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moto g30 (モト ジーサーティー)/レビュー

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Source: “Motorola Mobility“

moto g30/セット販売 (MVNO)

Motorola Mobility Japan (モトローラ モビリティ ジャパン) は、2021年3月26日 (金) に4G対応のAndroidスマートフォン「moto g30 (モト ジーサーティー)」を発売しました。moto gシリーズの最新モデルで、6,400万画素の高解像度クアッドカメラシステムや、90Hz駆動に対応した約6.5インチの大画面ディスプレイ、約2日間の駆動が可能な5,000mAhの大容量バッテリーなどを搭載したミドルレンジモデルの格安スマホ。公式オンラインショップやECサイトのほか、BIGLOBEモバイル、IIJmio、NifMo、イオンモバイルなどのMVNOからも順次販売を開始し、BIGLOBEモバイルの格安SIMとセットなら実質 税込3,660円相当で購入可能になっています。

キャンペーン・セール情報

<キャンペーン/セールの一覧>

  • BIGLOBEモバイル (~2022.2.28 23:59):音声通話SIMとセットで申し込むと20,000円相当のGポイントがもらえるほか、音声通話SIMの月額基本料が初月無料&最大500円割引 (12ヶ月間) になる、エンタメフリーオプションが最大6ヶ月間 無料で利用できる。
    »BIGLOBEモバイルのキャンペーン情報
  • LIBMO (終了日未定):20GB/30GBプランとセットで申し込むと端末代金を実質12,000円割引してくれます。
    »LIBMO (リブモ) のキャンペーン情報

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズの格安SIMサービス。2021年4月1日 (木) より提供開始した「新料金プラン (新コース)」では、データSIMが月額 税込858円 (税抜780円) から、音声通話SIMが月額 税込770円 (税抜700円) から利用可能になっているほか、Amazon MusicやSpotifyなど、人気のサブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」を追加料金なしで利用することができます

概要
回線 docomo
初期費用  3,733円 (税込) 
月額料金 データ 858円 (税込) ~
音声 550円 (税込) ~
端末代金
一括払い 販売終了
分割目安
OCNモバイルONE
NTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」はドコモ回線に対応した格安スマホサービス。ネットとのセット割引も用意されており、音声通話プランが月額550円 (税込) から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

 

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BIGLOBE mobile (ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、KDDIグループのプロバイダ「BIGLOBE (ビッグローブ)」が提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。現在、音声通話SIMの3ギガプランが1年間 月額 税込770円 (税抜700円) になるほか、YouTubeなどの動画配信サービスや音楽配信サービスなど、対象コンテンツがデータ消費ゼロになる「エンタメフリーオプション」を最大6ヶ月間 無料で利用できるキャンペーンを実施中

2021年4月8日 (木) より「moto g30」を販売開始し、端末代金は1,069円 (税込) ×24回/総額25,660円 (税込)。2022年2月31日 (月) までは、音声通話SIMとセットで申し込むと20,000円相当のGポイントがもらえるキャンペーンを実施しているので、BIGLOBEモバイルなら「moto g30」が実質3,660円 (税込) で購入可能です

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,733円 (税込)
月額料金 データ 990円 (税込) ~
音声 1,078円 (税込) ~
端末代金 支払総額 25,660円 (税込)
分割払い 1,069円 (税込) ×24回
BIGLOBE mobile(ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイルは、動画や音楽の通信量をカウントしない「エンタメフリーオプション」や高額キャッシュバックなどの期間限定キャンペーンが魅力の格安SIMサービス。データSIMが月額990円 (税込)、音声通話SIMが月額1,078円 (税込) から利用可能。

 

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IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJmio (アイアイジェイミオ) は、インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供するマルチキャリア対応の格安SIMサービス。月額 税込165円 (税抜150円) で利用できるeSIMサービス「データプラン ゼロ」のほか、2021年4月1日 (木) より開始した新プラン「ギガプラン」では、eSIMなら月額 税込440円 (税抜400円) から、音声通話SIMなら月額 税込858円 (税抜780円) から利用可能になっています。

2021年4月8日 (木) より「moto g30」を販売開始し、端末価格は一括: 24,200円 (税込)/分割: 1,012円 (税込) ×24回。

概要
回線 docomo/au
初期費用 3,520円 (税込) ~
月額料金 データ 528円 (税込) ~
音声 858円 (税込) ~
端末代金 一括払い  24,200円 (税込) 
分割払い 1,012円 (税込) ×24回
IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

mineo (マイネオ)


