
Source: “FUJITSU“
arrows M05/詳細
富士通コネクテッドテクノロジーズ (FCNT) は、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「arrows M05 (アローズエムゼロゴ)」を発表しました。2019年12月18日 (水) より、大手家電量販店のほか、イオンモバイル、mineo (マイネオ)、IIJmio (アイアイジェイミオ) などのMVNOからも順次に販売を開始し、販売価格は3万円台になっています。
※楽天モバイルから2019年10月1日 (火) に発売された「arrows RX」も、ほとんど同じ仕様になっています。
概要
2017年7月に発売された「arrows M04」の後継モデルで、ノッチのある約5.8インチ (19:9) の液晶ディスプレイ、1,310万画素+500万画素のデュアルカメラ、Snapdragon 450 (オクタコア)、3GBメモリー、32GBストレージ、2,880mAhバッテリーを搭載し、MILスペックの耐衝撃性、防水性能 (IPX5/IPX8)、防塵性能 (IP6X)、指紋認証、ハイレゾ再生、おサイフケータイ (Felica) などに対応しています。
特徴・メリット (長所)
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<特徴/メリット>
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注意点・デメリット (欠点)
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<注意点・デメリット>
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カメラ

アウトカメラ (背面)
背面のカメラは1,310万画素 (f/2.2) +500万画素 (f/2.2) のデュアルレンズカメラ。ポートレートモードでは、一眼レフのように背景をぼかした奥行きのある写真が撮影できるほか、ボケ具合の調整も可能になっています。
| 概要 | ||
| Primary Camera |
有効画素数 | 約1,310万画素 |
| 撮像素子 | CMOS | |
| 画角 | ― | |
| F値 | f/2.2 | |
| 2ndary Camera |
有効画素数 | 約500万画素 |
| 撮像素子 | CMOS | |
| 画角 | ― | |
| F値 | f/2.2 | |
| LEDフラッシュ | 〇 | |
インカメラ
前面のカメラは800万画素 (f/2.0) のシングルレンズカメラ。美肌補正や目線ガイドなど、自撮りに便利な機能も搭載しています。
| 概要 | ||
| Primary Camera |
有効画素数 | 約800万画素 |
| 撮像素子 | CMOS | |
| 画角 | ― | |
| F値 | f/2.0 | |
| LEDフラッシュ | 〇 | |
ボディ

外観/デザイン
ノッチ (切り欠き) のある約5.8インチの19:9縦長ディスプレイを採用し、マットな質感が心地よく手のひらに馴染むコーナーラウンドデザイン。側面はエッジ加工を施し、手から滑り落ちにくい形状になっています。MIL規格 (MIL-STD-810G) 準拠の落下試験をクリアした耐衝撃性能を備え、IPX5/IPX8準拠の防水性能、IP6X準拠の防塵性能に対応。本体カラーは「ホワイト」と「ブラック」の2色を展開しています。
| 概要 | ||
| 本体カラー | Black, White | |
| 耐衝撃 | MIL-STD-810G | |
| 防水/防塵 | IP65/IP68 | |
| サイズ | 縦幅 | 約149mm |
| 横幅 | 約72mm | |
| 厚さ | 約8.8mm | |
| 重量 | 約166g | |
※arrows RXは「ゴールド」「ホワイト」「ブラック」の3色展開になっています。
ディスプレイ

画面/表示
約5.8インチ (アスペクト比19:9) のTFT液晶パネルを採用し、画面解像度は2,280×1,080ドット (フルHD+)。ブルーライトをカットして、目をやさしく保護する「ブルーライトカットモード」も搭載しています。
| 概要 | |
| 画面サイズ | 約5.8インチ |
| 画面比率 | 19:9 |
| パネル種類 | TFT LCD |
| 解像度 | FHD+ |
| 画素密度 | 435ppi |
パフォーマンス

SoC/RAM/ROM
チップセット (SoC) にはクアルコムの「Snapdragon 450 (SDM450)」を採用し、メインメモリー (RAM) は3GB、内蔵ストレージ (ROM) は32GB、外部ストレージは最大400GBまでのmicroSDカードに対応するなど、普段使いには十分なスペックになっています。
| SoC/RAM/ROM/microSD | ||
| SoC | メーカー | Qualcomm |
| モデル | Snapdragon 450 | |
| プロセス | 14nm FinFET | |
| CPU | ARM Cortex-A53 | |
| コア数 | オクタコア (8コア) | |
| クロック | 最大1.8GHz | |
| DSP | Hexagon 546 | |
| GPU | Adreno 506 | |
| モデム | Snapdragon X9 LTE | |
| RAM | 容量 | 3GB |
| 規格 | LPDDR3 | |
| ROM | 容量 | 32GB |
| 規格 | (未確認) | |
| microSD | 容量 | 最大400GB |
| 規格 | SD/SDHC/SDXC | |
バッテリー

