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AQUOS sense7 (SHARP) とXperia 10 IV (SONY) の違いを比較!

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AQUOSスマホ AQUOS sense7

シャープは、AQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense7」を発表しました。5,030万画素デュアルカメラやIGZO OLEDディスプレイ、大容量バッテリーを搭載した5Gスマートフォン。ソニーのミドルレンジモデル「Xperia 10 IV」とではどのように違うのか比較します。

  1. AQUOS sense7とXperia 10 IVの違い
    1. スペック表
    2. 「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」の主な共通点
    3. 「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」の主な違い
    4. 「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」のどちらの方がオススメ?
  2. どちらが安い?販売価格の違いを比較
    1. 楽天モバイル
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
    2. UQモバイル
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
    3. IIJmio (アイアイジェイミオ)
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
    4. OCNモバイルONE
    5. NUROモバイル
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
    6. mineo (マイネオ)
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
    7. QTモバイル
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
    8. イオンモバイル
      1. AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報
      2. Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報
  3. スペックの詳細を比較
    1. カメラ
      1. アウトカメラ (背面)
      2. インカメラ (前面)
    2. ディスプレイの比較
      1. 画面/表示
    3. 本体ボディの比較
      1. サイズ/重量/耐久性
    4. チップセットの比較
      1. チップセット
      2. メインメモリー/ストレージ
    5. バッテリーの比較
      1. 容量/充電

AQUOS sense7とXperia 10 IVの違い

AQUOS sense7とXperia 10 IVの端末比較

AQUOS sense7 (アクオス センスセブン) は、約5,030万画素 (メイン) +800万画素 (広角) のデュアルカメラ、800万画素セルフィーカメラ、6.1インチ (アスペクト比 20.27:9) のIGZO OLEDディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、4,570mAhバッテリーを搭載し、顔認証、指紋認証、防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X)、MIL規格 (MIL-STD-810G)、eSIM、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応したスタンダードモデル。

AQUOS sense7 (アクオス センスセブン)/スペック・販売情報・レビュー
シャープは5G対応のAndroidスマホ「AQUOS sense7」を発表しました。5,030万画素デュアルカメラやIGZO OLEDディスプレイ、大容量バッテリーを搭載し、防水、おサイフケータイ (Felica) などに対応したスタンダードモデル。2022年11月25日にSIMフリー版 (SH-M24) を発売し、価格は5万円台前半になっています。

Xperia 10 IV (エクスペリア テン マークフォー) は、光学式手ブレ補正 (OIS) に対応した1,200万画素 (メイン) +800万画素 (広角) +800万画素 (望遠) のトリプルカメラ、800万画素のセルフィーカメラ、6.0インチ (アスペクト比 21:9) のOLEDディスプレイ、Snapdragon 695 5G、6GBメモリー、128GBストレージ、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、指紋認証、防水 (IPX5/IPX8)、防塵 (IP6X)、eSIM、おサイフケータイ (FeliCa) などに対応しています。

Xperia 10 IV (エクスペリア テン マークフォー)/レビュー
ソニーは5G対応のSIMフリースマホ「Xperia 10 IV」を発表しました。21:9有機ELディスプレイやトリプルカメラ、大容量バッテリーを搭載した新スタンダードモデル。特徴、スペック、メリット、デメリット、おトクに購入できるキャンペーンやセール情報などをまとめて詳しく解説しています。

スペック表

スペック一覧
モデル AQUOS sense7 Xperia 10 IV
メーカー SHARP SONY
発売日 2022年11月 2022年7月
価格 (税込) 3~5万円台 3~5万円台
カメラ 背面 50.3MP+8MP 12MP+8MP+8MP
前面 8MP 8MP
画面 サイズ 6.1型 (20:9) 6.0型 (21:9)
種類 IGZO OLED OLED
解像度 FHD+ FHD+
初期OS Android 12 Android 12
SoC Snapdragon 695 5G Snapdragon 695 5G
RAM/ROM 6GB/128GB 6GB/128GB
外部メモリ 最大1TB 最大1TB
バッテリー 4,570mAh 5,000mAh
急速充電 USB PD 3.0 USB PD 3.0
コネクタ USB Type-C USB Type-C
SIMカード nanoSIM, eSIM nanoSIM, eSIM
DSDS DSDV対応 DSDV対応
VoLTE
CA
対応通信
5G
4G
3G
Wi-Fi Wi-Fi 4/5 Wi-Fi 4/5
Bluetooth 5.1 5.1
テザリング
イヤホンジャック
スピーカー モノラル モノラル
ハイレゾ
防水性能 IPX5/IPX8 IPX5/IPX8
防塵性能 IP6X IP6X
耐衝撃性 MIL-STD-810G
生体認証 指紋/顔 指紋
おサイフケータイ
ワンセグ
サイズ 高さ 約152mm 約153mm
横幅 約70mm 約67mm
厚さ 約8.0mm 約8.3mm
重量 約158g 約161g