マイネオは、関西電力グループの「オプテージ」が提供するトリプルキャリアに対応した格安SIMサービス。2021年2月1日 (月) より開始した新プラン「マイピタ」は、データSIMが月額 税込880円 (税抜800円) から、音声通話SIMが月額 税込1,298円 (税抜1,180円) から利用可能。

2021年4月20日 (火) より「moto g30」の販売を開始し、価格は一括: 税込22,968円 (税抜20,880円)/分割: 税込957円 (税抜870円) ×24回。最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になる「パケット放題 Plus (月額 税込385円)」を最大2ヶ月間 無料で利用できるキャンペーンを実施中。

概要
回線 3キャリア対応
初期費用 3,740円 (税込)
月額料金 データ 880円 (税込) ~
音声 1,298円 (税込) ~
端末代金 一括払い  22,968円 (税込) 
分割払い  957円 (税込) ×24回 
mineo (マイネオ)
マイネオは、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。使い放題プラン「マイそく」では音声通話SIMが月額250円から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

 

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mineo(マイネオ)

LIBMO (リブモ)

LIBMO (リブモ)

リブモは、TOKAIコミュニケーションズのドコモ回線に対応した格安SIMサービス。2021年3月15日 (月) より提供開始した新料金プラン「なっとくプラン」では、音声通話SIMの20GBプランが業界最安値の月額 税込1,991円 (税抜1,810円) で利用可能になっています。

2021年8月6日 (金) より「moto g30」の販売を開始し、価格は一括: 税込25,608円 (税抜23,280円)/分割: 税込1,067円 (税抜970円) ×24回ですが、20GBプランまたは30GBプランとセットで申し込むと月額利用料から24ヶ月間 500円割引 (合計12,000円割引) をしてくれます。

概要
回線 docomo
初期費用 3,300円 (税込)
月額料金 データ 528円 (税込) ~
音声 1,078円 (税込) ~
端末代金 一括払い 25,608円 (税込)
分割払い 1,067円 (税込) ×24回
LIBMO(リブモ)
TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIM・格安スマホ「LIBMO(リブモ)」の口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどの詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

 

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LIBMO

moto g30/詳細

Motorola Mobility Japan (モトローラ・モビリティ・ジャパン) は、4G対応のSIMフリースマートフォン「moto g30」を2021年3月26日 (金) に発売しました。moto gシリーズの最新モデルで、6,400万画素の高解像度クアッドカメラや90Hz駆動に対応した大画面ディスプレイ、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載した高機能なミドルレンジスマホ。公式オンラインストアでの販売価格は27,800円 (税込) になっています。

特徴・メリット (長所)

  • 2万円台で購入可能なコスパに優れたミドルレンジモデル。
  • 6,400万画素の高解像度クアッドカメラシを搭載している。
  • 90Hzの高速駆動に対応した約6.5インチ (20:9) の大画面ディスプレイ。
  • 本体には撥水加工が施されているので、少量の水なら弾いてくれる。
  • 1回の充電で2日以上の駆動が可能な5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している。
  • 急速充電に対応し、わずか20分の充電で約12時間の利用が可能になる。
  • 3.5mmイヤホンジャックを搭載している。
  • 生体認証は顔認証と指紋認証に対応している。
  • DSDV対応なので2枚のSIMで4G+4Gの同時スタンバイが可能。

注意点・デメリット (欠点)

  • 本体の重量が約200gとなっていて少し重い。
  • 防滴性能を備えているが、防水対応ではない。
  • Felica (おサイフケータイ) に対応していない。
  • DSDVとmicroSDカードが同時に利用できない。

カメラ

アウトカメラ

背面のカメラは6,400万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +200万画素 (接写) +200万画素 (深度) クアッドカメラシステム

6,400万画素の高解像度メインカメラはナイトビジョンモードに対応し、光量の少ないシーンでも明るく鮮明に撮影できるほか、画角118°の超広角撮影や4倍のマクロ撮影、ポートレートモードでは撮影後でも背景のボケ具合が調節可能。

ズーム時の画質劣化を抑える「ハイレゾズーム」、選択した色以外が全て白黒になる「スポットカラー」、フレーム内の全員が笑顔になると自動で撮影する「自動スマイルキャプチャ」、静止画の一部だけが動く「シネマグラフ」といった機能も搭載しています。