バッテリー仕様
バッテリーの容量は2,880mAhで、最大で約19時間の連続通話 (VoLTE)、約22.5日間の連続待ち受け (LTE) が可能になっています。
| バッテリー仕様 | ||
| 容量 | 2,880mAh | |
| 急速充電 | ― | |
| 連続通話 | LTE | 約1,150分 |
| 3G | 約960分 | |
| GSM | 約980分 | |
| 連続待受 | LTE | 約540時間 |
| 3G | 約570時間 | |
| GSM | 約460時間 | |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | |
ユーザーインターフェイス

OS/UI
OSは「Android 9 Pie」で、スマホ初心者やシニアでも使いやすい「シンプルモード」を搭載しています。シンプルモードは、通常のホーム画面の「シンプルモードアイコン」から設定可能で、シンプルモードに設定することで、文字やアイコンのサイズが拡大し、見やすいフォント (UD新丸ゴ) に切り替わる「はっきり文字」が有効になり、アプリや連絡先をかんたんに配置できるホーム画面「シンプルホーム」や、電話機能や連絡先 (電話帳)、メッセージを見やすくて分かりやすい操作画面で使用できる「かんたんセット」などに切り替わります。
背面に「指紋認証センサー」を搭載し、指紋の認証を行うことで、カード番号やパスワードといった個人情報を登録可能な「パーソナルノート」が簡単に呼び出すことができるほか、センサー部分をなぞるだけで拡大/縮小や縦横のスクロールを自在に操作できる機能「Exlider (エクスライダー)」にも対応。電子マネーやクーポン等として使用できる「おサイフケータイ (Felica)」の利用も可能になっています。
ネットワーク (対応キャリア)

docomo回線
ドコモ回線は、LTEバンドが [Band 1/3/19/28]、3Gバンド/W-CDMAが [Band 1/6] に対応し主要な周波数帯 (バンド) をほとんど全てカバーしているので、ドコモ回線のSIMカードを問題なく利用できます。
| 対応バンド (docomo) | ||
| 4G LTE | Band 1 | 〇 |
| Band 3 | 〇 | |
| Band 19 | 〇 | |
| Band 21 | ― | |
| Band 28 | ― | |
| Band 42 | ― | |
| 3G (WCDMA) |
Band 1 | 〇 |
| Band 6 | 〇 | |
au回線
au回線は、LTEバンドが [Band 1/26 (18) ] に対応し、高音質通話「au VoLTE」もサポートしているので、au回線のSIMカードを問題なく利用できます。
| 対応バンド (au) | ||
| 4G LTE | Band 1 | 〇 |
| Band 11 | ― | |
| Band 18 | 〇 | |
| Band 26 | 〇 | |
| Band 28 | ― | |
| Band 41 | ― | |
| Band 42 | ― | |
| VoLTE | 〇 | |
SoftBank/Y!mobile回線
ソフトバンク (ワイモバイル) 回線のSIMカードでも通信可能ですが、プラチナバンド (Band 8) に対応していないので注意が必要です。
| 対応バンド (SoftBank/Y!mobile) | ||
| 4G LTE | Band 1 | 〇 |
| Band 3 | 〇 | |
| Band 8 | ― | |
| Band 9 | ― | |
| Band 11 | ― | |
| Band 28 | ― | |
| Band 41 | ― | |
| Band 42 | ― | |
| 3G (WCDMA) |
Band 1 | 〇 |
| Band 8 | ― | |
カラーバリエーション (arrows M05)
arrows M05の本体カラーは、「White (ホワイト)」と「Black (ブラック)」の2色展開になっています。
ホワイト

ブラック

カラーバリエーション (arrows RX)
arrows RXの本体カラーは、楽天モバイル限定色の「Gold (ゴールド)」と「White (ホワイト)」「Black (ブラック)」の3色展開になっています。
ゴールド