「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」の主な共通点

  • フロントカメラ
    »前面のカメラは800万画素になっています。
  • チップセット/メインメモリー/ストレージ
    »SoCには「Snapdragon 695 5G」を採用し、6GB RAM、128GB ROMを搭載しています。
  • 防水/防塵
    »IPX5およびIPX8の防水、IP6Xの防塵に対応しています
  • FeliCa (おサイフケータイ)
    »FeliCaチップを搭載し、おサイフケータイが利用可能です。

「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」の主な違い

  • リアカメラ
    »AQUOS sense7は1/5.5インチの大型センサーを採用した5,030万画素デュアルカメラですが、Xperia 10 IVは広角撮影や望遠撮影が可能なトリプルカメラで光学式手ブレ補正 (OIS) に対応しています。
  • ディスプレイ
    »どちらもFHD+解像度の有機ELを採用し、画面サイズに差はありませんが、Xperia 10 IVの方がアスペクト比 21:9で少し縦に長くなっているほか、ディスプレイガラスには「Gorilla Glass Victus」を採用しています。
  • バッテリー
    »AQUOS sense7のバッテリー容量は4,570mAhですが、Xperia 10 IVは5,000mAhになっています。
  • 生体認証
    »Xperia 10 IVは「指紋認証」のみですが、AQUOS sense7は「指紋認証」と「顔認証」に対応しています。

「AQUOS sense7」と「Xperia 10 IV」のどちらの方がオススメ?

SHARPのスタンダードモデル「AQUOS sense7」とSONYの「Xperia 10 IV」を比較すると、どちらも、高性能なカメラや有機ELディスプレイ、大容量バッテリーを搭載するほか、チップセット、メインメモリー、ストレージの容量に違いはなく、防水防塵、eSIM、おサイフケータイなどに対応していますが、21:9シネマワイドディスプレイを採用している点を重視するなら「Xperia 10 IV」、顔認証にも対応している点を重視するなら「AQUOS sense7」の方がおすすめです。

 

どちらが安い?販売価格の違いを比較

価格比較

AQUOS sense7は、docomo、au、楽天モバイル、UQモバイルの4社のほか数多くのMVNOで取り扱いをしており、実質2~4万円台でも購入可能。Xperia 10 IVは、4キャリア (MNO) やUQモバイルのほか、IIJmio (アイアイジェイミオ)、OCNモバイルONEなどのMVNOでも発売しています。

購入価格一覧 (税込)
docomo AQUOS sense7 54,230円
Xperia 10 IV 64,152円
au AQUOS sense7
Xperia 10 IV
SoftBank AQUOS sense7
Xperia 10 IV 69,840円
Rakuten Mobile AQUOS sense7 44,000円
Xperia 10 IV
Y!mobile AQUOS sense7
Xperia 10 IV
UQ mobile AQUOS sense7
Xperia 10 IV
IIJmio AQUOS sense7 27,800~49,800円
Xperia 10 IV 53,900円
NURO Mobile AQUOS sense7 47,500円
Xperia 10 IV 52,580円
mineo AQUOS sense7 35,552~50,952円
Xperia 10 IV
QTmobile AQUOS sense7 54,120円
Xperia 10 IV 63,360円
イオンモバイル AQUOS sense7 47,080円
Xperia 10 IV

楽天モバイル

楽天モバイルのキャリアサービス

2020年4月より第4のキャリア (MNO) としてサービスを開始した「楽天モバイル」では、5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」が月額1,078円 (税込) から利用可能。Rakuten Linkの利用で国内通話が無料、楽天市場での買い物でポイントが最大16.5倍になるほか、公式オンラインストアでは最大13,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。

