バッテリーの劣化を抑える「Battery Care (バッテリーケア)」といった機能も搭載しています。
バッテリー仕様 | ||
容量 | 5,000mAh | |
急速充電 | QuickCharge 4.0 | |
消費電力 | 最大18W | |
充電時間 | 約2.1時間 | |
Wi-Fi通信 | 約23.6時間 | |
モバイル通信 | 約22.6時間 | |
連続通話 | VoLTE | 約2,250分 (約37.5時間) |
3G | 約2,454分 (約40.9時間) | |
連続待受 | LTE | 約849時間 (約35.4日間) |
3G | 約789時間 (約32.9日間) | |
ワイヤレス充電 | 非対応 | |
リバースチャージ | 対応 |
サウンド
オーディオ
メタルボイスコイルを備えた「Dual 5-magnet stereo speaker (デュアルステレオスピーカー」と、スピーカーを動的にコントロールして安定した駆動を実現する「Dual NXP TFA9874 smart amp (NXPデュアルスマートアンプ)」によってクリアなステレオサウンドを実現。192kHz/24bitの「ハイレゾ」や、7.1chのバーチャルサラウンドサウンドを楽しむことができる「DTS:X Ultra」をサポートし、ハイレゾ対応のイヤホン「ZenEar Pro」も標準で付属。ASUSの独自機能である「AudioWizard (オーディオウィザード)」では、イコライザーの調整などが可能になっています。
Bluetoothコーデック
A2DP (Advanced Audio Distribution Profile) の標準コーデックである「SBC」をはじめ、高音質コーデック「aptX」や、ハイレゾ相当の音質で伝送可能な「aptX HD」と「LDAC」のほか、高音質、低遅延、安定した接続といった特徴を持つ「aptX adaptive」をサポートしているので、ワイヤレスでも高品質な音楽を楽しむことができます。
「aptX HD」は、クアルコムが開発した高音質コーデック。高音質で低遅延な「aptX (アプトエックス)」を拡張して、Bluetooth規格内でハイレゾ相当の高音質な音源を伝送可能にしています。ビット深度/サンプリングレートの上限は24bit/48kHz。
「LDAC」は、ソニーが開発したハイレゾ対応の高音質コーデック。音質優先 (990kbps)、標準 (660kbps)、接続優先 (330kbps) の3つのモードが選択可能で、ビット深度/サンプリングレートの上限は24bit/96kHzになっています。
「aptX Adaptive」は、クアルコムが2018年に発表したコーデック。280kbps~420kpbsの可変ビットレート (VBR) を採用し、高音質、低遅延、安定接続を実現しています。ビット深度/サンプリングレートの上限は24bit/48kHz。
ユーザーインターフェイス
OS/UI
出荷時のOSは「Android 9 Pie」で、Android OSの最新版「android 10 (android Q)」への対応も保証。ASUS独自のカスタムUI「ZenUI 6」を採用し、日本語入力はジャストシステムの「ATOK (エイトック)」を標準搭載。生体認証はフリップカメラによる「顔認証」に対応するほか、背面に配置された指紋センサーによる高精度な「指紋認証」が可能になっています。
本体側面に配置された「Smart Key (スマートキー)」は、Googleアシスタントをワンタッチで起動できるほか、ユーザーの好みに合わせた自由なカスタマイズが可能。[1回押す] [2回押す] [長押し] の3種類の動作に、マナーモード切り替え、画面の自動回転ON/OFF、スクリーンショットを取得する、カメラの起動などのショートカットを割り当てることができます。
「Private Listening (プライベートリスニング)」は、Googleアシスタントなどのアプリによる音声再生時に、端末を耳に当てると音声が受話口から再生される機能。「Smart Volume (スマートボリューム)」は、周囲の騒音レベルに応じて、着信音やメディア再生時の音量を自動で調整してくれます。
「Twin apps (ツインアプリ)」は、SNSなどのアプリを複製して、2つのアカウントで同時にログインできる機能。DSDS/DSDVに対応しているので、Facebook、Messenger、Twitter、Instagram、LINEなどのSNSをビジネス用とプライベート用で使い分けるといったことが可能になります。
画面操作を録画できる「Screen recorder (スクリーンレコーダー)」や、ゲームの録画やライブ配信が可能な「Game Genie (ゲームジニー)」のほか、Android 10の新機能「ダークモード」をサポート。FM放送とradiko (インターネットラジオ) の両方でラジオが聴ける「ラジスマ」にも対応しています。
ネットワーク
対応キャリア
ドコモ回線は、LTEバンドが [Band 1/3/19/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/6] に対応し、「docomo VoLTE」をサポート。主要な周波数帯 (バンド) をほとんど全てカバーしているので、格安SIM (MVNO) を含むdocomo回線のSIMカードを問題なく利用できます。
au回線は、LTEバンドが [Band 1/18/26/28/41] に対応し、「au VoLTE」もサポートしているので、格安SIM (MVNO) を含むau回線のSIMカードを問題なく利用できます。