ホワイト

ブラック

スペック (性能) 一覧
| スペック表 | ||
| メーカー | 富士通 (FCNT) | |
| モデル | arrows M05 | |
| 発売日 | 2019年12月18日 (水) | |
| 販売価格 | 3万円台 | |
| ディスプレイ | 5.8型 TFT液晶 (FHD+) | |
| OS | Android 9.0 Pie | |
| UI | ― | |
| チップセット | Snapdragon 450 | |
| RAM | 3GB | |
| ROM | 32GB | |
| microSD | 最大400GB | |
| カメラ | 背面 | 1,310万画素+500万画素 |
| 前面 | 800万画素 | |
| バッテリー | 2,880mAh | |
| 急速充電 | ― | |
| コネクタ | USB Type-C (USB 2.0) | |
| イヤホンジャック | 搭載 | |
| SIMカード | nanoSIM | |
| DSDS/DSDV | ― | |
| 通信速度 | 最大150Mbps (DL) 最大50Mbps (UL) |
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| Band | FDD-LTE B1/3/5/12/17/18/19/26 W-CDMA B1/5/6/19 GSM/EDGE 850/900/1800/1900MHz |
|
| VoLTE | 〇 | |
| テザリング | 〇 (最大10台) | |
| Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯) |
|
| Bluetooth | Bluetooth® 4.2 | |
| 測位方式 | GPS, A-GPS, GLONASS | |
| センサー類 | NFC/Felica 指紋センサー 加速度センサー 電子コンパス 近接センサー ジャイロセンサー |
|
| 生体認証 | 指紋認証 | |
| ハイレゾ再生 | 〇 | |
| 赤外線通信 | ― | |
| ワンセグ | ― | |
| おサイフケータイ | 〇 | |
| ジャイロスコープ | 〇 | |
| Jアラート | 〇 | |
| 簡易留守録 | 〇 | |
| 防水/防塵 | 〇 | |
| 耐衝撃 | 〇 | |
| カラー | ホワイト/ブラック | |
| サイズ | 149×72×8.8mm | |
| 重量 | 約166g | |
arrows M05/端末比較
arrows M05 (アローズエムゼロゴ) は、スマホ初心者やシニアでも使いやすいエントリークラスのAndroidスマホ。2017年に発売された前モデルの「arrows M04」や、同程度の価格帯で販売されているシャープの「AQUOS sense3 SH-M12」とはどう違うのか比較します。
前モデル「arrows M04」との違い

arrows M04 (アローズエムゼヨン) は、2017年7月に富士通コネクテッドテクノロジーズから発売されたSIMフリースマホ。HD解像度の5型 (16:9) 液晶ディスプレイ、1,310万画素リアカメラ、500万画素フロントカメラ、Snapdragon 410 (クアッドコア)、2GBメモリ、16GBストレージ、2,580mAhバッテリーを搭載し、防水/防塵 (IP65/IP68)、ワンセグ、おサイフケータイ (felica) などに対応したエントリーモデル。最新モデル「arrows M05」では、ノッチデザインの5.8型 (19:9) 液晶ディスプレイ、デュアルレンズカメラを採用するほか、チップセット、メインメモリー、ストレージ、バッテリー性能などが大幅に強化されています。
| スペック表 | ||
| メーカー | FUJITSU (FCNT) | |
| モデル | arrows M04 | |
| カメラ | 背面 | 13.1MP |
| 前面 | 5MP | |
| ディスプレイ | 5.0インチ (16:9) HD IPS液晶 |
|
| OS | Android 7.1 | |
| チップセット | Snapdragon 410 | |
| RAM/ROM | 2GB/16GB | |
| バッテリー | 2,580mAh | |
| 生体認証 | ― | |
| ワンセグ | 〇 | |
| おサイフケータイ | 〇 | |
| 防水/防塵 | 〇 (IP65/IP68) | |
| サイズ | 144×71×8.0mm | |
| 重量 | 約148g | |
シャープ「AQUOS sense3 SH-M12」との違い