概要
回線 Rakuten, (au)
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 0円
月額料金
データ
音声通話  1,078~3,278円
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 15分/回: 1,100円
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでの販売価格は一括: 44,000円 (税込) /分割: 1,833円 (税込) ×24回ですが、新規番号を取得または乗り換え (MNP) で「Rakuten最強プラン」とセットで申し込むと最大13,000円相当のポイント還元をしてくれます。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 販売価格 一括払い 44,000円
24回払い 目安1,833円×24回
48回払い 目安916円×48回
ポイント還元 8,000円相当
MNP 販売価格 一括払い 44,000円
24回払い 目安1,833円×24回
48回払い 目安916円×48回
特典 13,000円相当

Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでは「Xperia 10 IV」は販売終了していますが、後継モデルの「Xperia 10 V」が32,360円 (税込) から購入可能です。

Xperia 10 IV 購入価格 (税込)
新規契約 販売価格 一括払い
24回払い
48回払い
ポイント還元
MNP 販売価格 一括払い
24回払い
48回払い
特典

※端末代金の48回払いは、楽天カード限定となっています。

 

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楽天モバイル (キャリアサービス)
楽天モバイルは、2020年4月8日 (水) よりキャリア (MNO) サービスを正式に開始しました。5G対応の新料金プラン「Rakuten最強プラン」では、3GBまでは月額1,078円 (税込)、20GB以上は無制限で月額3,278円 (税...

UQモバイル

格安スマホのUQモバイル

KDDが「au」のサブブランドとして展開する「UQモバイル」では、対象の光ネットやWiMAXサービスとセットなら5G対応プラン「トクトクプラン」が月額990円 (税込) から利用可能。毎月のデータ容量が最大5GB増量されるオプション「増量オプション II: 月額550円 (税込)」が7ヶ月間 無料で利用できるほか、公式オンラインショップで申し込むと端末代金が最大22,000円割引 (税込) になるといった特典が用意されています。

概要/ギガプラン (税込)
回線 au
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 3,850円
月額料金
データ
音声通話  2,365~3,465円
セット割引 1,100円割引
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 10分/回: 880円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでは販売終了していますが、後継モデルの「AQUOS sense8」が37,800円 (税込) から購入可能です。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 オプション
加入なし
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(ミニミニ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(トクトク)
(コミコミ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
MNP オプション
加入なし
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(ミニミニ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(トクトク)
(コミコミ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い

Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでは販売終了していますが、後継モデルの「Xperia 10 V」が47,550円 (税込) から購入可能です。

Xperia 10 IV 購入価格 (税込)
新規契約 オプション
加入なし
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(ミニミニ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(トクトク)
(コミコミ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
MNP オプション
加入なし
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(ミニミニ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い
オプション
加入あり
(トクトク)
(コミコミ)
一括払い
24回払い
36回払い
48回払い

 

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UQモバイル

 

UQ mobile (UQモバイル) /詳細・評判・口コミ
UQ mobileは、KDDIがauのサブブランドとして提供する格安SIM/格安スマホサービス。メリットやデメリットのほか、料金プラン、キャンペーン、セール情報、口コミ、評判など、詳細な情報をわかりやすくまとめて解説しています。

IIJmio (アイアイジェイミオ)

IIJの格安SIMサービス

インターネットイニシアティブ (IIJ) が提供する格安SIMサービス「IIJmio」は、ドコモ回線とau回線のマルチキャリアに対応し、5G対応の新料金プラン「ギガプラン」の音声通話SIM/音声eSIMが月額850円 (税込) から利用可能。

2024年3月31日 (日) 21:59 まで開催中の期間限定キャンペーンでは、乗り換え (MNP) で人気モデルのスマートフォンが110円 (税込) から購入できるほか、音声通話SIMの20GB以下のプランが最大6ヶ月間 300円割引 (税込)、音声通話SIMの30GB以上のプランが最大3ヶ月間 5GB増量&半額、通話定額オプションが6ヶ月間 410円割引 (税込) になるといった特典が用意されています。