概要
カメラ 1 
(メイン)
有効画素数 64MP
撮像素子 1/1.97″ CMOS
画素サイズ 0.7μm
絞り値 f/1.7
画角
動画撮影 FHD 60fps/30fps
カメラ 2
(広角)
有効画素数 8MP
撮像素子 1/4.0″ CMOS
画素サイズ 1.12μm
絞り値 f/2.2
画角 118°
動画撮影 FHD 30fps
カメラ 2
(マクロ)
有効画素数 2MP
撮像素子 CMOS
画素サイズ 1.75μm
絞り値 f/2.4
画角
動画撮影 FHD 30fps
カメラ 2
(深度)
有効画素数 2MP
撮像素子 CMOS
画素サイズ 1.75μm
絞り値 f/2.4
画角
動画撮影
オートフォーカス PDAF
フラッシュ   LED Flash  

 

インカメラ

前面のカメラは1,300万画素のシングルレンズ。ポートレートモードやフェイスビューティのほか、カメラに向かって手のひらをかざすとタイマーが起動し、自動でシャッターを切る「ジェスチャーセルフィー」といった機能にも対応しています。

概要
カメラ 1 有効画素数 13MP
撮像素子 CMOS
画素サイズ 1.12μm
絞り値 f/2.2
画角
動画撮影   FHD 30fps  
オートフォーカス
フラッシュ Screen Flash

ボディ

外観/デザイン

前面は水滴型ノッチ (切り欠き) を備えた6.5インチ/アスペクト比 20:9のMax Visionディスプレイ。画面占有率は85%で、本体のサイズは約165.22mm (高さ) ×75.73mm (横幅) ×9.14mm (厚さ)、重量は約200g。少量の水は弾く撥水加工が施されているほか、カラーバリエーションは「Dark Pearl (ダークパール)」「Pastel Sky (パステルスカイ)」の2色となっています。

概要
ボディ素材 プラスチック
防水/防塵 ー (防滴)
本体カラー Dark Pearl
Pastel Sky
サイズ  縦幅  約165.22mm
横幅 約75.73mm
厚さ 約9.14mm
重量    約200g   

ディスプレイ

画面/表示

約6.5インチサイズIPS液晶ディスプレイを採用し、解像度はHD+ (1,600×720ドット)アスペクト比 20:9ワイドスクリーンでスマホゲームや動画コンテンツを楽しむことができるほか、リフレッシュレート 90Hzに対応し、滑らかなスクロールを実現しています。

概要
サイズ   約6.5インチ  
縦横比 20:9 
カメラ部分 水滴型ノッチ
画面占有率   85%
パネル種類 IPS TFT LCD
画面解像度 HD+
画素密度 269ppi

パフォーマンス

チップセット/メインメモリー/ストレージ

チップセット (SoC) には第9世代モデル「moto g9 play」と同様に「Snapdragon 662」を採用しているほか、メインメモリ (RAM) の容量は4GB、内蔵ストレージ (ROM) は128GB、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCカードに対応しています。

概要
SoC  モデル  Snapdragon 662 
プロセス 11nm FinFET
CPU Kryo 260
コア数 オクタコア (8コア)
クロック  2GHz×4 + 1.8GHz×4
GPU Adreno 610
RAM 容量 4GB
規格  LPDDR4X
ROM  容量 128GB
規格 UFS 2.1
microSD 容量 最大512GB
規格  SD/SDHC/SDXC

バッテリー

容量/充電

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最長で約16時間のブラウジング、約18時間の動画再生、約159時間の音楽ストリーミングが利用できるほか、付属の20W TurboPowerチャージャーによって、わずか20分で約12時間の駆動が可能になっています

バッテリー仕様
容量   5,000mAh  
駆動時間 約2日間
連続通話  LTE  
3G
連続待受 LTE
3G
急速充電
ワイヤレス充電

ユーザーインターフェース

OS/UI

出荷時のOSは「Android 11」で、手首を素早く2回ひねるとカメラが起動する、端末を振り下ろすことでフラッシュライトが点灯する、3本指の長押しでスクリーンショットを取得する、端末の表側を下に向けておくとマナーモードが有効になる、端末を持ち上げると着信音が停止するなど、簡単なジェスチャーで端末を操作できる「Motoアクション」や、画面を見ている間は消灯しない (親切ディスプレイ) などの機能を備えた「Motoディスプレイ」に対応。

本体側面のボタンで簡単にGoogleアシスタントが起動できるほか、生体認証は背面のロゴ部分に搭載した指紋センセーによる指紋認証と、インカメラの顔認証に対応しています。