ソフトバンク (ワイモバイル) 回線は、LTEバンドが [Band 1/3/8/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/8] に対応し、「SoftBank/Y!mobile VoLTE」をサポート。主要な周波数帯をほとんど全てカバーしているので、格安SIM (MVNO) を含めたソフトバンク (ワイモバイル) 回線のSIMカードを問題なく利用できます。
DSDS/DSDV
DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応し、2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受けが可能。microSDカードスロットが独立したトリプルスロット仕様になっているので、microSDカードとDSDVが同時に利用できます。
カラーバリエーション
本体カラーは「ミッドナイトブラック (ZS630KL-BK128S6/ZS630KL-BK256S8)」と「トワイライトシルバー (ZS630KL-SL128S6/ZS630KL-SL256S8)」の2色を展開しています。
ミッドナイトブラック
トワイライトシルバー
スペック (性能) 一覧
スペック表 | ||
メーカー | ASUS | |
モデル | ZenFone 6 | |
型番 | ZS630KL | |
発売日 | 2019年3月15日 (金) | |
販売価格 | 76,450円 (税込) 90,750円 (税込) |
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ディスプレイ | 約6.4インチ (19.5:9) IPS液晶 (LED Backlight) 1080×2340ドット (FHD+) Corning Gorilla Glass 6 |
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OS | Android 9.0 Pie | |
UI | ZenUI 6 | |
チップセット | Snapdragon 855 | |
RAM | 6GB/8GB | |
ROM | 128GB/256GB | |
microSD | 最大2TB | |
カメラ | 4800万画素+1300万画素 (フリップカメラ) |
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バッテリー | 5000mAh | |
急速充電 | QuickCharge 4.0 (最大18W) |
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ワイヤレス充電 | ― | |
コネクタ | USB Type-C | |
イヤホンジャック | 搭載 | |
SIMカード | nanoSIM×2 | |
DSDS/DSDV | DSDV対応 | |
CA | 5CA (DL) 2CA (UL) |
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通信速度 | 最大1.2Gbps (DL) 最大150Mbps (UL) |
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Band | FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26 /28 TD-LTE B38/39/41/46 W-CDMA B1/2/3/4/5/6/8/19 GSM/EDGE 850/900/1800/1900MHz |
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対応キャリア | docomo au SoftBank (Y!mobile) |
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VoLTE | docomo au SoftBank (Y!mobile) |
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テザリング | 対応 | |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯) |
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Bluetooth | Bluetooth® 5.0 | |
測位方式 | GPS /A-GPS GLONASS GALILEO BeiDou QZSS (みちびき) |
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センサー類 | NFC 指紋センサー 加速度センサー 電子コンパス 照度センサー 近接センサー ジャイロセンサー |
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生体認証 | 顔認証/指紋認証 | |
ハイレゾ再生 | 〇 | |
ワンセグ | ― | |
おサイフケータイ | ― | |
ジャイロスコープ | ○ | |
防水/防塵 | ― | |
カラー | ミッドナイトブラック トワイライトシルバー |
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サイズ | 159.1×75.4×9.1mm (高さ×横幅×厚さ) |
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重量 | 約190g |