概要/ギガプラン (税込)
回線 docomo, au
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 3,520~3,746円
月額料金
データ 740~3,840円
音声通話  850~3,900円
セット割引 660円割引 (IIJmioひかり)
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 5分/回: 500円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

IIJmioサプライサービスでの販売価格は一括: 49,800円 (税込) /分割: 2,079円 (税込) ×24回ですが、他社からの乗り換え (MNP) で「ギガプラン」の音声eSIMまたは音声通話SIMとセットで申し込むと一括: 27,800円 (税込) /分割: 目安1,160円 (税込) ×24回で購入できます。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 音声通話SIM 一括払い 49,800円
24回払い 2,079円×24回
音声eSIM 一括払い 39,800円
24回払い  1,659円×24回
MNP 音声通話SIM 一括払い 27,800円
24回払い 1,160円×24回
音声eSIM 一括払い 27,800円
24回払い 1,160円×24回

※2022年11月25日 (金) 10:00 より販売開始しています。

Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

IIJmioサプライサービスの価格は一括: 53,900円 (税込) /分割: 2,255円 (税込) ×24回になっています。

Xperia 10 IV 購入価格 (税込)
新規契約 音声通話SIM 一括払い 53,900円
24回払い 2,255円×24回
音声eSIM 一括払い 53,900円
24回払い  2,255円×24回
MNP 音声通話SIM 一括払い 53,900円
24回払い 2,255円×24回
音声eSIM 一括払い 53,900円
24回払い 2,255円×24回

 

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IIJmio(みおふぉん)

※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。

IIJmio (アイアイジェイミオ)
老舗ISPのIIJが提供するマルチキャリアに対応した高品質な格安SIM/格安スマホ。eSIM (データ通信専用) が月額165円、音声通話SIMが月額850円から利用可能。口コミや評判、キャンペーン、おすすめ情報、メリット・デメリットなどをまとめて詳しく解説しています。

OCNモバイルONE

NTTグループの格安SIMサービス「OCNモバイルONE」は、ドコモ回線に対応し、音声通話SIMが月額550円 (税込) から利用可能。光インターネット「OCN光」とセットなら月額料金が220円割引 (税込)、サブスク音楽配信サービスがデータ消費ゼロになる「MUSICカウントフリーオプション」が無料で利用可能。

概要 (税込)
回線 docomo
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 3,733円
月額料金
データ 858~1,628円
音声通話  550~1,760円
セット割引 220円割引
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 10分/回: 935円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

※NTTドコモの新料金プラン「irumo (イルモ)」の提供開始に伴い、OCNモバイルONEの格安SIMは新規受付を終了しています。

OCNモバイルONE
NTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」はドコモ回線に対応した格安スマホサービス。ネットとのセット割引も用意されており、音声通話プランが月額550円 (税込) から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

NUROモバイル

SONYグループの格安SIM NUROモバイル

SONYグループの格安SIM「NURO Mobile (ニューロモバイル)」は、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応し、基本プランの「バリュープラス」では、音声通話SIMの3GBプランが月額792円 (税込)、5GB以上のプランならLINEアプリが使い放題になるオプション「バリューデータフリー」が無料で利用可能。

光インターネット「NURO光/So-net光」とのセット利用で月額料金を1年間 最大1,100円割引 (税込)、バリュープラスの音声通話SIMが最大3ヶ月間 月額396~1,097円 (税込) で利用できるほか、NEOプラン/NEOプランWの申し込みで最大16,000円キャッシュバックがもらえる期間限定キャンペーンを開催しています。

概要 (税込)
回線 docomo, au, SoftBank
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 0~3,740円
月額料金
データ 330~1,625円
音声通話  792~3,980円
セット割引 1年間 1,100円割引/792円割引  (NURO光/So-net光)
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 5分/回: 490円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでの販売価格は47,500円 (税込) になっています。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い 47,500円
24回払い
MNP 一括払い 47,500円
24回払い

Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでの販売価格は52,580円 (税込) ですが、NUROモバイルの格安SIMセットで購入すると10,000円キャッシュバックをしてくれます。

Xperia 10 IV 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い 52,580円
24回払い
MNP 一括払い 52,580円
24回払い

 

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NURO Mobile

 

