シャープは、5G対応のAndroidスマートフォン「AQUOS sense6」を2021年9月28日 (火) に発表しました。AQUOS senseシリーズでは初めてIGZO OLEDを採用し、4,800万画素のトリプルカメラを搭載したミドルレンジモデル。スタンダードシリーズの前モデル「AQUOS sense5G」とではどのように違うのかを比較します。
スペックの比較
AQUOS sense6は、人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の5G通信に対応した最新モデル。6.1インチのIGZO OLEDディスプレイ、4,800万画素トリプルカメラ、800万画素のフロントカメラ、Snapdragon 690 5G、4GB/6GBメモリー、64GB/128GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載するほか、防水/防塵、おサイフケータイ (FeliCa)、eSIMなどに対応しています。
AQUOS sense5Gは、スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の5G対応モデル。5.8インチサイズのIGZO液晶ディスプレイ、広角撮影や光学2倍ズームが可能なトリプルカメラ、800万画素のフロントカメラ、Snapdragon 690 5G、4GBメモリー、64GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載するほか、防水/防塵、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応しています。
スペック表
スペック一覧 | ||
モデル | AQUOS sense6 | AQUOS sense5G |
メーカー | SHARP | SHARP |
発売日 | 2021年11月 | 2021年2月 |
価格 (税込) | 4万円台 | 4万円台 |
カメラ (背面) |
48MP (標準) | 12MP (標準) |
8MP (広角) | 12MP (広角) | |
8MP (望遠) | 8MP (望遠) | |
カメラ (前面) |
8MP | 8MP |
ー | ー | |
画面サイズ | 6.1インチ | 5.8インチ |
パネル種類 | IGZO OLED | IGZO液晶 |
画面解像度 | FHD+ | FHD+ |
初期OS | Android 11 | Android 11 |
SoC | Snapdragon 690 | Snapdragon 690 |
RAM | 4GB/6GB | 4GB |
ROM | 64GB/128GB | 64GB |
外部メモリ | 最大1TB | 最大1TB |
バッテリー | 4,570mAh | 4,570mAh |
急速充電 | 〇 | 〇 |
コネクタ | USB Type-C | USB Type-C |
SIM | nanoSIM, eSIM | nanoSIM |
VoLTE | 〇 | 〇 |
CA | 〇 | 〇 |
Wi-Fi | Wi-Fi 4/5 | Wi-Fi 4/5 |
Bluetooth | 5.1 | 5.1 |
テザリング | 〇 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 〇 |
耐衝撃 | MIL規格 | MIL規格 |
防水性能 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵性能 | IP6X | IP6X |
生体認証 | 指紋, 顔 | 指紋, 顔 |
ジャイロ | 〇 | 〇 |
Felica | 〇 | 〇 |
ワンセグ | ー | ー |
本体カラー | Black | Black |
Silver | Olive Silver | |
Light Copper | Light Copper | |
サイズ | H: 152mm | H: 148mm |
W: 70mm | W:71mm | |
D: 7.9mm | D: 8.9mm | |
重量 | 約156g | 約178g |
「AQUOS sense6」と「AQUOS sense5G」の共通する点
<主な共通点>
|
「AQUOS sense6」と「AQUOS sense5G」の違う点
<主な違い>
|
カメラ
アウトカメラ (背面)
「AQUOS sense5G」が1,200万画素 (24mm 標準) +1,200万画素 (18mm 広角) +800万画素 (53mm 望遠) となっているのに対して、「AQUOS sense6」は4,800万画素 (26mm 標準) +800万画素 (15mm 広角) +800万画素 (53mm 望遠)。どちらも超広角撮影や光学ズームが可能なトリプルカメラですが、メインカメラの画素数は「AQUOS sense6」の方が上回っており、クアッドピクセルテクノロジーとF値1.8の明るいレンズによって、一度に取り込める光量は前モデルの「AQUOS sense5G」から2倍に向上しています。
概要 | ||
AQUOS sense6 |
有効画素数 | 48MP+8MP+8MP |
画角 | 79°, 120°, 45° | |
絞り値 | F1.8, F2.4, F2.4 | |
動画撮影 | EIS, 4K 30fps, FHD 60fps | |
AQUOS sense5G |
有効画素数 | 12MP+12MP+8MP |
画角 | 83°, 121°, 45° | |
絞り値 | F2.0, F2.4, F2.4 | |
動画撮影 | EIS, 4K 30fps, FHD 60fps |
インカメラ (前面)
どちらも800万画素で、美肌や小顔など調整できる「AQUOS beauty」や背景ぼかし、セルフィーフラッシュにも対応しています。
概要 | ||
AQUOS sense6 |
有効画素数 | 8MP |
画角 | 78° | |
絞り値 | F2.0 | |
動画撮影 | FHD 30fps | |