ZenFone 6 (ZS630KL) セット販売
ASUS JAPANは、フラッグシップスマートフォン「ZenFone 6 (ZS630KL) 」を2019年8月23日 (金) に発売しました。ZenFoneシリーズの最新機種で、フリップ式のデュアルカメラ、Snapdragon 855、5,000mAhの大容量バッテリーなどを搭載したハイエンドモデル。公式オンラインストアやECサイトのほか、OCNモバイルONE、LINEモバイル、IIJmio、LinksMateなどのMVNO (格安SIM) でも取り扱いをしていて、5~7万円台で購入可能になっています。
キャンペーン/セール情報
<キャンペーン・セール情報> キャンペーンなし |
OCNモバイルONE (販売終了)
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM・格安スマホ。AWAやSpotify、Amazon Music、LINE MUSICといった、人気のサブスクリプション型音楽配信サービスが通信量のカウントをせずに聴き放題になる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるほか、公衆無線LANサービス (Wi-Fiスポット) が無料、メールアドレスがもらえる、かけ放題が通話スタイルに応じて選べるなどサービス内容が充実しています。そして、最低利用期間や解約違約金のない新料金コースを2019年11月20日 (水) より提供開始し、光回線サービス「OCN光」とセットなら音声対応SIMの1GBコースが月額1,078円 (税込) で利用可能になっています。
概要 | ||
回線 | docomo | |
初期費用 | 3,733円 (税込) | |
月額料金 | データ | 968円 (税込) ~ |
音声 | 1,298円 (税込) ~ | |
端末代金 (6GB) |
一括払い | 販売終了 |
分割払い | ― | |
端末代金 (8GB) |
一括払い | 販売終了 |
分割払い | ― |
カウントフリー対象
音楽配信サービス:Amazon Music(Amazon Music Unlimited/Amazon Prime Music), ANiUTa, AWA, dヒッツ, Google Play Music, LINE MUSIC, RecMusic(レコチョクBest) , Spotify, ひかりTV ミュージック,
IIJmio (販売終了)
IIJmio (アイアイジェイミオ) は、株式会社インターネットイニシアティブが提供する、マルチキャリア (docomo回線/au回線) 対応の格安SIMサービス。加入者管理機能 (HLR/HSS) を持ち、独自のSIMを発行できる「フルMVNO」であり、個人向けのeSIM対応データ通信サービス「eSIMプラン (ベータ版)」「データプラン ゼロ」や、IoT向けのSIMサービス「IIJmio IoTサービス」など、多様な通信サービスを提供しています。
概要 | ||
回線 | docomo/au | |
初期費用 | 221円 (税込) ~ | |
月額料金 | データ | 528円 (税込) ~ |
音声 | 1,298円 (税込) ~ | |
端末代金 (6GB) |
一括払い | 販売終了 |
分割払い | ||
端末代金 (8GB) |
一括払い | 販売終了 |
分割払い |
»IIJmio (アイアイジェイミオ) の詳細・評判・口コミ
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
LINE MOBILE (ラインモバイル)
LINE MOBILE (ラインモバイル) は、トリプルキャリア (docomo/au/SoftBank) に対応した格安SIMサービス。2020年2月19日 (水) より新プラン「ベーシックプラン」を提供開始し、全プラン、SNSアプリ「LINE」がデータフリー (通信量にカウントしない) になる「LINEデータフリー」を追加料金0円で利用できるほか、主要SNS (LINE, Twitter, Facebook) がデータフリーになる「SNSデータフリー」や、SNS (LINE, Twitter, Facebook, Inastgram) と音楽 (LINE MUSIC) がデータフリーになる「SNS音楽データフリー」といったオプションも選択可能になっています。
概要 | ||
回線 | docomo/au/SoftBank | |
初期費用 | 3,740円 (税込) | |
月額料金 | データ | 660円 (税込) ~ |
音声 | 1,210円 (税込) ~ | |
端末代金 (6GB) |
支払総額 | 販売終了 |
分割払い |
※2021年3月31日 (水) 11時をもってLINEモバイルの格安SIMサービスは新規申し込みの受け付けを終了します。
QTmobile (QTモバイル)
QTmobile (QTモバイル) は、九州電力グループのQTnetが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。音声通話SIMの2GBプランが業界最安値クラスの月額1,100円 (税込) で利用可能になっています。
概要 | ||
回線 | docomo/au/SoftBank | |
初期費用 | 3,553円 (税込) ~ | |
月額料金 | データ | 770円 (税込) ~ |
音声 | 1,100円 (税込) ~ | |
端末代金 (6GB) |
一括払い | 販売終了 |
分割払い |
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