AQUOS sense3 SH-M12 (アクオスセンススリー) は、2019年11月27日 (水) にシャープから発売されたSIMフリースマホ。人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の最新モデルで、5.5型 (18:9) IGZO液晶ディスプレイ、1,200万画素+1,200万画素デュアルカメラ、800万画素フロントカメラ、Snapdragon 630、4GBメモリー、64GBストレージ、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水/防塵 (IP65/IP68)、顔認証/指紋認証、ハイレゾ再生、おサイフケータイ (Felica)、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE)、sXGP (プライベートLTE) などに対応しています。
| スペック表 | ||
| メーカー | SHARP | |
| モデル | AQUOS sense3 SH-M12 |
|
| カメラ | 背面 | 12MP+12MP |
| 前面 | 8MP | |
| ディスプレイ | 5.5インチ (18:9) フルHD+ IGZO液晶 |
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| OS | Android 9 Pie | |
| チップセット | Snapdragon 630 | |
| RAM/ROM | 4GB/64GB | |
| バッテリー | 4,000mAh | |
| 生体認証 | 顔認証/指紋認証 | |
| ワンセグ | ― | |
| おサイフケータイ | 〇 | |
| 防水/防塵 | 〇 (IP65/IP68) | |
| サイズ | 147×70×8.9mm | |
| 重量 | 約167g | |
»端末比較 (arrows M05 × AQUOS sense3 SH-M12) の詳細はこちら
arrows M05/セット販売 (MVNO)
富士通コネクテッドテクノロジーズは、SIMフリーのAndroidスマホ「arrows M05」を発表しました。2017年7月に発売された「arrows M04」の後継機種で、ノッチ (切り欠き) を備えた約5.8インチサイズ (縦横比 19:9) の液晶ディスプレイ、1,310万画素+500万画素のデュアルレンズカメラ、800万画素のフロントカメラ、Snapdragon 450、3GBメモリ (RAM)、32GBストレージ (ROM)、2,880mAhバッテリーを搭載し、MIL規格に準拠した耐衝撃性能、防水性能 (IPX5/IPX8)、防塵性能 (IP6X)、おサイフケータイ (Felica) などに対応したエントリーモデル。2019年12月18日 (水) より、エディオンやヨドバシカメラ、ビッグカメラといった大手家電量販店のほか、BIGLOBEモバイルやIIJmio (アイアイジェイミオ)、LIBMO (リブモ)。QTモバイルなどのMVNO (格安SIM) からも順次に販売開始しています。
キャンペーン・セール情報
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<キャンペーン・セール情報>
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OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM (MVMO) サービス。Spotify、Amazon Music (Amazon Prime Music, Amazon Music Unlimited)、AWA、LINE MUSICなど、人気の定額制音楽配信サービスがカウントフリー (高速データ通信量を消費しない) になる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用できるほか、音声対応SIMの1GBコースが月額770円 (税込) で利用可能になっています。
| 概要 | ||
| 回線 | docomo | |
| 初期費用 | 3,733円 (税込) | |
| 月額料金 | データ | 858円 (税込) ~ |
| 音声 | 770円 (税込) ~ | |
| 端末代金 | 一括払い | 販売終了 |
| 分割払い | ||
BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイルは、KDDI傘下の老舗ISP「BIGLOBE (ビッグローブ)」が提供する格安SIMサービス。docomoとauのマルチキャリアに対応し、Abema TV、U-NEXT、YouTubeなどの動画配信サービス、Amazon music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽配信サービスのほか、電子書籍配信サービスやネットラジオなど、対象のコンテンツがカウントフリー (通信量にカウントしない) になる「エンタメフリー・オプション」が月額308円 (税込) から利用可能になっています。
| 概要 | ||
| 回線 | docomo/au | |
| 初期費用 | 3,733円 (税込) | |
| 月額料金 | データ | 990円 (税込) ~ |
| 音声 | 1,078円 (税込) ~ | |
| 端末代金 | 支払総額 | 38,280円 (税込) |
| 分割払い | 1,595円 (税込) ×24回 | |
IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、docomo回線/au回線のマルチキャリアに対応する格安SIMサービス。独自SIMを発行できる「フルMVNO」で、eSIM対応のデータ通信専用プラン「データプラン ゼロ」をはじめ、多様な通信サービスを提供しています。
2019年12月20日 (金) 10:00 より「arrows M05」の販売を開始し、2021年3月31日 (水) までの期間限定キャンペーンでは、音声通話SIMとセットで申し込むことで、Amazonギフト券やApp Store & iTunesコード、Google Playギフトコード、楽天Edy/EdyギフトIDなど、複数の電子マネーやギフト券等から選択できる「e-GIFT (3,000円分)」が貰えるほか、初期費用 (3,000円) が1円になる、対象プランのデータ容量が12ヶ月間2GB増量になる、音声通話SIMの月額基本料が6ヶ月間 税込770円割引になるといった特典が用意されています。
| 概要 | ||
| 回線 | docomo/au | |
| 初期費用 | 221円 (税込) ~ | |
| 月額料金 | データ | 528円 (税込) ~ |
| 音声 | 858円 (税込) ~ | |
| 端末代金 | 一括払い | 32,780円 (税込) |
| 分割払い | 1,375円 (税込) ×24回 | |
»IIJmio (アイアイジェイミオ) の詳細・評判・口コミ
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
arrows RX/セット販売 (楽天モバイル)
楽天モバイルは、富士通コネクテッドテクノロジーズのAndroidスマホ「arrows RX」を2019年10月1日 (火) に販売開始しました。SIMフリーモデル「arrows M05」とほぼ同じ仕様で、販売価格は 一括: 20,000円 (税込)/分割: 833円 (税込) ×24回になっています。
キャンペーン/セール情報
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<キャンペーン・セール情報>
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楽天モバイル

楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) より正式に開始した第4のキャリア (MNO) サービス。楽天回線エリアでは高速データ通信が使い放題で、申し込みが300万回線までに達するまで1年間無料で利用可能。arrows RXのセット購入で楽天ポイント 10,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。
| 概要 | ||
| 回線 | Rakuten | |
| au (ローミング) | ||
| 初期費用 | 0円 | |
| 月額基本料 | 3,278円 (税込) | |
| 端末代金 | 一括払い | 20,000円 (税込) |
| 分割払い | 833円 (税込) ×24回 | |
| 416円 (税込) ×48回 | ||


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