AQUOS sense5G |
有効画素数 | 8MP |
画角 | 78° | |
絞り値 | F2.0 | |
動画撮影 | FHD 30fps |
ボディの比較
サイズ/重量
本体サイズと重量は、前モデル「AQUOS sense5G」が約148mm (H) ×約71mm (W) ×約8.9mm (D)/約178gであるのに対して、後継モデル「AQUOS sense6」は約152mm (H) ×約70mm (W) ×約7.9mm (D)/約156g。画面が大きくなった分だけ縦に長くなっていますが、薄型のフレキシブルOLEDを採用し、指紋センサーを画面内に配置しているほか、周囲のベゼルは狭くなり、横幅は1mmのスリム化、厚さは1mmの薄型化、重量は約22gの軽量化を実現しています。
概要 | |||
AQUOS sense6 |
サイズ | 縦幅 | 約152mm |
横幅 | 約70mm | ||
厚さ | 約7.9mm | ||
重量 | 約156g | ||
AQUOS sense5G |
サイズ | 縦幅 | 約148mm |
横幅 | 約71mm | ||
厚さ | 約8.9mm | ||
重量 | 約178g |
防水/防塵/耐衝撃
どちらも、IPX8 (水中形) およびIPX5 (防噴流形) の防水、IP6X (耐塵形) の防塵に対応しているほか、MIL規格に準拠した堅牢設計となっています。
概要 | ||
AQUOS sense6 |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
防塵性能 | IP6X | |
耐久性能 | MIL-STD-810H (17項目) | |
AQUOS sense5G |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
防塵性能 | IP6X | |
耐久性能 | MIL-STD-810G (1項目), MIL-STD-810H (18項目) |
ディスプレイの比較
画面/表示
画面サイズは、「AQUOS sense5G」が約5.8インチ/アスペクト比 19:9となっているのに対して、「AQUOS sense6」は約6.1インチ/アスペクト比 20.27:9。どちらも、上部中央のカメラ部分に水滴型ノッチ (切り欠き) を備えていますが、少し縦に長く、大画面化しています。
「AQUOS sense5G」がフルHD+ (2,280×1,080) のIGZO液晶ディスプレイを採用しているのに対し、「AQUOS sense6」はフルHD+ (2,432×1,080ドット) のIGZO OLEDディスプレイ。画面表示がより鮮やかで高精細になっています。
どちらも、リフレッシュレート 60Hz、タッチサンプリングレート 120Hzに対応するほか、HDR10をサポートしています。
概要 | ||
AQUOS sense6 |
サイズ | 約6.1インチ |
縦横比 | 20.27:9 | |
パネル種類 | IGZO OLED | |
画面解像度 | 2,432×1,080 (FHD+) | |
画素密度 | 436ppi | |
RR | 60Hz | |
TSR | 120Hz | |
HDR | HDR10, HLG, VP9, YouTube HDR | |
AQUOS sense5G |
画面サイズ | 約5.8インチ |
縦横比 | 19:9 | |
パネル種類 | IGZO液晶 | |
画面解像度 | 2,280×1,080 (FHD+) | |
画素密度 | 435ppi | |
RR | 60Hz | |
TSR | 120Hz | |
HDR | HDR10, HLG, VP9, YouTube HDR |
パフォーマンスの比較
チップセット/メインメモリー/ストレージ
どちらもチップセット (SoC) にはQualcommの「Snapdragon 690 5G」を採用していますが、前モデルのSIMフリー版「AQUOS sense5G SH-M17」が4GBメモリー/64GBストレージを搭載しているのに対して、後継モデルのSIMフリー版である「AQUOS sense6 SH-M19」には4GBメモリー/64GBストレージと6GBメモリー/128GBストレージの2種類のモデルが用意されているほか、UFS 2.2規格を採用し、書き込み速度が30%向上しています。
概要 | ||
AQUOS sense6 |
SoC | Snapdragon 690 5G |
RAM | 4GB/6GB | |
ROM | 64GB/128GB | |
microSD | 最大1TB | |
AQUOS sense5G |
SoC | Snapdragon 690 5G |
RAM | 4GB | |
ROM | 64GB | |
microSD | 最大1TB |
バッテリーの比較
バッテリー/充電
どちらも、1週間の電池持ちを実現する4,570mAhバッテリーを搭載し、Power Delivery 3.0 (USB PD 3.0) の急速充電をサポートしています。
概要 | ||
AQUOS sense6 |
容量 | 4,570mAh |
急速充電 | USB PD 3.0 | |
充電時間 | 約150分 (SH-AC05) | |
連続通話 | 約3,020分/約2,990分 (4G) | |
連続待受 | 約930時間/約880時間 (4G) | |
ワイヤレス | 非対応 | |
AQUOS sense5G |
容量 | 4,570mAh |
急速充電 | USB PD 3.0 | |
充電時間 | 約150分 (SH-AC05) | |
連続通話 | 約2,810分 (4G) | |
連続待受 | 約880時間 (4G) | |
ワイヤレス | 非対応 |
その他
生体認証
どちらも生体認証は指紋認証と顔認証に対応していますが、前モデルの「AQUOS sense5G」がディスプレイ下のベゼル部分に指紋センサーを搭載しているのに対し、後継モデルの「AQUOS sense6」はディスプレイ内に指紋センサーが配置されています。
おサイフケータイ