NURO Mobile(ニューロモバイル)
ソニーグループの格安SIMサービス「NURO Mobile (ニューロモバイル)」の口コミや評判、特徴、メリット、デメリット、キャンペーン、など、詳細な情報をまとめて詳しく解説しています。

mineo (マイネオ)

関西電力グループの格安SIMサービス

関西電力グループの格安SIMサービス「mineo」は、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応し、基本プランの「マイピタ」では、音声通話SIMの20GBプランが月額2,178円 (税込)、最大1.5Mbpsの速度で使い放題になるオプション「パケット放題 Plus」やウェブ広告がデータ消費ゼロになるオプション「広告フリー」が無料で利用できるほか、2023年2月22日 (水) より提供開始した最大32kbpsの「マイそく スーパーライト」は音声通話SIMが月額250円 (税込)、混雑時以外は最大300kbps~3Mbpsの速度でデータ通信が使い放題の「マイそく/マイそく ライト」は音声通話SIMが月額660円 (税込) から利用可能。

2024年6月3日 (月) まではマイピタ (音声通話SIM) の全プランが最大6ヶ月間 月額990円 (税込) で利用できるキャンペーンを開催中。

概要 (税込)
回線 docomo, au, SoftBank
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 3,740円
月額料金
データ 660~2,200円
音声通話  660~2,200円
セット割引 330円割引  (eo光)
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 10分/回: 550円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップでの販売価格は一括: 50,952円 (税込) /分割: 2,123円 (税込) ×24回ですが、他社からの乗り換え (MNP) で一括払いで申し込むと35,552円 (税込) で購入できます。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い 50,952円
24回払い 2,123円×24回
36回払い 1,408円×35回 (初回は1,672円)
MNP 一括払い 35,552円
24回払い 2,123円×24回
36回払い 1,408円×35回 (初回は1,672円)

Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップは販売終了しています。

Xperia 10 IV 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い
24回払い
36回払い
MNP 一括払い
24回払い
36回払い

 

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mineo(マイネオ)

 

mineo (マイネオ)
マイネオは、関西電力グループのオプテージが提供するトリプルキャリア対応の格安SIMサービス。使い放題プラン「マイそく」では音声通話SIMが月額250円から利用可能。メリットやデメリットのほか、特徴、評判、口コミ、キャンペーン、セール情報、料金プランなど詳細な情報をまとめて解説しています。

QTモバイル

九州電力グループの格安SIMサービス「QTモバイル」は、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応し、自宅のネットや電力サービスとセットなら音声通話SIMが月額880円 (税込) から利用可能。スマホのセット購入で7ヶ月後に最大30,000円キャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。

概要 (税込)
回線 docomo, au, SoftBank
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 3,553~3,675円
月額料金
データ 770~6,820円
音声通話  1,100~7,810円
セット割引 110~330円割引 (九電, BBIQ)
5Gオプション
かけ放題オプション 10分/回: 880円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップの販売価格は一括: 54,120円 (税込) /分割: 目安2,255円 (税込) ×24回になっています。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い 54,120円
24回払い 2,255円×24回
MNP 一括払い 54,120円
24回払い 2,255円×24回

Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

公式オンラインショップの販売価格は一括: 63,360円 (税込) /分割: 目安2,640円 (税込) ×24回になっています。

Xperia 10 IV 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い 63,360円
24回払い 2,640円×24回
MNP 一括払い 63,360円
24回払い 2,640円×24回

 

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【QTモバイル】(株式会社QTnet)

 

QTmobile by BBIQ
九州電力グループの格安SIMサービス「QTmobile (キューティーモバイル)」のメリットやデメリット、口コミ。評判、キャンペーンなど、詳細な情報をまとめてわかりやすく解説しています。

イオンモバイル

イオンの格安スマホ

イオングループの格安SIMサービス「イオンモバイル」は、ドコモ回線とau回線のマルチキャリアに対応し、5G対応プラン「さいてきプラン」の音声通話SIMが月額803円 (税込) から利用可能。乗り換え (MNP) &対象端末の購入で最大15,000円相当のWAONポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

概要 (税込)
回線 docomo, au
対応通信 5G
4G
3G
初期費用 3,300円
月額料金
データ 528~5,038円
音声通話  803~5,258円
5Gオプション 無料
かけ放題オプション 5分/回: 550円 ~
最低利用期間 なし
解約違約金 0円