概要
OS   Android 11  
生体認証  指紋認証 
顔認証

ネットワーク

対応キャリア/周波数帯

5G FR1 (sub6)/FR2 (ミリ波) には非対応ですが、4G LTE はBand 1/Band 2/Band 3/Band 5/Band 7/Band 8/Band 18/Band 19/Band 20/Band 26/Band28/Band 38/Band 40、3G (W-CDMA) はBand 1/Band 2/Band 5/Band 8をサポートしているので、docomo回線、au回線、Softbank回線といった国内3キャリアのSIMカードで利用できます。

また、SIMスロットを2基搭載し、DSDV (デュアルSIMデュアルVoLTE) に対応しているので2枚のSIMカードで4G+4Gの同時待受けが可能。ただし、2枚目のSIMスロットとmicroSDスロットは排他利用となっているので、microSDカード使用時はDSDVが利用できません。

対応バンド (docomo)
docomo   5G    
4G
3G
au 5G       ―    
4G
3G
SoftBank
/Y!mobile 
5G
4G
3G
Rakuten 5G
4G ― (〇)
DSDS/DSDV

カラーバリエーション

本体カラーは「パステルスカイ (PAML0025JP)」「ダークパール (PAML0026JP)」の2色になっています。

パステルスカイ

ダークパール

スペック (性能) 一覧

スペック表
メーカー Motorola Mobility
モデル moto g30
型番 XT2129-2
発売日 2021年3月26日 (金)
販売価格 25,800円 (税込)
OS/UI Android 11
ディスプレイ 約6.5型 IPS液晶 (HD+)
チップセット Snapdragon 662
RAM 4GB
ROM 128GB
microSD 最大512GB
カメラ 背面 64MP+8MP+2MP+2MP
前面 13MP
バッテリー 5,000mAh
急速充電
ワイヤレス充電
コネクタ Type-C (USB 2.0)
イヤホンジャック
SIMカード nanoSIM×2
DSDS/DSDV DSDV対応
CA (確認中)
Band FDD-LTE
B1, B2, B3, B5, B7, B8,
B18, B19, B20, B26, B28
TD-LTE
B38, B40
W-CDMA
B1, B2, B5, B8
GSM/EDGE
850MHz, 900MHz,
1800MHz, 1900MHz
対応キャリア docomo, au, SoftBank
VoLTE
テザリング
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth® 5.0
測位方式 GPS, A-GPS, GLONASS,
GALILEO, LTEPP, SUPL
センサー類 NFC, 指紋認証センサー,
加速度計, 近接センサー,
環境照度センサー,
ジャイロセンサー,
SARセンサー
生体認証 指紋認証/顔認証
ハイレゾ再生
FMラジオ
赤外線通信
ワンセグ
NFC
おサイフケータイ
ジャイロスコープ
防水/防塵 ― (防滴)
カラー ダークパール
パステルスカイ
サイズ 165.22×75.73×9.14mm
重量 約200g

moto g30/端末比較

moto g30 (モト ジーサーティ) は、moto gシリーズの最新モデルで、6,400万画素のクアッドカメラや90Hz駆動のMax Visionディスプレイ、5,000mAhバッテリーを搭載したミドルレンジスマホ。同時に発売されたエントリーモデルの「moto g10」とではどのように違うのか比較します。

moto g10 (Motorola)

2021年3月26日 (金) にモトローラから発売されたmoto gファミリーの最新モデル。4,800万画素のクアッドカメラ、6.5インチのMax Visionディスプレイ、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、チップセット (SoC) にエントリークラスの「Snapdragon 460」を採用するほか、内蔵ストレージ (ROM) の容量は64GBになっています。

スペック表
メーカー Motorola
モデル moto g10
発売日 2021/3/26
販売価格 21,800円 (税込)
カメラ 背面 48M+8MP+2MP+2MP
前面 8MP
ディスプレイ 6.5型 IPS液晶 HD+
OS Android 11
SoC Snapdragon 460
RAM/ROM 4GB/64GB
バッテリー 5,000mAh
生体認証 指紋, 顔
ワンセグ
おサイフケータイ
防水/防塵 (防滴)
DSDS/DSDV DSDV対応
サイズ 165×75.7×9.2mm
重量 約200g
モトローラのミドルレンジモデル『moto g10』と『moto g30』の違いを比較!
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、2021年3月11日 (木) に4G対応スマートフォン「moto g10」「moto g30」を発表しました。moto gシリーズの最新モデルとなる「moto g10」と「moto g30」とではどのよう...

 

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