どちらもFeliCaポートを搭載しているので、おサイフケータイやGoogle Payといった非接触型の決済サービスが利用できます。
eSIM/DSDS
前モデルの「AQUOS sense5G」は物理SIM (nanoSIM) のみですが、「AQUOS sense6」ではeSIMにも対応しているほか、どちらも、SIMフリーモデルはDSDVをサポートしているので、2枚のSIMで同時に待ち受けが可能です。
※AQUOS sense6 SH-54B (ドコモ版) は物理SIMのみに対応しています。
対応キャリア
どちらも、docomo回線、au回線、SoftBank回線、Rakuten回線の主要な周波数帯をカバーし、4キャリアのSIMが全て利用可能です。
まとめ
最新モデル「AQUOS sense6」と前モデル「AQUOS sense5G」のどちらがオススメ?
人気スタンダードシリーズの最新モデル「AQUOS sense6」と前モデル「AQUOS sense5G」を比較すると、どちらも、チップセットに「Snapdragon 690 5G」を採用し、4,570mAhバッテリーを搭載するほか、防水性能、防塵性能、耐衝撃性能、おサイフケータイなどに対応していますが、背面のカメラの性能やディスプレイ、eSIMに対応している点など、新規で購入するなら「AQUOS sense6」の方がおススメです。
販売価格の比較
シャープの5G対応スタンダードシリーズ「AQUOS sense6」と「AQUOS sense5G」は、大手キャリア (MNO) のほか、IIJmio、mineo、OCNモバイルONE (goo Simseller) などのMVNOでも取り扱いをしており、格安SIMとセットなら最新モデル「AQUOS sense6 SH-M19」と前モデル「AQUOS sense5G SH-M17」のどちらも1~4万円台で購入可能になっています。
OCNモバイルONE/goo Simseller
OCNモバイルONEは、NTTレゾナントが提供するドコモ回線の格安SIM (MVNO) サービス。データSIMが月額858円 (税込) から、音声通話SIMが月額550円 (税込) から利用可能。光ネットとのセット割引が用意されているほか、Amazon MusicやSpotifyなど、人気のサブスク音楽配信サービスがギガノーカウントになるオプション機能「MUSICカウントフリーオプション」が無料で利用可能。
概要 | ||
回線 | docomo | |
対応通信 | 5G通信 | 〇 |
4G通信 | 〇 | |
3G通信 | 〇 | |
初期費用 | 3,733円 (税込) | |
月額料金 | データ | 3GB: 858円 (税込) ~ |
音声通話 | 0.5GB: 550円 (税込) ~ | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | なし | |
違約金 | データ | 0円 |
音声通話 | 0円 |
「AQUOS sense6 SH-M19 (4GB/64GB)」の販売価格やキャンペーン情報
2021年12月17日 (金) 11:00 より販売を開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense6 (4GB/64GB) | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 30,900円 分割: 1,287円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 30,900円 分割: 1,287円×24回 |
「AQUOS sense6 SH-M19 (6GB/128GB)」の販売価格やキャンペーン情報
2021年12月17日 (金) 11:00 より販売を開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense6 (6GB/128GB) | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 33,000円 分割: 1,375円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 33,000円 分割: 1,375円×24回 |
「AQUOS sense5G SH-M19」の販売価格やキャンペーン情報
2021年3月12日 (金) 11:00 より販売開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense5G | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 14,410円 分割: 600円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 14,410円 分割: 600円×24回 |
※NTTドコモの新料金プラン「irumo (イルモ)」の提供開始に伴い、OCNモバイルONEの格安SIMサービスは新規受付を終了しています。
IIJmio (アイアイジェイミオ)
IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブが提供するドコモ回線とau回線のマルチキャリアに対応した格安SIMサービス。光ネットとのセット割引も用意されており、eSIM (データ通信のみ) が月額165円 (税込) から、音声通話SIM/音声eSIMが月額850円 (税込) から利用可能。2024年2月29日 (木) までの期間限定キャンペーンでは、音声通話SIM/音声eSIMの月額料金が最大6ヶ月間 440円割引 (税込)、通話定額オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込) になるほか、人気モデルのスマートフォンが110円 (税込) から購入できる期間限定セールを実施中です。
概要 | ||
回線 | docomo, au | |
対応通信 | 5G通信 | 〇 |