AQUOS sense7の販売価格やキャンペーン情報

イオンデジタルワールドでの販売価格は一括: 47,080円 (税込) /分割: 目安1,961円 (税込) ×24回になっています。

AQUOS sense7 購入価格 (税込)
新規契約 一括払い 47,080円
24回払い 1,961円×23回 (初回は1,977円)
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Xperia 10 IVの販売価格やキャンペーン情報

イオンデジタルワールドでは「Xperia 10 IV」の取り扱いはありません。

 

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スペックの詳細を比較

SHARPの「AQUOS sense7」とSONYの「Xperia 10 IV」では、チップセット、メインメモリー、ストレージの容量に違いはなく、どちらも、防水防塵、eSIM、おサイフケータイに対応していますが、背面のカメラやバッテリー、生体認証などに少し違いがあります。

カメラ

アウトカメラ (背面)

AQUOS sense7は50.3MP+8MPのデュアルレンズですが、Xperia 10 IV が12MP+8MP+8MPのトリプルレンズで、超広角撮影や光学2倍ズームに対応するほか、光学式手ブレ補正 (OIS) を搭載していていますが、背面のカメラの性能にそれほど大きな差はありません。

概要
AQUOS sense7 画素数   50.3MP+8MP
AF PDAF
動画 FHD 30fps
Xperia 10 IV 画素数   12MP+8MP+8MP
AF PDAF
動画 FHD 30fps

インカメラ (前面)

Xperia 10 IV とAQUOS sense7 のどちらも前面のカメラは8MPのシングルレンズで美肌補正機能なども搭載しています。

概要
AQUOS sense7 画素数   8MP
AF
動画 FHD 30fps
Xperia 10 IV 画素数 8MP
AF
動画 FHD 30fps

ディスプレイの比較

画面/表示

どちらも解像度がフルHD+の有機ELディスプレイを採用していますが、Xperia 10 IVはノッチやパンチホールを備えておらず、アスペクト比 21:9と少し縦に長くなっています。

概要
AQUOS sense7 サイズ  約6.1インチ
縦横比 20.27:9
ノッチ 水滴型
パネル IGZO OLED
解像度 1080×2432
Xperia 10 VI サイズ   約6.0インチ
縦横比 21:9
ノッチ なし
パネル OLED
解像度 1080×2520

本体ボディの比較

サイズ/重量/耐久性

Xperia 10 IVの方が少しスリムなデザインとなっているほか、どちらも防水 (IPX5/IPX8) や防塵(IP6X) に対応していますが、AQUOS sense7は1.22mの高さからの落下試験などもクリアしています。

概要
Xperia
10 IV
耐久性 防水 IPX5 (防噴流形)/IPX8 (水中形)
防塵 IP6X (耐塵形)
耐衝撃
本体サイズ 約153×67×8.3mm
重量 約161g
AQUOS
sense7
耐久性 防水 IPX5 (防噴流形)/IPX8 (水中形)
防塵 IP5X (防塵形)
耐衝撃 MIL-STD-810G
本体サイズ 約152×70×8.0mm
重量 約158g

チップセットの比較

チップセット

どちらも、チップセット (SoC) にQualcommの「Snapdragon 695 5G」を採用しています。

概要
AQUOS sense7 モデル Snapdragon 695 5G
プロセス 6nm
CPU Kryo 560
GPU  Adreno 619
Xperia 10 IV モデル Snapdragon 695 5G
プロセス 6nm
CPU Kryo 560
GPU  Adreno 619

メインメモリー/ストレージ

どちらも6GBメモリと128GBストレージを搭載し、外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応しています。

概要
AQUOS sense7
RAM 6GB
ROM 128GB
microSD 最大1TB
Xperia 10 IV  RAM 6GB
ROM 128GB
microSD  最大1TB

バッテリーの比較

容量/充電

AQUOS sense7よりもXperia 10 IVの方がバッテリー容量は430mAh多くなっています。

バッテリー
AQUOS sense7 容量 4,570mAh
急速充電
充電時間 約140分
ワイヤレス充電 非対応
Xperia 10 IV 容量 5,000mAh
急速充電
充電時間 約150分
ワイヤレス充電 非対応

 

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