4G通信 | 〇 | |
3G通信 | 〇 | |
初期費用 | 3,520~3,746円 (税込) | |
月額料金 | データ (eSIM) | 0GB: 165円 (税込) ~ |
音声通話 | 2GB: 850円 (税込) ~ | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | なし | |
違約金 | データ | 0円 |
音声通話 | 0円 |
「AQUOS sense6 SH-M19 (4GB/64GB)」の販売価格やキャンペーン情報
2021年11月26日 (金) より販売開始し、新規番号を取得して「ギガプラン」の音声eSIMまたは音声通話SIMとセットで申し込むと17,000円 (税込)、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声eSIMまたは音声通話SIMとセットで申し込むと4,980円 (税込) で購入可能です。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense6 (4GB/64GB) | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 17,000円 分割: 709円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 17,000円 ⇒ 4,980円 分割: 709円×24回 ⇒ 209円×24回 |
「AQUOS sense6 SH-M19 (6GB/128GB)」の販売価格やキャンペーン情報
2021年12月17日 (金) より販売開始し、端末価格は39,800円 (税込) になっています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense6 (6GB/128GB) | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 39,800円 分割: 1,661円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 39,800円 分割: 1,661円×24回 |
「AQUOS sense5G SH-M17」の販売価格やキャンペーン情報
2021年6月11日 (金) より販売開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense5G | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 38,280円 分割: 1,606円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 38,280円 分割: 1,606円×24回 |
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
mineo (マイネオ)
mineo (マイネオ) は、関西電力グループ「オプテージ」が提供する、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応した格安SIMサービス。2023年2月22日 (水) より開始した新プラン「マイそく スーパーライト」では音声通話SIMが月額250円 (税込) から利用できるほか、定額プラン「マイピタ」の10GB以上のコースは最大1.5Mbpsでネットが使い放題になる「パケット放題 Plus」が無料で利用可能。
概要 | ||
回線 | docomo, au, SoftBank | |
対応通信 | 5G通信 | 〇 |
4G通信 | 〇 | |
3G通信 | 〇 | |
初期費用 | 3,740円 (税込) | |
月額料金 | データ | 最大300kbps: 660円 (税込) ~ |
音声通話 | 最大32kbps: 250円 (税込) ~ | |
契約期間 | データ | なし |
音声通話 | なし | |
違約金 | データ | 0円 |
音声通話 | 0円 |
「AQUOS sense6 SH-M19 (4GB/64GB)」の販売価格やキャンペーン情報
2021年11月26日 (金) より販売を開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense6 (4GB/64GB) | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 38,280円 分割: 1,595円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 38,280円 分割: 1,595円×24回 |
「AQUOS sense6 SH-M19 (6GB/128GB)」の販売価格やキャンペーン情報
2021年12月24日 (金) より販売を開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense6 (6GB/128GB) | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 46,200円 分割: 1,925円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 46,200円 分割: 1,925円×24回 |
「AQUOS sense5G SH-M17」の販売価格やキャンペーン情報
2021年4月20日 (火) より販売を開始し、現在は販売終了しています。
価格表 (税込) | ||
対象端末 | AQUOS sense5G | |
販売価格 | 新規契約 | セット購入価格 一括: 46,464円 分割: 1,936円×24回 |
のりかえ | セット購入価格 一括: 46,464円 分割: 1,936円×24回 |
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